JP2009113536A - トルクセンサ - Google Patents

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晋一 磯部
Kotaro Shiino
高太郎 椎野
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Abstract

【課題】 レイアウト上の自由度を確保しつつ容易にコイルと回路基板を接続可能としたトルクセンサを提供する。
【解決手段】 入力軸と出力軸とを接続するトーションバーと、前記入力軸への入力トルクを検出するトルク検出手段と、前記トルク検出手段を収容するハウジングと、前記トルク検出手段の検出信号を処理する制御基板と、前記トルク検出手段と前記制御基板を接続するハーネスとを有するトルクセンサにおいて、前記ハウジングに、前記トルク検出手段と前記制御基板とに開口する作業用窓を設け、この作業用窓に前記ハーネスを挿通することとした。
【選択図】 図5

Description

本発明は、電動パワーステアリング装置におけるトルクセンサのコイルと回路基板との接続構造に関する。
従来、特許文献1に開示される電動パワーステアリング装置にあっては、トルクセンサのコイルと回路基板とを接続するため、コイル端子ピンと基板を直接接合する方法が用いられている。また、特許文献2の技術にあっては、コイル端子ピンにハーネスを接続し、このハーネスを介して回路基板との接続を行っている。
特開2004−114707号公報 特開2005−335517号公報
しかしながら上記特許文献1にあっては、コイルと回路基板とを隣接配置しなければならないためレイアウト上の制約が生じる。また、特許文献2の技術にあっては、コイルをハウジングに組みつける際にハーネスをハウジングのコイル収納孔に通す必要があり、組みつけ性が悪いという問題があった。また、組みつけ後にもハウジング内でのハーネスの取り回しが煩雑である。
本発明は上記課題に着目してなされたもので、その目的とするところは、レイアウト上の自由度を確保しつつ容易にコイルと回路基板を接続可能としたトルクセンサを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明では、入力軸と出力軸とを接続するトーションバーと、前記入力軸への入力トルクを検出するトルク検出手段と、前記トルク検出手段を収容するハウジングと、前記トルク検出手段の検出信号を処理する制御基板と、前記トルク検出手段と前記制御基板を接続するハーネスとを有するトルクセンサにおいて、前記ハウジングに、前記トルク検出手段と前記制御基板とに開口する作業用窓を設け、この作業用窓に前記ハーネスを挿通することとした。
よって、レイアウト上の自由度を確保しつつ容易にコイルと回路基板を接続可能としたトルクセンサを提供できる。
以下、本発明のトルクセンサを図面に示す実施例に基づいて説明する。
[電動パワーステアリング装置のシステム構成]
実施例1につき説明する。図1は電動パワーステアリング装置のシステム構成図である。電動パワーステアリング装置は、モータ制御装置1、ステアリングホイールSW、ステアリングシャフトSS、トルクセンサTS、入力軸IN、ラック&ピニオン(操舵機構:ラックR、ピニオンP)、転舵輪FL,FRを有する。モータ制御装置1内にはモータ3(他の負荷)が設けられ、電源BATTにより駆動される。
運転者によりステアリングホイールSWが操舵されると、ステアリングシャフトSSおよび入力軸INを介して操舵トルクがトルクセンサTSにより検出される。検出された操舵トルクに基づき、モータ制御装置1内の制御基板400(図2参照)はモータ3に対し駆動信号を出力し、モータ制御装置1内のモータ3が駆動されてピニオンPが回転し、ラックRを軸方向移動させて操舵アシストを行う。
[軸方向および径方向断面図]
図2は電動パワーステアリング装置の軸方向断面図(図3のII−II断面)、図3は径方向断面図(図2のI−I断面)である。なお、図2における電動パワーステアリング装置の軸方向と平行にy軸をとり、図2の図面に平行かつy軸と直交する方向をx軸と定義する。また、図2の法線方向をz軸と定義する。
モータ制御装置1は、ハウジング2、入力軸IN、ピニオンP、ウォームホイール5、ウォームシャフト6、トルクセンサTSを有する。制御基板400はウォームホイール5に対し垂直に設けられ、トルクセンサTSのコイル200(トルク検出手段)と接続する。ハウジング2は第1、第2ハウジング2a,2bを有する。
