JP2009090967A - 自動車用ウエザストリップ - Google Patents
自動車用ウエザストリップ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009090967A JP2009090967A JP2008234937A JP2008234937A JP2009090967A JP 2009090967 A JP2009090967 A JP 2009090967A JP 2008234937 A JP2008234937 A JP 2008234937A JP 2008234937 A JP2008234937 A JP 2008234937A JP 2009090967 A JP2009090967 A JP 2009090967A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather strip
- opening
- trim
- lip
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 91
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 38
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 36
- 229920002943 EPDM rubber Polymers 0.000 claims abstract description 34
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 19
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 19
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 claims abstract description 19
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 claims abstract description 19
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract description 16
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 150000001336 alkenes Chemical class 0.000 claims abstract description 10
- JRZJOMJEPLMPRA-UHFFFAOYSA-N olefin Natural products CCCCCCCC=C JRZJOMJEPLMPRA-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 10
- 239000011343 solid material Substances 0.000 claims description 18
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 7
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 6
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 3
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 28
- 229920002725 thermoplastic elastomer Polymers 0.000 description 14
- 235000021189 garnishes Nutrition 0.000 description 10
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 9
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 9
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 9
- 239000006261 foam material Substances 0.000 description 6
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 5
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 5
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 5
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- HEAMQYHBJQWOSS-UHFFFAOYSA-N ethene;oct-1-ene Chemical compound C=C.CCCCCCC=C HEAMQYHBJQWOSS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 150000001993 dienes Chemical class 0.000 description 2
- 239000004088 foaming agent Substances 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 229920002397 thermoplastic olefin Polymers 0.000 description 2
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000004132 cross linking Methods 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000002932 luster Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920013716 polyethylene resin Polymers 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 1
- 239000004636 vulcanized rubber Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
