JP2009096552A - ボトムロック式の包装箱およびそのブランク - Google Patents
ボトムロック式の包装箱およびそのブランク Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009096552A JP2009096552A JP2008245127A JP2008245127A JP2009096552A JP 2009096552 A JP2009096552 A JP 2009096552A JP 2008245127 A JP2008245127 A JP 2008245127A JP 2008245127 A JP2008245127 A JP 2008245127A JP 2009096552 A JP2009096552 A JP 2009096552A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging box
- bottom plate
- plate
- line
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims abstract description 158
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 87
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 claims description 24
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 10
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 8
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 4
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 4
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000011111 cardboard Substances 0.000 description 2
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 239000011087 paperboard Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Cartons (AREA)
Abstract
【解決手段】板状のブランク200を折り曲げて組み立てることにより形成されるボトムロック式の包装箱であって、ブランク200が、上下方向の折り線60(以下、「第1の折り線」という)を介して順次接続された3枚以上の側面用板50〜56と、側面用板の各下縁に横方向の折り線62、74(以下、「第2の折り線」という)を介して接続された底面用板70、72、76、78と、底面用板の少なくとも1枚70(72)に設けられ、梱包箱の組立時に、他の底面用板72(70)と嵌合する嵌合段差部80(82)とを備え、嵌合段差部80(82)有する底面用板70(72)に、嵌合段差部80(82)から第2の折り線側68に向かって延びる少なくとも一本の撓み促進折り線86が設けられる包装箱およびそのブランクを提供する。
【選択図】図1
Description
また、上記の従来のボトムロック式の包装箱では、折り畳まれたスリーブ状のブランクを起こして箱を組み立てた際、上記のように、底板の嵌合部分が箱の内側に向かって立ち上がり、ボトムロックが不十分になることがあった。この場合、例えば、直方体の包装箱の場合、底板の平面形状は方形状とならずに、若干斜めに歪んだ平行四辺形状となる。
本実施態様では、ブランクが3枚以上の側面用板を有するので、底面形状が三角形、四角形、五角形、六角形を始めとする任意の多角形となる、任意の物品を収納する包装箱が含まれる。更に、側面用板の上縁に蓋用板が接続される場合も接続されない場合も含まれ、また、組立時に糊代となる部材が接続される場合も接続されていない場合も含まれる。
嵌合段差部と他の底面用板とが嵌合する場合には、嵌合段差部どうしが嵌合する場合も含まれるし、嵌合段差部と他の底面用板の嵌合段差部が設けられていない領域と嵌合する場合も含まれる。
本実施態様によれば、底面用板の嵌合段差部よりも先端側の領域に、屈曲誘導線が設けられるので、包装箱に品物を入れた場合に、この屈曲誘導線がヒンジのように機能して底面用板の先端側を下向きに屈曲させようと誘導する。このため、底面用板の先端側が箱内の上方に向かって突き出ないようにすることができる。
また、底面用板は先端側のみならず、全体的に箱の下向きに屈曲させるように誘導されるので、ボトムロックが不十分あっても矯正することにより前記嵌合段差部と他の前記底面用板の嵌合度合を高めることができ、立体構造物としての包装箱の強度を向上させることができる。よって、包装箱の歪みを最小限にとどめることができる。
本実施態様によれば、第一及び第二屈曲誘導線は、多関節ヒンジとして機能し、包装箱に品物を入れたときに、前記撓み促進折り線によって包装箱の底板が箱の外側に撓み出す部分に向かって屈曲されるように誘導される。よって、前記底面用板の先端側は確実に前記包装箱の下向きに屈曲されるように誘導される。
また、本発明に係る包装箱は、容易に組み立てることができ、組み立てた際における箱の底面の形状は、方形状により近くなるとともに略平行四辺形状に歪みにくくなるので、立体構造体としての箱の強度低下を低減することができる。
以下、本発明の第1実施形態に係る包装箱およびそれを構成するブランクについて図面を参照して説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係る包装箱の展開図となるブランクを示す概略平面図である。図2は、本発明の第1実施形態に係る包装箱を示す概略斜視図であり、蓋が開けられた状態を示す図である。図3は、本発明の第1実施形態に係る包装箱を示す概略斜視図であり、箱の底面側から見た図である。図4は、本発明の第1実施形態に係る包装箱の延出片の先端側の屈曲状態を示した図であり、図2のA−A線に沿った断面図である。なお、図1において、紙面上側を上、紙面下側を下、紙面左側を左、紙面右側を右として、以下に説明を行なう。
