JP2009144326A - エキスパンションジョイント - Google Patents
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Abstract
【課題】排水パイプによる排水機構を省略した簡単かつ経済的な構造のエキスパンションジョイントを提供する。
【解決手段】一定幅のスリット3を挟んで対峙する床スラブ1,2の一方にスリット3の上方を覆う天板5の一端側を固定し、天板5の他端側を他方の床スラブ2にスライド自在に支持させ、天板5の下方には両端が左右の床スラブ1,2に対して固定された可撓性の止水シート6を配設したエキスパンションジョイントにおいて、前記止水シート6を中央部が常に床スラブ1,2上面よりも上方に位置する形状に保持することにより、天板5の下方に浸入した雨水や掃除用水等の浸入水を止水シート6で床スラブ1,2上面へと流下させるように構成する。
【選択図】図2
【解決手段】一定幅のスリット3を挟んで対峙する床スラブ1,2の一方にスリット3の上方を覆う天板5の一端側を固定し、天板5の他端側を他方の床スラブ2にスライド自在に支持させ、天板5の下方には両端が左右の床スラブ1,2に対して固定された可撓性の止水シート6を配設したエキスパンションジョイントにおいて、前記止水シート6を中央部が常に床スラブ1,2上面よりも上方に位置する形状に保持することにより、天板5の下方に浸入した雨水や掃除用水等の浸入水を止水シート6で床スラブ1,2上面へと流下させるように構成する。
【選択図】図2
Description
本発明は、例えば、大型商業施設の屋上駐車場等に適用されるエキスパンションジョイントに関し、詳しくは、一定幅のスリットを挟んで対峙する床スラブの一方にスリットの上方を覆う天板の一端側を固定し、天板の他端側を他方の床スラブにスライド自在に支持させ、天板の下方には両端が左右の床スラブに対して固定された可撓性の止水シートを配設したエキスパンションジョイントに関する。
従来、この種のエキスパンションジョイントにおいては、特許文献1、2に見られるように、止水シートがスリット内に設けられていた。また、止水シートは中央部が垂れ下がった状態に設けられていた。そのため、天板の下方に浸入した雨水、掃除用水等の浸入水が止水シートの中央部に溜まり、これを排水パイプによって外部に排水するように構成されていた。換言すれば、従来のエキスパンションジョイントでは、天板と止水シート以外の構成部材として排水パイプが必要とされ、止水シートと排水パイプの接続作業や排水パイプの配管作業も必要とされた。
ところで、床スラブには排水勾配をつけた防水層が形成されているのが普通であり、エキスパンションジョイントの内側に浸入した雨水、掃除用水等の浸入水は止水シートから排水パイプを経て排水処理されるが、エキスパンションジョイントの内側に浸入しなかった雨水や掃除用水等は床スラブの防水層によって排水処理されるようになっている。
上記の現状に鑑み、本発明は、排水パイプによる排水機構を省略した簡単かつ経済的な構造のエキスパンションジョイントを提供せんとするものである。
上記の目的を達成するために本発明が講じた技術的手段は、次のとおりである。即ち、請求項1に記載の発明によるエキスパンションジョイントは、一定幅のスリットを挟んで対峙する左右の床スラブに対して固定された可撓性の止水シートを配設したエキスパンションジョイントにおいて、前記止水シートを中央部が常に床スラブ上面よりも上方に位置する形状に保持することにより、浸入水を止水シートで床スラブ上面へと流下させるように構成したことを特徴としている。
請求項2に記載の発明によるエキスパンションジョイントは、請求項1に記載のエキスパンションジョイントであって、対峙する床スラブの一方にスリットの上方を覆う天板の一端側を固定し、天板の他端側を他方の床スラブにスライド自在に支持させるように構成したことを特徴としている。
請求項3に記載の発明によるエキスパンションジョイントは、請求項1又は2に記載のエキスパンションジョイントであって、止水シートの下方に、止水シートを支持する弾性部材を設け、当該弾性部材により止水シートを中央部が常に床スラブ上面よりも上方に位置する形状に保持させるように構成したことを特徴としている。弾性部材としては、弾性を有する金属(所謂バネ)、ゴム、弾性を有する樹脂等の他、例えば、前記金属の表面を
樹脂でコーティングしたり、ゴム又は樹脂で積層するなど、これらの幾つかの材料を組み合わせたものであってもよい。
樹脂でコーティングしたり、ゴム又は樹脂で積層するなど、これらの幾つかの材料を組み合わせたものであってもよい。