【解決手段】自動車用ウエザストリップ10は、断面略U字形のトリム部20と、シール部40を有する。トリム部20は、インサート部材26と、インサート部材を被覆する被覆材を有し、被覆材はトリム部の内面にフランジ部9を保持する保持リップ24、25を備え、被覆材としてEPDMゴムとオレフィン系熱可塑性合成樹脂のブレンド材を用い、比重が0.6〜0.8で、かつ、25%伸張応力が500KPa以上の物性を有するゴムのスポンジ材を使用したことを特徴とする自動車用ウエザストリップである。
【選択図】図1
Description
本発明を車体開口部周縁のフランジ部に取付けられ、自動車ドア閉時にドアと当接し、ドアと車体との間をシールするオープニングトリムウエザストリップを例に取り説明する。
トリム部120は、断面略U字形をなし、車体開口部周縁6に形成されたフランジ部9を把持して、オープニングトリムウエザストリップ110を車体開口部の全周に亘り取付けるものである。トリム部120は、その内部にインサート部材126が埋設され、上記断面略U字形の内面にはフランジ部9を保持する車外側保持リップ124と車内側保持リップ125が形成されており、保持リップ124、125によって、車体1のフランジ部9に保持されている。
しかし、近年地球環境の保護のため、自動車の軽量化が求められ、自動車の軽量化のために、オープニングトリムウエザストリップ110等においても軽量化が必要となり、ソリッド材を微発泡させて軽量化が図られていた(例えば、特許文献1〜4参照。)。
なお、車外側保持リップ124と車内側保持リップ125の肉厚を従来と同じ厚さとし、微発泡材料に発泡剤を多く入れて比重を0.6〜0.8に調整した場合の25%伸張応力は200KPa〜350KPaで、比重が0.8〜1.05程度の従来の微発泡材料の半分以下の値となり、トリム部120としての機能を発揮しなかった。
しかしながら、上記のように微発泡材料をさらに発泡させて、比重を小さくすると、軽量化の要請に対しては好ましいが、剛性は低下してしまうこととなり、取付部としてのトリム部120の機能が発揮されなくなる。
上記被覆材は、EPDMゴムとオレフィン系熱可塑性合成樹脂のブレンド材を用い、比重が0.6〜0.8で、かつ、25%伸張応力が500KPa以上の物性を有するゴムのスポンジ材を使用し、
上記シール部は、オレフィン系熱可塑性合成樹脂がブレンドされていないEPDMゴムを用い、比重が0.4〜0.6で、かつ、25%伸張応力が200KPa以下の物性を有するゴムのスポンジ材で形成されたことを特徴とする自動車用ウエザストリップ。
ゴムのスポンジ材は、EPDMゴムとオレフィン系熱可塑性合成樹脂のブレンド材であり、オレフィン系熱可塑性合成樹脂をブレンドすることおよび/またはEPDMゴムの架橋密度を大きくして、剛性を上げることができる。そのため、保持リップの外形形状を大きく変化させなくても、その形状を維持できるとともに、フランジ部の挟持においても充分な剛性を備えることができる。
なお、オレフィン系熱可塑性合成樹脂のブレンド割合を調整して弾性と剛性を調整することができる。そのため、上記保持リップは、適度な柔軟性(弾性)を有し、上記フランジ部の肉厚が変化しても、保持リップの撓みにより保持力を維持することができ、また、フランジ部の凹凸や屈曲に応じて確実にフランジ部を把持することができる。
また、25%伸張応力が200Kpa以下の物性を有するスポンジ材で形成されたため、柔軟性に優れて、シール部が相手部材に当接したときに、相手部材の形状に応じて変形して確実にシールすることができるとともに、ドア閉力の増加を抑制することができる。
また、カバーリップは、上記ゴムのスポンジ材で形成したため、カバーリップの部分の重量を低減することができ、自動車の軽量化に資することができる。
さらに、ゴムのスポンジ材は、被覆材と同じEPDMゴムとオレフィン系熱可塑性合成樹脂のブレンド材であり、合成樹脂をブレンドすることおよび/またはEPDMゴムの架橋密度を大きくして、剛性を上げることができ、ブレンド割合を調整して弾性と剛性を調整することができる。そのため、カバーリップがリップの形態をなしていても、その形状を維持できるとともに、ガーニッシュ等の相手部材との当接においても充分な当接力を備えることができる。
被覆材としてEPDMゴムとオレフィン系熱可塑性合成樹脂のブレンド材を用い、比重が0.6〜0.8で、かつ、25%伸張応力が500KPa以上の物性を有するゴムのスポンジ材を使用したため、ウエザストリップのトリム部の重量を軽減することができるとともに、保持リップが充分な剛性を有することができ、トリム部がフランジ部を確実に把持することができる。
図1は、本発明の実施の形態のオープニングトリムウエザストリップ10の断面図である。オープニングトリムウエザストリップ10は、取付部としてのトリム部20とカバーリップ30と中空シール部40からなる。なお、後述するようにカバーリップ30の上面には、表皮層33が設けられている。
なお、25%伸張応力とは、JISK6254で定義するもので、加硫ゴムの低変形における静的弾性率を測定したものである。
反対に20重量部を超えてオレフィン系熱可塑性樹脂をブレンドすると、25%伸張応力は500KPa以上にし易くはなるが、トリム部20及び車外側保持リップ24、車内側保持リップ25の可撓性が悪くなり、車体開口部周縁のコーナー部へ湾曲させてオープニングトリムウエザストリップ10を装着した時などに、トリム部20が湾曲に追従し難く、また、車体のフランジ部9の挿入時に、フランジ部9の挿入荷重が増加し、さらに、押出成形状態である直線状に戻ろうとする力により、車体開口部周縁のコーナー部においてフランジ部9から抜けようとする不具合がある。
上記オレフィン系熱可塑性樹脂としては、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、エチレン・オクテン樹脂等EPDMゴムと相性が良いものを使用できる。表1に示す実施例1、2においては、エチレン・オクテン樹脂を使用した。
また、被覆材を上記ゴムのスポンジ材で形成したとしても、車外側保持リップ24と車内側保持リップ25の肉厚を通常の肉厚である1.0mm〜1.5mm程度にすることができる。このため、トリム部20の断面略U字形の内側部分にフランジ部9を挿入する場合において荷重を増加させることがない。
また、トリム部20の被覆材がゴムのスポンジ材で形成されているため、重量を軽減でき、オープニングトリムウエザストリップ10の軽量化に貢献することができる。
なお、軽量化の点で言えば、シール部40に適用される通常の比重0.4〜0.6のEPDMゴムのスポンジ材を用いた方が有利ではあるが、カバーリップ30がリップの形態をなしているため、低比重で低剛性の材料では、その形状を維持できない恐れがあるとともに、ガーニッシュ等の相手部材との当接においても充分な当接力が得られない恐れがあるため、上記の表1の実施例1に示す中比重、高剛性のスポンジ材を用いた。
しかし、中比重と言えども、トリム部20とカバーリップ本体31にスポンジ材を用いたため、従来の微発泡材に比べそれらの重量を大きく低減することができ、オープニングトリムウエザストリップ10の重量を大きく低減することができた。
