JP2009101982A - 自動車内の悪臭空気換気システム - Google Patents
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Abstract
【課題】乗客から放出された不快な排泄物ガスを自動車内から効果的に除去するように動作する換気システムを提供すること。
【解決手段】換気システムは、自動車の座席の頂部に取込開口部が形成された自動車に設けられ、伸縮自在パイプは、座席のクッション部分に位置し、頂端部が取込開口部に取り付けられて下端部が座席の下面の出口ポートに取り付けられ、アンモニアセンサ及び空気引込ファンは、伸縮自在パイプに取り付けられて、空気引込ファンは、アンモニアセンサが座席に座っている乗客により放出された廃棄物の悪臭空気を検出すると、座席ファンモジュールの制御と共に作動され、排気ダクトは、悪臭空気を自動車外に導くために設けられている。
【選択図】図1
【解決手段】換気システムは、自動車の座席の頂部に取込開口部が形成された自動車に設けられ、伸縮自在パイプは、座席のクッション部分に位置し、頂端部が取込開口部に取り付けられて下端部が座席の下面の出口ポートに取り付けられ、アンモニアセンサ及び空気引込ファンは、伸縮自在パイプに取り付けられて、空気引込ファンは、アンモニアセンサが座席に座っている乗客により放出された廃棄物の悪臭空気を検出すると、座席ファンモジュールの制御と共に作動され、排気ダクトは、悪臭空気を自動車外に導くために設けられている。
【選択図】図1
Description
本発明は、換気システム、特に自動車内の乗客から放出される排泄物ガス(human waste gas)の悪臭空気を除去するための換気システムに関する。
自動車の内部における制限された閉鎖環境により、自動車内にいる乗客から放出される排泄物ガスの臭気は、特に不快を与えるものである。自動車内の一般的な換気システムは、外部の新鮮な空気をその内部に引き込むように規定されており、このような換気システムでは、自動車内の空気を除去せず、自動車内の悪臭が消えるまで比較的長期間が必要となりうる。寒冷気候地域の冬季において、または自動車が高速道路において高速移動しているとき、埃っぽい若しくは騒々しい地域を移動しているときにおいて、臭気を除去するために自動車の窓を開くことは、現実的でない。さらに、自動車内に空気を引き込むことは、その内部の望ましい温度及び快適な環境を大きく変更しうる。
本発明の主な目的は、乗客から放出された不快な排泄物ガスを自動車内から効果的に除去するように動作する換気システムを提供することである。
本発明の他の1つの目的は、自動車内の乗客から放出された排泄物ガスを座席から直接除去し、自動車内の全体に悪臭が広がることを防止する換気システムを提供することである。
本発明の他の1つ目的は、乗客から放出された不快な排泄物ガスを自動車外に除去及び放出する換気システムを提供することである。
本発明の他の1つの目的は、自動車内の乗客から放出された不快な排泄物ガスを除去する一方、比較的一定の安定した内部状態及び環境を保持する換気システムを提供することである。
本発明の他の目的は、明細書の一部を形成する添付の図面を参照しつつ、以下の記載及び添付の特許請求の範囲で明らかになるであろう。
図を参照すると、図において同様の参照符号は、種々の異なる視点における対応する部分を示しており、本発明の換気システムは、左前方座席1、右前方座席2、左後部座席3及び右後部座席4を有する4シータの自動車を示している。同様のシステムは、同様の目的で2シータから複数の座席を有する自動車に採用可能であることがわかる。図2Aにおいて最もよくわかるように、換気取込開口部(取込開口部)5は、座席に座っている乗客の直下にある座面6に設けられている。スクリーン部7は、取込開口部5に設けられており、異物が誤って取込開口部5内に落下することを防止する。伸縮自在パイプ8は、シートクッション内においてほぼ垂直をなして配置されており、漏斗形状のアダプタ9により取込開口部5に接続され、座席の下面における出口ポート10に接続されていることが好ましい。図2Aにおいてスプリング11、12で図示される収縮したスプリングにより支持されたクッション性のある座席上の乗客の体重により、伸縮自在パイプ8は収縮する。座席は、背もたれ13を有している。
