JP2009114658A - 建物の通気設備 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】隣接する建物ユニット20の間には、各柱21の間に柱間隙間が設けられるとともに、各天井大梁22の間及び各床大梁23の間に梁間隙間が設けられている。そして、柱間隙間に柱間ダクト31が設置され、梁間隙間に梁間ダクト32が設置されている。柱間ダクト31は、建物ユニット20の柱21に沿って鉛直方向に設けられており、4つの柱21が集結する2カ所の柱集結部に柱間ダクト31が設けられている。また、梁間ダクト32は、建物ユニット20の天井大梁22及び床大梁23の少なくともいずれかに沿って設けられており、一階及び二階の階間部分における天井大梁22及び床大梁23が集結する梁集結部と、二階の天井大梁22が集結する梁集結部とに梁間ダクト32が設けられている。
【選択図】 図1
Description
前記ユニット式建物における構造体同士の隙間、又は構造体そのものの内部空間に、換気又は空調用の空気を搬送する通気部材を配設したことを特徴とする手段1に記載の建物の通気設備。
隣接する建物ユニットの柱材同士の隙間(柱間隙間C1)及び梁材同士の隙間(梁間隙間C2)の少なくともいずれかに、前記通気部材として通気ダクト(柱間ダクト31、梁間ダクト32)を配設したことを特徴とする手段4に記載の建物の通気設備。
・開口断面が略十字状をなす通気ダクト、
・開口断面が略T字状をなす通気ダクト、
・開口断面が略L字状をなす通気ダクト、
・開口断面が一字状をなす通気ダクト、
等々が採用できる。
前記柱間ダクトの長手方向のいずれかの部位に送風装置(空調室内機35)が接続されるとともに、同柱間ダクトにおいて前記送風装置とは異なる高さ位置に前記梁間ダクトが接続されていることを特徴とする手段4乃至6のいずれか1つに記載の建物の通気設備。
前記結合プレートに、前記通気ダクトを挿通させるダクト挿通部(ダクト貫通孔43)が設けられていることを特徴とする手段4乃至9のいずれかに記載の建物の通気設備。
前記複数の通気部材の連結部分に、各通気部材間の連通状態を調整する調整弁(開閉弁51)が設けられていることを特徴とする手段1乃至17のいずれか1つに記載の建物の通気設備。
前記人検知手段による検知結果に基づいて前記調整弁の開度を制御する制御手段(コントローラ52)と、
を備えることを特徴とする手段18に記載の建物の通気設備。
前記通信手段により受信したユーザ情報に基づいて前記調整弁の開度を制御する制御手段(コントローラ52)を備えることを特徴とする手段18又は19に記載の建物の通気設備。
本発明は上記実施形態の記載内容に限定されず、例えば次のように実施されてもよい。
Claims (20)
- 建物における構造体同士の隙間、又は構造体そのものの内部空間に、換気又は空調用の空気を搬送する通気部材を配設したことを特徴とする建物の通気設備。
- 前記構造体は耐力壁であり、その耐力壁に内部空間を形成するとともに、当該耐力壁を、前記内部空間に換気又は空調用の空気を搬送可能として前記通気部材として用いることを特徴とする請求項1に記載の建物の通気設備。
- 複数の建物ユニットを組み付けて構築されるユニット式建物に適用され、
前記ユニット式建物における構造体同士の隙間、又は構造体そのものの内部空間に、前記通気部材を配設したことを特徴とする請求項1に記載の建物の通気設備。 - 前記構造体は、前記建物ユニットの柱材、梁材であり、
隣接する建物ユニットの柱材同士の隙間及び梁材同士の隙間の少なくともいずれかに、前記通気部材として通気ダクトを配設したことを特徴とする請求項3に記載の建物の通気設備。 - 前記柱材同士の隙間に配設される通気ダクトは、柱間隙間に合う断面形状をなしかつ柱材に沿って鉛直方向に延びる直管状ダクトであることを特徴とする請求項4に記載の建物の通気設備。