ここで、表皮層33の材料を熱可塑性エラストマーのソリッド材としたのは、後述するように、加硫、発泡工程の後にシート状の熱可塑性エラストマーのソリッド材の貼付けが可能だからであって、後貼付けが難しい形状の場合、ゴムのソリッド材の同時押出成形で表皮層33を形成する場合もある。
表皮層33は、カバーリップ本体31のカバーリップ先端部32を完全に覆って、カバーリップ本体31の内面側まで達している。
さらに、熱可塑性エラストマーを使用するため、オープニングトリムウエザストリップ10の他の部分をスポンジ材で形成した場合でも、スポンジ材の加硫と発泡の終了後に、熱可塑性エラストマーの表皮層33を圧着させることができる。
なお、通常の比重0.4〜0.6、200KPa以下のスポンジ材でカバーリップ本体31を形成した場合、スポンジ材の加硫と発泡の終了後に、熱可塑性エラストマーの表皮層33を押圧ローラーによって圧着させることが難しい(スポンジ材の剛性が低くローラー圧着ができない)が、本発明では、スポンジ材の剛性が高いため、表皮層33を押圧ローラーによって圧着させることができる。
そのため、中空シール部40の重量を低減することができ、オープニングトリムウエザストリップ10の全体を軽量化することができる。
なお、中空シール部根元部43をオレフィン系熱可塑性樹脂が配合されていないEPDMゴムの比重が0.4〜0.6で、かつ、25%伸張応力が200Kpa以下の物性を有するゴムのスポンジ材で形成しないのは、上記中空シール部40を車体開口部周縁6のコーナー部に沿って湾曲して装着する時に、剛性不足から中空シール部が潰れるように異常変形することを防止するためである。
この場合、熱可塑性エラストマーとしては、中空シール部内壁41がEPDMスポンジゴムで形成される場合は、オレフィン系熱可塑性エラストマーを使用することが好ましく、中空シール部内壁41と中空シール部表皮層42との溶着が強くなる。
オープニングトリムウエザストリップ10は、まず、トリム部20とカバーリップ本体31及び中空シール部40が押出成形機61により成形される。
さらに、曲げローラー66により、表皮層33の側部の端部をカバーリップ先端部32の裏面に回り込ませて、カバーリップ本体31と表皮層33を圧着する。
冷却槽(図示せず)から出た加硫、発泡された一体押出物は、引取機(図示せず)により引き取られて、そのトリム部20が断面略U字形に曲げられて、所定の寸法に裁断された後、必要な場合は端末部が接着されてオープニングトリムウエザストリップ10となる。なお、オープニングトリムウエザストリップ10によっては両面接着テープやクリップ等が取付けられて製品となるものもある。
20 トリム部
26 インサート部材
24 車外側保持リップ
25 車内側保持リップ
30 カバーリップ
40 中空シール部
Claims (4)
- 自動車の車体の車体開口部周縁に取付けられ、車体開口部周縁と開口部開閉部材との間をシールする自動車用ウエザストリップにおいて、
該自動車用ウエザストリップは、上記車体開口部周縁又は開口部開閉部材のフランジ部に取付けられウエザストリップを保持する断面略U字形のトリム部と、該トリム部の外面に一体的に形成され上記開口部開閉部材又は開口部周縁に当接してシールするシール部を有し、
上記トリム部は、インサート部材と、該インサート部材を被覆する被覆材を有し、上記断面略U字形の内面に上記フランジ部を保持する保持リップを形成し、
上記被覆材は、EPDMゴムとオレフィン系熱可塑性合成樹脂のブレンド材を用い、比重が0.6〜0.8で、かつ、25%伸張応力が500KPa以上の物性を有するゴムのスポンジ材を使用し、
上記シール部は、オレフィン系熱可塑性合成樹脂がブレンドされていないEPDMゴムを用い、比重が0.4〜0.6で、かつ、25%伸張応力が200KPa以下の物性を有するゴムのスポンジ材で形成されたことを特徴とする自動車用ウエザストリップ。 - 上記トリム部は、その外面から車内側に延設され一体的に形成されたカバーリップを有し、該カバーリップは、上記EPDMゴムとオレフィン系熱可塑性合成樹脂のブレンド材であるゴムのスポンジ材で形成される請求項1に記載の自動車用ウエザストリップ。
- 上記シール部は、中空形状である請求項1又は請求項2に記載の自動車用ウエザストリップ。
- 上記シール部と上記カバーリップの外表面はソリッド材で被覆された請求項2又は請求項3に記載の自動車用ウエザストリップ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008234937A JP5152664B2 (ja) | 2007-09-20 | 2008-09-12 | 自動車用ウエザストリップ |
EP08016557A EP2039553B1 (en) | 2007-09-20 | 2008-09-19 | Automobile weather strip |
US12/232,617 US8205391B2 (en) | 2007-09-20 | 2008-09-19 | Automobile weather strip |
CN2008101613144A CN101519033B (zh) | 2007-09-20 | 2008-09-19 | 汽车用密封条 |
DE602008001415T DE602008001415D1 (de) | 2007-09-20 | 2008-09-19 | Dichtungsstreifen für ein Fahrzeug |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007243653 | 2007-09-20 | ||
JP2007243653 | 2007-09-20 | ||
JP2008234937A JP5152664B2 (ja) | 2007-09-20 | 2008-09-12 | 自動車用ウエザストリップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009090967A true JP2009090967A (ja) | 2009-04-30 |
JP5152664B2 JP5152664B2 (ja) | 2013-02-27 |
Family
ID=40663350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008234937A Expired - Fee Related JP5152664B2 (ja) | 2007-09-20 | 2008-09-12 | 自動車用ウエザストリップ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5152664B2 (ja) |
CN (1) | CN101519033B (ja) |
