JP2009161910A - 縦型ブラインド - Google Patents
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Abstract
【解決手段】各ランナー3から遮光性を備えた第一のスラット2aと半透過性を備えた第二のスラットを交互に吊下支持し、ギヤ機構8のギヤ比は、第一のスラットと第二のスラットの一方の回動角度量を他方の回動角度量より大きくなるように設定し、少なくとも回動角度量の大きいスラットを吊下支持するランナーのギヤ機構8と吊下軸6との間には、所定値以下の回転トルクを伝達するとともに所定値以上の回転トルクを空回りにより伝達しないトルク伝達装置16を備え、ギヤ機構のギヤ比は、トルク伝達装置で空回りが生じない回動範囲を生成するギヤ比とした。
【選択図】図3
Description
特許文献1には、不透明ルーバーと半透明ルーバーを交互に吊下支持し、半透明ルーバーをコイルバネの付勢力で常に閉方向に付勢して、その両端部を不透明ルーバーに当接させることにより、不透明ルーバーの回動時に各不透明ルーバー間を半透明ルーバーで覆うようにした縦型ブラインドが開示されている。
また、コイルバネの付勢力が常に不透明ルーバーに作用しているため、不透明ルーバーを吊下支持するランナー内に設けられるウォーム機構のバックラッシュが大きいと、不透明ルーバーを全閉状態に保持することができず、光漏れが発生するという問題点がある。
請求項3では、前記ギヤ機構のギヤ比は、前記第二のスラットの回動角度量が第一のスラットの回動角度量の1.5倍から4倍の範囲となるギヤ比とした。
以下、この発明を縦型ブラインドに具体化した第一の実施の形態を図面に従って説明する。図1及び図2に示す縦型ブラインドは、ハンガーレール1から多数枚の第一及び第二のスラット2a,2bが吊下支持され、各スラット2a,2bはハンガーレール1内に移動可能に支持されるランナー3から吊下支持される。
この場合には、スラットハンガー14a,14bの回転角の差が小さいため、ステップ11〜18までは、スラットハンガー14bがスラットハンガー14aに当接せず、ステップ19でスラットハンガー14bがスラットハンガー14aに当接する。そして、ステップ21までスラットハンガー14bはスラットハンガー14aに当接して回転角を規制されながら順次回転し、やがてステップ21に示すようにスラットハンガー14a,14bが全閉状態まで回動される。
(1)スラット2a,2bを一方の全閉状態からほぼ180度回転させて他方の全閉状態まで回動させるとき、遮光性を備えたスラット2aと、レース生地のスラット2bとをそれぞれ異なる位相で回動することができる。
(2)スラット2bをスラット2aの回転角より大きな回転角で回動させることができる。そして、スラットハンガー14bの端部がスラットハンガー14aに当接した後は、その状態を維持しながらスラット2a,2bを回動させることができる。従って、スラット2a,2bの回動範囲の大部分でスラット2bの端部をスラット2aに密接させながら回動させることができる。
(3)スラット2bの端部をその両隣のスラット2aの端部に密接させながら、スラット2a,2bを回動させることができるので、遮光性を備えたスラット2a間をレース生地のスラット2bで覆いながら、スラット2a,2bを回動させることができる。従って、レース生地を透した柔らかな光を採光しながら、採光量の調節を行うことができる。
(4)遮光性を備えたスラット2a間をレース生地のスラット2bで覆いながら角度調節することができるので、斬新な美観を備えた縦型ブラインドを構成することができる。
(5)操作棒9の操作により、スラット2a,2bを並行して角度調節することができる。
(6)スラット2aを吊下支持するランナー3のギヤ比と、スラット2bを吊下支持するランナー3のギヤ比の差を大きくするほど、スラット2aの回動範囲内における広範囲でスラット2bの両端部をスラット2aに密接させることができる。
(7)図4において、ステップ1からステップ4に至るまでは、スラットハンガー14a,14bは互いに接触しないので、軽微な操作力でスラット2a,2bを回動することができる。
