JP2009107461A - 外板構造 - Google Patents

外板構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2009107461A
JP2009107461A JP2007281453A JP2007281453A JP2009107461A JP 2009107461 A JP2009107461 A JP 2009107461A JP 2007281453 A JP2007281453 A JP 2007281453A JP 2007281453 A JP2007281453 A JP 2007281453A JP 2009107461 A JP2009107461 A JP 2009107461A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer plate
bead
plate structure
filled
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007281453A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Kajima
純 鹿島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kinki Sharyo Co Ltd
Original Assignee
Kinki Sharyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kinki Sharyo Co Ltd filed Critical Kinki Sharyo Co Ltd
Priority to JP2007281453A priority Critical patent/JP2009107461A/ja
Publication of JP2009107461A publication Critical patent/JP2009107461A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T30/00Transportation of goods or passengers via railways, e.g. energy recovery or reducing air resistance

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】意匠性や清掃性を損なうことなく、外板の面外剛性を確保する。
【解決手段】外板構造1は、鉄道車両の側構体の外板構造であって、車内側に突出する凸部11と凸部11の裏面側に形成される凹部12とを有するビード部10を外板3に成形し、ビード部10の凹部12に車外側から充填物20を充填し、凹部12に充填された充填物20及び外板3の表面を塗装して塗料面40により覆う。また、ビード部10の凹部12に充填される充填物20の内部には、嵩上材30が含まれている。充填物20は、外板3に塗装を施すための下地材と同一材料である場合を含む。
【選択図】図3

