JP2009140381A - 料金収受システム、料金収受方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】この料金収受システムは、オートアイリス制御機能を備え、タイムスタンプ付きの動画データを撮影するカメラ25a,25bと、発進制御装置28のバー28aの異常開放を検出する異常開閉検知装置27と、カメラ25a,25bの視野内に車両が入ったときにアイリスを数秒間固定するアイリス制御部41と、撮影された約30秒程度の動画データをメモリ43にサイクリックに記憶し、異常開閉検知装置27によりバー28aの異常が検知されたときに、メモリ43の動画データに、認識した車両のナンバー情報、時刻、予め設定された車線識別情報を付与してシリコンディスク44に保存する画像処理部42とを備える。
【選択図】図2
Description
通常、車線監視用のカメラは、コストメリットの点で、安価なNTSC方式のカメラが利用される。この種のカメラには、オートアイリス制御機能が備えられており、周囲の明るさに逐次応じて露出制御を行い、不正車両を確実に撮像するようになっている。
図1は本発明の一つの実施形態に係る料金収受システムにおける料金所の制御系統図、図2は図1の料金収受システムにおいて出口車線に設置された機器の配置図である。
警告ANT30は、発進制御装置28の車両進行方向前方のある範囲をカバーするように無線通信エリアを形成し、不正車両に搭載されている車載器と無線通信を行うことで、不正の証拠を記録した旨を示す情報を車載器へ送り、車載器からの音声発生またはディスプレイ表示などでドライバーへ通知(報知)する。
ブース処理機21は、入口車線においては、入線時に通行券を発行するかもしくは、ETCカードに入線、課金情報等を書き込むか、もしくは、現金処理を行って領収書を発行する。
図2,図3に示すように、出口ETC車線には、車両が乗り入れないように突設されたアイランドと、アイランドに挟まれた車両の通路とが設けられている。アイランドには、上記のように車線制御装置20、画像処理装置23、路側表示器24a、24b、撮像装置としてのカメラ25a,25b、異常開閉検知装置27、発進制御装置28等が設置されている。
以下では、対距離制の課金方式を採用している有料道路において、ETC用の車載器を搭載した車両が、入口料金所の入口車線でETCの無線通信による入口処理を行って有料道路に入り、有料道路を通行した後、所望の料金所の出口ETC車線へ進入し出口処理を行い該車線から退出する際の動作について説明する。
車線制御装置20は、料金収受の状態と各路側機器から受信される信号の通知タイミングとによって「突破車両X2」か否かを判定する。
この判定の結果、該当車両が課金処理済みではない場合(S202のNo)、車線制御装置20は、バーリリースが検知された不正発生時刻を自身のメモリに記憶すると共に画像処理装置23にトリガ信号Sを送信(出力)する(S203)。トリガ信号Sには不正発生時刻が含まれる。
画像処理装置23の内部に動画データおよび明細データを保存することを一次保管という。
すると、アイリス制御部41は、変化した光の絶対量が予めメモリ43に設定されている一定の値を超えたか否かを判定する(ステップS303)。
この判定の結果、光の設定値からの隔たり量が一定量を越えている場合(ステップS305のYes)、アイリス制御部41は、レンズへの受光量がカメラ25bのアイリス制御範囲か否かを判定する(ステップS306)。
また上記判定の結果、受光量がアイリス制御範囲ではない場合(ステップS306のNo)、アイリス制御部41は、カメラ25bに対してゲイン制御処理を実行させる(ステップS308)。
さらに不正突破を検知した場合に、車載器を持つ車両に対しては音声案内を行い、車載器を持たない一般車両に対しては路側表示器24bにより不正の証拠映像を確保した旨を車両のドライバーに報知(警告)することにより、不正行為を抑止できる。
例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
Claims (6)
- 車両に対して処理を行うための車線に進入した車両のナンバープレートおよび前記車両の前窓を含む範囲を撮影するように視野を設定して配置され、前記視野内の受光量を随時最適に調整する自動露出制御機能を働かせてタイムスタンプ付きの映像を撮像する自動露出制御機能付き撮像装置と、
前記撮像装置により撮影された映像データを、記憶容量の範囲で記憶可能な第1記憶装置と、
電源供給なしに前記映像データを保存可能な第2記憶装置と、
前記撮像装置により撮像された映像データを前記第1記憶装置にサイクリックに記憶する記憶制御手段と、
前記撮像装置により撮影される視野内の映像の変化を検知する手段と、
前記撮像装置により撮影された映像に一定値を越える急激な変化が検出されたときに、前記受光量を一定期間固定して前記撮像装置に撮像させる露出固定手段と、
前記車線に進入した車両が未処理の車両の場合、前記車両の通路を開閉自在に設けられた車両阻止用のバーを閉じ、処理済みの車両の場合、前記バーを開けるバー開閉装置と、
前記バー開閉装置の前記バーの異常を検出するセンサと、