(8)図4において、ステップ5からステップ10までは、スラットハンガー14bがスラットハンガー14aに当接しながら回動するため、スラットハンガー14bを吊下支持するランナーにおいて、スラットハンガー14a,14bの回転角の差に相当する分、すなわちスラットハンガー14bの回動量が規制されて少なくなる分、吊下軸6とウォームホィール13との間で空回りが生じる。しかし、その空回り量が小さいため、操作力の増大は軽微である。また、スラット2a,2bが全閉状態に近づくにつれて、操作力が増大することはない。
(9)図6において、ステップ11からステップ18に至るまでは、スラットハンガー14a,14bは互いに接触しないので、軽微な操作力でスラット2a,2bを回動することができる。
(10)図6において、ステップ18からステップ21までは、スラットハンガー14bがスラットハンガー14aに当接しながら回動するため、スラットハンガー14bを吊下支持するランナーにおいて、スラットハンガー14a,14bの回転角の差に相当する分、すなわちスラットハンガー14bの回動量が規制されて少なくなる分、吊下軸6とウォームホィール13との間で空回りが生じる。しかし、その空回り量が小さいため、操作力の増大は軽微である。また、スラットハンガー14bを吊下支持するランナー3で空回りが生ずる角度範囲は図6に示す場合より狭くなるので、操作力をさらに軽減することができる。
(11)図7において、ステップ31からステップ32に至るまでは、スラットハンガー14a,14bは互いに接触しないので、軽微な操作力でスラット2a,2bを回動することができる。
(12)図7において、ステップ32からステップ40までは、スラットハンガー14bがスラットハンガー14aに当接しながら回動するため、スラットハンガー14bを吊下支持するランナーにおいて、スラットハンガー14a,14bの回転角の差に相当する分、すなわちスラットハンガー14bの回動量が規制されて少なくなる分、吊下軸6とウォームホィール13との間で空回りが生じる。しかし、その空回り角が小さいため、操作力の増大は軽微である。また、スラット2a,2bが全閉状態に近づくにつれて、操作力が増大することはない。
(13)図8において、ステップ41からステップ42に至るまでは、スラットハンガー14a,14bは互いに接触しないので、軽微な操作力でスラット2a,2bを回動することができる。
(14)図8において、ステップ42からステップ50までは、スラットハンガー14bがスラットハンガー14aに当接しながら回動するため、スラットハンガー14bを吊下支持するランナーにおいて、スラットハンガー14a,14bの回転角の差に相当する分、吊下軸6とウォームホィール13との間で空回りが生じる。しかし、その空回り角が小さいため、操作力の増大は軽微である。また、スラット2a,2bが全閉状態に近づくにつれて、操作力が増大することはない。
(15)スラットハンガー14bは付勢手段により回動させる構成ではないので、スラット2a,2bを全閉状態まで回動させれば、その状態を保持することができる。
(第二の実施の形態)
図9は、第二の実施の形態を示す。この実施の形態は、スラットハンガー14a,14bの長さを第一の実施の形態に比して短くした場合を示す。なお、スラットハンガー14bの回転角は、スラットハンガー14aの回転角の2倍に設定されているものとする。また、スラットが全閉状態まで回動された後、それ以上の回動を阻止するストッパは設けられていない。その他の構成は、前記第一の実施の形態と同様である。
このような構成により、遮光性を備えたスラット2a間をレース生地のスラット2bで覆いながら角度調節することができるとともに、スラット2bを先行して回転させながら、全閉状態まで回転させたとき、スラット2a,2bはハンガーレール1にほぼ沿う方向で平行となるように収束させることができる。
(1)図9(a)に示す状態から同図(d)に至るまでの間では、スラットハンガー14a,14bは互いに当接しないので、軽微な操作力で回動することができる。
