JP2009160061A - フック及び該フックを取り付けた流し台 - Google Patents

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Abstract

【課題】物品が後方に揺動するのを規制し、被取付体に当接して大きな衝撃音を発したり、物品や壁面を損傷させたりするのを防止しうるフックを提供する。
【解決手段】本発明のフック12は、被取付体に取付可能な基部13と、この基部13より前方に延出する吊支部14と、この吊支部14の下方において斜め前下方を向くように、上端が基部13に前後に回動可能に枢着された緩衝片15と、緩衝片15の上端に連設された後方を向くストッパ片16とを備えている。
【選択図】 図5

Description

本発明は、物品を吊支するフック及びそれを取り付けた流し台に関する。
従来のフック及びそれを取り付けた流し台としては、例えば特許文献1に記載されているものがある。
特開2005−287694号公報(図1等)
上記特許文献1に記載されているフックに限らず、通常一般的に使用されているフックは、単に、壁面等に取り付け可能な基部に、前方を向く吊支部を一体的に連設したものが殆どである。
そのため、このようなフックを、流し台の収納凹部内の壁面に取り付け、それに、上下寸法の比較的長い調理用品の上端部を引っ掛けて吊支すると、調理用品が後方に揺動して、下端部が壁面に当接し、不快な衝撃音を発したり、調理用品や壁面を損傷させたりする恐れがある。
これを防止するために、上記特許文献1に記載の流し台においては、フックの下方の壁面に、左右方向を向く緩衝部材を取り付け、これに、調理用品の下端部の後面を当接させ、後方に揺動するのを規制するようにしている。このような緩衝部材を取り付けると、その製造コストや組付工数が増大するという問題があった。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、物品が後方に揺動するのを規制し、被取付体に当接して大きな衝撃音を発したり、物品や壁面を損傷させたりするのを防止するとともに、壁面に、緩衝部材を別途取り付ける手間を省き、コスト低減が図れるようにしたフック及びそれを取り付けた流し台を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載のフックは、
被取付体に取付可能な基部と、
前記基部より前方に突出する吊支部と、
前記基部に上端部が取り付けられ、かつ前記吊支部の下方において前記基部より斜め前下方に向かって延出する緩衝片と、
を備えることを特徴としている。
この特徴によれば、吊支部に上端部を引っ掛けて吊支された物品の後面が、斜め前下方を向く緩衝片の下端部の前面に当接するので、物品が後方に揺動するのが規制される。従って、フックを取り付けた被取付体に物品が当接して、不快な衝撃音を発したり、物品や被取付体が損傷したりするのが防止される。
本発明の請求項2に記載のフックは、請求項1に記載のフックであって、
前記基部の上端部に、前記被取付体の下面に設けられた左右方向を向く係合溝に摺動可能に係合可能な係合部を設けたことを特徴としている。
この特徴によれば、被取付体に、フックを、ねじ等の固定手段を用いることなく簡単に取り付けることができるとともに、被取付体に対しフックの左右位置を自由に変更することができる。
本発明の請求項3に記載のフックは、請求項1または2に記載のフックであって、
前記緩衝片を、その下端部が斜め前上方より視認可能とするように、前記吊支部の下方に大きく延出する長さとしことを特徴としている。
この特徴によれば、例えば基部を、高さの低い被取付体の凹部の奥面に取り付け、吊支部が上方より見えにくくても、下方に大きく延出している緩衝片の下端部は、斜め上方より視認しうるので、フックの位置を簡単に知ることができ、物品を容易に吊支することができる。
本発明の請求項4に記載のフックは、請求項1ないし3のいずれかに記載のフックであって、