DE (1) | DE602008001415D1 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011068238A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Toyoda Gosei Co Ltd | オープニングトリムウエザストリップの取付構造 |
JP2012025314A (ja) * | 2010-07-27 | 2012-02-09 | Nishikawa Rubber Co Ltd | グラスラン |
JP2013071571A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Toyoda Gosei Co Ltd | オープニングトリムウエザストリップ |
JP2014196054A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 豊田合成株式会社 | オープニングトリムウエザストリップ |
JP2015189417A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 日本バイリーン株式会社 | ウエザストリップ |
CN111483410A (zh) * | 2019-01-25 | 2020-08-04 | 东海兴业株式会社 | 车用饰件 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102128263B (zh) * | 2011-03-17 | 2013-03-20 | 江阴海达橡塑股份有限公司 | 全封闭包胶海绵橡胶密封条的连续挤出硫化成型方法 |
CN102964700B (zh) * | 2012-11-26 | 2015-03-11 | 长城汽车股份有限公司 | 汽车门框密封条用包覆橡胶配方 |
JP6242639B2 (ja) * | 2013-09-19 | 2017-12-06 | 西川ゴム工業株式会社 | ウェザストリップ |
JP6470827B1 (ja) * | 2017-11-30 | 2019-02-13 | 西川ゴム工業株式会社 | 自動車用シール材 |
CN108036055A (zh) * | 2018-02-11 | 2018-05-15 | 河北崔氏橡塑制品科技有限公司 | 一种新型tpv发泡包覆式密封条 |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57114745U (ja) * | 1981-01-12 | 1982-07-16 | ||
JPS60206723A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-18 | Toyoda Gosei Co Ltd | ドアウエザ−ストリツプ |
JPS60213536A (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-25 | Toyoda Gosei Co Ltd | 自動車用ウエザストリツプ |
JPH10204201A (ja) * | 1996-11-20 | 1998-08-04 | Toyoda Gosei Co Ltd | 発泡ゴム配合物 |
JPH10338766A (ja) * | 1997-06-06 | 1998-12-22 | Toyoda Gosei Co Ltd | 発泡ゴム組成物及び発泡ゴム成形品 |
JPH11217455A (ja) * | 1998-02-04 | 1999-08-10 | Jsr Corp | スポンジ用ゴム組成物 |
JP2000264135A (ja) * | 1999-03-16 | 2000-09-26 | Toyoda Gosei Co Ltd | ウェザストリップ |
JP2001246991A (ja) * | 2000-03-06 | 2001-09-11 | Toyoda Gosei Co Ltd | 自動車用トリム |
JP2001310967A (ja) * | 2000-02-21 | 2001-11-06 | Sumitomo Chem Co Ltd | 発泡ゴム及びその製造方法 |
JP2004108048A (ja) * | 2002-09-19 | 2004-04-08 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 建物用二次止水材の取付構造 |
JP2004237937A (ja) * | 2003-02-10 | 2004-08-26 | Toyoda Gosei Co Ltd | ウエザストリップ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006205846A (ja) * | 2005-01-27 | 2006-08-10 | Toyoda Gosei Co Ltd | 自動車用ウエザストリップ |
-
2008
- 2008-09-12 JP JP2008234937A patent/JP5152664B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2008-09-19 CN CN2008101613144A patent/CN101519033B/zh active Active
- 2008-09-19 DE DE602008001415T patent/DE602008001415D1/de active Active
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57114745U (ja) * | 1981-01-12 | 1982-07-16 | ||
JPS60206723A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-18 | Toyoda Gosei Co Ltd | ドアウエザ−ストリツプ |
JPS60213536A (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-25 | Toyoda Gosei Co Ltd | 自動車用ウエザストリツプ |
JPH10204201A (ja) * | 1996-11-20 | 1998-08-04 | Toyoda Gosei Co Ltd | 発泡ゴム配合物 |
JPH10338766A (ja) * | 1997-06-06 | 1998-12-22 | Toyoda Gosei Co Ltd | 発泡ゴム組成物及び発泡ゴム成形品 |
JPH11217455A (ja) * | 1998-02-04 | 1999-08-10 | Jsr Corp | スポンジ用ゴム組成物 |
JP2000264135A (ja) * | 1999-03-16 | 2000-09-26 | Toyoda Gosei Co Ltd | ウェザストリップ |