操舵アシスト時には、モータ3の駆動力はモータ3の回転軸上に設けられたウォームシャフト6を介してウォームホイール5に伝達される。ウォームシャフト6はピニオンPと一体回転するウォームホイール5と噛合っており、またピニオンPはy軸負方向側においてラックと接続する。これにより、モータ3の駆動力は操舵アシスト力としてラックを駆動する。
[第1ハウジングの詳細]
第1ハウジング2aはセンサハウジング11、モータハウジング12、および基板ハウジング13を有する。モータハウジング12と基板ハウジング13は一体に形成されている。モータハウジング12はセンサハウジング11に対しz軸負方向側に設けられ、基板ハウジング13はセンサハウジング11のz軸負方向側であってモータハウジング12のx軸正方向側に設けられている。
センサハウジング11は有底カップ形状であり、底面であるy軸正方向側には入力軸INを貫通させる貫通孔11aが設けられている。またy軸負方向側には開口部11bが設けられ、この開口部11bから順にピニオンP、ウォームホイール5、制御基板400、トルクセンサTSが収装される。
入力軸INは中空円筒部材であり、内部にはトーションバー8が設けられている。この入力軸INはステアリングシャフトSSを介してステアリングホイールSWと接続し、トーションバー8を介してピニオンPと接続している。また、センサハウジング11内部であって入力軸INの外周側にはトルクセンサTSのコイル200が設けられ、運転者の操舵に伴う入力軸IN、ピニオンP間の相対回転を検出して制御基板400に出力する。
モータハウジング12はモータ3を収容する。モータ3は回転センサによる位置検出値に基づいて駆動され、z軸正方向側においてウォームシャフト6と接続する。第2ハウジング2bはy軸負方向からピニオンPを収容するとともに、第1ハウジング2aの開口部11bを閉塞する。
基板ハウジング13は放熱性を考慮したアルミダイキャスト部材であり、内部に制御基板400を収容する。また基板ハウジング13には、この基板ハウジング13内部とセンサハウジング11内部を接続する作業用窓100が設けられている。
この作業用窓100はセンサハウジング11内においてトルクセンサTSのコイル200に開口し、制御基板400とコイル200とを接続するハーネス300を通す穴となる。コイル200は端子ピン210に接続された中継基板220を介してハーネス300と接続する。センサハウジング11側の開口部を制御基板側開口部110、コイル200側の開口部をコイル側開口部120(トルク検出手段側開口部)とする。
作業用窓100はコイル側開口部120から制御基板側開口部110に向かって拡幅し、拡幅部分にハーネス収容部130が形成される。ハーネス300接続後はこのハーネス収容部130にたるんだハーネス300を収容することで、センサハウジング11と基板ハウジング13の接合面Aへのハーネス300の噛みこみを回避する
なお、センサハウジング11にはコイル200を挿入するコイル挿入窓11c(図2参照)が設けられている。このコイル挿入窓11cはセンサハウジング11のx軸正方向側に開口し、このコイル挿入窓11cからコイル200を挿入した後に入力軸INを第1ハウジング2aの開口部11bから挿入する。
[制御構成]
図4は制御基板400における操舵トルク検出の制御構成である。制御基板400には発振回路401、差動増幅回路402、全波整流回路403、および平滑化回路404が設けられている。なお、図4ではコイル200、ピン210、中継基板220、およびハーネス300をコイル部20と総称する。
発振回路401は電源BATTからの電流を振動させてトルクセンサTSのコイル200に供給し、差動増幅回路402はコイル部20を通過した電流を増幅する。増幅された電流を全波整流回路403および平滑化回路404を介して電圧変化として出力し、操舵トルクを検出する。
コイル部20を形成するコイル200、ピン210、中継基板220、およびハーネス300は基板ハウジング13に格納されているため、これらが外部磁界などからのノイズの影響を受けることがなく、良好な出力を得るものである。
[作業用窓の詳細]
図5は基板ハウジング13およびセンサハウジング11の斜視図である。なお、入力軸INも示す。作業用窓100のコイル側開口部120からはコイル200の端子ピン210に接続された中継基板220が視認可能である。また、組みつけ時には作業用窓100にハーネス300を通し、一端をコイル側開口部120から中継基板220に接続する。ハーネス300の他端は制御基板側開口部110から引き出され、制御基板400に接続される。
[組みつけ工程]
(コイル挿入)
コイル200を単体でセンサハウジング11のコイル挿入窓11cから挿入することでトルクセンサTSを形成する。
(中継基板装着)