また、一本の撓み促進折り線86の下端側には所定の長さの嵌合切込部102が設けられ、各嵌合段差部80、82間の嵌合度合を増大するようになっている。
本発明の第1実施形態に係る包装箱100の中に、口紅などの比較的軽量の品物を複数本収納すると、箱の底板を構成する各底板フラップ70、72に対称的に設けられた略V字形状の撓み促進折り線86と、各底板フラップ70、72の上縁の折り線68に沿って設けられた切込部88は、品物の重みを受けて底板が箱外側に向かって撓み出すのを促進する。この箱外側への底板の撓みは、箱内側への立ち上がり量を相殺する方向に生じることから、品物の箱底面への沈み込みを促進する。これにより、品物が箱の上側へ押し上げられることを低減する。したがって、蓋を閉じる際に品物を底面側へ押し込む必要はなくなる。
そして、実施例1の包装箱100において延出片90、92の先端側を逆折罫線94で切断して除いた形態を「実施例2」と表記して説明する。図5Bは、実施形態2における品物の浮き上がり量の計測状態を示す概略斜視図である。
また、実施例1の包装箱において箱底面の四隅に切欠部84を設けないようにした形態を「実施例3」と表記して説明する。図5Cは、実施例3における品物の浮き上がり量の計測状態を示す概略斜視図である。なお、上記実施例1〜3の底板フラップには略V字形状の撓み促進折り線86が設けられている。
また、上記の従来のボトムロック式の包装箱10の形態を「従来例」と表記して説明する。
また、本発明に係る包装箱は、容易に組み立てることができ、立体構造体としての箱の強度低下を低減することができる。
以下、本発明の第2実施形態に係る包装箱およびそれを構成するブランクの実施形態について図面を参照して説明する。
図6は、本発明の第2実施形態に係る包装箱の展開図となるブランクを示す概略平面図である。図7は、本発明の第2実施形態に係る包装箱を示す概略斜視図であり、蓋が開けられた状態を示す図である。なお、図6において、紙面上側を上、紙面下側を下、紙面左側を左、紙面右側を右として、以下に説明を行なう。
また、上記第1実施形態と同じ又は似たような形状又は機能を有する部材については、同じ参照符号を付与し、詳細な説明を省略する。
本発明の第2実施形態に係る包装箱300の中に、箱の底板を構成する各底板フラップ70、72に対称的に設けられた略V字形状の撓み促進折り線86と、各底板フラップ70、72の上縁の折り線68に沿って設けられた切込部88と、包装箱に品物を入れたときにヒンジとして機能して各底板フラップ70、72の先端側を下向き方向に屈曲させるように誘導するそれぞれ複数の互いに交差しない第一及び第二逆折罫線150、152とを含んでいる。つまり、第一及び第二逆折罫線150、152は多関節ヒンジとして機能するので、包装箱300に比較的小型軽量の品物を数十本入れた際に、より多くの品物が第一及び第二逆折罫線150、152と接することができ、底辺フラップ70、72は、全体的に下向きに屈曲するように誘導される。よって、底辺フラップ70、72の箱の内側への立ち上がり量を最小にしつつ、底辺フラップ70、72の先端側が上側に向かって突き出ないようにすることができる。
また、包装箱300に品物を入れる品物の底面に凸凹がある場合でも、複数本の前記第一及び第二逆折罫線150、152のうちのいずれかが荷重を効率よく受け止め、ヒンジとしての機能を果たすことができる。
また、ミシン目線、折り線を設けてもよく、各底板フラップ70、72を全体的に包装箱300の下向きに向けるものであれば、切れ込みを設けてもよい。このようにしても本実施形態と同一の作用効果を奏することができる。
また、本発明に係る包装箱は、容易に組み立てることができる。
52 第一側板
54 第二妻板
56 第二側板
58 繋ぎ片
60,62,74 折り線
64 蓋板
66 差し込み片
68 底板フラップの上縁の折り線
70 第一底板フラップ
72 第二底板フラップ
76 第一底板補助片
78 第二底板補助片
80,82 嵌合段差部
84 切欠部
86 撓み促進折り線
88 切込部
90,92 延出片
94 逆折罫線
96 斜め方向の折り線
98 舌状片
100 包装箱
102 嵌合切込部
200 ブランク
150 第一逆折罫線
152 第二逆折罫線
Claims (13)
- 板状のブランクを折り曲げて組み立てることにより形成されるボトムロック式の包装箱であって、
前記ブランクが、
上下方向の折り線(以下、「第一の折り線」という)を介して順次接続された3枚以上の側面用板と、
前記側面用板の各下縁に横方向の折り線(以下、「第二の折り線」という)を介して接続された底面用板と、
前記底面用板の少なくとも1枚に設けられ、前記包装箱の組立時に、他の前記底面用板と嵌合する嵌合段差部とを備え、
前記嵌合段差部を有する前記底面用板に、前記嵌合段差部から前記第二の折り線側に向かって延びる少なくとも一本の撓み促進折り線が設けられることを特徴とする包装箱。 - 前記嵌合段差部を有する前記底面用板と前記側面用板とを接続する前記第二の折り線に、切込部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の包装箱。
- 前記嵌合段差部を有する前記底面用板の前記嵌合段差部よりも先端側の領域に、屈曲誘導線が設けられることを特徴とする請求項1または2に記載の包装箱。
- 前記折り線が交差する箇所に切欠部が設けられることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の包装箱。
- 少なくとも一本の前記撓み促進折り線に、前記嵌合段差部から始まる所定の長さの嵌合切込部が設けられることを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の包装箱。