前記センサにより前記バーの異常が検出されたとき、前記第1記憶装置に記憶された映像データを前記第2記憶装置に保存する制御手段と
を具備することを特徴とする料金収受システム。 - 車両に対して処理を行うための車線に進入した車両のナンバープレートおよび前記車両の前窓を含む範囲を撮影するように視野を設定して配置され、前記視野内の受光量を随時最適に調整する自動露出制御機能を働かせてタイムスタンプ付きの映像を撮像する自動露出制御機能付き撮像装置と、
前記撮像装置により撮影された映像データを、記憶容量の範囲内で記憶可能な第1記憶装置と、
電源供給なしに前記映像データを保存可能な第2記憶装置と、
前記撮像装置により撮影される視野内の映像の変化を検知する手段と、
前記撮像装置により撮影された映像に一定値を越える急激な変化が検出されたときに、前記受光量を一定期間固定して前記撮像装置に撮像させる露出固定手段と、
前記撮像装置により撮像された映像データを前記第1記憶装置の容量の範囲でサイクリックに記憶する記憶制御手段と、
前記車線に進入した車両が未処理の車両の場合前記車両の通路を開閉自在に設けられた車両阻止用のバーを閉じ、処理済みの車両の場合、前記バーを開けるバー開閉装置と、
前記バー開閉装置の前記バーの異常を検出するセンサと、
前記撮像装置により撮像された映像データを前記第1記憶装置にサイクリックに記憶する記憶制御手段と、
前記センサにより前記バーの異常が検出されたときの時刻を前記第1記憶装置に記憶すると共に、前記第1記憶装置から読み出した動画データから前記時刻前後の一定時間の映像データを抽出し、その映像データの中から前記車両のナンバー情報を認識する認識手段と、
前記認識手段により認識された前記車両のナンバー情報、前記時刻、予め設定された車線識別情報を前記映像データのインデックスとして付与した不正通行車両明細データを前記第2記憶装置に保存する保存制御手段と
を具備することを特徴とする料金収受システム。 - 前記センサにより前記バーの異常が検出されたとき、前記車両に搭載された車載器との無線通信または前記車線の上方または路側帯に設置された表示装置により、不正突破の証拠映像を記録した旨を前記車両の利用者へ報知する報知手段を具備することを特徴とする請求項1または2いずれか記載の料金収受方法。
- 車両に対して処理を行うための車線に進入した車両が未処理の車両の場合に、前記車両の通路を開閉自在に設けられた車両阻止用のバーを閉じ、処理済みの車両の場合、前記バーを開けるステップと、
前記車線に進入した車両のナンバープレートおよび前記車両の前窓を含む範囲を撮影するように視野を設定して配置された撮像装置が、前記撮像対象を適切な受光量で撮像するための露出制御を逐次行いながら、タイムスタンプ付きの映像を撮像し、映像データを記憶可能な第1記憶装置にサイクリックに記憶するステップと、
前記撮像装置により撮影される視野内の映像の変化を検知するステップと、
前記撮像装置により撮影された映像に一定値を越える急激な変化が検出されたときに受光量を一定時間固定して前記撮像装置に撮像させるステップと、
前記発進制御装置の前記バーの異常を検出するステップと、
前記バーの異常が検出されたとき、前記第1記憶装置に記憶された映像データを、電源供給なしに前記映像データを保存可能な第2記憶手段に保存するステップと
を有することを特徴とする料金収受方法。 - 車両に対して処理を行うための車線に進入した車両が未処理の車両の場合に、前記車両の通路を開閉自在に設けられた車両阻止用のバーを閉じ、処理済みの車両の場合、前記バーを開けるステップと、
前記車線に進入した車両のナンバープレートおよび前記車両の前窓を含む範囲を撮影するように視野を設定して配置された撮像装置が、前記撮像対象を適切な受光量で撮像するための露出制御を逐次行いながら、タイムスタンプ付きの映像を撮像し、映像データを記憶可能な第1記憶装置にサイクリックに記憶するステップと、
前記撮像装置により撮影される視野内の映像の変化を検知するステップと、
前記撮像装置により撮影された映像に一定値を越える急激な変化が検出されたときに受光量を一定時間固定して前記撮像装置に撮像させるステップと、
前記発進制御装置の前記バーの異常を検出するステップと、
前記バーの異常が検出されたときの時刻を前記第1記憶装置に記憶すると共に、前記第1記憶装置から読み出した動画データから前記時刻前後の一定時間の映像データを抽出し、その映像データの中から前記車両のナンバー情報を認識するステップと、
認識した前記車両のナンバー情報、前記時刻、予め設定された車線識別情報を前記映像データのインデックスとして付与した不正通行車両明細データを、電源供給なしに前記映像データを保存可能な第2記憶装置に保存するステップと
を有することを特徴とする料金収受方法。 - 前記バーの異常が検出されたとき、前記車両に搭載された車載器との無線通信または前記車線の上方または路側帯に設置された表示装置が、不正突破の証拠映像を記録した旨を前記車両の利用者へ報知するステップを有することを特徴とする請求項4または5いずれか記載の料金収受方法。
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