前記緩衝片の上端部を、前記基部に前後方向に回動可能に取り付けるとともに、前記緩衝片の上端部に、該緩衝片と連動して上下方向に回動し、かつ上向き回動時に前記基部の一部または前記被取付体の下面に当接可能なストッパ片を、後向きに連設したことを特徴としている。
この特徴によれば、緩衝片を前後方向に回動可能としてあるので、その下端部を吊支部の前方に突出させることが可能となるので、緩衝片を上方より視認し易くなる。従って、フックを、凹部の奥行きが大きな被取付体の奥部に取り付けても、その取付位置を知ることができるようになる。
また、緩衝片が後方に回動すると、それと連動して、ストッパ片が上向き回動し、基部の一部または被取付体の下面に当接することにより、緩衝片は、一定以上後方に回動することがなく、従って、緩衝片に当接した物品の後方への揺動が規制される。
本発明の請求項5に記載のフックは、請求項1ないし4のいずれかに記載のフックであって、
前記緩衝片の下端部の前面に、クッション材を設けたことを特徴としている。
この特徴によれば、物品が緩衝片に当接したときの衝撃音が、クッション材により効果的に吸収されるとともに、物品における緩衝片との当接部に当接痕が付きにくくなる。
本発明の請求項6に記載のフックは、請求項1ないし5のいずれかに記載のフックであって、
前記緩衝片を、前後方向に弾性変形可能としたことを特徴としている。
この特徴によれば、物品が緩衝片と当接した際に、緩衝片が後方に弾性変形して衝撃を緩和するので、衝撃音はより小さくなる。
本発明の請求項7に記載のフックは、請求項4または5に記載のフックであって、
前記ストッパ片を、上下方向に弾性変形可能としたことを特徴としている。
この特徴によれば、ストッパ片が基部または被取付体に当接した際に、ストッパ片が弾性変形し、これを介して、緩衝片に物品が当接したときの衝撃が緩和されるので、衝撃音が小さくなる。
本発明の請求項8に記載の流し台は、請求項1ないし7のいずれかに記載のフックを、調理用品を収容可能な収容凹部内の壁面に取り付けたことを特徴としている。
この特徴によれば、フック自体の緩衝片が、調理用品が後方に揺動するのを規制するので、流し台の収容凹部内の壁面に、別途緩衝部材を取り付ける必要がなく、緩衝部材の製造コストや取付工数が低減され、安価な流し台を提供することができる。また、流し台の収容凹部内の壁面に、調理用品が当接しなくなるので、調理用品や壁面が損傷することもなくなる。
本発明の請求項9に記載の流し台は、請求項8に記載の流し台であって、
前記収容凹部内の上部の壁面の下面に、左右方向を向く係合溝を設け、この係合溝に、前記フックにおける基部の上端部に設けた係合部を、左右方向に摺動可能に係合したことを特徴としている。
この特徴によれば、調理用品の形状や大きさ等に応じて、フックの左右方向の取付位置を、係合溝に沿って自由に変更することができ、流し台の使い勝手が向上する。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態のフックと、それを取り付けた流し台の一実施形態である。システムキッチン等の図示しないシンクの下部に設けられた流し台1の下半部の収容空間2には、皿や鍋等の調理用品を収容可能な前方に引き出し可能な引き出し3が設けられ、また上半部には、お玉やしゃもじ等、吊下げ可能な調理用品4が収容可能な収容凹部5が形成され、この収容凹部5の前面開口部は、下端を中心として前後方向に開閉可能な開閉扉6により閉塞されている。
図2は、流し台1の上半部の縦断面図で、前面枠板7は、下半部が後方に湾曲された垂直板7aと、その上端に前向きに連設された二又状の前向片7bとを備え、図3に拡大して示すように、前向片7bの二又部には、被取付体である左右方向を向く合成樹脂製の上面板8の後端部が圧嵌されている。
上記垂直板7a、前向片7b、上面板8、及び流し台1の左右の側板1a、1aとにより囲まれた空間部が、上記収容凹部5となっている。開閉扉6の下端部は、左右1対のヒンジ9をもって、両側板1aの前端部に枢着されている。10は、左右1対の支持リンクである。
