JP2009096021A - 媒体送り装置、記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 媒体送り装置150は、駆動源の動力によって駆動する駆動ローラ(19a)と、該駆動ローラ19aと協働して被送り媒体(P、Q)を送ることが可能であり、被送り媒体(P、Q)の幅方向Xに複数設けられた回動自在な従動ローラ(19b、161、162、163)と、該従動ローラ(19b、161、162、163)の個々の位置を前記駆動ローラ(19a)に対して接離方向へ変位させる従動ローラ位置変位機構200と、を備えていることを特徴とする。
【選択図】図6
Description
また、液体噴射装置とは、液体噴射ヘッドとしての記録ヘッドから記録紙等の被記録材へインクを噴射して被記録材への記録を実行するインクジェット式記録装置、複写機及びファクシミリ等の記録装置に限らず、インクに代えて特定の用途に対応する液体を前述した記録ヘッドに相当する液体噴射ヘッドから、被記録材に相当する被噴射材に噴射して、液体を被噴射材に付着させる装置を含む意味で用いる。
また、前記搬送用従動ローラは、接触しながら前記CD−Rトレイと前記CD−Rとの間を乗越えていた。従って、前記CD−Rトレイと前記搬送用従動ローラとの間の摩擦係数と、前記CD−Rと前記搬送用従動ローラとの間の摩擦係数との差によって、送り量が変化する虞がある。その結果、良好な記録を得ることができない虞があった。
例えば、ディスク媒体を保持したディスクトレイの幅方向において、前記第1群の従動ローラが該ディスクトレイと対向し、前記第2群の従動ローラがディスク媒体と対向するものとする。そして、前記第1群の従動ローラが前記ディスクトレイと当接し、前記駆動ローラと協働して前記ディスクトレイに送り力を発生させることができる。このとき、前記第2群の従動ローラを前記ディスク媒体から離間する方向へ変位させることができる。その結果、前記ディスク媒体にローラ痕が生じる虞がない。
具体的には、前記従動ローラの油脂が前記レーベル面に付着することによるローラ痕が生じる虞がない。また、前記従動ローラの表面の凹凸が前記レーベル面を傷つける虞がない。またさらに、前記従動ローラの軸の傾きによって該従動ローラの面の端部が前記レーベル面を傷つける虞がない。
また、前記第2群の従動ローラは、前記ディスク保持トレイから前記レーベル面へ跨ぐ虞がない。従って、前記第2群の従動ローラの接触箇所において、摩擦係数が変化する虞がない。その結果、前記ディスク保持トレイの送り量を安定させることができる。
本発明の第4の態様によれば、第2または第3の態様と同様の作用効果に加え、前記従動ローラ位置変位機構は、前記ディスク保持トレイを該媒体送り装置にセットする際、前記幅方向において、少なくとも前記ディスク保持トレイに対向する前記従動ローラを前記離間する方向へ変位させる。従って、ユーザは、前記ディスク保持トレイを、容易に媒体送り装置にセットすることができる。
本発明の第5の態様によれば、第1から第4のいずれか一の態様と同様の作用効果に加え、前記従動ローラ位置変位機構は、カム部を有し、該カム部によって前記従動ローラの位置を変位させる構成である。従って、容易に前記従動ローラ位置変位機構を構成することができる。
また、前記従動ローラの位置を変位させる際、前記カム部によって微妙な荷重調整を精度良く行うことができる。
本発明の第6の態様によれば、前記搬送部は、上記第1から第5のいずれかの態様の前記媒体送り装置を備えている。従って、前記記録装置において、上記第1から第5のいずれかの態様と同様の作用効果を得ることができる。
図1はインクジェットプリンタの外観を示す斜視図、図2はハウジングを取り外してインクジェットプリンタの内部構造を示す斜視図である。また図3はインクジェットプリンタの内部構造の概略を示す側断面図である。
尚、上記ギャップPGは、高精度の記録を実行する上で極めて重要な要素となっており、用紙Pの厚さの変化等に応じて適宜調節されるようになっている。
図4および図5に示す如く、記録装置100は、搬送部111としての媒体送り装置150を備えている。媒体送り装置150は、搬送用駆動ローラ19aと、ローラホルダ18と、従動ローラとを有している。そして、前述したように用紙Pを給送する際、媒体送り装置150は、用紙Pを記録時の給送方向の上流側から下流側へ送るように構成されている。
尚、CD−RトレイQを記録時の給送方向下流側にセットするのは、まっすぐな送り経路が必要だからである。言い換えると、用紙P用の搬送経路(給送方向上流側)が曲がっているため、CD−RトレイQを用紙Pと同じ給送用トレイ5にセットしても送ることができないからである。
このうち、第1群ホルダ151、151…は、幅方向XにおいてCD−RトレイQと対向するが、CD−R(符号R)と対向しない位置に配設されている。また、第2群ホルダ152、152…は、幅方向Xにおいて、CD−R(符号R)と対向する位置に配設されている。またさらに、第3群ホルダ153、153…は、幅方向Xにおいて、CD−RトレイQと対向しない位置に配設されている。
尚、搬送用従動ローラ19bおよび搬送用補助ローラ(171〜173)は、それぞれ二つ一組で一つのローラホルダ18によって保持されている。