Description

本発明は、鉄道車両の側構体の外板構造に関する。
鉄道車両構体の側構体には、鉄道車両の自重や乗客の荷重あるいは車両長手方向の荷重及びねじり荷重等が加わるため、側構体を構成する外板には所定の大きさの面外剛性が要求される。外板の板厚を大きくすれば外板の面外剛性を確保することができるが、一方で鉄道車両の軽量化の要求があるため外板の厚みをむやみに大きくすることはできない。
そこで、ステンレス鋼製側構体では、外板に紐出しビードと呼ばれるビード状プレス加工を施工して、外板に車外側に突出するビード部を設けることにより、外板の面外剛性を確保している。それ以前には、コルゲート板を外板に接合したりして、外板の面外剛性を付加している。この他にも、外板の裏面(車内側の面)に別部材の補強部材を溶接などの方法で取り付けて、外板の面外剛性を確保する手法も利用されている(例えば、特許文献1又は2参照)。図9は、外板の車内側に補強部材が取り付けられた外板構造を示した側面図である。従来の外板構造501は、図9に示すように、外板503の車内側に補強部材510が溶接520により取り付けられている。この補強部材510は、断面コの字形状の補強部511と、当該補強部511の両端から外板503に沿って屈曲形成された取付部512とを有している。
しかしながら、最近のステンレス鋼製側構体では、清掃性を確保する点や美観を保つ点で、コルゲート板やビード部のように外板の表面から車外側に突出する突出部分を設けるのが嫌われている。そのため、外板が平板であるか曲率を持った1次曲面であるかを問わず、車外側に突出部分の存在しない平坦な外板を用いるケースが大半となっている。そのため、図9に示したように、多くのステンレス鋼製側構体では、外板の車内側に外板とは別体の補強部材を取り付けるのが一般的となっている。
一方、普通鋼製側構体では、外板において塗装仕上げをする関係上、コルゲート板やビード部のように外板の表面から車外側に突出する突出部分を設けるのは下地研磨仕上げ施工性の観点からは好ましくない。このため、多くの普通鋼製側構体でも、上記したステンレス鋼製側構体と同様に、外板の車内側に補強部材を取り付けている。
特開2002−79936号公報 特開平5−262228号公報
しかしながら、上記特許文献1及び2に記載の外板構造や図9に示した外板構造では、補強部材を取り付ける分だけ部品点数が増加し、且つ、鉄道車両構体の側構体の重量が増大するという欠点があった。
そこで、この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、意匠性や清掃性を損なうことなく、外板の面外剛性を確保することが可能な外板構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、この発明の外板構造は、鉄道車両の側構体の外板構造であって、車内側に突出する凸部と凸部の裏面側に形成される凹部とを有するビード部を外板に成形し、ビード部の凹部に車外側から充填物を充填し、凹部に充填された充填物を覆うように被覆部を設ける。
この発明に係る外板構造では、上記のように、外板にビード部を設けることにより、ビード部の突出分だけ外板の断面2次モーメントを大きくすることができる。これにより、外板の面外剛性を確保することができる。また、外板に清掃性を損なうビード部を設けることで、外板の車外側に凹部が形成されたとしても、そのビード部の凹部には充填物が充填され、且つ、その充填物を覆うように被覆部が設けられるので、車外側の外板の意匠性や清掃性が損なわれるのを防止することができる。
上記外板構造において、好ましくは、ビード部は、外板の内側に配置される側構体の骨部材と干渉しない位置に形成される。このように構成すれば、車内側に突出するビード部を有する外板と、骨部材とを容易に組み付けることができる。
上記外板構造において、好ましくは、ビード部の凹部に充填される充填物の内部に嵩上材が設けられる。このように構成すれば、嵩上材の分だけビード部の凹部に充填される充填物の使用量を削減することができる。また、嵩上材として軽量で安価な材料を使用すれば、充填物だけを使用する場合に比べて、外板構造の重量を低減できると共に外板構造に費やされるコストを低減することができる。
上記外板構造において、好ましくは、ビード部の端部は、外板の端部から所定の間隔を隔てた位置において、絞り加工により成形され、且つ、ビード部の端部を除く部分は、張出加工により成形される。このように構成すれば、張出加工により成形される部分の板厚は、他の部分の板厚よりも小さくなるが、面外剛性を示す指標となる断面2次モーメントは、ビード部の突出により確保されるので、外板は脆弱にならない。
上記外板構造において、好ましくは、ビード部は、外板の端部まで形成されており、そのビード部は、板曲げ加工により成形される。このように構成すれば、上記した張出加工によりビード部を成形する場合に比べて、ビード部の板厚が小さくなるのを防止することができる。
