JP2009120290A - エレベータの防災装置 - Google Patents

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Michinori Takahashi
達法 高橋
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英樹 川本
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Abstract

【課題】通常時に悪戯されることなく、非常時に簡単に開閉可能で、メンテナンス作業を効率よく行えるエレベータの防災装置の提供。
【解決手段】防災用収納ボックス5に設けられる開閉蓋5Aには、エレベータが異常停止したとき開錠して、復旧すると施錠する電気錠8と、開放蓋5Aを押し付けると開放するプッシュキャッチ9とを設け、乗りかご1内の運転操作盤6に設けられ、通常は施錠されている操作ボックス7に、電気錠8へ施錠信号及び開錠信号を出力するスイッチ7Aを備えたエレベータの防災装置である。
【選択図】図1

Description

本発明はエレベータの防災装置に関する。
エレベータは、地震が発生した時、一定の震度を超えると最寄りの階に非常停止し、扉が開いて待機するように設定されており、何らかの要因でエレベータの制御機能が故障して非常停止した場合でも、非常灯が点灯して乗りかご内を照明するとともに、乗りかごの内部と外部の管理室や管制センタとインターホンで交信できるようになっているが、直下型地震や広域停電などでは、乗りかごの扉が開かずに乗りかごの内部に乗客が長時間閉じ込められる畏れがある。
このようなエレベータに長時間閉じ込められる事態に備えたエレベータの防災装置として、例えば特許文献1に示すように、エレベータの乗りかご内部に設置される非常用物品収納箱が提案されている。
また、特許文献2に示すように、平常時に蓋が開くことはないが、非常時の場合、エレベータの安全装置の動作接点にてフタを自動的に開くことを特徴とした非常用小物入れも提案されている。
実用新案登録第3122679号公報 実開昭55−164283号公報
特許文献1記載の非常用物品収納箱と称されるエレベータの防災装置は、通常時は非常用物品の取出し用開閉蓋の開閉を防止するため、封印テープおよび封印シールを備えた構成としているため、悪戯されてしまうという危険性があった。
また、特許文献2記載の非常用小物入れと称されるエレベータの防災装置は、エレベータの非常時信号に連動させて開閉蓋が自動的に開放されるため、軽微な閉じ込めや、瞬時の停電などでも開いてしまうことから、収納してある非常用品が持ち去られたり悪戯される問題があるとともに、開閉蓋を閉める手段がないため、エレベータが平常時に復帰するときに、管理者や保守員が開閉蓋を閉めなければいけないといった問題があった。
更に、非常用物品である非常用水や乾パン等の保存食は賞味期限ごとに交換しなければならず、携帯ラジオや懐中電灯などは電池の消耗などを定期的に確認する必要があるが、エレベータの非常信号を強制的に投入させなければ開閉蓋を開けることができないため、非常用物品交換等のメンテナンス作業をする際の準備作業が面倒であった。
本発明の目的は、通常時に悪戯されることなく、非常時に簡単に開閉可能で、メンテナンス作業を効率よく行えるエレベータの防災装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、エレベータの乗りかごの内部に非常時に使用する非常用品を収納する防災用収納ボックスを設けたエレベータの防災装置において、前記防災用収納ボックスに設けられる開閉蓋には、前記エレベータが異常停止したとき開錠して、復旧すると施錠する電気錠と、前記開放蓋を押し付けると開放するプッシュキャッチとを設け、乗りかご内の運転操作盤に設けられ、通常は施錠されている操作ボックスに、前記電気錠へ施錠信号及び開錠信号を出力するスイッチを備えたエレベータの防災装置である。
