JP2009097899A - 自重式icハンドラ - Google Patents

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Abstract

【課題】検査部機構やICソケットの劣化を極力早く使用者に通知し、生産品質の向上を図った自重式ICハンドラを提供する。
【解決手段】ICを積載したときに電気的接続を行いICソケットからの電気信号に基づいて電気的特性を検査する検査部を備えた自重式ICハンドラにおいて、
前記検査部の機構およびICソケットの劣化判断に際しては、検査部のIC入れ替え時間、ICとICソケットのコンタクト累積回数および検査結果の良品率と検査部間の良品率の差、の少なくとも2項目をもとに判断する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自重式ICハンドラに関し、検査部および検査部のメンテナンスタイミングを的確に判断し生産品質の向上をはかることが可能な自重式ICハンドラに関する。
従来技術における自重式ICハンドラ装置は、図7に示すように、吸着したIC5を検査するためにICソケット6を鉛直方向に動かす検査部Aと、IC5を積載したときに電気的接続を行いICソケット6からの電気信号に基づいて電気的特性を検査するテスタ17を備えた検査部Bとから構成されている。
検査部Aを構成するハンドラ1は、吸着したIC5を鉛直方向に動かすためのシリンダ3と、このシリンダ3により鉛直方向に動く鉛直可動軸4と、この鉛直可動軸4に接続され、上部にカムを動かすための第1バネ6及びプッシャ7と、下部にIC5を吸着するための吸着部8及び上レール9を備えた吸着可動部21と、この吸着可動部21を中央位置で支持し、両側の肩部分で支持軸22a、22bで固定され、支点23を中心にして回動ガイドする下レールガイド部24を支持する略コ字型形状に形成されたフレーム25と、から構成されている。
吸着可動部21は、底部にIC5を吸着する吸着部8を備え、この吸着部8はIC5を自重で供給する際に、IC5の頂部部分をガイドするための上レール9を兼ねた構成になっている。
上レール9は所定形状、例えば四角形状に形成されたIC5を所定の隙間をもってガイドするレールガイド(図示省略)を備えている。このレールガイドの間をIC5がガイドされる。
又、吸着可動部21を構成する第1バネ6及びプッシャ7は、シリンダ3により押されてカム27を上下動に連動させるもので、吸着可動部21に設けた四角形状の空間室28に設けられ、プッシャ7は常時第1バネ6で上方向に付勢され、シリンダ3の鉛直下方向への動きにより第1バネ6の付勢力に抗して下方向に動き空間の底部面に当接するまで動く。
下レールガイド部24は、T字を横向きにした形状に形成され、T字の右端がフレーム25に取り付けられた支点23を形成し、T字の左端に下レール31を形成し、T字の中心底端にカム27に当接してガイドするリング状に形成したカムフォロア32を設け、T字の下レール31側とフレーム25との間に第2バネ35を取り付けて、支点23を中点にして常時内側方向に付勢した構成になっている。
下レール31は、T字の左先端を直交する方向に突出させて片持ち状態に形成し、その突出させた部位にIC5を載置する。この載置部の先端にIC5を係合ガイドする凸状のICガイド34を備えた構成になっており、IC5が図示しないIC供給部から自重で滑走して載置される。
カム27は、吸着可動部21のプッシャ7に連動して鉛直方向に動くもので、平板長尺形状に形成され、その内側板厚面で下レールガイド部24のカムフォロア32をガイドする機能を有している。シリンダ3が動くと、プッシャ7が鉛直下方向に動く。その結果、カム27も連動して下方向に動き、板厚面でカムフォロア32を押すことで、下レール31が支点23を中心にして逃げる方向に回動する。
検査部Bは、IC5の端子部(図示省略)と電気的な接続をする接触子を備えたICソケット36と、このICソケット36からの電気信号を受信してIC5を検査するためのテスタ17とから構成されている。
