JP2009101726A - バンパ取付け用リテーナ及びバンパ取付け構造 - Google Patents

バンパ取付け用リテーナ及びバンパ取付け構造 Download PDF

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Abstract

【課題】バンパ取付け用リテーナが、車体側の取付け位置に柔軟に対応できるようにして、バンパカバーと車体との合せ精度を向上させることを目的とする。
【解決手段】前側部11(第1部)と後側部12(第2部)とが可撓部18により連結されているので、前側部11用の取付け位置と後側部12用の取付け位置との位置関係が、バンパカバー取付け位置のチューニングのため若干変更されても、可撓部18が変形することでこれに柔軟に対応することができる。このため、前側部11及び後側部12を、各々適切にチューニングされた取付け位置に容易に取り付けることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、バンパ取付け用リテーナ及びバンパ取付け構造に関する。
車体にリテーナを締結固定し、該リテーナに対してバンパカバー(バンパフェース)を取り付ける構造が開示されている(特許文献1参照)。
特開2007−137351号公報 特開平10−29478号公報
上記した従来例のように、一般的にバンパ取付け用リテーナは、車体側の所定の取付け位置に対しボルト等を用いて取り付けられる。しかしながら、バンパカバーの取付け位置のチューニングのため、該取付け位置が若干変更される場合があり、従来のように取付け位置が限定されたリテーナでは、車体への取付けが困難となる場合があった。
本発明は、上記事実を考慮して、バンパ取付け用リテーナが、車体側の取付け位置に柔軟に対応できるようにして、バンパカバーと車体との合せ精度を向上させることを目的とする。
請求項1の発明(バンパ取付け用リテーナ)は、少なくとも第1部及び第2部において車体に締結可能に構成されると共に、バンパカバーを取付け可能に構成され、前記第1部と前記第2部とが可撓部により連結されていることを特徴としている。
請求項1に記載のバンパ取付け用リテーナでは、第1部と第2部とが可撓部により連結されているので、第1部用の取付け位置と第2部用の取付け位置との位置関係が、バンパカバー取付け位置のチューニングのため若干変更されても、可撓部が変形することでこれに柔軟に対応することができる。このため、第1部及び第2部を、各々適切にチューニングされた取付け位置に容易に取り付けることができる。バンパカバーは、このバンパリテーナを介して車体に取り付けられるので、バンパカバーと車体との合せ精度を向上させることができる。
請求項2の発明は、請求項1に記載のバンパ取付け用リテーナにおいて、前記可撓部は、前記第1部に対する前記第2部の第1方向の相対変位及び該第1方向と交差する第2方向の相対変位を許容するように構成されていることを特徴としている。
請求項2に記載のバンパ取付け用リテーナでは、可撓部が、第1部に対する第2部の第1方向の相対変位及び該第1方向と交差する第2方向の相対変位を許容するように構成されているので、車体側における第1部用の取付け位置及び第2部用の取付け位置について、チューニング範囲をより広く確保することができる。このため、バンパカバーと車体との合せ精度をより向上させることができる。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載のバンパ取付け用リテーナにおいて、前記可撓部は、前記第1部及び前記第2部と一体的に形成されていることを特徴としている。
請求項3に記載のバンパ取付け用リテーナでは、可撓部が、第1部及び第2部と一体的に形成されているので、該バンパ取付け用リテーナをより低コストで製造することができる。
請求項4の発明(バンパ取付け構造)は、請求項1から請求項3の何れか1項に記載のバンパ取付け用リテーナと、該バンパ取付け用リテーナを介して前記車体に取り付けられるバンパカバーと、を有することを特徴としている。
請求項4に記載のバンパ取付け構造では、上記バンパ取付け用リテーナを介してバンパカバーが車体に取り付けられているので、合せ精度が高く、車両の見栄えが良好となる。
