JP2009128927A - 開閉扉装置および硬貨取扱機 - Google Patents

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Abstract

【課題】反射型光学センサを用いても、開閉扉が閉状態から確実に開状態になったことを検出することができる開閉扉装置および硬貨取扱機の提供。
【解決手段】揺動可能に設けられた開閉扉30と、閉状態の開閉扉30に対向配置されて開閉扉30の開閉状態を検出する反射型光学センサ33とを有し、閉状態の開閉扉30の反射型光学センサ33との対向面に再帰性反射シート40が設けられている。開閉扉30が閉状態から若干の角度だけ揺動しただけでは再帰性反射シート40からの反射光がずれずに反射型光学センサ33で受光され、開閉扉30が確実に開状態になった場合に、再帰性反射シート40からの反射光がずれて反射型光学センサ33で受光されなくなる。
【選択図】図3

Description

本発明は、開閉扉装置および硬貨取扱機に関する。
機内から硬貨を取出可能となるように繰出口に繰り出す硬貨取扱機として例えば自動販売機がある(例えば、特許文献1参照)。
自動販売機、両替機、硬貨入金機、硬貨入出金機等の硬貨取扱機においては、このような繰出口に、入金返却あるいは出金のために機内から硬貨が繰り出されることになる。硬貨の繰出時の機外への飛び出しを防止するために、繰出口には開閉扉が揺動可能に設けられることになり、例えばこの開閉扉の閉状態から開状態への状態変化を検出することによって、繰出口に繰り出された硬貨の機外への取り出しを確認するようになっている。
特開平7−239970号公報
上記のように、開閉扉の閉状態から開状態への状態変化を検出するために、閉状態の開閉扉に対向して反射型光学センサを設ける場合がある。この場合、反射型光学センサは、開閉扉に向けて発光し開閉扉からの反射光を受光すると開閉扉が閉状態にあることを検出し、開閉扉の揺動によって反射光がずれて受光できなくなると開閉扉が開状態になったことを検出する。このような反射型光学センサを用いると、開閉扉が閉状態から若干の角度だけ揺動しただけでも反射光がずれて検出できなくなるため、開閉扉が確実に開状態になったか否かを検出することは困難であった。
したがって、本発明は、反射型光学センサを用いても、開閉扉が閉状態から確実に開状態になったことを検出することができる開閉扉装置および硬貨取扱機の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、揺動可能に設けられた開閉扉と、閉状態の前記開閉扉に対向配置されて該開閉扉の開閉状態を検出する反射型光学センサとを有する開閉扉装置であって、閉状態の前記開閉扉の前記反射型光学センサとの対向面に再帰性反射シートが設けられていることを特徴としている。
また、請求項2に係る発明は、機内から硬貨が取出可能に繰り出される繰出口と、該繰出口を開閉する揺動可能な開閉扉と、閉状態の前記開閉扉に対向配置されて該開閉扉の開閉状態を検出する反射型光学センサとを有する硬貨取扱機であって、閉状態の前記開閉扉の前記反射型光学センサとの対向面に再帰性反射シートが設けられていることを特徴としている。
請求項1に係る発明によれば、閉状態の開閉扉の反射型光学センサとの対向面に再帰性反射シートが設けられているため、開閉扉が閉状態から若干の角度だけ揺動しただけでは再帰性反射シートからの反射光がずれずに反射型光学センサで受光されることになり、開閉扉が確実に開状態になった場合に、再帰性反射シートからの反射光がずれて反射型光学センサで受光されなくなる。したがって、反射型光学センサを用いても、開閉扉が閉状態から確実に開状態になったことを検出することができる。
請求項2に係る発明によれば、閉状態の開閉扉の反射型光学センサとの対向面に再帰性反射シートが設けられているため、開閉扉が閉状態から若干の角度だけ揺動しただけでは再帰性反射シートからの反射光がずれずに反射型光学センサで受光されることになり、開閉扉が確実に開状態になった場合に、再帰性反射シートからの反射光がずれて反射型光学センサで受光されなくなる。したがって、反射型光学センサを用いても、開閉扉が閉状態から確実に開状態になったことを検出することができ、機内からの硬貨が繰出口から確実に取り出されたことを検出することができる。
本発明の一実施形態の開閉扉装置およびこれを用いた硬貨取扱機を図面を参照して以下に説明する。
図1に示す本実施形態の硬貨取扱機1は、銀行等の金融機関の店舗に設置される硬貨入金機であって図示略の紙幣処理機と並設され、この紙幣処理機と連動して貨幣処理機を構成するものである。