なお、オートハンドラに関する先行技術としては下記の特許文献が知られている。
特開平09−97823号公報 特開2002−168911号公報 特開2006−133057号公報
上述のように、自重式ICハンドラは、検査部BにIC5を搬送し、図1のようにテスタ17に電気的に接続されたICソケット36に押し付け、IC5の電気的特性を検査する装置である。ICソケット36にIC5を押し付ける機構を検査部Bと呼び、IC5をICソケット36に押し付ける動作をコンタクトと呼ぶ。
ICハンドラ1はコンタクト動作を繰り返す装置であり、繰り返し動作回数が増えれば増えるほど検査部機構やICソケット36の劣化も進行する。
この劣化は従来は検査結果の良品率(歩留まり:Yield)を見て良品率が落ちてきたタイミングで初めて検査部Aの機構やICソケット36の状態確認を行っていた。
このような状態では既に劣化した検査部Aの機構やICソケット36を使用して検査を行っていることになり、本来は良品であったICを不良品として検査してしまい、良品であるICを無駄に処分していた。
即ち、自重式ICハンドラのコンタクト良品率(歩留まり:Yield)で、良否判定の手立てとして使用していたが、良品率が悪くなってはじめて状態確認を行っていたので
良否判定が後手に回り、生産品質向上の歯止めにはなっていたが、向上させることは出来ないという課題があった。
本発明は、自重式ICハンドラの検査部の機構やICソケットの劣化を、検査結果の良品率(歩留まり:Yield)と検査部間の良品率の差、検査部のIC入れ替え時間(インデックスタイム)、ICとICソケットのコンタクト累積回数を使用することにより、検査部機構やICソケットの劣化を極力早く使用者に通知し、生産品質の向上を図った自重式ICハンドラを提供することを目的としている。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、請求項1記載の自重式ICハンドラの発明においては、
ICを検査するためにICソケットを動かすハンドラと、ICを積載したときに電気的接続を行いICソケットからの電気信号に基づいて電気的特性を検査する検査部を備えた自重式ICハンドラにおいて、
前記検査部の機構およびICソケットの劣化判断に際しては、検査部のIC入れ替え時間、ICとICソケットのコンタクト累積回数および検査結果の良品率と検査部間の良品率の差、の少なくとも2項目をもとに判断することを特徴とする。
請求項2においては請求項1に記載のオートハンドラにおいて、
前記検査部のIC入れ替え時間、ICとICソケットのコンタクト累積回数および検査結果の良品率と検査部間の良品率の差は予め定めた時間、累積回数および良品率に基づいて劣化判断を行うことを特徴とする。
以上説明したことから明らかなように本発明の請求項1,2によれば、次のような効果がある。
検査部の機構およびICソケットの劣化判断に際しては、検査部のIC入れ替え時間、コンタクト累積回および数検査結果の良品率と検査部間の良品率の差、の少なくとも2項目をもとに判断するので、検査部機構やICソケットの劣化を極力早く使用者に通知し、生産品質の向上を図ることができる。
図1は本発明の自重式ICハンドラの実施形態の一例を示すもので、ICの入換え時間(インデックスタイム)を示す表示画面であり、この画面は図示しない自重式ICハンドラの制御部に設けられた表示装置に表示される。なお、測定部Aの機構や検査部Bを構成するICソケット36の構成については図7と同様である。
図1において、AおよびB部はメニユー表示部である。図において、(イ)欄はハンドラのヘッド番号、(ロ)欄はテスタ17側から見たサイト番号を示している。(ハ)欄の「Index Time」は直近に終わったICの入れ替え時間を、(ニ)欄の「Min index」は最小のIC入れ替え時間を、(ホ)欄の「Max index」は最大の入れ替え時間を、(へ)欄の「Ave index」は平均値を都度更新表示する。(ト)のContact欄はICとテスタのコンタクト回数である。
これにより、現状のIC入れ替え時間を知ることが出来、検査部機構の劣化をIC入れ替え時間にて判断することが出来る。