JP2001310967A (ja) * | 2000-02-21 | 2001-11-06 | Sumitomo Chem Co Ltd | 発泡ゴム及びその製造方法 |
JP2001246991A (ja) * | 2000-03-06 | 2001-09-11 | Toyoda Gosei Co Ltd | 自動車用トリム |
JP2004108048A (ja) * | 2002-09-19 | 2004-04-08 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 建物用二次止水材の取付構造 |
JP2004237937A (ja) * | 2003-02-10 | 2004-08-26 | Toyoda Gosei Co Ltd | ウエザストリップ |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011068238A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Toyoda Gosei Co Ltd | オープニングトリムウエザストリップの取付構造 |
JP2012025314A (ja) * | 2010-07-27 | 2012-02-09 | Nishikawa Rubber Co Ltd | グラスラン |
JP2013071571A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Toyoda Gosei Co Ltd | オープニングトリムウエザストリップ |
JP2014196054A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 豊田合成株式会社 | オープニングトリムウエザストリップ |
JP2015189417A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 日本バイリーン株式会社 | ウエザストリップ |
CN111483410A (zh) * | 2019-01-25 | 2020-08-04 | 东海兴业株式会社 | 车用饰件 |
CN111483410B (zh) * | 2019-01-25 | 2023-11-03 | 东海兴业株式会社 | 车用饰件 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN101519033B (zh) | 2013-06-19 |
DE602008001415D1 (de) | 2010-07-15 |
JP5152664B2 (ja) | 2013-02-27 |
CN101519033A (zh) | 2009-09-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5152664B2 (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
JP4973152B2 (ja) | オープニングトリムウエザストリップ | |
US8205391B2 (en) | Automobile weather strip | |
JP5999435B2 (ja) | モール部材の製造方法 | |
JP2009280193A (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
JP5556776B2 (ja) | ウエザストリップ | |
JP2010149838A (ja) | 自動車用オープニングトリムウェザストリップ | |
JP2007230283A (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
JP6460397B2 (ja) | ガラスラン | |
US20060162257A1 (en) | Weather strip for motor vehicle | |
US20160272056A1 (en) | Opening trim weatherstrip | |
JP2007030557A (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
JP2006182090A (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
JP4193116B2 (ja) | 自動車用ベルトラインモール | |
JP2006205846A (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
JP2008132858A (ja) | オープニングトリムウエザストリップ | |
JP2007296669A (ja) | 自動車用シール部材の製造方法 | |
JP2008055687A (ja) | 長尺成形品 | |
JP4609716B2 (ja) | 自動車用ドアウエザストリップ | |
JP4577137B2 (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
EP2039553B1 (en) | Automobile weather strip | |
JP2010047157A (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
JP2005329728A (ja) | 自動車用ガラスラン | |
JP2011073497A (ja) | オープニングトリムウエザストリップ | |
JP2004322957A (ja) | 自動車用ベルトラインモール |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100927 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120227 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120302 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120420 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121109 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121122 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151214 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5152664 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |