JP2009122757A - 車載器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】全体制御部13は、自宅や勤務先、学校などの予め登録した地点から所定距離内の領域にて受信した報知情報を保存してユーザに対して報知するか否かを報知情報の種別ごとに設定可能である。なお、報知情報とはユーザにとって有益な案内情報やユーザに注意を喚起する情報を云う。このうち報知可能と設定された条件が、受信した報知情報を報知するためのユーザ報知許可条件となる。そして、全体制御部13は、ユーザ報知許可条件が成立しているか否かを判断し、ユーザ報知許可条件が成立していると判断された場合には、表示部18および音声出力部23を制御して報知情報を報知させる。
【選択図】図1
Description
このうち、路車間通信では、情報提供元の路上器(いわゆる電波ビーコン)の下を、受信機能を持つ路車間通信用の車載器が通過する度に毎回データ受信を行い、受信データから得られた情報を音声や画像を用いユーザへ提供している。
ところで、例えば通常よりも早い時間帯に会社へ向かうときなど、報知情報を受信しないと設定された路上機を通常とは異なる時間帯に通過した場合に、普段その路上機を通過する時間帯には配信されていない種別の報知情報が提供されている場合があり、その異なる種別の報知情報がユーザにとっては有益な情報である可能性がある。
ところで、ナビゲーション装置などでルート検索機能が実行されているときとは、ユーザが様々な報知情報を知りたいときでもある。しかし、設定手段による設定内容によっては、ユーザにとって有益な情報を受信し逃す可能性がある。なお、ルート検索機能を実行する間だけ、設定手段による各種設定を手動で解除したり元の設定に戻したりすることも考えられるがこのような手法では手間がかかる。
ところで、目的地付近の渋滞情報や天気情報など特定の種別の報知情報については、どのような状況であっても入手したい場合がある。しかし、設定手段による設定内容によっては、このようなユーザにとって有益な情報を受信し逃すおそれがある。なお、ユーザの意思により、設定手段による各種設定を手動で解除したり元の設定に戻したりすることも考えられるがこのような手法では手間がかかる。
[第一実施形態]
図1は、車載器1、多機能ICカード(以下、ICカード)2、路上機3、外部機器5の概略構成を示す説明図である。また、図2(a)は車載器1の記憶部17が記憶する報知情報テーブルを示す説明図であり、図2(b)は車載器1の記憶部17が記憶する判断条件テーブルを示す説明図である。また、図3は車載器1が搭載された車両と一般道路や高架道路に設置された電波ビーコン(路上機3)との位置関係を示す説明図である。
車載器1は、車両の走行経路の近傍に設置された路上機3との通信のために車両に搭載される路車間通信用の車載器であり、図1に示すように、無線部11、電源部12、全体制御部13、ICカード制御部14、ICカードコネクタ15、記憶部17、表示部18、入力操作部19、外部機器接続部20、音声出力部23を備えている。
電源部12は、図示しない車載バッテリと接続されており、車載器1内の各部に対して電源供給を行う。
また、全体制御部13は、路上機3から受信した報知情報に含まれるID情報と通知内容、および判断条件テーブルの登録内容に基づき、次の(イ)〜(ニ)を設定可能である。なお、この設定内容については記憶部17に記憶される。
(ロ)受信した報知情報の送信元の路上機3ごとに、その路上機3から今後も他の報知情報を受信するか否かを設定可能であること
(ハ)エンジンが始動してから所定時間が経過するまでの間に報知情報を受信するか否かを設定可能であること
(ニ)路上機3から受信する電波の電波状態が良好でない場合には報知情報を受信しないように設定可能であること
なお、このうち受信可能または保存可能と設定された条件が、報知情報を受信して保存しておくためのユーザ報知許可条件となる。なお、このユーザ報知許可条件については記憶部17に記憶される。
(D)路上機3から受信する電波の電波状態が良好でない場合でも報知情報を受信すると設定されていること、(E)受信した報知情報のID情報が、優先受信を許可されたID情報として設定されていること、などが挙げられる。