以上説明したように、本発明に係る請求項1に記載のバンパ取付け用リテーナによれば、バンパ取付け用リテーナが、車体側の取付け位置に柔軟に対応できるようにして、バンパカバーと車体との合せ精度を向上させることができる、という優れた効果が得られる。
請求項2に記載のバンパ取付け用リテーナによれば、バンパカバーと車体との合せ精度をより向上させることができる、という優れた効果が得られる。
請求項3に記載のバンパ取付け用リテーナによれば、バンパ取付け用リテーナをより低コストで製造することができる、という優れた効果が得られる。
請求項4に記載のバンパ取付け構造によれば、バンパカバーと車体との合せ精度が高く、車両の見栄えが良好となる、という優れた効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。図において、本実施の形態に係るバンパ取付け構造Sは、バンパ取付け用リテーナ10と、該バンパ取付け用リテーナ10を介して車体14に取り付けられるバンパカバー16とを有している。
図2に示されるように、バンパ取付け用リテーナ10は、例えば第1部の一例たる前側部11及び第2部の一例たる後側部12において車体14に締結可能に構成されると共に、バンパカバー16を取付け可能に構成された部材であり、前側部11と後側部12とが可撓部18により連結されている。このバンパ取付け用リテーナ10は、例えば合成樹脂を用いて、前側部11、後側部12及び可撓部18を一体成形することにより構成されている。バンパ取付け用リテーナ10の前側部11及び後側部12は、例えば板状に形成されると共に、リブ40(図5参照)により補強されて剛性が高められている。
図1に示されるように、車体14の後部には、リヤコンビネーションランプ20が配設されており、これにより該リヤコンビネーションランプ20と車体14との間、及び該リヤコンビネーションランプ20とバンパカバー16との間には、夫々見切り線22,24が形成される。またバンパカバー16の一部は、車体側部にまで回り込んで取り付けられ、これによって車体14の側部とバンパカバー16との間にも見切り線26が形成される。これら3方からの見切り線22,24,26は、例えばリヤコンビネーションランプの側部下縁に位置する交差部Pにおいて一点に集まるように設定されている。
バンパ取付け用リテーナ10の後側部12は、見切り線24から交差部Pを経て見切り線26の後部26Bに至る領域に、該見切り線24,26の車両下方側に沿って配設されている。見切り線24から交差部Pを経て見切り線26の後部26Bに至るラインは、交差部Pを境にして車両上方へ凸に屈曲した形状となっており、バンパ取付け用リテーナ10の後側部12も、この形状に沿うように屈曲形成されている。
一方バンパ取付け用リテーナ10の前側部11は、見切り線26のうち車両前後方向に略直線状に形成された前部26Aの車両下方側に沿って配設されている。前側部11の前端は、例えば車体側部に回り込んだバンパカバー16の前端部近傍まで延びている。
図2に示されるように、車体14には、バンパ取付け用リテーナ10を取り付けるための取付け面14Aが設けられており、該取付け面14Aには、複数の差込み孔14Bが形成されている。バンパ取付け用リテーナ10における前側部11及び後側部12には、この差込み孔14Bに差し込まれるクリップ部28やダミーの凸部30が一体的に設けられている。具体的には、前側部11には、例えば2箇所のクリップ部28と、一箇所の凸部30とが、該前側部11の一般部11Aから車幅方向内側に突出して設けられている。また後側部12には、例えば2箇所のクリップ部28が、該後側部12の一般部12Aから車幅方向内側に突出して設けられている。
図3から図5に示されるように、クリップ部28は一対の爪28Aとして構成され、該一対の爪28Aの間に取付けねじ32を差し込むことで、該一対の爪28Aが拡開するように構成されている。各差込み孔14Bには、クリップ部28の形状に対応したグロメット34(図5参照)が取り付けられている。クリップ部28の爪28Aは、取付けねじ32が差し込まれて拡開することで、該グロメット34に対して係合するようになっている。