請求項4に記載の発明によるエキスパンションジョイントは、請求項1又は2に記載のエキスパンションジョイントであって、止水シートを弾性のある材料で作製し、止水シート自体の弾性により止水シートを中央部が常に床スラブ上面よりも上方に位置する形状に保持させるように構成したことを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、止水シートを中央部が常に床スラブ上面よりも上方に位置する形状に保持するので、雨水、掃除用水等の浸入水が止水シートの上に溜まらず、止水シートによって床スラブ上面へと流下案内され、床スラブの防水層によって排水処理されることになる。従って、排水パイプが不要となり、止水シートと排水パイプの接続作業や排水パイプの配管作業も省略されることになり、構造が簡単で経済的なエキスパンションジョイントを実現できる。
尚、自動車や歩行者の通行荷重が有るエキスパンションジョイントでは、請求項2に記載の発明のように、対峙する床スラブの一方にスリットの上方を覆う天板の一端側を固定し、天板の他端側を他方の床スラブにスライド自在に支持させるが、通行荷重の無いエキスパンションジョイントである場合には、天板を設けなくてもよい。
請求項3に記載の発明によれば、止水シートの下方に設けた弾性部材によって止水シートを中央部が常に床スラブ上面よりも上方に位置する形状に保持させるので、止水シートとしては平坦なもので足り、市販のゴムシートや樹脂シート等を止水シートとして用いることができる。
請求項4に記載の発明によれば、止水シートを弾性のある材料で成形し、止水シート自体の弾性により、止水シートを中央部が常に床スラブ上面よりも上方に位置する形状に保持させるので、止水シートの下にバネ等の弾性部材を設ける必要がなく、エキスパンションジョイントの構成部品点数が少なくて済む。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜図3は、本発明に係るエキスパンションジョイントの一例を示す。図において、1,2は一定幅のスリット3を挟んで対峙する床スラブであり、表面には防水層4が形成されている。5はスリット3の上方を覆う天板であり、天板5の一端側は一方の床スラブ1に固定され、天板5の他端側は他方の床スラブ2にスライド自在に支持されている。天板5の下方には両端が左右の床スラブ1,2に対して固定された可撓性の止水シート6が配設されている。7は止水シート6の両端を床スラブ1,2に固定する後打ちアンカーである。
天板5は自動車の通行荷重に耐える強度の金属板(例えば、ステンレスのチェッカープレート等)によって作製されており、自動車の通行の障害にならないように緩やかな勾配に形成されている。8は一方の床スラブ1に埋設したアンカーボルト9とナット10によってレベル調整可能な状態に支持された長尺物の鋼製支持枠であり、天板5をネジ11止めしてある。12は他方の床スラブ2に埋設したアンカーボルト13とナット14によってレベル調整可能な状態に支持された長尺物の鋼製支持枠であり、天板5の裏面をスライド自在に支持している。また、鋼製支持枠12の先端は、天板5とその裏面に固着された挟持片15との間にスライド自在に挿入されており、天板5の上方への跳ね上がりを挟持片15によって防止するように構成されている。図示しないが、床スラブ1,2の防水層4と摺接する天板5の両端部下面には、低摩擦樹脂等による滑り材が付設されている。
止水シート6の下方には、止水シート6を支持する弾性部材(例えば、金属製や樹脂製の板バネ)16が設けられており、当該弾性部材16により止水シート6を中央部が常に床スラブ1,2上面(防水層4)よりも上方に位置する形状に保持させるように構成してある。
図示の弾性部材16は、例えば、金属製や樹脂製の板バネであって、上方に凸に湾曲した曲面板部16aと、その両端から上方へ屈曲された垂直板部16b,16bと、その上端から略直角に折り返された水平板部16c,16cとで構成されている。そして、両側の水平板部16c,16cを左右の床スラブ1,2の隅角部に埋設された山形鋼17,17にネジ18,18で固定してある。山形鋼17に換えて後打ちアンカーにより、直接、床スラブに弾性部材16を固定してもよい。また、弾性部材16は止水シート6の全長と同程度の長尺物であってもよいが、図示の実施形態においては、弾性部材16がピース物とされ、前記止水シート6の垂れ下がりを防止できる範囲でスリット3長手方向に間隔を隔てて設置されている。