ICソケットには大まかな寿命が決まっており、ICハンドラの検査部が何回コンタクトを行ったらどのように処置するかを設定する。
図2は予め定めたコンタクト回数に達した際にどのような処置をハンドラにさせるか設定するための画面を示すものである。
図中「CONTACT COUNT SETUP」欄は回数内の「Limit」においてコンタクト回数を設定し、「Detect」においてハンドラの処置を設定する。
設定内容は「ALARM(アラーム停止)」、「CAUTION(警告表示を出し動作継続)」と「OFF(無監視)」より選択が可能の3種類が設定可能となっている。
「ALARM(アラーム停止)」を選択した際には、
カウンタークリア(ICソケット交換)を行わないと動作継続が不可能となっている。
カウンタークリアは各検査部(Head1〜4)の「Count」の欄を押し、テンキーが表示されるのでそこから行う。クリアではなくオフセットをする事も可能となっている。
図3は図2におけるコンタクト累積の機能フローを示すものである。
工程(a)ICを検査部に搬送する。
工程(b)ICの検査を行う(コンタクトする)。
工程(c)検査回数(コンタク回数)がLimitに達したか否かを判断する。Noであれば工程(a)に戻ってICを検査部に搬送する。Yesであれば工程(d)に進む。
工程(d)処置がALALM設定になっているか否かを判断する。Yesであれば工程(e)に進み、Noであれば工程(h)に進む。
工程(e)ALALMを発生しICハンドラを停止する。
工程(f)ICハンドラを交換し再動作を要求する。
工程(g)カウンターがクリアされた否かを判断しNoであれば工程(e)に戻る。Yesであれば工程(a)に戻る。
工程(h)処置はCAUTIONに設定されているか否かを判断する。Yesであれば工程(i)に進み、Noであれば工程(j)に進む。
工程(i)CAUTIONを発し、工程(a)に戻る。
工程(j)処置はOFF設定なので工程(a)に戻る。
図4は検査結果の良品率と検査部間の良品率の表示形態の一例を示すものである。この画面も図示しない自重式ICハンドラの制御部に設けられた表示装置に表示される。Aで示す部分はメニュー欄である。
検査結果の装置トータルの良品率の設定はBで示す「YIELD Threshhold」部分で行い、検査部間の良品率の設定はCで示す「YIELD RELATIVE」にて設定を行う。
「YIELD Threshhold」の設定項目のうち、
「YIELD Detect」で良品率設定値を割り込んだ際にICハンドラの処置を設定し、「ALARM」にてアラーム停止、「CAUTION」にて警告を発生し動作継続、「OFF」にて無監視が設定される。
「LIMIT」は良品率値
「Yield Starting Count」は良品率確認を開始するIC数である。
「YIELD RELATIVE」の設定項目のうち、
「YIELD Detect」は良品率設定値を割り込んだ際にICハンドラの処置を設定し、「ALARM」にてアラーム停止、「CAUTION」にて警告を発生し動作継続、「OFF」にて無監視が設定される。
「LIMIT」は良品率の一番良い検査部と一番悪い検査部の良品率差、「Check Count」は良品率差を確認する周期(個数単位)である。
「YIELD CLEAR」は「YIELD Detect」にて「ALARM」を設定しアラーム停止した後に押下することでアラームをクリアさせる。
図5は図4におけるYIELD Threshholdの機能フローを示すものである。
工程(a)ICを検査部に搬送する。
工程(b)ICの検査を行う(コンタクトする)。
工程(c)良品率を計算
工程(d)YIELD Starting Countに達したか否かを判断する。Yesであれば工程(a)に戻り、Noであれば工程(e)に進む。
工程(e)良品率がLimitを割り込んだかを判断する。Yesであれば工程(f)に進み、Noであれば工程(a)に戻る。
工程(f)処置がALALM設定になっているか否かを判断する。Yesであれば工程(g)に進み、Noであれば工程(i)に進む。
工程(g)ALALMを発生しICハンドラを停止する。