乗客から放出された排泄物ガスを検出するため、アンモニアセンサ14は、弾力性のあるパイプ8の頂部に搭載されており、スクリーン部7の真下にある。また、空気引込座席ファン15は、伸縮自在パイプ8または図1に示すように座席の出口ポート10に接続された排気ダクト16内に位置しうる代替物内にある。空気引込座席ファン15の動作は、座席ファンモジュール17により制御されている。
座席ファンモジュール17は、自動車のイグニッションスイッチを入れ、シートクッションに設けられた占有スイッチが座席に乗客が座っていることを検出したときに自動的に作動する。座席ファンモジュール17は、アンモニアセンサ14が乗客により放出された排泄物ガスの存在を検出すると、空気引込座席ファン15のファンモータをオンにし、分岐排気ダクト16を介して悪臭空気を除去するために中間ファン速度で動作するようにアンモニアセンサ14によって動作される。座席ファンモジュール17は、アンモニアセンサ14が悪臭空気の完全な除去を検出した後の追加の15秒間、低速で座席ファン15の動作を保つ。また、座席センサにより検出された占有者がいる他のすべての座席における座席ファンモジュール17は、追加の15秒の合間に低速で動作され、バックドラフト及びデータ共有を回避する。また、各座席の座席ファンモジュール17は、各座席の近傍のドアスイッチパネルにある手動オーバーライドスイッチにより、必要に応じて別個の座席ファン15を動作させるために動作されうる。図1に示すように、手動オーバーライドスイッチ18は、左前方座席1の座席ファンモジュールに設けられており;手動オーバーライドスイッチ19は、右前方座席2に設けられており;手動オーバーライドスイッチ20は、左後部座席3に設けられており;手動オーバーライドスイッチ21は、右後部座席4に設けられている。
座席の分岐排気ダクト16は、悪臭空気を自動車外に放出するための排気ファンを有するカーボンフィルタユニット23に接続される主排気ダクト22に接続されている。カーボンフィルタユニット23の排気ファンは、カーボンフィルタユニット23のアクセスドアにあるフィルタドア連結スイッチと図3Bにおいて最もよく示される排気ファンフィルタモジュール24とにより制御されている。排気ファンフィルタモジュール24は、フィルタの動作時間の記録を維持し、フィルタ交換の要求の表示をもたらす。システムは、フィルタが必要に応じて交換されないと、動作しないだろう。診断ユニットは、排気ファンフィルタモジュール及び座席ファンモジュールのすべてに接続されており、これらモジュールの通常の動作を検出するために動作している。
代替として、分岐排気ダクト16それぞれは、別個の主排気ダクトに接続されてもよい。図4に示すように、座席1の分岐排気ダクト16は、主排気ダクト26に接続され;座席2の分岐排気ダクト16は、主排気ダクト27に接続され;座席3の分岐排気ダクト16は、主排気ダクト28に接続され;座席4の分岐排気ダクト16は、主排気ダクト29に接続されている。別個の主排気ダクト26、27、28及び29は、悪臭空気を自動車外に放出するための単一のカーボンフィルタユニット、または別の個別のカーボンフィルタユニットに接続されてもよい。
本発明の好ましい実施形態が上述されているが、さまざまな変更がその中で行われ、添付の特許請求の範囲が本発明の精神と範囲に含まれるこのような変更のすべてを含むことを目的としていることは、認識され、理解されるだろう。
1 左前方座席(座席)、2 右前方座席(座席)、3 左後部座席(座席)、4 右後部座席(座席)、5 換気取込開口部(取込開口部)、7 スクリーン部、8 パイプ(伸縮自在パイプ)、9 アダプタ、10 出口ポート、11 スプリング、14 アンモニアセンサ、15 空気引込座席ファン(座席ファン)、16 排気ダクト(分岐排気ダクト)、17 座席ファンモジュール、18〜21 手動オーバーライドスイッチ、22,26〜29 主排気ダクト、23 カーボンフィルタユニット、24 排気ファンフィルタモジュール
Claims (14)
- 自動車内の悪臭空気換気システムであって、
前記自動車内の座席の頂部に形成された取込開口部と、
前記座席に位置し、前記取込開口部に接続される上端部、及び前記座席の下側に位置する出口ポートに取り付けられた分岐排気ダクトに接続される下端部を有する伸縮自在パイプと、
前記伸縮自在パイプに取り付けられ、前記取込開口部に隣接して位置するアンモニアセンサと、