コイル200を挿入後、中継基板220を作業用窓100のコイル側開口部120から挿入し、中継基板220をコイル200の端子ピン210に接続する。半田付けを行う際は、コイル200を挿入した後に中継基板220と端子ピン210とを半田付けすることとなるため、あらかじめ端子ピン210と中継基板220を半田付けしてからコイル200を挿入する場合と比べて作業性がよい。
(ハーネス接続)
ハーネス300を作業用窓100に通し、一端を中継基板220に接続するとともに他端を制御基板側開口部110から引き出して制御基板400と接続する。コイル200とハーネス300とが別工程で組みつけられ、また作業用窓100の開口部110,120を用いて作業可能であるため作業性がよい。
[実施例1の効果]
(1)入力軸INとピニオンPとを接続するトーションバー8と、入力軸INへの入力トルクを検出するコイル200(トルク検出手段)と、コイル200を収容するハウジング2と、コイル200の検出信号を処理する制御基板400と、コイル200と制御基板400を接続するハーネス300とを有するトルクセンサTSにおいて、ハウジング2に、コイル200と制御基板400とに開口する作業用窓100を設け、この作業用窓100にハーネス300を挿通することとした。
これにより、制御基板400とコイル200とを隣接配置する必要がなく、コイル200とハーネス300とが別工程で組みつけられるとともに作業用窓100の開口部110,120を用いて作業可能となる。よって、レイアウト上の自由度を確保しつつ容易にコイルと回路基板を接続可能としたトルクセンサを提供することができる。
(2)ハーネス300とコイル200の端子ピン210とを中継する中継基板220を有し、作業用窓100であってコイル200側に開口するコイル側開口部120は、コイル200外周であってセンサハウジング11(ハウジング2)外側に開口することとした。
これにより、コイル200を挿入した後に中継基板220と端子ピン210とを半田付けすることとなるため、あらかじめ端子ピン210と中継基板220を半田付けしてからコイル200を挿入する場合と比べて作業性を向上させることができる。
(3)作業用窓100であって制御基板400側に開口する制御基板側開口部110は、ハウジング2の内側に開口することとした。これにより、制御基板側開口部110を閉塞するためのカバー等を別途設ける必要がない。
(4)制御基板400は、トルク信号を処理するとともにモータ3(他の負荷)を制御し、ハーネス300は、制御基板400に直接接続されることとした。
モータ3の制御とトルク信号の制御を制御基板400で共用するため、別々の基板を用いる場合と比べて基板および回路構成を省略することができる。
(5)作業用窓100は、ハーネス300を収容するハーネス収容部130を有することとした。作業用窓100内でたるんだハーネス300を収容することで、センサハウジング11と基板ハウジング13の接合面A−Aへのハーネス300の噛みこみを回避することができる。
(6)作業用窓100は、コイル側開口部120から制御基板側開口部110に向かって拡幅する形状であることとした。拡幅部をハーネス収容部130とすることで、たるんだハーネス300をハーネス収容部130に入りやすい形状とすることができる。
実施例2につき説明する。基本構成は実施例1と同様である。実施例2の中継基板220は、作業用窓100の制御基板側開口部110まで延在する点で実施例1と異なる。
図6は実施例2における基板ハウジング13およびセンサハウジング11の斜視図である。実施例2における中継基板220はz軸負方向側に延在する延在部221を有し、コイル200の端子ピン210に接続した際にも制御基板側開口部110よりもz軸負方向側に延在する。
[実施例2の効果]
(7)中継基板220は、コイル200の端子ピン210に接続された際、制御基板側開口部110の外部まで延在する延在部221を有することとした。これにより、制御基板側開口部110から中継基板220を作業用窓100に挿入し、延在部221を保持して中継基板220を端子ピン210に接続することで接続が完了するため、作業性を向上させることができる。
なお、制御基板側開口部110から中継基板220を作業用窓100に挿入することで中継基板220と端子ピン210とが接続可能であるため、図7に示すように作業用窓100のコイル側開口部120を省略してもよい。この場合、コイル側開口部120を加工する工数を低減することができる。
(9)制御基板側開口部110は、ハウジング2の内側に開口することとした。これにより上記(3)と同様の作用効果を得ることができる。