上記外板構造において、好ましくは、ビード部は、外板に加わる応力分布に応じて形成される。このように構成すれば、応力が加わり易い箇所にのみビード部を設けて、必要な面外剛性を得ることができる。
上記外板構造において、好ましくは、被覆部は、外板の表面に塗装される塗料であって、充填物は、外板に塗装を施すための下地材と同一材料である。このように構成すれば、下地材を充填物としてそのまま使用することができる。このため、充填物の充填作業が追加作業とならない。
上記外板構造において、好ましくは、被覆部は、外板の表面に貼付されるシートフィルムであってもよい。このように構成すれば、外板に塗装を施さない場合でも、このシートフィルムによって、車外側の外板の意匠性や清掃性が損なわれるのを防止することができる。
以下、図面に基づいて、本発明に係る外板構造の実施形態について説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る外板構造が適用される側構体を示した正面図である。図2は、図1に示した側構体の内部構造を示した正面図である。図3は、本発明の一実施形態に係る外板構造を示した断面図である。図4は、図3に示した外板構造のビード部の斜視図である。以下、図1〜図4を参照して、本発明の一実施形態に係る外板構造1の構成について説明する。
鉄道車両構体は、側構体と、妻構体と、屋根構体又は台枠とが互いに接合されて構成されており、本発明の一実施形態に係る外板構造1は、鉄道車両構体の側構体2(図1参照)に適用される。この側構体2は、図1及び図2に示すように、外板構造1が設けられる外板3と、外板3の内側に縦横に配した骨部材4とを備えている。
外板構造1は、図3に示すように、プレス加工によって外板3に成形されるビード部10と、ビード部10の凹部12に充填される充填物20とを備えている。また、本実施形態の外板構造1が適用される側構体2は、普通鋼製側構体であって、意匠面となる外板3の車外側の表面には、塗装による塗料面40が設けられる。
外板3には、車内側に突出する凸部11とその凸部11の裏面側に形成される凹部12とを有する直線状のビード部10が成形されている。このビード部10の断面は、主に曲面で構成されている。そして、ビード部10の凹部12の深さは、外板3に付与すべき面外剛性の大きさに応じて所定の断面2次モーメントの値を得るように変化させることができる。
このビード部10の端部10aは、図4に示すように、外板3の端部から所定の間隔を隔てた位置に形成されている。これにより、車内側に突出したビード部10が、外板3の内側に配置される骨部材4(図2参照)と干渉するのを防止している。端部10aは、絞り加工により成形され、且つ、ビード部10の端部10aを除く補強部10bは、張出加工により成形されている。この場合、補強部10bは、張出加工が施されていない部分より板厚が小さくなるが、凹部12の深さの分だけ他の部分より断面2次モーメントが大きいので、補強部10bの板厚が小さくなったとしても、剛性を確保することができる。
また、本実施形態では、ビード部10の凹部12には、車外側から充填物20が充填されている。この充填物20は、外板3の材料と食いつき易く、外板3の変位に対して割れたり剥離したりすることがないような追随性の優れた材料が好ましい。本実施形態では、上記したように、意匠面となる外板3の車外側の表面に塗装が施されるので、外板3に塗装を施すための下地材(樹脂パテなど)と同一材料を充填物20として利用してもよい。
また、本実施形態では、ビード部10の凹部12に充填される充填物20の内部には、発泡材などの軽量で安価な材料の嵩上材30が含まれている。本実施形態では、ビード部10を設けることにより外板3の断面2次モーメントを大きくすることにあるので、凹部12に充填される充填物20や嵩上材30の剛性や強度が本実施形態の効果に及ぼす影響の度合いは極めて小さい。
図5は、図3に示した外板構造の製造方法を示した図である。次に、図5を参照して、本実施形態の外板構造1の製造方法について説明する。
まず、図5(a)に示すように、外板3を準備する。そして、図5(b)に示すように、プレス加工を施して、車内側に突出する凸部11とその凸部11の裏面側に形成される凹部12とを有するビード部10を形成する。そして、図5(c)に示すように、ビード部10の凹部12に、車外側から嵩上材30を含む充填物20を充填する。なお、この充填物20は、後述する塗装を施すための下地材と同一材料である。また、この充填物20は、前述した下地材と異なる材料でもよい。充填物20と共に凹部12に充填される嵩上材30が発泡材などのやわらかい材料である場合には、後述する盛り上がった充填物20を除去する工程において嵩上材30が表面に露出しないように、当該嵩上材30を凹部12の底部付近に配置するのが好ましい。この後、図5(d)に示すように、外板3の表面から盛り上がった充填物20を除去して、外板3の表面と充填物20の表面とを平滑にする。そして、図5(e)に示すように、平滑になった外板3の表面と充填物20の表面とに塗装を施す。このようにして、本実施形態に係る外板構造1が製造される。
