JP2009046933A - 縦型ブラインド - Google Patents

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Abstract

【課題】複数のスラット群を異なる角度でかつ連動して角度調節可能とした縦型ブラインドを提供する。
【解決手段】ハンガーレール1に多数のランナー3を支持し、各ランナー3にスラット2を吊下支持する吊下軸6を回転可能に支持し、ランナー3に挿通したチルト軸4を操作装置で回転操作可能とし、各ランナー3にはチルト軸4の回転を吊下軸6に伝達するギヤ機構8を設けて、操作装置によりスラット2を並行して回動操作可能とした縦型ブラインドにおいて、各ランナー3から吊下支持されるスラット2で複数のスラット群を構成し、ランナー3のギヤ機構8のギヤ比を、隣り合うスラット群で異なるギヤ比とした。
【選択図】図3

Description

この発明は、複数のスラットを異なる角度に角度調節可能とした縦型ブラインドに関するものである。
縦型ブラインドは、ハンガーレール内を移動可能に支持された多数のランナーからそれぞれスラットが角度調節可能に吊下支持され、スラットをハンガーレールに沿って引き出し、かつスラットの角度を調節することにより、室内への採光量を適宜調節可能である。
スラットは、遮光性を備えた生地で構成されるとともに、操作装置の操作により同位相で角度調節される。
特許文献1には、不透明ルーバーと半透明ルーバーとを交互に吊下支持し、各ルーバーを独立して角度調節可能とした縦型ブラインドが開示されている。
特許第3281544号公報
通常の縦型ブラインドでは、多数枚のスラットが同位相で角度調節されるため、スラットの角度によっては、室内外が素通し状態となる。また、遮光性のスラットとレース生地等の半透過性のスラットを交互に吊下支持しても、半透過性のスラットのみをハンガーレールに沿う方向に回動させることはできない。従って、異なる生地のスラットを吊下支持しても、特徴的な効果を得ることは難しい。
特許文献1に記載された縦型ブラインドでは、不透明ルーバーと半透明ルーバーとを異なる位相で角度調節することが可能である。従って、半透明ルーバーのみがハンガーレールに沿う方向となるように角度調節したり、あるいは半透明ルーバーをハンガーレールに対し斜め方向とし、不透明ルーバーをハンガーレールに対し直交する方向に回動して、半透明ルーバーを介して採光する状態を選択することができる。
しかし、各ルーバーを一括して角度調節することはできず、不透明ルーバーのみの角度を調節可能であるか、あるいは不透明ルーバーと半透明ルーバーの角度をそれぞれ別個に調節する必要がある。
この発明の目的は、複数のスラット群を異なる角度でかつ連動して角度調節可能とした縦型ブラインドを提供することにある。
請求項1では、ハンガーレールに多数のランナーを支持し、前記各ランナーにスラットを吊下支持する吊下軸を回転可能に支持し、前記各ランナーに挿通したチルト軸を操作装置で回転操作可能とし、前記各ランナーには前記チルト軸の回転を前記吊下軸に伝達するギヤ機構を設けて、前記操作装置により前記スラットを並行して回動操作可能とした縦型ブラインドにおいて、前記各ランナーから吊下支持されるスラットで複数のスラット群を構成し、前記ランナーのギヤ機構のギヤ比を、隣り合う前記スラット群で異なるギヤ比とした。
請求項2では、それぞれ複数枚のスラットからなる第一のスラット群と第二のスラット群を構成し、前記第一のスラット群はハンガーレールに沿って先行して引き出される複数枚のスラットで構成し、前記第二のスラット群は前記第一のスラット群に続いて引き出される複数枚のスラットで構成し、前記ランナーのギヤ機構のギヤ比を前記第一のスラット群と第二のスラット群とで異なるギヤ比とした。
請求項3では、前記第一のスラット群のスラットの回動角と、前記第二のスラット群のスラットの回動角の比を1:2とした。
請求項4では、それぞれ複数枚のスラットからなる第一〜第三のスラット群を構成し、前記ランナーのギヤ機構のギヤ比を前記第一のスラット群及び第三のスラット群と、第二のスラット群とで異なるギヤ比とした。
請求項5では、前記ギヤ機構と吊下軸との間には、所定値以下の回転トルクを伝達するトルク伝達装置を備えた。
本発明によれば、複数のスラット群を異なる角度でかつ連動して角度調節可能とした縦型ブラインドを提供することができる。
以下、この発明を具体化した一実施の形態を図面に従って説明する。図1及び図2に示す縦型ブラインドは、ハンガーレール1から多数枚のスラット2が吊下支持され、各スラット2はハンガーレール1内に移動可能に支持されるランナー3から吊下支持される。前記スラット2は遮光性を備えた生地で構成され、第一及び第二のスラット群G1,G2を構成している。第一のスラット群G1は、スラット2の全枚数のうち、ハンガーレール1に沿って先行して引き出される半分の枚数のスラット2で構成され、残りの半分のスラット2で第二のスラット群G2が構成される。
各ランナー3には、3条のスプラインが刻設されたチルト軸4が軸方向に相対移動可能に挿通され、そのチルト軸4の両端はハンガーレール1の両端に取着されるエンドキャップ5a,5bに回転可能に支持されている。
図3に示すように、前記各ランナー3には前記スラット2を吊下支持する吊下軸6が回転可能に支持され、その吊下軸6の下端部にフック7が設けられている。そして、各フック7に前記スラット2を吊下支持するスラットハンガー14が掛装される。
前記ハンガーレール1の一端には操作棒(操作装置)9が吊下支持され、その操作棒9を回転させると、エンドキャップ5a内に配設されるギヤ機構(図示しない)を介して前記チルト軸4が回転される。そして、チルト軸4の回転にともなって各ランナー3の吊下軸6が回転され、各ランナー3に吊下支持されるスラット2が回動されるようになっている。
前記エンドキャップ5aから垂下される操作コード10は、前記ハンガーレール1内を周回可能に配設され、前記ランナー3のうち例えば最もエンドキャップ5a側に垂下される先頭ランナーに取着されている。また、各ランナー3はスペーサー11で連結され、そのスペーサー11で各ランナー3の最大離間距離が設定されている。
