JP2016213685A - データ配信システム及びアクセスポイント - Google Patents
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Abstract
【解決手段】移動手段を介して移動する車内アクセスポイント1及び当該車内アクセスポイント1と無線接続された少なくとも一の通信装置2並びに車外アクセスポイント3を備えるデータ配信システムSであって、車内アクセスポイント1は、自身の移動した場所又は通信の履歴を取得する取得部131と、車外アクセスポイント3の無線エリアに移動すると、取得した履歴を送信する送信部132と、を備える。車外アクセスポイント3は、受信した履歴に基づいて自身が配信する配信情報を抽出する抽出部331と、抽出した配信情報を、通信装置2に対して配信する配信部332と、を備える。
【選択図】図2
Description
初めに、図1を参照して、本実施形態に係るデータ配信システムSの概要について説明する。なお、図1等では、アクセスポイントを省略して「AP」と表現している。
データ配信システムSは、車内アクセスポイント1と、通信装置2と、車外アクセスポイント3とを含んで構成される。データ配信システムSにおいて、車内アクセスポイント1、通信装置2及び車外アクセスポイント3の夫々は、無線ネットワークを介して接続され、車内アクセスポイント1及び車外アクセスポイント3は、当該無線ネットワークを利用する通信装置2に対して配信情報を配信する。なお、無線ネットワークは、無線LAN回線、Bluetooth(登録商標)、Zigbee(登録商標)等の任意のネットワークを採用することができ、本実施形態では一例として、無線LAN回線を採用している。
これにより、観光地に到着すると、通信装置2のユーザにはユーザ自身(=車内アクセスポイント1)の移動の履歴に合った配信情報がプッシュで配信されることになり、結果、データ配信システムSでは、ユーザに応じた情報をプッシュ配信することができる。
続いて、図2を参照して、本実施形態に係るデータ配信システムSの構成について説明する。図2は、データ配信システムSを構成する車内アクセスポイント1及び車外アクセスポイント3の機能構成を示すブロック図である。
通信部11は、無線により外部機器(通信装置2及び車外アクセスポイント3)と通信を行う。具体的には、通信部11は、制御部13から出力された信号を変調してRF信号を生成し、アンテナ(不図示)を介して当該RF信号を外部機器対して無線送信する。また、通信部11は、アンテナを介して外部機器から受信したRF信号を復調し、復調により得られた信号を制御部13に出力する。
また、記憶部12は、管理情報を記憶する。管理情報は、車外アクセスポイント3が配信情報を出し分けるために用いられる情報であり、図3に示すように、乗物情報、グループ情報及び移動の履歴を含む。
グループ情報は、移動手段を介して車内アクセスポイント1とともに移動する通信装置2の種別を識別するための情報である。車内アクセスポイント1では、自身と接続された通信装置2を同一のグループとして管理する。具体的には、車内アクセスポイント1では、自身を識別する情報(SSIDやMACアドレス)、及び自身と接続された通信装置2を識別する情報(MACアドレス)をグループ情報として管理する。
移動の履歴は、車内アクセスポイント1の移動の履歴を示す情報である。車内アクセスポイント1では、例えば、ある時刻における自身の位置座標を示すGPS情報や、ある時刻における自身の周囲の無線環境を移動の履歴として管理する。
そこで、取得部131は、検知部133及び履歴取得部134を含んで構成される。
なお、移動手段によっては、ユーザの休憩に伴い一時的に移動を停止することがあり、このような一時的な停止は、観光による停止とは異なるため区別する必要がある。そこで、検知部133は、移動手段の電源がOFFになってから再びONになるまでの経過時間を測定しておき、経過時間が所定の閾値を超える場合に、車内アクセスポイント1の移動が停止したと判定し、経過時間が所定の閾値を超えない場合には、車内アクセスポイント1の移動が停止していないと判定することとしてもよい。
また、履歴取得部134は、停止場所において検知したGPS情報から、車内アクセスポイント1が移動した場所を特定することとしてもよい。
通信部31は、車内アクセスポイント1の通信部11と同様に、無線により外部機器(車内アクセスポイント1及び通信装置2)と通信を行う。記憶部32は、ROM及びRAM等のメモリ又はハードディスク等の記憶媒体である。記憶部32は、制御部33を機能させるためのプログラム及び制御部33が動作する際に生成されるデータを記憶する。また、記憶部32は、通信装置2に対して配信する配信情報を記憶する。なお、配信情報は、記憶部32ではなく、車外アクセスポイント3と接続された外部機器(サーバ)に記憶しておくこととしてもよい。
以上、データ配信システムSの構成について説明した。続いて、図4から図6を参照して、通信装置2に対して配信される配信情報について説明する。図4は、配信情報の種類を説明するための図であり、図5及び図6は、配信情報の配信方法を説明するための図である。