図6に示す如く、媒体送り装置150は、搬送用従動ローラ19bの位置を変位させる従動ローラ位置変位機構200を備えている。従動ローラ位置変位機構200は、カム用モータ192と、ギア輪列193と、カム軸194と、リフトカム180と、ホルダ付勢ばね191、191…と、ローラホルダ18とを備えている。このうち、カム用モータ192は、制御部によって駆動し、ギア輪列193へ動力を伝達することができるように設けられている。また、ギア輪列193は、カム用モータ192からの動力をカム軸194に伝達することができるように設けられている。
尚、第1群カム181、181…〜第3群カム183、183…を同じカム軸上に設けたが、それぞれ独立したカム軸上に設けてもよいのは勿論である。
図7に示す如く、CD−Rトレイスタッカ195は、回動支点196と、当接凸部197とを有している。一方、基体部側には、CD−Rトレイスタッカ195の開閉状態を検出するスタッカ開閉センサ198が設けられている。スタッカ開閉センサ198は、揺動可能なセンサレバー199を備えている。そして、当接凸部197は、CD−Rトレイスタッカ195が開く際にセンサレバー199と当接して反時計方向へ揺動させるように設けられている。また、当接凸部197は、CD−Rトレイスタッカ195が閉じる際にセンサレバー199から離間して時計方向へ揺動させるように設けられている。
図8〜図10(A)(B)に示す如く、スタッカ開閉センサOFF状態では、用紙Pが送られる状態である。
ここで、全ての搬送用従動ローラ19bである第1群従動ローラ161、161…〜第3群従動ローラ163、163…は搬送用駆動ローラ19aと当接しているので、ホッパ16に載置可能な全サイズの用紙Pを送ることができる。
尚、本実施例において、第1群カム181、181…および第3群カム183、183…は同じ形状である。従って、後述するように第1群ホルダ151、151…および第3群ホルダ153、153…は同じ動きをする。
図11に示す如く、CD−R(符号R)のレーベル面Lに記録を実行する場合、ユーザは、CD−Rトレイスタッカ195を、回動支点196を支点に反時計方向へ回動させて開く。すると、当接凸部197が、センサレバー199と当接してセンサレバー199を反時計方向へ揺動させる。そして、CD−Rトレイスタッカ195は、図示しない規制部に規制されて図11に示す姿勢で停止する。
尚、図11に示すのは、CD−Rトレイスタッカ195を開いた瞬間であるので、第1群従動ローラ161、161…〜第3群従動ローラ163、163…は、搬送用駆動ローラ19aと当接した状態である。
また、CD−Rトレイスタッカ195を開くと、排出従動ローラホルダ131が連動して上方へ変位する。従って、排出用従動ローラ20bおよび排出用補助従動ローラ22は、排出用駆動ローラ20aから離間移動する。その結果、排出用従動ローラ20bおよび排出用補助従動ローラ22は、CD−R(符号R)のレーベル面LおよびCD−RトレイQと当接する虞がない。即ち、排出用従動ローラ20bおよび排出用補助従動ローラ22が、レーベル面Lに傷を付ける虞がない。
このときの第1群カム181、181…〜第3群カム183、183…による第1群従動ローラ161、161…〜第3群従動ローラ163、163…および第1群補助ローラ171、171…〜第3群補助ローラ173、173…の上方への変位量は、CD−RトレイQの厚みより大となるのは言うまでもない。
図15および図16(A)(B)に示す如く、CD−RトレイQをセットした後、媒体送り装置150がCD−RトレイQを記録時の送り方向上流側(図中の右側)へ送り始めるとき、カム用モータ192が駆動する。具体的には、図16(A)(B)に示す如く、カム軸194が反時計方向へ僅かに回動する。従って、第1群カム181、181…〜第3群カム183、183…は反時計方向へ僅かに回動する。
具体的には、第1群ホルダ151、151…および第3群ホルダ153、153…は、ホルダ付勢ばね191、191…の付勢力を受けてホルダ軸190、190…を支点に反時計方向へ回動する。従って、第1群従動ローラ161、161…は、搬送用駆動ローラ19aと協働してCD−RトレイQをニップすることができる。このとき、第1群補助ローラ171、171…もCD−RトレイQと当接する。その結果、搬送用ローラ対19において、CD−RトレイQに対して送り力を発生させることができる。
尚、第3群従動ローラ163、163…は搬送用駆動ローラ19aに接近するが、CD−RトレイQとは対向していないので、第3群従動ローラ163、163…はCD−RトレイQをニップしない。
ここで、第2群従動ローラ162、162…および第2群補助ローラ172、172…は、前述したように幅方向Xにおいて、CD−R(符号R)と対向する構成である。
また、前記セットする際、第3群従動ローラ163、163…を上方へ変位させた場合、その後、CD−RトレイQを上流側および下流側へ送る際、第3群従動ローラ163、163…を下方へ変位させたが、必ずしも変位させなくてもよい。少なくとも第1群従動ローラ161、161…が下方へ変位すれば、送り力を発生させることができるからである。