通常、金融機関の店舗は、顧客の立ち入りが制限されテラー等の係員のみが行き来可能な係員側スペースSaと、顧客が行き来可能なロビー等の顧客側スペースSbとに仕切壁Wで区分けされている。
そして、本実施形態の硬貨取扱機1は、これら係員側スペースSaおよび顧客側スペースSbに跨って配置されることになる。仕切壁Wよりも係員側スペースSa側を係員側領域部11Aとし、仕切壁Wよりも顧客側スペースSb側を顧客側領域部11Bとすると、硬貨取扱機1は、係員側領域部11Aおよび顧客側領域部11Bに内部機構が共用されて硬貨についての処理を行うものとなっている。硬貨取扱機1の上部には係員側領域部11Aと顧客側領域部11Bとを仕切る仕切板13が立設されている。硬貨取扱機1は、仕切壁Wおよび仕切板13により、係員側領域部11Aに対する顧客側スペースSbからの操作は不可となり、顧客側領域部11Bに対する係員側スペースSa側からの操作は不可となっている。なお、以下においては、硬貨取扱機1の係員側を機体前面側(機体の一面側)とし、顧客側を機体後面側(機体の他面側)とする。
硬貨取扱機1は、機体前面側の係員側領域部11Aにおいては、バラ硬貨の入金処理およびバラ硬貨の出金処理等の種々の処理が可能となっており、機体後面側の顧客側領域部11Bにおいては、バラ硬貨の入金処理のみが可能となっている。つまり、硬貨取扱機1は、顧客に対しては入金処理が可能なロビー入金機として機能し、係員に対しては入出金処理等の種々の処理が可能な出納機として機能する。
機体前面側の係員側領域部11Aには、係員側の入金処理時に係員によるバラ硬貨の入金を受け付ける一面側の係員側投入口16と、入金されたバラ硬貨の中から偽硬貨等の入金不適と識別された入金不適硬貨を係員に取出可能にリジェクトする、機体10に対して着脱可能な入金リジェクト箱17と、バラ硬貨の出金処理時にバラ硬貨を係員に取出可能に出金する、機体10に対し着脱可能な出金箱18と等が設けられている。
顧客側領域部11Bには、顧客側の入金処理時に顧客によるバラ硬貨の入金を受け付ける他面側の顧客側投入口21と、入金されたバラ硬貨の中から入金不適硬貨と識別された硬貨を顧客に取出可能に繰り出す入金リジェクト口(繰出口)22とが設けられており、入金リジェクト口22の近傍には、入金リジェクト口22の硬貨の有無を報知するためのアラームランプ23が設けられている。
入金リジェクト口22は、図2に示すように、略水平に沿う底板部25と、底板部25の周縁部から立ち上がる略筒状の囲壁部26とを有しており、囲壁部26の機体後面側の下部に機外に開口する開口部27が形成されている。また、入金リジェクト口22には、開口部27を開閉する合成樹脂製の開閉扉30が上部の回動軸31を中心に揺動可能に支持されており、開閉扉30は自重により鉛直に下がって開口部27を閉鎖する。また、開閉扉30は、奥方に押されることで回動軸31を中心に揺動して開口部27に底板部25を露出させ、この状態で機外に硬貨が取り出されることになる。
入金リジェクト口22の囲壁部26における奥側の開閉扉30に対向する面には、閉状態の開閉扉30に対向して、開閉扉30の開閉状態を検出するための反射型光学センサ33が配置されている。この反射型光学センサ33は、図3に概念的に示すように、発光素子34と受光素子35とを有しており、発光素子34から開閉扉30に向けて光を発光し、開閉扉30が閉状態にあるときに発光と光軸が合う反射光を受光するように受光素子35が設けられている。ここで、開閉扉30と反射型光学センサ33とによって開閉扉装置38が構成されている。反射型光学センサ33は、図示略の制御部に接続されており、制御部は、反射型光学センサ33の発光素子34から開閉扉30に向けて光を発光させ、そのときの反射光を受光素子35が受光すれば、開閉扉30が閉状態にあり、受光できなければ開閉扉30が開状態にあると判断する。
そして、この開閉扉装置38においては、閉状態にある開閉扉30の反射型光学センサ33との対向面に再帰性反射シート40が貼着されている。この再帰性反射シート40は、例えば透明な合成樹脂製フィルムの中に微小な真円球のガラスビーズを埋め込んだ構造の反射シートであり、図3(a)に示す面直方向は勿論、図3(b)に示す面直方向に対して角度を持って入射した光をガラスビーズの作用によって入射方向に反射させるものである。