ダミーの凸部30は、車体14の差込み孔14Bに差し込まれるだけで、取付けねじ32は用いられない。なお、この凸部30の位置は、図示の位置には限られない。また凸部30の位置をダミーとせず、クリップ部28としてもよい。
図2に示されるように、バンパ取付け用リテーナ10の前側部11には例えば3箇所の係合部36が設けられ、後側部12には例えば2箇所の係合部36が設けられている。バンパカバー16の裏面には、これらの係合部36に対応する爪部38が、車幅方向内側に突出して一体的に設けられている。図5に示されるように、これらの爪部38がバンパ取付け用リテーナ10の係合部36に係止されることで、バンパカバー16がバンパ取付け用リテーナ10に取り付けられている。
図2,図6に示されるように、バンパ取付け用リテーナ10の後側部12における2箇所の係合部36の間には、車両前後方向におけるバンパカバー16の位置決め用凸部42が、一般部12Aから車幅方向外側に突出して設けられている。バンパカバー16には、この位置決め用凸部42に対応する凹部44が設けられており、該凹部44を位置決め用凸部42に合わせることで、バンパカバー16の車両前後方向の位置決めを行うことができるようになっている。なお、前側部11及び後側部12には、更にバンパカバー16の車両前後方向の固定部を定める凸部46が必要に応じて設けられている。
図4において、可撓部18は、前側部11に対する後側部12の第1方向の相対変位及び該第1方向と交差する第2方向の相対変位を許容するように構成されている。ここで第1方向とは例えば車両前後方向であり、第2方向とは例えば車両上下方向である。
この可撓部18は、車両側面視で車両上下方向に並列に配置されバンパ取付け用リテーナ10の前側部11と後側部12とを夫々連結する例えば一対のリブ18Bの略中央部を、例えば車両下方に凸にU字形に形成した湾曲部18Aを有して構成されている。湾曲部18Aの前端より車両前方側、及び湾曲部18Aの後端より車両後方側において、上下のリブ18Bは、車両上下方向に夫々延びる補強用の連結部18Cにより夫々連結されている。図4に示されるように、湾曲部18Aの形状は、リブ18Bの上面に相当する位置からの頂点の高さをHとして、湾曲部18Aの両端間の長さをAとすると、H≧0.1Aの関係を満たすように設定される。
なお可撓部18の形状はこれに限られず、例えば図7(A),(B)に示される形状としてもよい。図7(A)に示される例では、一対の湾曲部18Aが夫々V字形に形成されている。この湾曲部18Aの形状も、H≧0.1Aの関係を満たすように設定される。
また図7(B)に示される例では、リブ18Bの略中央部に、小振幅部18Sと大振幅部18Lとが連続波形状に形成されている。大振幅部18Lは、小振幅部18Sの間に形成されている。この例では、小振幅部の頂点の高さHが0.1A以上に設定される。
(作用)
本実施形態は、上記のように構成されており、以下その作用について説明する。図2において、本実施形態に係るバンパ取付け構造Sでは、バンパカバー16の取付けのために、前側部11と後側部12とが可撓部18により連結されたバンパ取付け用リテーナ10を用いているので、前側部11用の取付け位置と後側部12用の取付け位置との位置関係、即ち車体14に設けられた各差込み孔14Bの位置が、バンパカバー取付け位置のチューニングのため若干変更されても、可撓部18が変形することでこれに柔軟に対応することができる。このため、前側部11及び後側部12を、各々適切にチューニングされた取付け位置に容易に取り付けることができる。
具体的には、図1において、バンパ取付け用リテーナ10のうち前側部11が配置される見切り線26の前部26Aは、車両前後方向に略直線状に形成されているので、バンパカバー16の位置決めが多少車両前後方向にずれても、見栄えへの影響は少ない。しかしながら、バンパ取付け用リテーナ10のうち後側部12が配置される見切り線22,見切り線24,見切り線26の交差部Pでは、バンパカバー16の位置決めが車両前後方向及び車両上下方向の何れの方向にずれても、見栄えに影響してしまう。