外部機器接続部20は、例えばナビゲーション装置などの車両に搭載された他の外部機器5と接続して、データ通信を行う機能を有し、車両の現在状況を示す現在状況情報を外部機器5から取得可能である。なお、上述の現在状況情報には、現在時刻を示す現在時刻情報や、車両の現在位置を示す現在位置情報、エンジンの作動状況、ナビゲーション装置でのルート検索機能の実行状況、車両の現在の状態を示す現在状態情報などが含まれる。
次に、ICカード2について説明する。
図1に示すように、ICカード2には、情報を記憶・読み出し可能な不揮発メモリで構成される記憶部22、車載器1のICカードコネクタ15を介してICカード制御部14との間でデータのやり取りを行ったり記憶部22を制御したりする制御部21などを備えている。
次に、路上機3について説明する。
路上機3は、例えば有料道路の料金所などに設置されたETCシステム用の料金決済(ETC決済)用の路上機、そのETC決済用の路上機よりも進行方向手前に設置された予告用の路上機、カード確認用の路上機、あるいは駐車場の出口などに設置されたクレジット決済用の路上機などであり、周知の通信回路及びアンテナによって構成される。具体的には、路上機3は、図1に示すように、車載器1との間で無線通信を実行する無線部31と、路上機3の各部を制御する制御部32と、を備えている。
次に、外部機器5について説明する。
外部機器5は、図1に示すように、位置検出部51、計時部52、表示部53、操作部54を備える。このうち、位置検出部51は、周知の地磁気センサ、ジャイロスコープ、距離センサ、およびGPS衛星からの測位用電波を受信するGPS受信機を有し、これらセンサ類の検出結果に基づいて、車両位置を逐次検出する。また、計時部52は、いわゆる時計であり、時刻を計時可能である。また、表示部53は、各種情報をユーザに報知するためのものである。また、操作部54は、使用者が文字などの様々な情報を入力するためのものである。
次に、車載器1の全体制御部13が実行する報知情報保存処理を図4のフローチャートを参照して説明する。
まず、路上機3から報知情報を受信する(S110)。
続くS120では、その路上機3から受信した電波の強度に基づき、電波状態を判定する。具体的には、路上機3から受信した電波の強度が閾値以上である場合には電波状態が良好であり、電波の強度が閾値未満である場合には電波状態が良好でないと判断する。電波状態が良好ではない場合には(S120:NO)、その受信した電波が漏洩電波と判断し、受信した報知情報をそのまま破棄する(S250)。そして、S110に戻る。一方、電波状態が良好である場合には(S120:YES)、S130に移行する。
(1)第一実施形態の車載器1によれば、報知情報にはID番号などのその報知情報の種別を示す情報が含まれており、自宅や勤務先、学校などの予め登録した地点から所定距離内の領域にて受信した報知情報を保存してユーザに対して報知するか否かを報知情報の種別ごとに設定することで、路上機3から提供される情報のうちユーザの望まない情報の報知を回避することができ、したがって、ユーザの利便性を向上させることができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、以下のような様々な態様にて実施することが可能である。
Claims (8)
- 車両の走行経路の近傍に設置された路上機との通信のために車両に搭載される路車間通信用の車載器であって、
前記路上機から送信された報知情報を受信可能な受信手段と、
前記報知情報を記憶可能な記憶手段と、
前記報知情報記憶手段が記憶する前記報知情報を所定条件が満たされる場合に報知する報知手段と、
予め登録した地点から所定距離内の領域にて前記受信手段が受信した前記報知情報を前記記憶手段に記憶させるか否かを前記報知情報の種別ごとに設定可能な設定手段と、