車外アクセスポイント3から配信される配信情報として、本実施形態では、車内アクセスポイント1の移動の履歴に応じた配信情報、及び移動手段の種別に応じた配信情報を採用する。図4(A)は、車内アクセスポイント1の移動の履歴に応じた配信情報を説明するための図であり、図4(B)は、移動手段の種別に応じた配信情報を説明するための図である。
車外アクセスポイント3では、抽出部331が、車内アクセスポイント1から取得した管理情報に含まれる移動の履歴(観光地Aを観光済み)に基づいて配信情報を抽出し、配信部332が抽出した配信情報を通信装置2に対して配信する。図4(A)に示す例では、車外アクセスポイント3は、自身が設置されている観光地Bを紹介する配信情報に加え、車内アクセスポイント1が観光済みの観光地Aを除いた配信情報や、車内アクセスポイント1の移動の履歴から推測されるお勧めの観光先である観光地Cを紹介する配信情報を、通信装置2に対して配信している。
車外アクセスポイント3では、抽出部331が、車内アクセスポイント1から取得した管理情報に含まれる乗物情報に基づいて配信情報を抽出し、配信部332が抽出した配信情報を通信装置2に対して配信する。図4(B)に示す例では、車外アクセスポイント3は、自身が設置されている観光地Bを紹介する配信情報に加え、車内アクセスポイント1aに紐づいている通信装置2に対しては観光バスBの集合時間を知らせる配信情報を配信し、車内アクセスポイント1bに紐づいている通信装置2に対しては観光地Bの周囲の駐車場の空き状況を知らせる配信情報を配信している。
本実施形態では、車外アクセスポイント3は、通信装置2に対して直接又は間接的に配信情報を配信する。図5は、車外アクセスポイント3が通信装置2に対して配信情報を間接的に配信する際の動作を示す図であり、図6は、車外アクセスポイント3が通信装置2に対して配信情報を直接配信する際の動作を示す図である。
一方、ユーザが観光地を観光している状況では、通信装置2は車内アクセスポイント1の無線エリアから出てしまう、又は車内アクセスポイント1の電源がOFFになってしまう結果、通信装置2と車内アクセスポイント1との間の接続が解除され、通信装置2は、観光中の観光地に設置された車外アクセスポイント3と接続されることになる。このような場合、車外アクセスポイント3の配信部332は、通信装置2に対して配信情報を直接配信する。
これにより、図6に示すように、車外アクセスポイント3は、観光バスBとともに移動してきた通信装置2aと、それ以外の通信装置2bとの間で、配信情報を出し分けることができる。
続いて、図7から図9を参照して、データ配信システムSの処理の流れについて説明する。図7は、車内アクセスポイント1が移動の履歴を取得する際の処理の流れを示すフローチャートであり、図8は、車外アクセスポイント3が通信装置2に対して配信情報を間接的に配信する際の処理の流れを示すフローチャートであり、図9は、車外アクセスポイント3が通信装置2に対して配信情報を直接配信する際の処理の流れを示すフローチャートである。
上述のように、車内アクセスポイント1は、GPS情報や周囲の無線環境に基づいて自身の移動の履歴を管理する。そこで、図7のステップS11又はステップS12に示すように、車内アクセスポイント1の取得部131は、任意のタイミングで、自身(又は自身が設置されている移動手段)のGPS情報、又は周囲の無線情報を取得する。なお、ステップS11、S12の処理は、何れか一方のみを行うこととしてもよく、また、双方を組み合わせて行うこととしてもよい。
図8に示すように、通信装置2を所有するユーザが移動手段を介して移動中に、通信装置2と車内アクセスポイント1とは互いに無線接続される(ステップS21)。車内アクセスポイント1では、ステップS22において、自身と接続されている通信装置2を、同一の移動手段で移動しているグループに含まれる通信装置2として管理する。
図9に示すように、移動手段を介した移動中、通信装置2と車内アクセスポイント1とは互いに無線接続され(ステップS31)、車内アクセスポイント1は、自身と接続されている通信装置2を、同一のグループに含まれる通信装置2として管理する(ステップS32)。続いて、観光地等に到着し、車内アクセスポイント1が当該観光地に設置された車外アクセスポイント3を検知すると、車内アクセスポイント1と車外アクセスポイント3が所定の認証を介して無線接続され、車内アクセスポイント1から車外アクセスポイント3に対して、移動の履歴、グループ情報及び乗物情報を含む管理情報が通知される(ステップS33〜ステップS35)。
以上、データ配信システムSの好適な実施形態について説明した。このようなデータ配信システムSでは、ユーザが移動に用いる移動手段内に設置された車内アクセスポイント1は、通信又は位置座標の履歴からユーザの移動の履歴を管理しておき、観光地等の任意の場所に設置された車外アクセスポイント3を検出すると、この移動の履歴を車外アクセスポイント3に対して送信する。車外アクセスポイント3では、ユーザ(車内アクセスポイント1)の移動の履歴から、当該ユーザに適した配信情報を抽出し、ユーザが所有する通信装置2に対してプッシュ配信する。