上面板8の下面の後部寄りには、下端の開口部の前後幅が奥部の前後幅よりも小とされた、あり溝状の係合溝11が、左右方向に全長に亘って形成されている。
本発明のフック12は合成樹脂よりなり、図4及び図5に示すように、上下方向を向く基部13と、この基部13の下端より若干斜め前上方に向かって突出する吊支部14と、斜め前下方を向き、下端部が後向き円弧状に屈曲された前後方向に弾性変形可能な薄板状の緩衝片15と、この緩衝片15の上端に後向きに連設されたストッパ片16と、基部13の上端に連設された、上記流し台1の係合溝11に左右方向に摺動可能に嵌合される係合部17とからなっている。
緩衝片15の上半部には、基部13と吊支部14が遊通する長手方向を向く長溝18が形成され、この長溝18を挟む緩衝片15の左右の上端が、基部13の上端部の両側面に突設された左右方向を向く支軸19に、前後方向に回動可能に枢着されている。なお、緩衝片15とストッパ片16との下向き荷重は、緩衝片15が吊支部14の下方において斜め前下方に大きく延出するとともに、ストッパ片16が若干後ろ下方を向くように、支軸19を中心としてバランスさせてある。これにより、緩衝片15を斜め前上方から容易に視認することができる。
フック12を流し台1の上面板8に取り付けるには、図2、及び図3の拡大図に示すように、フック12の係合部17を、上面板8の下面の係合溝11に、その側端または係合溝11の一部を切り欠いた切欠部より嵌合させればよい。切欠部より嵌合させた際は、嵌合後において切欠部を閉塞部材により閉塞すればよい。
なお、係合部17の両側部の中央部には、上下方向に弾性変形しうるとともに、外側端部の上面に球面状の上向凸部20を有する左右1対の弾性片21、21が連設されており、係合部17を係合溝11に嵌合させた際、左右の弾性片21が下方に若干弾性変形し、上向凸部20が係合溝11の奥面(下面)に圧接することにより、フック12が係合溝11にがたつきなく取り付けうるようになっている。
フック12の取付後において、その吊支部14に、図2の2点鎖線のように、お玉等の調理用品4の上端部を引っ掛け、上端部を支点として後方に回動すると、調理用品4の上端部の後面がフック12の緩衝片15の下端部の前面に当接し、緩衝片15は支軸19を中心として後方に回動する。
緩衝片15が2点鎖線で示すように、ある程度後方に回動すると、それと一体をなすストッパ片16が上向きに回動し、前面枠板7の上端の前向片7bの下面に当接する。これにより、緩衝片15の後方への回動が阻止させられるとともに、調理用品4が後方に揺動するのが規制される。その結果、調理用品4の下端部が前面枠板7に当接するのが防止され、不快な衝撃音を発したり、調理用品4や前面枠板7を損傷させたりするのが防止される。
また、緩衝片15が後方に弾性変形して、調理用品4当接時の衝撃を緩和するので、衝撃音はより小さくなる。
なお、開閉扉6を閉じると、その後面に設けた左右方向を向く押え部材6aの後端が、フック12に吊支された調理用品4の前面に当接または近接し、調理用品4が前後方向にぐらつくのが防止されるようになっている(図2参照)。
このように、流し台1に本発明のようなフック12を取り付けると、フック12自体が、調理用品4の後方への揺動を防止するので、従来のような緩衝部材を、フックの下方の壁面に取り付ける必要がなくなり、緩衝部材を製造するための製造コストや取付工数が低減することにより、安価な流し台1を提供することができる。
図6は、本発明のフックの第2の実施形態を示す。なお、上記実施形態のフック12と同様の部材には、同じ符号を付し、その詳細な説明は省略する。
この第2の実施形態のフック22は、基部13の下端に、前後方向に弾性変形可能な斜め前下方を向く緩衝片23を一体的に連設したものである。緩衝片23の下端部は、吊支部14の前後方向の中間部に位置するようにしてある。
この実施形態のフック22においても、上記実施形態と同様、吊支部14に引っ掛けられた調理用品4等の物品が、緩衝片23の下端部に当接することにより、後方に揺動するのが防止される。