- 前記各撓み促進折り線は、前記底面用板において略V字形状をなすように前記嵌合段差部から前記第二の折り線に向かって延びる2本の折り線であって、該2本の撓み促進折り線を斜辺とし前記第二の折り線を底辺とする略二等辺三角形をなすように設けられることを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載の包装箱。
- 前記各撓み促進折り線と前記第二の折り線との交点によって、前記第二の折り線の長さが略三等分されることを特徴とする請求項6に記載の包装箱。
- 前記底面用板の前記嵌合段差部よりも先端側の領域に、前記第二の折れ線に平行に少なくとも一本の第一屈曲誘導線が設けられ、前記包装箱を組み立てたときに、前記底面用板の前記第一屈曲誘導線よりも先端側が前記包装箱の下向きに屈曲誘導されることを特徴とする請求項1から7の何れか1項に記載の包装箱。
- 前記底面用板に前記第二の折れ線と非平行な少なくとも一本の第二屈曲誘導線が設けられ、前記第二屈曲誘導線は、一端が前記嵌合段差部よりも先端側に位置し、他端が前記撓み促進折れ線と交差しない方向に延びる直線上の少なくとも一部に設けられ、前記包装箱を組み立てたときに、前記底面用板の前記第二屈曲誘導線よりも先端側が前記包装箱の下向きに屈曲誘導されることを特徴とする請求項1から8の何れか1項に記載の包装箱。
- それぞれ複数の前記第一及び第二屈曲誘導線が互いに交差しないように前記底面用板に並列に設けられ、前記包装箱を組み立てたときに、前記底面用板の前記第一及び第二屈曲誘導線が設けられた箇所より先端側が、前記包装箱の下向きに弧状に屈曲誘導されることを特徴とする請求項1から9の何れか1項に記載の包装箱。
- 前記第一及び第二屈曲誘導線が、前記包装箱を組み立てたとき箱内に面する前記底面用板の板面に、その厚さ方向の途中までの深さの切り込みを入れることによって設けられることを特徴とする請求項10又は11に記載の包装箱。
- 前記ブランクが、
4枚の前記側面用板を有し、
前記側面用板として、第一妻板と第一側板と第二妻板と第二側板とが順に接続され、
前記底面用板として、前記第一および第二側板の各々の下縁には前記第2の折り線を介して第一および第二底板フラップが各々設けられ、前記第一および第二妻板の各々の下縁には前記第二の折り線を介して第一および第二底板補助片が各々設けられ、
前記各底板フラップの各々の先端側に前記嵌合段差部が形成され、
このブランクを前記各折り線に沿って折り曲げるとともに前記各底板フラップの嵌合段差部を互いに嵌合することにより底面が形成され、前記第一妻板と前記第二側板とを接続して直方体状または立方体状に組み立てられることを特徴とする請求項1から11の何れか1項に記載の包装箱。 - 請求項1から12の何れか1項に記載の包装箱を折り込んで成形するためのブランク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008245127A JP5486788B2 (ja) | 2007-09-28 | 2008-09-25 | ボトムロック式の包装箱およびそのブランク |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007254999 | 2007-09-28 | ||
JP2007254999 | 2007-09-28 | ||
JP2008245127A JP5486788B2 (ja) | 2007-09-28 | 2008-09-25 | ボトムロック式の包装箱およびそのブランク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009096552A true JP2009096552A (ja) | 2009-05-07 |
JP5486788B2 JP5486788B2 (ja) | 2014-05-07 |
Family
ID=40699923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008245127A Active JP5486788B2 (ja) | 2007-09-28 | 2008-09-25 | ボトムロック式の包装箱およびそのブランク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5486788B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015174656A (ja) * | 2014-03-12 | 2015-10-05 | 株式会社リヒトラブ | ケース |
JP6432923B1 (ja) * | 2018-05-07 | 2018-12-05 | シグマ紙業株式会社 | 包装箱 |
KR102599438B1 (ko) * | 2023-03-10 | 2023-11-06 | 황국희 | 포장박스 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102097481B1 (ko) * | 2018-07-18 | 2020-04-06 | 주식회사 쓰리에스테크 | 포장용 박스 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5390536U (ja) * | 1976-12-24 | 1978-07-25 | ||
JPS5436636U (ja) * | 1977-08-13 | 1979-03-10 | ||
JPH0378717U (ja) * | 1989-11-29 | 1991-08-09 | ||
JPH1191761A (ja) * | 1997-09-12 | 1999-04-06 | Rengo Co Ltd | オ−トロックボトム箱 |
JP2001322634A (ja) * | 2000-05-16 | 2001-11-20 | Lion Corp | シュリンク包装体およびその包装方法 |
JP2002104376A (ja) * | 2000-10-03 | 2002-04-10 | Fuji Hoso Shiki Kk | 紙 箱 |