係る場合、送り力を増大させることができる。CD−RトレイQが大きく重量があり、送り力が必要な場合に有効である。また、搬送用駆動ローラ19aおよび第2群従動ローラ162、162…とCD−RトレイQとの間の摩擦係数が小さく、十分な送り力を確保することが困難な場合に有効である。
また、本発明は上記実施例に限定されることなく、特許請求の範囲に記載した発明の範囲内で、種々の変形が可能であり、それらも本発明の範囲内に含まれるものであることは言うまでもない。
5 給送用トレイ、 6 前面パネル、7 液晶モニタ画面、8 操作ボタン、
9 メモリカード挿入部、10 キャリッジ、11 無端ベルト、
12 キャリッジガイド軸、13 記録ヘッド、14 給送用ローラ、
15 エッジガイド、16 ホッパ、17 回転軸(給送用ローラの)、
18 ローラホルダ(搬送用従動ローラ用の)、19 搬送用ローラ、
19a 搬送用駆動ローラ、19b 搬送用従動ローラ、20 排出用ローラ対、
20a 排出用駆動ローラ、20b 排出用従動ローラ、
22 排出用補助従動ローラ、26 記録ポジション、28 プラテン、
30 給送用カセット、50 排出用スタッカ、51 載置面、
100 インクジェットプリンタ(記録装置)、110 給送部、111 搬送部、
120 記録部、130 排出部、131 排出従動ローラホルダ、140 基体部、
150 媒体送り装置、151 第1群ホルダ、152 第2群ホルダ、
153 第3群ホルダ、161 第1群従動ローラ、162 第2群従動ローラ、
163 第3群従動ローラ、171 第1群補助ローラ、172 第2群補助ローラ、
173 第3群補助ローラ、180 リフトカム、181 第1群カム、
182 第2群カム、183 第3群カム、190 ホルダ軸、
191 ホルダ付勢ばね、192 カム用モータ、193 ギア輪列、194 カム軸、
195 CD−Rトレイスタッカ、196 回動支点、197 当接凸部、
198 スタッカ開閉センサ、199 センサレバー、
200 従動ローラ位置変位機構、L レーベル面、P 用紙(被記録材)、
Q CD−Rトレイ、R CD−R、X 幅方向、Y 送り方向、PG ギャップ
Claims (6)
- 駆動源の動力によって駆動する駆動ローラと、
該駆動ローラと協働して被送り媒体を送ることが可能であり、被送り媒体の幅方向に複数設けられた回動自在な従動ローラと、
該従動ローラの個々の位置を前記駆動ローラに対して接離方向へ変位させる従動ローラ位置変位機構と、を備えた媒体送り装置。 - 請求項1に記載の媒体送り装置において、前記従動ローラ位置変位機構は、ディスク媒体を保持したディスク保持トレイを送る際、
前記幅方向において、該ディスク保持トレイと対向する前記従動ローラであって前記ディスク媒体のレーベル面と対向しない第1群の前記従動ローラと、前記駆動ローラとを協働させ、
前記幅方向において前記レーベル面と対向する第2群の前記従動ローラの位置が、前記第1群の前記従動ローラの位置より前記駆動ローラに対して離間する側となる状態で前記ディスク保持トレイを送る媒体送り装置。 - 請求項2に記載の媒体送り装置において、前記従動ローラ位置変位機構は、前記ディスク保持トレイの送り方向において、前記第2群の従動ローラが前記レーベル面と対向するときのみ、前記第2群の従動ローラの位置が、前記第1群の前記従動ローラの位置より前記駆動ローラに対して離間する側となり、
前記第2群の前記従動ローラが前記レーベル面と対向しないとき、前記第2群の前記従動ローラを前記駆動ローラに接近移動させ、前記第2群の前記従動ローラと、前記駆動ローラとを協働させる媒体送り装置。 - 請求項2または3に記載の媒体送り装置において、前記従動ローラ位置変位機構は、前記ディスク保持トレイを該媒体送り装置にセットする際、前記幅方向において、少なくとも前記ディスク保持トレイに対向する前記従動ローラを前記離間する方向へ変位させる媒体送り装置。
- 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の媒体送り装置において、前記従動ローラ位置変位機構は、カム部を有し、該カム部によって前記従動ローラの位置を変位させる構成である媒体送り装置。
- 被記録媒体を搬送する搬送部と、
該搬送部から搬送された被記録媒体に記録ヘッドにより記録を実行する記録部と、を備えた記録装置であって、
前記搬送部は、請求項1乃至5のいずれか1項に記載された前記媒体送り装置を備える記録装置。
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JP2007268353A JP2009096021A (ja) | 2007-10-15 | 2007-10-15 | 媒体送り装置、記録装置 |
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2007
- 2007-10-15 JP JP2007268353A patent/JP2009096021A/ja active Pending
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