- 前記梁材同士の隙間に配設される通気ダクトは、梁間隙間に合う断面形状をなしかつ梁材に沿って水平方向に延びる直管状ダクトであることを特徴とする請求項4又は5に記載の建物の通気設備。
- 柱間隙間に設けられる通気ダクトである柱間ダクトと、梁間隙間に設けられる通気ダクトである梁間ダクトとを備え、
前記柱間ダクトの長手方向のいずれかの部位に送風装置が接続されるとともに、同柱間ダクトにおいて前記送風装置とは異なる高さ位置に前記梁間ダクトが接続されていることを特徴とする請求項4乃至6のいずれか1つに記載の建物の通気設備。 - 梁間隙間の通気ダクトから分岐させるようにして分岐ダクトが設けられ、その分岐ダクトにより前記通気ダクトと吹出グリルとが接続されていることを特徴とする請求項4乃至7のいずれか1つに記載の建物の通気設備。
- 前記分岐ダクトは、前記梁材に形成された梁貫通孔を貫通させて設けられることを特徴とする請求項8に記載の建物の通気設備。
- 隣接する建物ユニットの各柱材を柱頭部分又は柱脚部分にて結合プレートにより結合したユニット式建物であり、
前記結合プレートに、前記通気ダクトを挿通させるダクト挿通部が設けられていることを特徴とする請求項4乃至9のいずれかに記載の建物の通気設備。 - 隣接する建物ユニットの間において柱材及び梁材の少なくともいずれかに連結されて設けられる耐力壁を、その内部空間に換気又は空調用の空気を搬送可能とし、前記通気部材として用いることを特徴とする請求項3乃至10のいずれか1つに記載の建物の通気設備。
- 前記耐力壁は、その壁面が当該耐力壁に対峙する他の構造体に結合され、面外への変形が拘束される構造であることを特徴とする請求項11に記載の建物の通気設備。
- 前記耐力壁は、隣接する建物ユニットの梁材同士の隙間と同じ又はそれよりも小さい厚みを有し、梁間隙間を通じて鉛直方向に設けられていることを特徴とする請求項11又は12に記載の建物の通気設備。
- 前記耐力壁に、その内部空間を流れる空気を分流させる分岐ダクトが接続されるとともに、該分岐ダクトが、前記梁材に形成された梁貫通孔を通じて配設され、その分岐ダクトに吹出グリルが接続されていることを特徴とする請求項13に記載の建物の通気設備。
- 前記耐力壁の壁面に吹出グリルが設けられていることを特徴とする請求項11乃至14のいずれか1つに記載の建物の通気設備。
- 前記耐力壁は、前記建物ユニットの上梁材から下梁材までの高さ寸法と同じ又はそれよりも大きい高さ寸法を有するものであることを特徴とする請求項11乃至15のいずれか1つに記載の建物の通気設備。
- 前記通気部材は、工場で前記建物ユニットに取り付けられ、その後施工現場に搬送されるものであることを特徴とする請求項3乃至16のいずれか1つに記載の建物の通気設備。
- 前記通気部材を複数備え、該複数の通気部材が互いに連結される通気設備であり、
前記複数の通気部材の連結部分に、各通気部材間の連通状態を調整する調整弁が設けられていることを特徴とする請求項1乃至17のいずれか1つに記載の建物の通気設備。 - 通気対象となる空間ごとに設けられる人検知手段と、
前記人検知手段による検知結果に基づいて前記調整弁の開度を制御する制御手段と、
を備えることを特徴とする請求項18に記載の建物の通気設備。 - ユーザ各自が携帯する携帯通信デバイスにあらかじめユーザ情報が記憶されており、通気対象となる各空間において前記携帯通信デバイスとの間で無線通信が可能な通信手段を備える通気設備であり、
前記通信手段により受信したユーザ情報に基づいて前記調整弁の開度を制御する制御手段を備えることを特徴とする請求項18又は19に記載の建物の通気設備。
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