本実施形態では、上記したように、外板3にビード部10を設けることにより、ビード部10の突出分だけ外板3の断面2次モーメントを大きくすることができる。これにより、外板3の面外剛性を確保することができる。また、外板3に清掃性を損なうビード部10を設けることで、外板3の車外側に凹部12が形成されたとしても、そのビード部10の凹部12には充填物20が充填され、且つ、その充填物20を覆うように塗料面40が設けられるので、車外側の外板3の意匠性や清掃性が損なわれるのを防止することができる。
また、本実施形態では、ビード部10を、外板3の内側に配置される側構体2の骨部材4と干渉しない位置に形成することによって、車内側に突出するビード部10を有する外板3と骨部材4とを容易に組み付けることができる。
また、本実施形態では、ビード部10の凹部12に充填される充填物20の内部に嵩上材30を設けることによって、嵩上材30の分だけビード部10の凹部12に充填される充填物20の使用量を削減することができる。また、嵩上材30は、軽量で安価な材料であるので、充填物20だけを使用する場合に比べて、外板構造1の重量を低減できると共に外板構造1に費やされるコストを低減することができる。
また、本実施形態では、ビード部10の端部10aを、外板3の端部から所定の間隔を隔てた位置において、絞り加工により成形し、且つ、ビード部10の補強部10bを、張出加工により成形することによって、張出加工により成形される補強部10bの板厚が、他の部分の板厚よりも小さくなる。しかし、面外剛性を示す指標となる断面2次モーメントは、ビード部10の突出により確保されるので、外板3は脆弱にならない。
また、本実施形態では、充填物20を外板3に塗装を施すための下地材と同一材料にすることによって、下地材を充填物20としてそのまま使用することができる。このため、充填物20の充填作業が追加作業とならない。
以上、本発明の実施形態について図面に基づいて説明したが、具体的な構成は、これらの実施形態に限定されるものでないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明だけではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
例えば、上記実施形態では、ビード部を直線状に形成する例について説明したが、本発明はこれに限らず、外板に作用する応力分布に応じて円弧状や円周状など任意の曲線状又は直線状に形成することも可能である。これにより、応力が加わり易い箇所にのみビード部を設けて、必要な面外剛性を得ることができる。一例として、外板の主応力分布が放射状になっている場合には、ビード部をそれら主応力の放射状の線と直交する包絡線状に設けることが有効である。この場合、外板の座屈抑制に効果的である。
また、上記実施形態では、普通鋼製側構体に適用される外板構造において、外板に塗装を施すための下地材(樹脂パテなど)と同一材料の充填物を用いる例について説明したが、本発明の外板構造をステンレス鋼製側構体に適用する場合には、外板に塗装を施すことが稀であるので、図6に示す変形例のように、充填物20の表面にシートフィルム140を貼付することも可能である。
また、上記実施形態では、ビード部の端部が外板の端部から所定の間隔を隔てた位置に形成される例(図4参照)について説明したが、本発明はこれに限らず、図7に示す変形例のように、ビード部110を外板103の端部まで形成してもよい。この場合、ビード部110は、板曲げ加工により成形されることになるので、ビード部110の板厚が他の部分に比べて小さくなるのを防止することができる。
また、上記実施形態では、ビード部の断面が主として曲面で構成される例について説明したが、本発明はこれに限らず、車内側に突出する凸部とその凸部の裏面側に形成される凹部とを有していれば、ビード部の断面形状は限定されない。一例として、図8(a)に示すビード部210のように、突出部分の先端がやや尖っていても良いし、図8(b)に示すビード部310のように、曲面と平面とを組み合わせて構成してもよい。特に、外板の材料特性と関係するプレス加工性に応じてビード部の断面形状を変化させるのが好ましい。
本発明の一実施形態に係る外板構造が適用される側構体を示した側面図である。 図1に示した側構体の内部構造を示した側面図である。 本発明の一実施形態に係る外板構造を示した断面図である。 図3に示した外板構造のビード部の斜視図である。 図3に示した外板構造の製造方法を示した図である。 図3に示した外板構造の変形例を示した断面図である。 図4に示したビード部の変形例を示した斜視図である。 図3に示した外板構造のビード部の変形例を示した断面図である。 外板の車内側に補強部材が取り付けられた従来の外板構造を示した側面図である。
符号の説明
1 外板構造
2 側構体
3、103 外板
4 骨部材
10、110、210、310 ビード部
10a 端部
10b 補強部
11 凸部
12 凹部
20 充填物
30 嵩上材
40 塗料面
140 シートフィルム