工程(h)ICハンドラを交換し再動作を要求し、工程(a)に戻る。。
工程(i)処置はCAUTIONに設定されているか否かを判断する。Yesであれば工程(j)に進み、Noであれば工程(k)に進む。
工程(j)CAUTIONを発し、工程(a)に戻る。
工程(k)処置はOFF設定なので工程(a)に戻る。
図6は図4におけるYIELD RERATIVEの機能フローを示すものである。
工程(a)ICを検査部に搬送する。
工程(b)ICの検査を行う(コンタクトする)。
工程(c)良品率を計算
工程(d)Check Countに達したか否かを判断する。Yesであれば工程(e)に進み、Noであれば工程(a)に戻る。
工程(e)良品率がLimitを割り込んだかを判断する。Yesであれば工程(f)に進み、Noであれば工程(a)に戻る。
工程(f)処置がALALM設定になっているか否かを判断する。Yesであれば工程(g)に進み、Noであれば工程(j)に進む。
工程(g)ALALMを発生しICハンドラを停止する。
工程(h)ICハンドラを交換し再動作を要求する。。
工程(i)YIELD CLEARは押下されたかを判断し、Yesであれば工程(a)に戻り、Noであれば工程(g)に戻る。
工程(j)処置はCAUTIONに設定されているか否かを判断する。Yesであれば工程(k)に進み、Noであれば工程(l)に進む。
工程(k)CAUTIONを発し、工程(a)に戻る。
工程(l)処置はOFF設定なので工程(a)に戻る。
本発明は、自重式ICハンドラのユーザーIF用PC内のアプリケーションとして実装され設定を行う事でICハンドラ動作時に状態を監視するものである。
本発明によれば、自重式ICハンドラの検査部の機構やICソケットの劣化を検査結果の良品率(歩留まり:Yield)と検査部間の良品率の差、検査部のIC入れ替え時間(インデックスタイム)、コンタクト累積回数を使用し、検査部機構やICソケットの劣化を極力早く使用者に通知し、生産品質の向上を図ることができる。
なお、以上の説明は、本発明の説明および例示を目的として特定の好適な実施例を示したに過ぎない。従って本発明は、上記実施例に限定されることなく、その本質から逸脱しない範囲で更に多くの変更、変形を含むものである。
本発明の自重式ICハンドラのICの入換え時間を示す表示画面である。 コンタクト累積回数に達した際の処置を設定するための表示画面である。 コンタクト累積回数がリミットに達した際の機能フローを示す図である。 検査結果の良品率と検査部間の良品率の表示形態の一例を示す表示画面である。 図4におけるYIELD Threshholdの機能フローを示す図である。 図4におけるYIELD RERATIVEの機能フローを示す図である。 従来例及び本発明に適用される自重式ハンドラの構成を示す図である
符号の説明
A 検査部
B 検査部
1 ハンドラ
3 シリンダ
4 鉛直可動軸
5 IC
6 第1バネ
7 プッシャ
8 吸着部
9 上レール
17 テスタ
21 吸着可動部
22 支持軸
23 支点
24 下レールガイド部
25 フレーム
27 カム
28 空間室
31 下レール
32 カムフォロア
34 ICガイド
35 第2バネ
36 ICソケット

Claims (2)

  1. ICを積載したときに電気的接続を行いICソケットからの電気信号に基づいて電気的特性を検査する検査部を備えた自重式ICハンドラにおいて、
    前記検査部の機構およびICソケットの劣化判断に際しては、検査部のIC入れ替え時間、ICとICソケットのコンタクト累積回数および検査結果の良品率と検査部間の良品率の差、の少なくとも2項目をもとに判断することを特徴とする自重式ICハンドラ。
  2. 前記検査部のIC入れ替え時間、ICとICソケットのコンタクト累積回数および検査結果の良品率と検査部間の良品率の差は予め定めた時間、累積回数および良品率に基づいて劣化判断を行うことを特徴とする請求項1に記載の自重式ICハンドラ。
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