実施例3につき説明する。図8は実施例3における基板ハウジング13およびセンサハウジング11の斜視図である。実施例3では、実施例2の中継基板220に弾性材料で形成された固定部材222を設け、中継基板220を作業用窓100に挿入した際にこの固定部材222によって中継基板220をセンサハウジング11に固定する。固定部材222は作業用窓100の断面形状とほぼ同一形状に設けられ、作業用窓100に挿入されて弾性変形することで中継基板220を作業用窓100に固定する。
[実施例3の効果]
(8)中継基板220に、この中継基板220をセンサハウジング11に固定する固定部材222を設けることとした。これにより、中継基板220を確実にセンサハウジング11に固定することができる。
[他の実施例]
以上、本発明を実施するための最良の形態を各実施例に基づいて説明してきたが、本発明の具体的な構成は各実施例に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
電動パワーステアリング装置のシステム構成図である。 電動パワーステアリング装置の軸方向断面図(図3のII−II断面)である。 電動パワーステアリング装置の径方向断面図(図2のI−I断面)である。 制御基板400における操舵トルク検出の制御構成である。 基板ハウジング13およびセンサハウジング11の斜視図である。 実施例2における基板ハウジング13およびセンサハウジング11の斜視図である。 実施例2の変形例である。 実施例3における基板ハウジング13およびセンサハウジング11の斜視図である。
符号の説明
1 モータ制御装置
2 ハウジング
3 モータ(他の負荷)
8 トーションバー
100 作業用窓
110 制御基板側開口部
120 コイル側開口部
130 ハーネス収容部
200 コイル
210 端子ピン
220 中継基板
221 延在部
222 固定部材
300 ハーネス
400 制御基板
IN 入力軸
P ピニオン
TS トルクセンサ

Claims (9)

  1. 入力軸と出力軸とを接続するトーションバーと、
    前記入力軸への入力トルクを検出するトルク検出手段と、
    前記トルク検出手段を収容するハウジングと、
    前記トルク検出手段のトルク検出信号を処理する制御基板と、
    前記トルク検出手段と前記制御基板を接続するハーネスと
    を有するトルクセンサにおいて、
    前記ハウジングに、前記トルク検出手段と前記制御基板とに開口する作業用窓を設け、この作業用窓に前記ハーネスを挿通すること
    を特徴とするトルクセンサ。
  2. 請求項1に記載のトルクセンサにおいて、
    前記ハーネスと前記トルク検出手段の端子ピンとを中継する中継基板を有し、
    前記作業用窓であって前記トルクセンサ側に開口するトルク検出手段側開口部は、前記トルク検出手段外周であって前記センサハウジング外側に開口すること
    を特徴とするトルクセンサ。
  3. 請求項1または請求項2に記載のトルクセンサにおいて、
    前記作業用窓であって前記制御基板側に開口する制御基板側開口部は、前記ハウジングの内側に開口すること
    を特徴とするトルクセンサ。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のトルクセンサにおいて、
    前記制御基板は、前記トルク検出信号を処理するとともに他の負荷を制御し、
    前記ハーネスは、前記制御基板に直接接続されること
    を特徴とするトルクセンサ。
  5. 請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載のトルクセンサにおいて、
    前記作業用窓は、前記ハーネスを収容するハーネス収容部を有すること
    を特徴とするトルクセンサ。
  6. 請求項5に記載のトルクセンサにおいて、
    前記作業用窓は、前記トルク検出手段側開口部から前記制御基板側開口部に向かって拡幅する形状であること
    を特徴とするトルクセンサ。
  7. 請求項1に記載のトルクセンサにおいて、
    前記ハーネスと前記トルク検出手段の端子ピンとを中継する中継基板を有し、
    前記中継基板は、前記トルク検出手段に接続された際、前記作業用窓であって前記制御基板側に開口する制御基板側開口部の外部まで延在する延在部を有すること
    を特徴とするトルクセンサ。
  8. 請求項7に記載のトルクセンサにおいて、
    前記中継端子に、この中継端子を前記ハウジングに固定する固定部材を設けること
    を特徴とするトルクセンサ。
  9. 請求項7または請求項8に記載のトルクセンサにおいて、
    前記制御基板側開口部は、前記ハウジングの内側に開口すること
    を特徴とするトルクセンサ。
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