Claims (8)

  1. 鉄道車両の側構体の外板構造であって、
    車内側に突出する凸部と前記凸部の裏面側に形成される凹部とを有するビード部を外板に成形し、
    前記ビード部の凹部に車外側から充填物を充填し、前記凹部に充填された前記充填物を覆うように被覆部を設けることを特徴とする、外板構造。
  2. 前記ビード部は、前記外板の内側に配置される側構体の骨部材と干渉しない位置に形成されることを特徴とする、請求項1に記載の外板構造。
  3. 前記ビード部の凹部に充填される充填物の内部に嵩上材が設けられることを特徴とする、請求項1又は2に記載の外板構造。
  4. 前記ビード部の端部は、前記外板の端部から所定の間隔を隔てた位置において、絞り加工により成形され、且つ、前記ビード部の端部を除く部分は、張出加工により成形されることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の外板構造。
  5. 前記ビード部は、前記外板の端部まで形成されており、そのビード部は、板曲げ加工により成形されることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の外板構造。
  6. 前記ビード部は、前記外板に加わる応力分布に応じて形成されることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載の外板構造。
  7. 前記被覆部は、前記外板の表面に塗装される塗料であって、
    前記充填物は、前記外板に塗装を施すための下地材と同一材料であることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の外板構造。
  8. 前記被覆部は、前記外板の表面に貼付されるシートフィルムであることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の外板構造。
JP2007281453A 2007-10-30 2007-10-30 外板構造 Pending JP2009107461A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007281453A JP2009107461A (ja) 2007-10-30 2007-10-30 外板構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007281453A JP2009107461A (ja) 2007-10-30 2007-10-30 外板構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009107461A true JP2009107461A (ja) 2009-05-21

Family

ID=40776466

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007281453A Pending JP2009107461A (ja) 2007-10-30 2007-10-30 外板構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009107461A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015223923A (ja) * 2014-05-27 2015-12-14 近畿車輌株式会社 鉄道車両構体用外板

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4213843Y1 (ja) * 1964-10-08 1967-08-08
JPS58116464U (ja) * 1982-02-03 1983-08-09 株式会社日立製作所 車両構体の外板コルゲ−ト部の端末構造
JPS61171669U (ja) * 1985-04-15 1986-10-24
JP2001334934A (ja) * 2000-05-25 2001-12-04 Eiburein:Kk 鉄道車両及びその表面着色方法
JP2002079936A (ja) * 2000-09-06 2002-03-19 Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd 鉄道車両用外板補強パネルの製造方法
JP2005325839A (ja) * 2004-05-14 2005-11-24 General Electric Co <Ge> 摩擦撹拌接合した中空翼形部及びそのための方法

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4213843Y1 (ja) * 1964-10-08 1967-08-08
JPS58116464U (ja) * 1982-02-03 1983-08-09 株式会社日立製作所 車両構体の外板コルゲ−ト部の端末構造
JPS61171669U (ja) * 1985-04-15 1986-10-24
JP2001334934A (ja) * 2000-05-25 2001-12-04 Eiburein:Kk 鉄道車両及びその表面着色方法
JP2002079936A (ja) * 2000-09-06 2002-03-19 Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd 鉄道車両用外板補強パネルの製造方法
JP2005325839A (ja) * 2004-05-14 2005-11-24 General Electric Co <Ge> 摩擦撹拌接合した中空翼形部及びそのための方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015223923A (ja) * 2014-05-27 2015-12-14 近畿車輌株式会社 鉄道車両構体用外板

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TW201029863A (en) Frame molding
US20090235604A1 (en) Architectural material
WO2013080965A1 (ja) 車両の意匠部品配置構造
EP2682613A1 (en) Adhesive flange structure
JPWO2016076315A1 (ja) T字継手構造
JP2011189880A (ja) オープニングトリムウエザストリップ
JP6118545B2 (ja) ウェザーストリップの取付構造
EP1884392A3 (en) Weather strip with metal reinforcement
JP5119887B2 (ja) 自動車のルーフ構造
JP2009107461A (ja) 外板構造
JP5948039B2 (ja) オープニングトリム
JPH0610465U (ja) 内装仕上げ用コーナーテープ
JP5256107B2 (ja) 天井見切縁材
CN220640042U (zh) 一种折弯件及货箱侧墙
JP2005306173A (ja) 遮音性シート及びその固定方法
JP3914461B2 (ja) 目地材
JP5489321B2 (ja) フェンダプロテクタ
JP2009035936A (ja) 外壁材
JP2005313711A (ja) リップ付きウィンドモール
JP2021016239A (ja) 外装体およびその製造方法
KR200485125Y1 (ko) 자동차용 도어가드
JP2004066953A (ja) 車両用ドア
WO2001094173A1 (en) A shell of a car body of a railway vehicle
JP2007321424A (ja) 建築用パネル
JP2016211232A (ja) カウンターとシンクの接合構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100928

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120221

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120223

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120420

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121002

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130319