図7は、本発明の第3の実施形態のフックを示すもので、このフック24は、上記第1の実施形態のフック12における緩衝片15の下端部の前面に、軟質ゴム、スポンジ、フェルト等のクッション材25を固着したものである。このようなクッション材25を設けると、調理用品4等の物品が緩衝片15の下端部に当接した際の衝撃が緩和されるので、衝撃音は殆ど発生しなくなるとともに、物品に当接痕が付きにくくなる。なお、このようなクッション材25を、上記第2の実施形態のフック22における緩衝片23の下端部に設けてもよいことは勿論である。
なお、上記第1及び第3の実施形態のフック12、24において、緩衝片15を前後方向に弾性変形可能としているが、その代わりに、ストッパ片16を上下方向に弾性変形しうるようにしてもよい。この際は、ストッパ片16を薄肉とするか、後方への突出寸法を大とすればよい。
このようにしても、ストッパ片16が前向片7bの下面に当接した際に、それが下向きに弾性変形するので、緩衝片15に物品が当接した際の衝撃が、ストッパ片16を介して間接的に緩和される。
上記実施形態のフックは、いずれも、基部13の上端に連設した係合部17を、被取付体としての流し台1の上面板8の下面の係合溝11に嵌合させて取り付けるようにしているが、例えば基部13の上端に、平板状の取付片を上向きに連設し、この取付片を被取付体としての前面枠板7の前面に、ねじ等により固定してもよい。
また、上記実施形態では、ストッパ片16を、前面枠板7の前向片7bの下面に当接させているが、基部13の上端に、後向きの停止部を一体成形し、この停止部の下面に、ストッパ片16が当接するようにしてもよい。
本発明の第1の実施形態のフックを取り付けた流し台の斜視図である。 同じく、流し台の上半部の拡大中央縦断側面図である。 図2のA部の拡大図である。 本発明の第1の実施形態のフックの側面図である。 同じく斜視図である。 本発明の第2の実施形態のフックの側面図である。 同じく第3の実施形態のフックの側面図である。
符号の説明
1 流し台
2 収容空間
4 調理用品(物品)
5 収容凹部
6 開閉扉
7 前面枠板
8 上面板(被取付体)
11 係合溝
12 フック
13 基部
14 吊支部
15 緩衝片
16 ストッパ片
17 係合部
18 長溝
19 支軸
20 上向突部
21 弾性片
22 フック
23 緩衝片
24 フック
25 クッション材

Claims (9)

  1. 被取付体に取付可能な基部と、
    前記基部より前方に突出する吊支部と、
    前記基部に上端部が取り付けられ、かつ前記吊支部の下方において前記基部より斜め前下方に向かって延出する緩衝片と、
    を備えることを特徴とするフック。
  2. 前記基部の上端部に、前記被取付体の下面に設けられた左右方向を向く係合溝に摺動可能に係合可能な係合部を設けた請求項1に記載のフック。
  3. 前記緩衝片を、その下端部が斜め前上方より視認可能とするように、前記吊支部の下方に大きく延出する長さとした請求項1または2に記載のフック。
  4. 前記緩衝片の上端部を、前記基部に前後方向に回動可能に取り付けるとともに、前記緩衝片の上端部に、該緩衝片と連動して上下方向に回動し、かつ上向き回動時に前記基部の一部または前記被取付体の下面に当接可能なストッパ片を、後向きに連設した請求項1ないし3のいずれかに記載のフック。
  5. 前記緩衝片の下端部の前面に、クッション材を設けた請求項1ないし4のいずれかに記載のフック。
  6. 前記緩衝片を、前後方向に弾性変形可能とした請求項1ないし5のいずれかに記載のフック。
  7. 前記ストッパ片を、上下方向に弾性変形可能とした請求項4または5に記載のフック。
  8. 請求項1ないし7のいずれかに記載のフックを、調理用品を収容可能な収容凹部内の壁面に取り付けたことを特徴とする流し台。
  9. 前記収容凹部内の上部の壁面の下面に、左右方向を向く係合溝を設け、この係合溝に、前記フックにおける基部の上端部に設けた係合部を、左右方向に摺動可能に係合した請求項8に記載の流し台。
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