このような場合、見栄えを向上させるために、後側部12の取付け位置のチューニングとして、バンパ取付け用リテーナ10のクリップ部28が差し込まれる差込み孔14B(図2)の位置が微調整される。本実施形態におけるバンパ取付け用リテーナ10では、可撓部18が、前側部11に対する後側部12の車両前後方向及び車両上下方向の相対変位を許容するように構成されているので、車体14の差込み孔14Bの位置が車両前後方向や車両上下方向に若干変更されたとしても、該バンパ取付け用リテーナ10をそのまま用いることができる。言い換えれば、車体14側における前側部11用の取付け位置及び後側部12用の取付け位置(差込み孔14Bの位置)について、チューニング範囲をより広く確保することができる。
またバンパ取付け用リテーナ10では、可撓部18が、前側部11及び後側部12と一体的に形成されているので、該バンパ取付け用リテーナ10をより低コストで製造することができる。
バンパカバー16は、このようなバンパリテーナを介して車体14に取り付けられるので、バンパカバー16と車体14との合せ精度を向上させることができる。またこれによって、車両の見栄えを良好とすることができる。
なお、上記実施形態においては、バンパ取付け用リテーナ10についての第1部の一例として前側部11を挙げ、第2部の一例として後側部12を挙げたが、これらは車体14に対するバンパ取付け用リテーナ10の取付け方により異なる。従って、バンパ取付け用リテーナ10が例えば車幅方向に沿って配設される場合には、第1部が左側部となり、第2部が右側部となることもあり得る。バンパ取付け用リテーナ10が車体14に締結される部位として、第3部、第4部等を更に設けるようにしてもよい。この場合、第2部と第3部との間、第3部と第4部との間に、夫々可撓部(図示せず)を設けてもよい。
また可撓部18により許容される前側部11と後側部12との相対変位の方向について、第1方向を車両前後方向とし、第2方向を車両上下方向としたが、これらも車体14に対するバンパ取付け用リテーナ10の取付け方により異なる。従って、バンパ取付け用リテーナ10が例えば車幅方向に沿って配設される場合には、第1方向が車幅方向となり、第2方向が車両上下方向となることもあり得る。
バンパ取付け構造を有する車両の右側後部を示す斜視図である。 バンパ取付け構造を示す分解斜視図である。 バンパ取付け用リテーナを示す正面図である。 バンパ取付け用リテーナにおいて、可撓部、後側部のクリップ部や係合部等を示す拡大正面図である。 後側部のクリップ部を示す、図4における4−4矢視拡大断面図である。 バンパカバー凹部を、後側部の位置決め用凸部に合わせることで、バンパカバーの車両前後方向の位置決めがなされることを示す、図4における6−6矢視拡大断面図である。 (A)可撓部において、湾曲部がV字形に形成された変形例を示す拡大正面図である。(B)可撓部において、小振幅部と大振幅部とが連続波形状に形成された変形例を示す拡大正面図である。
符号の説明
10 バンパ取付け用リテーナ
11 前側部(第1部)
12 後側部(第2部)
14 車体
16 バンパカバー
18 可撓部
S バンパ取付け構造

Claims (4)

  1. 少なくとも第1部及び第2部において車体に締結可能に構成されると共に、バンパカバーを取付け可能に構成され、
    前記第1部と前記第2部とが可撓部により連結されていることを特徴とするバンパ取付け用リテーナ。
  2. 前記可撓部は、前記第1部に対する前記第2部の第1方向の相対変位及び該第1方向と交差する第2方向の相対変位を許容するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載のバンパ取付け用リテーナ。
  3. 前記可撓部は、前記第1部及び前記第2部と一体的に形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のバンパ取付け用リテーナ。
  4. 請求項1から請求項3の何れか1項に記載のバンパ取付け用リテーナと、
    該バンパ取付け用リテーナを介して前記車体に取り付けられるバンパカバーと、
    を有することを特徴とするバンパ取付け構造。
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