従って、操作コード10を操作して先頭ランナーを移動させれば、その先頭ランナーに追随して後続のランナーが順次引き出され、あるいは後続のランナーが先頭ランナーにより順次押し戻される。このような動作により、各ランナー3に吊下支持されたスラット2がハンガーレール1に沿って引き出され、あるいはハンガーレール1の他端側に畳み込まれる。
前記ランナー3内には前記チルト軸4の回転にともなって前記吊下軸6を回転させるギヤ機構(駆動力伝達手段、速度変換手段)8が内蔵されている。前記第一のスラット群G1のスラット2を吊下支持するランナー3と第二のスラット群G2のスラット2を吊下支持するランナー3では、ギヤ機構8のギヤ比が異なり、例えば第二のスラット群G2のスラット2の回転角が第一のスラット群G1のスラット2の回転角の2倍となるように設定されている。この回転角の設定は、ギヤ機構8を構成するウォーム12とウォームホィール13の歯のねじれ角と進み角を調整することにより設定される。
従って、チルト軸4が回転されると、第一及び第二のスラット群G1,G2のスラット2が並行して回転されるが、第二のスラット群G2のスラット2を吊下支持する吊下軸6の回転角が、第一のスラット群G1のスラット2を吊下支持する吊下軸6の回転角の2倍となる。
前記ウォームホィール13は前記吊下軸6に回転可能に支持され、ウォームホィール13より上方位置において、吊下軸6の上端部とウォームホィール13の上縁との間にはコイルスプリング(トルク伝達装置)16が配設されている。
そして、ウォームホィール13の回転は、常にはコイルスプリング16の付勢力による摩擦を介して吊下軸6に伝達される。また、吊下軸6の回転が阻止された状態では、ウォームホィール13は吊下軸6に対し空回りするようになっている。
次に、上記のように構成された縦型ブラインドの動作を説明する。操作コード10を操作して、先頭ランナー3をハンガーレール1に沿って引き出すと、後続のランナー3が所定間隔を隔てて順次引き出される。そして、先頭ランナー3をハンガーレール1の一端まで引き出した後、操作棒9を操作して各スラット2をハンガーレール1に沿う方向に回動させると、図4に示すように、全閉状態となる。
図4〜図8は、全閉状態まで回動されたスラット2をほぼ180度回動させて再び全閉状態とするまでの第一及び第二のスラット群G1,G2のスラット2の回転角度の遷移を示す。
図4に示すスラット2の全閉状態から、操作棒9を操作してスラット2を回動させると、第二のスラット群G2のスラット2の回転角は、第一のスラット群G1のスラット2の回転角の2倍となるため、図5に示すように、第二のスラット群G2のスラット2が90度回転されたとき、第一のスラット群G1のスラット2は45度回転される。
図6に示すように、第二のスラット群G2がほぼ180度回転されて全閉状態となると、第一のスラット群G1のスラット2はほぼ90度回転される。そして、操作棒9をさらに同方向に操作すると、図7に示す状態を経て、図8に示すようにスラット2が全閉状態となる。このとき、第二のスラット群G2のスラット2は同方向のそれ以上の回転が阻止されて、当該スラット2を吊下支持するランナー3では、ウォームホィール13が吊下軸6に対し空回りしている。
図8に示す全閉状態から、スラット2を逆方向に回動させると、図9に示すように、第二のスラット群G2のスラット2が90度回転されたとき、第一のスラット群G1のスラット2は45度回転される。図10に示すように、第二のスラット群G2がほぼ180度回転されて全閉状態となると、第一のスラット群G1のスラット2はほぼ90度回転される。そして、操作棒9をさらに同方向に操作すると、図11に示す状態を経て、図12に示すようにスラット2が全閉状態となる。
上記のように構成された縦型ブラインドでは、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)操作棒9の回転操作により、第一のスラット群G1と、第二のスラット群G2とを並行して回動操作することができるとともに、第一のスラット群G1のスラット2と、第二のスラット群G2のスラット2とを異なる角度で回動させることができる。
(2)第二のスラット群G2のスラット2の回動速度を第一のスラット群G1のスラット2の回動速度の2倍の速度としたので、図6及び図10に示すように、第二のスラット群G2のスラット2を全閉状態としながら、第一のスラット群G1のスラット2をハンガーレール1に対し直交する方向に回動させて、外光を採り入れることができる。また、図5、図7、図9及び図11に示すように、第二のスラット群G2のスラット2をハンガーレール1に対し直交する方向に回動しながら、第一のスラット群G1のスラット2をハンガーレール1に対し斜め方向に回動させて、外光を一部遮断することができる。従って、第一及び第二のスラット群G1,G2で異なる採光状態を選択することができる。
上記実施の形態は、以下の態様で実施してもよい。
・第一のスラット群G1と第二のスラット群G2の回転角の比は1:2以外としてもよい。
・スラット群を第一〜第三のスラット群で構成し、中間部の第二のスラット群と両側部の第一及び第三のスラット群とを異なる回動速度で回動させてもよい。
縦型ブラインドを示す正面図である。 縦型ブラインドを示す側面図である。 ランナーを示す側面図である。 スラットの回動動作を示す説明図である。 スラットの回動動作を示す説明図である。 スラットの回動動作を示す説明図である。 スラットの回動動作を示す説明図である。 スラットの回動動作を示す説明図である。 スラットの回動動作を示す説明図である。 スラットの回動動作を示す説明図である。 スラットの回動動作を示す説明図である。 スラットの回動動作を示す説明図である。
符号の説明
1…ハンガーレール、2…スラット、3…ランナー、4…チルト軸、6…吊下軸、8…ギヤ機構、9…操作装置(操作棒)、16…トルク伝達装置(コイルスプリング)、G1…第一のスラット群、G2…第二のスラット群。