前記設定手段による設定内容を参照して前記車両が前記領域内に位置するか否かを判断し、前記車両が前記領域内に位置すると判断した場合において前記設定手段によって記憶可能と設定された種別の報知情報を前記受信手段が受信したときにはその受信した報知情報を前記記憶手段に記憶させ、一方、前記車両が前記領域内に位置すると判断した場合において前記設定手段によって記憶不可と設定された種別の報知情報を前記受信手段が受信したときにはその受信した報知情報を前記記憶手段に記憶させずに破棄する制御手段と、
を備えることを特徴とする車載器。 - 請求項1に記載の車載器において、
前記設定手段は、前記受信手段が受信した前記報知情報の送信元の路上機ごとに、その路上機から今後も他の報知情報を受信するか否かを設定可能であり、
前記制御手段は、前記設定手段によって今後も他の報知情報を受信可能と設定された路上機から送信された報知情報については前記受信手段による受信を許可し、一方、前記設定手段によって今後は他の報知情報を受信しないと設定された路上機から送信された報知情報については前記受信手段による受信を許可しないこと
を特徴とする車載器。 - 請求項2に記載の車載器において、
前記制御手段は、前記路上機を通過した時刻を計時するとともに、その計時した時刻を前記記憶手段に記憶させ、前記設定手段によって今後は他の報知情報を受信しないと設定された路上機を前回通過した時刻と今回通過した時刻との時間差を前記記憶手段の記憶内容を参照して算出し、その算出した時間差が所定時間よりも大きいときには前記受信手段による報知情報の受信を許可することを特徴とする車載器。 - 請求項1〜請求項3の何れかに記載の車載器において、
前記車両が搭載するエンジンの作動状況を検知する作動状況検知手段を備え、
前記設定手段は、前記エンジンが始動してから所定時間が経過するまでの間に前記報知情報を受信するか否かを設定可能であり、
前記制御手段は、前記エンジンが始動してから所定時間が経過するまでの間に前記報知情報を受信可能と前記設定手段によって設定されている場合には、前記作動状況検知手段からの出力信号に基づいて前記エンジンが始動してからの経過時間を計時するとともに、前記エンジンが始動してから所定時間が経過するまでの間には前記受信手段による報知情報の受信を許可し、一方、前記エンジンが始動してから所定時間が経過した後には前記受信手段による報知情報の受信を許可しないこと
を特徴とする車載器。 - 請求項1〜請求項4の何れかに記載の車載器において、
ルート検索機能の実行状況を検知する実行状況検知手段を備え、
前記制御手段は、前記受信手段による報知情報の受信を許可しない場合には、前記実行状況検知手段からの出力信号に基づいて前記ルート検索機能が実行されているか否かを判断し、前記ルート検索機能が実行されていないと判断したときには前記受信手段による報知情報の受信を引き続き許可せず、一方、前記ルート検索機能が実行されていると判断したときには前記受信手段による報知情報の受信を許可することを特徴とする車載器。 - 請求項1〜請求項5の何れかに記載の車載器において、
前記受信手段が前記路上機から受信する電波の強度に基づき、電波状態を判定する電波状態判定手段を備え、
前記制御手段は、前記電波状態判定手段によって判定された電波状態が良好である場合には前記受信手段による報知情報の受信を許可し、一方、前記電波状態判定手段によって判定された電波状態が良好ではない場合には前記受信手段による報知情報の受信を許可しないこと
を特徴とする車載器。 - 請求項1〜請求項6の何れかに記載の車載器において、
前記設定手段は、前記受信手段による報知情報の受信が許可されない場合においても、その特定種別の報知情報については前記受信手段に対して受信を許可するよう設定可能であり、
前記制御手段は、前記設定手段によって特定種別の報知情報については前記受信手段に対して受信を許可するよう設定されているときには、前記受信手段による報知情報の受信が許可されない場合においても、前記特定種別の報知情報については前記受信手段に対して受信を許可すること
を特徴とする車載器。 - 請求項1〜請求項7の何れかに記載の車載器において、
前記報知情報にはその報知情報の種別を示す情報が含まれていることを特徴とする車載器。
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