上記の構成によれば、エキスパンションジョイントの挙動にかかわりなく止水シート6は中央部が常に床スラブ1,2上面(防水層4)よりも上方に位置する形状に保持されている。即ち、図3の(A)に示すように、スリット3の幅が一定値Lに維持された床スラブ標準時において、止水シート6の中央部は左右の床スラブ1,2上面(防水層4)よりも上方に位置しており、更に、図3の(B)に示すように、スリット3の幅が最大値L1となった床スラブ最離間時においても、図3の(C)に示すように、スリット3の幅が最小値L2となった床スラブ最接近時においても、止水シート6の中央部は左右の床スラブ1,2上面(防水層4)よりも上方に位置している。
従って、天板5下方に雨水や掃除用水等が浸入しても、止水シート6の上に溜まらず、止水シート6によって床スラブ1,2上面へと流下案内され、床スラブ1,2の防水層4によって排水処理されることになる。
尚、スリット3近傍の床スラブ1,2上面は一般部の床スラブ1,2上面と同じ高さであってもよいが、アンカーボルト類の貫通部や止水シート接着部が継続的に水に接することを避けるために、当該部位を一般部の床スラブ1,2上面よりも10mm程度高くすることが望ましい。また、図示した実施形態のように、床スラブ1,2の隅角部に山形鋼17,17を埋設すれば、スリット3の型枠工事の施工精度が向上するばかりでなく、後打ちアンカー7の打込みによる床スラブ隅角部のコンクリート割れを防止でき、弾性部材16や防水層4の取付けも容易になる等の利点がある。また、上述した実施形態においては、天板5を金属板としているが、自動車の通行荷重ではなく、歩行者の通行に供する等の場合は、その頻度や荷重の程度を考慮することで、市販のゴムシートや樹脂板、樹脂シートで天板5を作製してもよい。通行荷重の無いエキスパンションジョイントである場合には、天板5を設けなくてもよいが、ボルト貫通部、シート接着部を直接雨かかりとしないためには、天板5を設けることが望ましい。
図4、図5は、本発明の他の実施形態を示す。この実施形態は、止水シート6をゴムや合成樹脂等の弾性のある材料で作製して、止水シート6自体の弾性により止水シート6を中央部が常に床スラブ1,2上面(防水層4)よりも上方に位置する形状に保持させるように、つまり、図5の(A)に示すように、スリット3の幅が一定値Lに維持された床スラブ標準時において、止水シート6の中央部が左右の床スラブ1,2上面(防水層4)よりも上方に位置し、図5の(B)に示すように、スリット3の幅が最大値L1となった床スラブ最離間時においても、また、図5の(C)に示すように、スリット3の幅が最小値L2となった床スラブ最接近時においても、止水シート6の中央部が左右の床スラブ1,
2上面(防水層4)よりも上方に位置する形状に保持させるように構成した点に特徴がある。
2上面(防水層4)よりも上方に位置する形状に保持させるように構成した点に特徴がある。
尚、図示の実施形態においては、止水シート6が合成樹脂の押出し成形によって作製されており、上方に凸に湾曲した曲面板部6aと、その両端から両側方へ延設された水平板部6b,6bと、曲面板部6aの両端から下方に延設された垂直板部6c,6cとを有し、水平板部6b,6bから曲面板部6aにかけて補強用の板バネ6d,6dを埋設してある。そして、水平板部6b,6bと垂直板部6c,6cの角部を床スラブ1,2の隅角部に当て付けて位置決めすると共に、両側の水平板部6b,6bを床スラブ1,2に後打ちアンカー7,7で固定してある。
上記の構成によれば、止水シート6を弾性のある材料で成形し、止水シート6自体の弾性により、止水シート6を中央部が常に床スラブ1,2上面(防水層4)よりも上方に位置する形状に保持させるので、止水シート6の下に前述した弾性部材16を設ける必要がなく、エキスパンションジョイントの構成部品点数が少なくて済む利点がある。その他の構成や作用は、先の実施形態と同じであるため、説明を省略する。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は上述した実施形態のみに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々の態様で実施し得ることは勿論である。例えば、本発明のエキスパンションジョイントは、床スラブに用いているが、屋上等で一定幅のスリットを挟んで対峙するパラペットのエキスパンション部天端においても実施できる。尚、自動車や歩行者の通行荷重が有るエキスパンションジョイントでは、請求項2に記載の発明のように、対峙する床スラブの一方にスリットの上方を覆う天板の一端側を固定し、天板の他端側を他方の床スラブにスライド自在に支持させるが、通行荷重の無いエキスパンションジョイントである場合には、天板を設けなくてもよい。
1 床スラブ
2 床スラブ
3 スリット
4 防水層
5 天板
6 止水シート
6a 曲面板部