Claims (5)

  1. ハンガーレールに多数のランナーを支持し、前記各ランナーにスラットを吊下支持する吊下軸を回転可能に支持し、前記各ランナーに挿通したチルト軸を操作装置で回転操作可能とし、前記各ランナーには前記チルト軸の回転を前記吊下軸に伝達するギヤ機構を設けて、前記操作装置により前記スラットを並行して回動操作可能とした縦型ブラインドにおいて、
    前記各ランナーから吊下支持されるスラットで複数のスラット群を構成し、前記ランナーのギヤ機構のギヤ比を、隣り合う前記スラット群で異なるギヤ比としたことを特徴とする縦型ブラインド。
  2. それぞれ複数枚のスラットからなる第一のスラット群と第二のスラット群を構成し、前記第一のスラット群はハンガーレールに沿って先行して引き出される複数枚のスラットで構成し、前記第二のスラット群は前記第一のスラット群に続いて引き出される複数枚のスラットで構成し、前記ランナーのギヤ機構のギヤ比を前記第一のスラット群と第二のスラット群とで異なるギヤ比としたことを特徴とする請求項1記載の縦型ブラインド。
  3. 前記第一のスラット群のスラットの回動角と、前記第二のスラット群のスラットの回動角の比を1:2としたことを特徴とする請求項2記載の縦型ブラインド。
  4. それぞれ複数枚のスラットからなる第一〜第三のスラット群を構成し、前記ランナーのギヤ機構のギヤ比を前記第一のスラット群及び第三のスラット群と、第二のスラット群とで異なるギヤ比としたことを特徴とする請求項2記載の縦型ブラインド。
  5. 前記ギヤ機構と吊下軸との間には、所定値以下の回転トルクを伝達するトルク伝達装置を備えたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の縦型ブラインド。
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