JP2009103235A - ダンパー装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本体1と、ローター部20をこの本体1内に納めてこの本体1に回転可能に組み付けられた出力体2とを備え、出力体2の回転又は相対的な回転に本体1内に封入された粘性流体10の抵抗を付与するようにしたダンパー装置である。出力体2のローター部20には粘性流体10に混入した気体の停留部3が設けられていると共に、停留部3におけるローター部20の回転方向yにおいて対向する箇所の一方が、このローター部20の正転時に負圧が生じる負圧発生箇所3aとなり、かつ、この停留部3におけるローター部20の回転方向yにおいて対向する箇所の他方が、このローター部20の逆転時に負圧が生じる負圧発生箇所3aとなるようにしてある。
【選択図】図4
Description
出力体のローター部には、このローター部の回転中心とその外縁部との間において、凹部又は貫通穴からなる粘性流体に混入した気体の停留部が設けられていると共に、
この停留部におけるローター部の回転方向において対向する箇所の一方が、このローター部の正転時に負圧が生じる負圧発生箇所となり、かつ、この停留部におけるローター部の回転方向において対向する箇所の他方が、このローター部の逆転時に負圧が生じる負圧発生箇所となるようにしてあるものとした。
本体の内面部であって、ローター部の回転中心とその外縁部との間に向き合う箇所には、凹部からなる粘性流体に混入した気体の停留部が設けられていると共に、
この停留部におけるローター部の回転方向において対向する箇所の一方が、このローター部の正転時に負圧が生じる負圧発生箇所となり、かつ、この停留部におけるローター部の回転方向において対向する箇所の他方が、このローター部の逆転時に負圧が生じる負圧発生箇所となるようにしてあるものとした。
図8および図9は出力体2の第二例を、図10および図11は第三例を、図12および図13は第四例を、それぞれ示している。
図14〜図17はダンパー装置を構成する本体1側に停留部3を形成させた例を示しており、(第五例、第六例)図14および図16はこの本体1を構成するキャップパーツのみを表している。
なお、第二例〜第四例の本体1側の構成は第一例の本体1側の構成と実質的に同一であり、また、第五例および第六例の出力体2側の構成は第一例の出力体2側の構成と実質的に同一である。
図8および図9は、停留部3をローター部20の回転中心x’を円心とした仮想の円の円周上に、この回転中心x’を巡る向きに隣り合う貫通穴31との間に間隔を開けて、複数の前記停留部3となる丸穴状をなす貫通穴31を形成させると共に、この貫通穴31の穴縁部をローター部20の両面20a、20b側においてそれぞれ前記突部4となる周回リブ41によって縁取って、この周回リブ41の形成箇所において本体1とローター部20との間のピッチを狭小とさせた例を示している。この例でも隣り合う貫通穴31、31間のピッチは、一つの貫通穴31の径よりも大きくしてあり、これにより、一つの停留部3の二箇所の負圧発生箇所3a、3a間のピッチよりも、この一つの停留部3とこの一つの停留部3に隣り合う他の停留部3との間のピッチが大きくなるようにしてある。(図8)
図10および図11は、停留部3をローター部20の回転中心x’を円心とした仮想の円の円周上に、この回転中心x’を巡る向きに隣り合う貫通穴31との間に間隔を開けて、複数の前記停留部3となる長穴状をなす貫通穴31を形成させると共に、かかる仮想の円の円周に沿った前記突部4となる環状リブ42を本体1の内面11e、12cに形成させて、この環状リブ42の形成箇所において本体1とローター部20との間のピッチを狭小とさせた例を示している。この例でも隣り合う貫通穴31間のピッチは、一つの貫通穴31の径よりも大きくしてあり、これにより、一つの停留部3の二箇所の負圧発生箇所3a間のピッチよりも、この一つの停留部3とこの一つの停留部3に隣り合う他の停留部3との間のピッチが大きくなるようにしてある。(図10)