このようにしたので、エレベータに異常が発生して停止したとき、防災用収納ボックスの電気錠が開錠して、開放蓋を押し付けることで開放蓋を開放するようにし、エレベータの異常状態が復旧すると電気錠を施錠するようにするとともに、操作ボックスを開けてスイッチをON,OFFすると電気錠の開錠,施錠を行えるので、防災用収納ボックスに収納される非常用品は必要時に必要とする人のみ利用することができ、防災用収納ボックスのメンテナンス作業も簡単に行える。
本発明によれば、エレベータに異常が発生したとき防災用収納ボックスの電気錠が開錠して、異常が復旧したとき電気錠が施錠するとともに、開放蓋を押し付けないと開放蓋が開放しないようにしたので、収納される非常用品への悪戯や紛失がなくなる。
また、操作ボックスに設けたスイッチのON,OFFにて電気錠の開錠,施錠を行えるようにしたので、防災用収納ボックスのメンテナンス作業が容易に行える。
以下、本発明のエレベータの防災装置に関する実施形態を図に基づいて説明する。
図1は防災用収納ボックスの開閉蓋を開けた状態の正面図であり、図2は本発明の一実施例が装備された防災用収納ボックス設置状況のエレベータ乗りかご内の斜視図であり、図3はエレベータ乗りかご内の出入口側の要部斜視図である。
図において、エレベータの乗りかご1は、かご床2と、かご床2の周囲に立設される側板3と、天井4とにより構成されている。
また、乗りかご1の奥隅部の内壁に沿って設置される防災用収納ボックス5は、三角柱の形状を成し、直角部分を乗りかご1の奥隅の角部に合せて設置され、停電やエレベータに異常が発生して停止したときや、地震が発生による地震管制運転が作動して、乗客が乗りかご1に閉じ込められたとき、飲料水、乾パンや缶詰等の保存食、懐中電灯や携帯ラジオ、簡易トイレ、救急セット等の非常用品を内部に収納し、要事に開閉蓋5Aを開けて乗客に非常用品を提供可能に構成されている。
また、防災用収納ボックス5は、通常状態では開閉蓋5Aを施錠して乗客が内部に収納される非常用品に触れないようにし、要事に開錠するようにすべく開閉蓋5Aに電気錠8を設け、更に、電気錠8を開錠して開閉蓋5Aを開放させると、すぐに復旧する瞬時停電のような非常用品を使うことない場合でも、開閉蓋5Aが開放するので非常用品の使用の有無を確認しなければならないので、開閉蓋5Aにマグネット式のプッシュキャッチ9を設け、電気錠8が開錠しても開閉蓋5Aの開放を抑制している。
また、乗りかご1の出入口側には、図示しないインターホン呼び出し釦やかご呼び釦6Aや開,閉釦6B等が配設されるかご内操作盤6が設けられ、かご内操作盤6の下方には専用鍵で通常は施錠されている操作ボックス7の内部に、防災用収納ボックス5の開閉蓋5Aの電気錠8に接続されON,OFF信号を出力するスイッチ7Aが設けられている。
尚、電気錠8を開錠する条件は、スイッチ7Aの投入の他に、図示しないエレベータ制御装置に接続されるエレベータ監視装置10が、図示しない地震計が所定の揺れ以上の地震を検知して、乗りかご1を停止させる地震管制運転の起動を検出したときや、図示しない火災感知器が火災を検知したときや、停電が発生してエレベータが動かなくなったことを検出したときや、乗りかご1内の図示しない照明電源の遮断を検出したときや、エレベータに設けられる図示しない各種の安全装置が動作し、エレベータの停止を検出したときや、複数台のエレベータの異常発生を通信回線を介して遠隔的に監視するとともに、エレベータの状況データを通信回線を介して遠隔的に取得する監視センタが、遠隔にて電気錠8を開錠制御する信号を検出したとき等がある。
一方、電気錠8を開錠する条件は、スイッチ7Aの投入の他、地震管制運転、火災、停電、照明電源、安全装置の復旧や、監視センタより遠隔にて電気錠8を施錠制御する信号をエレベータ監視装置10が検出したときである。
また、防災用収納ボックス5は、振動による倒れ防止のため、乗りかご1の側板3に対し面ファスナーや吸盤、磁石、両面テープ、特殊ビスのいずれかで固定されている。
また、防災用収納ボックス5は、上面5Bに傾斜を持たせて、上面5Bに物を置いたり人が乗ったり腰掛けるのを防止する形状となっている。
次に、本発明のエレベータの防災装置における動作の説明を行う。