(2)図9(d)から同図(e)に示す状態までは、スラットハンガー14aの回転に基づいてスラットハンガー14bが逆転されるため、スラットハンガー14bを吊下支持するランナーで、吊下軸とウォームホィールとの間で空回りが生じる。しかし、その間のスラットハンガー14aの回動角は小さく、操作力の増大は僅かである。
(3)スラットハンガー14bは付勢手段により回動させる構成ではないので、スラット2a,2bを全閉状態まで回動させれば、その状態を保持することができる。
(第三の実施の形態)
図10及び図11は、第三の実施の形態を示す。この実施の形態は、レース生地のスラット2bを吊下支持するスラットハンガー14bの両端部に、スラットハンガー14bの長さを延長するように係止片15を突出させている。なお、スラットハンガー14bの回転角は、スラットハンガー14aの回転角の2倍に設定されているものとする。その他の構成は、前記第一の実施の形態と同様である。
(1)図11(a)に示す状態から同図(c)に至るまでの間では、スラットハンガー14a,14bは互いに当接しないので、軽微な操作力で回動することができる。
(2)図11(c)から同図(e)に示す状態までは、スラットハンガー14bを吊下支持するランナーで、吊下軸とウォームホィールとの間で空回りが生じるが、操作力の増大は僅かである。
(3)スラットハンガー14bは付勢手段により回動させる構成ではないので、スラット2a,2bを全閉状態まで回動させれば、その状態を保持することができる。
(4)スラットハンガー14bの係止片15をスラットハンガー14aに当接させるので、各スラットハンガー14a,14bから吊下支持されるスラットが擦れあうことはない。従って、スラットの生地のほつれ等の発生を防止することができる。
・第一のスラット2aの回動角度量を第二のスラット2bの回動角度量より大きくなるように設定してもよい。
Claims (5)
- ハンガーレールに多数のランナーを支持し、前記各ランナーにスラットを吊下支持する吊下軸を回転可能に支持し、前記各ランナーに挿通したチルト軸を操作装置で回転操作可能とし、前記各ランナーには前記チルト軸の回転を吊下軸に伝達するギヤ機構を設けて、前記操作装置により前記各スラットを同方向に回動操作可能とした縦型ブラインドにおいて、
前記各ランナーから遮光性を備えた第一のスラットと半透過性を備えた第二のスラットを交互に吊下支持し、前記ギヤ機構のギヤ比は、前記第一のスラットと第二のスラットの一方の回動角度量を他方の回動角度量より大きくなるように設定し、少なくとも回動角度量の大きいスラットを吊下支持するランナーのギヤ機構と吊下軸との間には、所定値以下の回転トルクを伝達するとともに所定値以上の回転トルクを空回りにより伝達しないトルク伝達装置を備え、前記ギヤ機構のギヤ比は、前記トルク伝達装置で空回りが生じない回動範囲を生成するギヤ比としたことを特徴とする縦型ブラインド。 - 前記第二のスラットの回動角度量を第一のスラットの回動角度量より大きく設定したことを特徴とする請求項1記載の縦型ブラインド。
- 前記ギヤ機構のギヤ比は、前記第二のスラットの回動角度量が第一のスラットの回動角度量の1.5倍から4倍の範囲となるギヤ比としたことを特徴とする請求項2記載の縦型ブラインド。
- 前記第一のスラットを前記吊下軸から第一のスラットハンガーを介して吊下支持し、前記第二のスラットを前記吊下軸から第二のスラットハンガーを介して吊下支持し、前記第二のスラットハンガーが第一のスラットハンガーに当接した後は、第二のスラットハンガーを第一のスラットハンガーに当接させながら回動可能としたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の縦型ブラインド。
- 前記第一のスラットを前記吊下軸から第一のスラットハンガーを介して吊下支持し、前記第二のスラットを前記吊下軸から第二のスラットハンガーを介して吊下支持し、前記第二のスラットハンガーは、前記第二のスラットが全閉状態に回動されるまで、前記第一のスラットハンガーに当接しない幅としたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の縦型ブラインド。
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