図12および図13は、停留部3を、格子状体33によって複数の停留室33a、33a…に分割させた例を示している。この例では、停留部3は、ローター部20の回転中心x’を挟んだ両側にそれぞれ形成されており、一つの停留部3はローター部20の外縁部20cに沿った弧状開口縁34aとこの弧状開口縁の34a両端間に亘る直線状開口縁34bとにより画成された開口を備えた貫通穴状をなすように構成されている。かかる停留部3の開口縁は前記突部4となるリブ43で縁取られている。格子状体33は直線状開口縁34bに平行でローター部20の回転軸線方向に面を配したエレメント33bと、このエレメント33bに交叉すると共にローター部20の回転軸線方向に面を配したエレメント33cとからなり、両エレメント33b、33cによって構成される目が停留室33aとなっている。
図14〜図17は、本体1の内面部であって、ローター部20の回転中心x’とその外縁部20cとの間に向き合う箇所に、凹部からなる粘性流体10に混入した気体の停留部3を設け、この停留部3におけるローター部20の回転方向yにおいて対向する箇所の一方が、このローター部20の正転時に負圧が生じる負圧発生箇所3aとなり、かつ、この停留部3におけるローター部20の回転方向yにおいて対向する箇所の他方が、このローター部20の逆転時に負圧が生じる負圧発生箇所3aとなるようにした例を示している。
このようにした場合にも、粘性流体10に混入された気体を常時本体1に形成させた停留部3に停留させ続けることができる。
10 粘性流体
2 主力体
20 ローター部
3 停留部
3a 負圧発生箇所
Claims (6)
- 本体と、ローター部をこの本体内に納めてこの本体に回転可能に組み付けられた出力体とを備え、この出力体の回転又は相対的な回転に本体内に封入された粘性流体の抵抗を付与するようにしたダンパー装置であって、
出力体のローター部には、このローター部の回転中心とその外縁部との間において、凹部又は貫通穴からなる粘性流体に混入した気体の停留部が設けられていると共に、
この停留部におけるローター部の回転方向において対向する箇所の一方が、このローター部の正転時に負圧が生じる負圧発生箇所となり、かつ、この停留部におけるローター部の回転方向において対向する箇所の他方が、このローター部の逆転時に負圧が生じる負圧発生箇所となるようにしてあることを特徴とするダンパー装置。 - ローター部に複数の停留部を、このローター部の回転中心を円心とした仮想の円の円周上に、隣り合う停留部との間に略等しい間隔を開けて設けさせていることを特徴とする請求項1記載のダンパー装置。
- 一つの停留部における正転時の負圧発生箇所と逆転時の負圧発生箇所との間のピッチよりも、この一つの停留部とこの一つの停留部に隣り合う他の停留部との間のピッチが大きくなるようにしてあることを特徴とする請求項2記載のダンパー装置。
- 負圧発生箇所を、本体及びローター部の双方又はいずれか一方に、この両者の間のピッチを狭小とする突部を形成させることで、生成させるようにしていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のダンパー装置。
- 停留部を、格子状体によって複数の停留室に分割させていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載のダンパー装置。
- 本体と、ローター部をこの本体内に納めてこの本体に回転可能に組み付けられた出力体とを備え、この出力体の回転又は相対的な回転に本体内に封入された粘性流体の抵抗を付与するようにしたダンパー装置であって、
本体の内面部であって、ローター部の回転中心とその外縁部との間に向き合う箇所には、凹部からなる粘性流体に混入した気体の停留部が設けられていると共に、
この停留部におけるローター部の回転方向において対向する箇所の一方が、このローター部の正転時に負圧が生じる負圧発生箇所となり、かつ、この停留部におけるローター部の回転方向において対向する箇所の他方が、このローター部の逆転時に負圧が生じる負圧発生箇所となるようにしてあることを特徴とするダンパー装置。
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