今、例えば、停電が発生し、エレベータが停止して乗りかご1に乗客が閉じ込められた場合、図示しないエレベータ制御装置に接続されるエレベータ監視装置10が停電発生を検出し、開錠信号を電気錠8に送信すると電気錠8が開錠して、開閉蓋5Aの開放が可能となる。
次に、乗客は、停電時に所定時間点灯する図示しない停電灯が点灯しているとき、開閉蓋5Aを開放させるため開閉蓋5Aを押すと、プッシュキャッチ9が作動して開閉蓋5Aを開放し、防災用収納ボックス5に収納される懐中電灯を取り出し、図示しない停電灯が消灯して乗りかご1が暗くなる事態の準備を行う。
また、停電が復旧するとエレベータ監視装置10が停電復旧を検出して、施錠信号を電気錠8に送信すると電気錠8がする。ここで、開閉蓋5Aが閉じられていると電気錠8は施錠されるが、開閉蓋5Aが開いている場合は電気錠8の施錠が利かないので、停電で乗りかご1に閉じ込められた乗客を救出した保守員が、操作ボックス7を所定の鍵で開いてスイッチ7Aを投入すると、電気錠8に開錠信号が送出されて電気錠8は開錠するので、開閉蓋5Aを閉じた後にスイッチ7Aを釈放させると、電気錠8に施錠信号が送出されて電気錠8が施錠し開閉蓋5Aの施錠作業が終了する。
本実施形態によれば、エレベータからの異常停止信号により開閉蓋5Aの電気錠8が開錠されるのみであり、自動では開閉蓋5Aが開放することがないため、軽微な閉じ込めや、瞬時の停電などで不用意に防災用収納ボックス5が開いたりすることがなく、エレベータが平常運転に復帰した場合は、開閉蓋5Aは再び電気錠8の開錠でロックされる。
また、防災用収納ボックス5の開閉手段をプッシュキャッチ9としたことで、防災用収納ボックス5の表面の鍵穴が不要となるため、意匠的にも良く、通常時に悪戯されるといった心配がなくなるほか、シリンダーキーや暗証番号付鍵等、専用の鍵を使用しないことにより管理上も楽になる。
また、防災用収納ボックス5に収納される非常用品の交換や点検を行う際、スイッチ7Aを投入、釈放の操作すれば電気錠8の開錠、施錠が行えるので、図示しないエレベータ制御装置の回路を強制的な操作による電気錠8の開錠、施錠や、監視センタに連絡して監視センタから遠隔制御による電気錠8の開錠、施錠を行わなくとも乗りかご1の中で容易に行える。
本実施形態において、スイッチ7Aは操作ボックス7に設けるものとして説明としたが、操作ボックス7内に設けられている例えば、図示しない保守スイッチを併用しても同様なる効果が得られる。
図示していないが、非常時の乗客に対する防災収納ボックス5の開閉方法については、通常時の悪戯防止を考慮し、防災収納ボックスへの取扱い銘板を貼付けるのではなく、非常時に自動音声アナウンスやかご内モニタへ操作方法を表示したり、インターホンを通して管制センタの管制員や建物の管理員が教えるといった手段が考えられる。
本発明の一実施例の防災用収納ボックスの開閉蓋を開けた状態の正面図である。 本発明の一実施例が装備された防災用収納ボックス設置状況のエレベータ乗りかご内の斜視図である。 本発明の一実施例のエレベータ乗りかご内の出入口側の要部斜視図である。
符号の説明
1 乗りかご
3 側板
5 防災用収納ボックス
5A 開閉蓋
6 かご内操作盤
7 操作ボックス
7A スイッチ
8 電気錠
9 プッシュキャッチ
10 エレベータ監視装置

Claims (2)

  1. エレベータの乗りかごの内部に非常時に使用する非常用品を収納する防災用収納ボックスを設けたエレベータの防災装置において、
    前記防災用収納ボックスに設けられる開閉蓋には、前記エレベータが異常停止したとき開錠して、復旧すると施錠する電気錠と、
    前記開放蓋を押し付けると開放するプッシュキャッチとを設けたことを特徴とするエレベータの防災装置。
  2. 請求項1記載のエレベータの防災装置において、
    乗りかご内の運転操作盤に設けられ、通常は施錠されている操作ボックスに、前記電気錠へ施錠信号及び開錠信号を出力するスイッチを備えたことを特徴とするエレベータの防災装置。
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