これにより、車外アクセスポイント3からはユーザ毎に異なる配信情報が配信されることになり、データ配信システムSによれば、ユーザに応じた好ましい情報を配信することができる。
また、配信情報の配信を、車外アクセスポイント3から通信装置2に対して、直接又は間接的に行うことができ、車外アクセスポイント3の負荷を適切にコントロールすることができる。
11・・・通信部
12・・・記憶部
13・・・制御部
131・・・取得部
132・・・送信部
133・・・検知部
134・・・履歴取得部
2・・・通信装置
3・・・車外アクセスポイント
31・・・通信部
32・・・記憶部
33・・・制御部
331・・・抽出部
332・・・配信部
S・・・データ配信システム
Claims (10)
- 所定の移動手段を介して移動する第1アクセスポイント及び当該第1アクセスポイントと無線接続された少なくとも一の通信装置、並びに前記第1アクセスポイントとは異なる第2アクセスポイントを備えるデータ配信システムであって、
前記第1アクセスポイントは、
自身の移動した場所又は通信の履歴を取得する取得部と、
自身とは異なる第2アクセスポイントの無線エリアに移動すると、当該第2アクセスポイントに対して前記履歴を送信する送信部と、
を備え、
前記第2アクセスポイントは、
前記第1アクセスポイントから前記履歴を受信すると、当該履歴に基づいて自身が配信する配信情報を抽出する抽出部と、
抽出した前記配信情報を、前記通信装置に対して配信する配信部と、
を備えるデータ配信システム。 - 前記第1アクセスポイントの前記送信部は、
前記履歴に関連付けて、前記所定の移動手段の種別を示す第1識別情報を前記第2アクセスポイントに対して送信し、
前記第2アクセスポイントの前記抽出部は、
前記履歴に加え、前記第1アクセスポイントから受信した前記第1識別情報に基づいて自身が配信する配信情報を抽出する、
請求項1に記載のデータ配信システム。 - 前記第2アクセスポイントの前記配信部は、前記配信情報を、前記通信装置に無線接続された前記第1アクセスポイントを介して、前記通信装置に対して配信する、
請求項1又は2に記載のデータ配信システム。 - 前記第1アクセスポイントの前記送信部は、
前記履歴に関連付けて、自身に無線接続された前記通信装置の種別を示す第2識別情報を前記第2アクセスポイントに対して送信し、
前記第2アクセスポイントの前記配信部は、
前記第1アクセスポイントから受信した前記第2識別情報に対応する前記通信装置からの接続要求を受けると、当該第2識別情報に関連する前記履歴に基づき抽出した配信情報を、当該通信装置に対して配信する、
請求項1又は2に記載のデータ配信システム。 - 前記第1アクセスポイントの前記取得部は、
自身の移動の停止及び自身の移動の開始を検知する検知部と、
前記検知部が前記停止を検知すると、当該停止した場所を前記履歴として取得する履歴取得部と、
を備える請求項1から4の何れか1項に記載のデータ配信システム。 - 前記第1アクセスポイントの前記履歴取得部は、
前記停止した場所において検知した外部アクセスポイントの種別に基づいて自身が移動した場所を特定することで、前記履歴を取得する、
請求項5に記載のデータ配信システム。 - 前記第1アクセスポイントの前記履歴取得部は、
前記停止した場所において取得したGPS情報に基づいて自身が移動した場所を特定することで、前記履歴を取得する、
請求項5又は6に記載のデータ配信システム。 - 前記第1アクセスポイントの前記履歴取得部は、
自身の移動が停止した場所のうち、前記検知部が前記停止を検知してから前記開始を検知するまでの経過時間が閾値を超える場所を、前記履歴として取得する、
請求項5から7の何れか1項に記載のデータ配信システム。 - 所定の移動手段を介して移動するアクセスポイントであって、
自身と無線接続された通信装置を記憶する記憶部と、
自身の移動した場所又は通信の履歴を取得する取得部と、
自身とは異なる別アクセスポイントの無線エリアに移動すると、前記記憶部が記憶する通信装置、前記取得部が取得した前記履歴、及び前記所定の移動手段の種別を示す識別情報を夫々関連付けて、前記別アクセスポイントに対して送信する送信部と、
を備えるアクセスポイント。 - 前記送信部が送信した前記履歴に基づき前記別アクセスポイントが抽出した配信情報を、前記記憶部が記憶する通信装置に対して配信する配信部、
を更に備える請求項9に記載のアクセスポイント。
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JP2016092505A (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-23 | Kddi株式会社 | 携帯端末、通信システム及び接続方法 |
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