前記伸縮自在パイプに取り付けられ、空気引込座席ファンと、
前記座席ファン及び前記アンモニアセンサに接続された座席ファンモジュールであって、前記アンモニアセンサが前記座席に座っている乗客により放出された排泄物ガスを検出すると、前記ガスを前記分岐排気ダクトに排気するために前記座席ファンが作動するように動作する座席ファン制御モジュールと、
を備えることを特徴とする悪臭空気換気システム。 - 前記分岐排気ダクトが、前記悪臭空気を前記自動車外に導くための主排気ダクトに接続されることを特徴とする請求項1に記載の悪臭空気換気システム。
- 空気フィルタを有して前記主排気ダクトの排気端部に位置し、前記悪臭空気を前記自動車外にフィルタをかけて排気する動作をするカーボンフィルタユニットを有することを特徴とする請求項2に記載の悪臭空気換気システム。
- 前記悪臭空気の前記自動車外への排気を促進するため、前記カーボンフィルタユニットに位置する排気ファンを有することを特徴とする請求項3に記載の悪臭空気換気システム。
- 前記カーボンフィルタユニットに位置し、前記カーボンフィルタユニットの動作を監視して、前記カーボンフィルタにおける前記フィルタの交換の要求の表示をもたらすための排気ファンフィルタモジュールを有することを特徴とする請求項4に記載の悪臭空気換気システム。
- 前記カーボンフィルタユニットのドア部分に設けられたドア連結スイッチを有することを特徴とする請求項5に記載の悪臭空気換気システム。
- 前記座席に近接して位置するドアに取り付けられた手動のオーバーライドスイッチを有し、
前記オーバーライドスイッチが、当該換気システムを作動するように動作することを特徴とする請求項6に記載の悪臭空気換気システム。 - 前記取込開口部に取り付けられたスクリーン部と、
前記取込開口部と前記伸縮自在パイプの頂端部との間に取り付けられた漏斗形状のアダプタと、
を備えることを特徴とする請求項7に記載の悪臭空気換気システム。 - 複数の座席を有する自動車のための自動車内部の悪臭空気換気システムであって、
前記複数の座席における各座席の頂部に形成された取込開口部と、
前記各座席のクッション部分に位置し、前記取込開口部に接続される上端部、及び前記各座席の下側に位置する出口ポートに取り付けられた下端部を有する伸縮自在パイプと、
複数の分岐排気ダクトであって、それぞれ個別の1つの当該分岐排気ダクトが前記各座席の前記出口ポートに接続された複数の分岐排気ダクトと、
前記伸縮自在パイプに取り付けられ、前記取込開口部に隣接して位置するアンモニアセンサと、
前記伸縮自在パイプに取り付けられた空気引込座席ファンと、
前記各座席の前記クッション部分に取り付けられた座席ファンモジュールであって、前記アンモニアセンサ及び前記引込座席ファンと電気的に接続され、乗客が座っている座席の前記分岐排気ダクトに前記悪臭空気を排気し、かつ前記座席の前記取込開口部内に排泄物の悪臭空気を放出するように前記空気引込座席ファンを作動させるように動作する座席ファンモジュールと、
を備えることを特徴とする悪臭空気換気システム。 - 前記複数の分岐排気ダクトに接続され、前記悪臭空気を前記自動車外に導くように動作する主排気ダクトを有することを特徴とする請求項9に記載の悪臭空気換気システム。
- 前記主排気ダクトの排気端部に取り付けられ、前記悪臭空気を前記自動車外に放出する前に当該悪臭空気にフィルタをかけるように動作するカーボンフィルタユニットを有することを特徴とする請求項10に記載の悪臭空気換気システム。
- 前記カーボンフィルタユニットに位置する排気ファン及び排気ファン制御モジュールを有し、
前記排気ファン制御モジュールが、前記悪臭空気を前記自動車外に放出するために前記排気ファンが作動するように動作することを特徴とする請求項11に記載の悪臭空気換気システム。 - 複数の主排気ダクトであって、主排気ダクトそれぞれが前記複数の分岐排気ダクトの別個の1つに接続された複数の主排気ダクトを有することを特徴とする請求項9に記載の悪臭空気換気システム。
- 前記複数の主排気ダクトの排気端部に接続され、前記悪臭空気を前記自動車外に放出する前にフィルタをかける働きをするカーボンフィルタユニットを有することを特徴とする請求項13に記載の悪臭空気換気システム。
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