6b 水平板部
6c 垂直板部
7 後打ちアンカー
8 鋼製支持枠
9 アンカーボルト
10 ナット
11 ネジ
12 鋼製支持枠
13 アンカーボルト
14 ナット
15 挟持片
16 弾性部材(バネ)
16a 曲面板部
16b 垂直板部
16c 水平板部
17 山形鋼
18 ネジ
L 一定値
L1 最大値
L2 最小値
2 床スラブ
3 スリット
4 防水層
5 天板
6 止水シート
6a 曲面板部
6b 水平板部
6c 垂直板部
7 後打ちアンカー
8 鋼製支持枠
9 アンカーボルト
10 ナット
11 ネジ
12 鋼製支持枠
13 アンカーボルト
14 ナット
15 挟持片
16 弾性部材(バネ)
16a 曲面板部
16b 垂直板部
16c 水平板部
17 山形鋼
18 ネジ
L 一定値
L1 最大値
L2 最小値
Claims (4)
- 一定幅のスリットを挟んで対峙する左右の床スラブに対して固定された可撓性の止水シートを配設したエキスパンションジョイントにおいて、前記止水シートを中央部が常に床スラブ上面よりも上方に位置する形状に保持することにより、浸入水を止水シートで床スラブ上面へと流下させるように構成したことを特徴とするエキスパンションジョイント。
- 請求項1に記載のエキスパンションジョイントであって、対峙する床スラブの一方にスリットの上方を覆う天板の一端側を固定し、天板の他端側を他方の床スラブにスライド自在に支持させるように構成したことを特徴とするエキスパンションジョイント。
- 請求項1又は2に記載のエキスパンションジョイントであって、止水シートの下方に、止水シートを支持する弾性部材を設け、当該弾性部材により止水シートを中央部が常に床スラブ上面よりも上方に位置する形状に保持させるように構成したことを特徴とするエキスパンションジョイント。
- 請求項1又は2に記載のエキスパンションジョイントであって、止水シートを弾性のある材料で作製し、止水シート自体の弾性により止水シートを中央部が常に床スラブ上面よりも上方に位置する形状に保持させるように構成したことを特徴とするエキスパンションジョイント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007319495A JP2009144326A (ja) | 2007-12-11 | 2007-12-11 | エキスパンションジョイント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007319495A JP2009144326A (ja) | 2007-12-11 | 2007-12-11 | エキスパンションジョイント |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009144326A true JP2009144326A (ja) | 2009-07-02 |
Family
ID=40915251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007319495A Pending JP2009144326A (ja) | 2007-12-11 | 2007-12-11 | エキスパンションジョイント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009144326A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017014784A (ja) * | 2015-06-30 | 2017-01-19 | 株式会社竹中工務店 | 屋根の防水構造 |
KR102682080B1 (ko) * | 2023-09-05 | 2024-07-05 | 한국건설기술연구원 | 콘크리트 구조물 접합장치 및 이를 이용한 pc슬래브 시공방법 |
-
2007
- 2007-12-11 JP JP2007319495A patent/JP2009144326A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017014784A (ja) * | 2015-06-30 | 2017-01-19 | 株式会社竹中工務店 | 屋根の防水構造 |
KR102682080B1 (ko) * | 2023-09-05 | 2024-07-05 | 한국건설기술연구원 | 콘크리트 구조물 접합장치 및 이를 이용한 pc슬래브 시공방법 |
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