この再帰性反射シート40は、入射光に直交する方向に対する角度が所定角度を超えると、再帰性反射が困難になるため、これを利用して開閉扉30の閉状態から開状態への変化を検出する。つまり、開閉扉30の角度θが0度の閉状態から所定角度θ1まで開方向に揺動する間は再帰性反射シート40が入射光に対して再帰性反射を行うため、その間は発光素子34を発光させると受光素子34で反射光を受光する状態にあり、この状態にあると制御部は開閉扉30が閉状態にあると判断することになる。次に、開閉扉30の角度θが所定角度θ1を超えると再帰性反射シート40が入射光に対して再帰性反射を行わなくなるため、発光素子34を発光させても受光素子35で反射光を受光しない状態になって、この状態になると制御部は開閉扉30が開状態になったと判断することになる。次に、開閉扉30の角度θが所定角度θ1以内に戻ると再帰性反射シート40が入射光に対して再帰性反射を行うことになるため、発光素子34を発光させると受光素子35で反射光を受光する状態になって、この状態になると制御部は開閉扉30が再び閉状態になったと判断することになる。
そして、顧客が硬貨を入金する顧客側入金処理時に、硬貨取扱機1の顧客側投入口21に顧客により硬貨が投入されると、制御部は、投入された硬貨を一枚ずつ分離搬送し金種等を識別して計数し、この識別結果に基づいて偽硬貨つまり入金不適硬貨と識別された硬貨を入金リジェクト口22へ送ることになる。また、真硬貨つまり入金適正硬貨と識別された硬貨を金種別に分類して一時貯留させ、承認後に機内に収納することになる。
このとき、制御部は、一回の顧客側入金処理で発生したリジェクト硬貨を一括して入金リジェクト口22に繰り出すことになり、入金リジェクト口22への硬貨の繰り出しと同時に、入金リジェクト口22への硬貨があることを、入金リジェクト口22の近傍に設けられたアラームランプ23を点滅させることにより顧客に報知する。そして、入金リジェクト口22への硬貨の繰り出し後、制御部は、入金リジェクト口22に設けられた開閉扉30の開閉状態を反射型光学センサ33により検出しており、開閉扉30が閉状態から開状態になり、再び閉状態になったことを反射型光学センサ33の検出結果から判断すると、入金リジェクト口22の硬貨が取り出されたと判定して、アラームランプ23を消灯させることになる。ここで、入金リジェクト口22への硬貨の繰り出し後、開閉扉30が閉状態から開状態になったことを反射型光学センサ33の検出結果から判断した時点で、アラームランプ23を消灯させるようにしても良い。あるいは、入金リジェクト口22への硬貨の繰り出し後、開閉扉30が開状態から閉状態になったことを反射型光学センサ33の検出結果から判断した時点で、アラームランプ23を消灯させるようにしても良い。
以上に述べた本実施形態の開閉扉装置38を用いた硬貨取扱機1によれば、閉状態の開閉扉30の反射型光学センサ33との対向面に再帰性反射シート40が設けられているため、開閉扉30が閉状態から若干の角度だけ揺動しただけでは再帰性反射シート40からの反射光がずれずに反射型光学センサ33で受光されることになり、開閉扉30が確実に開状態になった場合に、再帰性反射シート40からの反射光がずれて反射型光学センサ33で受光されなくなる。したがって、反射型光学センサ33を用いても、開閉扉30が閉状態から確実に開状態になったことを検出することができる。その結果、機内からの硬貨が入金リジェクト口22から確実に取り出されたことを検出することができる。
本発明の一実施形態の開閉扉装置を用いた硬貨取扱機の外観を示すものであって、(a)は前面側斜視図、(b)は後面側斜視図である。 本発明の一実施形態の開閉扉装置等を示す部分拡大断面図である。 本発明の一実施形態の開閉扉装置等を概念的に示す部分拡大図であって、(a)は開閉扉の閉状態を示す図、(b)は開閉扉の開状態を示す図である。
符号の説明
1 硬貨取扱機
22 入金リジェクト口(繰出口)
30 開閉扉
33 反射型光学センサ
38 開閉扉装置
40 再帰性反射シート

Claims (2)

  1. 揺動可能に設けられた開閉扉と、
    閉状態の前記開閉扉に対向配置されて該開閉扉の開閉状態を検出する反射型光学センサとを有する開閉扉装置であって、
    閉状態の前記開閉扉の前記反射型光学センサとの対向面に再帰性反射シートが設けられていることを特徴とする開閉扉装置。
  2. 機内から硬貨が取出可能に繰り出される繰出口と、
    該繰出口を開閉する揺動可能な開閉扉と、
    閉状態の前記開閉扉に対向配置されて該開閉扉の開閉状態を検出する反射型光学センサとを有する硬貨取扱機であって、
    閉状態の前記開閉扉の前記反射型光学センサとの対向面に再帰性反射シートが設けられていることを特徴とする硬貨取扱機。
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