JP3094883U (ja) * | 2002-12-25 | 2003-07-04 | 東京紙工株式会社 | 包装用紙箱 |
JP2006176188A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Otsuka Hoso Kogyo Kk | ボトムロック函体 |
-
2008
- 2008-09-25 JP JP2008245127A patent/JP5486788B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5390536U (ja) * | 1976-12-24 | 1978-07-25 | ||
JPS5436636U (ja) * | 1977-08-13 | 1979-03-10 | ||
JPH0378717U (ja) * | 1989-11-29 | 1991-08-09 | ||
JPH1191761A (ja) * | 1997-09-12 | 1999-04-06 | Rengo Co Ltd | オ−トロックボトム箱 |
JP2001322634A (ja) * | 2000-05-16 | 2001-11-20 | Lion Corp | シュリンク包装体およびその包装方法 |
JP2002104376A (ja) * | 2000-10-03 | 2002-04-10 | Fuji Hoso Shiki Kk | 紙 箱 |
JP3094883U (ja) * | 2002-12-25 | 2003-07-04 | 東京紙工株式会社 | 包装用紙箱 |
JP2006176188A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Otsuka Hoso Kogyo Kk | ボトムロック函体 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015174656A (ja) * | 2014-03-12 | 2015-10-05 | 株式会社リヒトラブ | ケース |
JP6432923B1 (ja) * | 2018-05-07 | 2018-12-05 | シグマ紙業株式会社 | 包装箱 |
JP2019196186A (ja) * | 2018-05-07 | 2019-11-14 | シグマ紙業株式会社 | 包装箱 |
KR102599438B1 (ko) * | 2023-03-10 | 2023-11-06 | 황국희 | 포장박스 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5486788B2 (ja) | 2014-05-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5486788B2 (ja) | ボトムロック式の包装箱およびそのブランク | |
JP5642413B2 (ja) | 緩衝機能付包装用箱 | |
JP5619490B2 (ja) | 緩衝仕切り付包装用箱 | |
JP2010143634A (ja) | 包装箱 | |
JP5484754B2 (ja) | 緩衝機能付包装用箱 | |
JP6127897B2 (ja) | スタッキングトレー兼用箱 | |
JP2008056262A (ja) | 包装用箱 | |
JP4832258B2 (ja) | 包装箱 | |
JP5349902B2 (ja) | 緩衝機能付包装箱 | |
JP3143506U (ja) | 紙製包装容器 | |
JP2009280211A (ja) | 包装用箱 | |
JP6322480B2 (ja) | 包装用箱 | |
JP7081988B2 (ja) | 包装箱 | |
JP5422671B2 (ja) | 物品収納ケース | |
JP3166222U (ja) | 包装用箱 | |
JP3235205U (ja) | 箱用シート | |
JP6988685B2 (ja) | トレイ | |
JP3231832U (ja) | 包装箱およびブランク | |
JP7498351B1 (ja) | 包装箱 | |
JP7490535B2 (ja) | トレイ | |
JP7437952B2 (ja) | 補強部材及びそれを用いた包装箱 | |
JP6364140B1 (ja) | 箱用シート | |
JP7102291B2 (ja) | 包装容器 | |
JP2018079962A (ja) | 包装箱 | |
JP2023031947A (ja) | 引出部材および包装箱 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20090323 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20090323 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110623 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121025 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121204 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130723 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130919 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140204 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140224 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5486788 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |