JPS60213536A - 自動車用ウエザストリツプ - Google Patents
自動車用ウエザストリツプInfo
- Publication number
- JPS60213536A JPS60213536A JP59067245A JP6724584A JPS60213536A JP S60213536 A JPS60213536 A JP S60213536A JP 59067245 A JP59067245 A JP 59067245A JP 6724584 A JP6724584 A JP 6724584A JP S60213536 A JPS60213536 A JP S60213536A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sponge rubber
- flange
- lip
- foam sponge
- holding lip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/24—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/15—Sealing arrangements characterised by the material
- B60J10/16—Sealing arrangements characterised by the material consisting of two or more plastic materials having different physical or chemical properties
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/30—Sealing arrangements characterised by the fastening means
- B60J10/32—Sealing arrangements characterised by the fastening means using integral U-shaped retainers
- B60J10/33—Sealing arrangements characterised by the fastening means using integral U-shaped retainers characterised by the configuration of the retaining lips
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車車体の間口縁に沿って取付けられ、ドア
やトランクリッド等との間をシールするウェザストリッ
プに関するものである。
やトランクリッド等との間をシールするウェザストリッ
プに関するものである。
この種のウェザストリップは一般に断面U字形のトリム
部の内側対向面の各々に、中央方向へ突出する複数のフ
ランジ保持リップを有しており、トリム部はその中に挿
入された車体開口縁のフランジに上記保持リップにより
保持される。
部の内側対向面の各々に、中央方向へ突出する複数のフ
ランジ保持リップを有しており、トリム部はその中に挿
入された車体開口縁のフランジに上記保持リップにより
保持される。
第1図は従来のウェザストリップの代表例の組付状態を
示すもので、1は断面U字形のソリッドゴムのトリム部
で補強用のインサート2が埋設され、内側対向面の各々
から突出するフランジ保持リップ3a 、3b 、3c
、3dにより、車体パネル8の開口縁に形成したフラ
ンジ81に保持せしめられる。
示すもので、1は断面U字形のソリッドゴムのトリム部
で補強用のインサート2が埋設され、内側対向面の各々
から突出するフランジ保持リップ3a 、3b 、3c
、3dにより、車体パネル8の開口縁に形成したフラ
ンジ81に保持せしめられる。
−2−
トリム部1の外周にはその上端に中空シール部4が形成
され、トランクリッド9の下面に接触する。またトリム
部1の外面の車外側の下端部には斜め下方に向けてボデ
ーシールリップ5か形成され、その下端が車体パネル8
ど接触する。
され、トランクリッド9の下面に接触する。またトリム
部1の外面の車外側の下端部には斜め下方に向けてボデ
ーシールリップ5か形成され、その下端が車体パネル8
ど接触する。
ところで上記ウェザストップをフランジ81に装着する
場合、第2図に示すようにボデーシールリップ5が車体
パネル8からの反力を受けてウェザストリップは車内側
に倒れた状態で装着されやすい。このような状態になる
とボデーシールリップ5側、即ち車外側の下段の保持リ
ップ3bのシール性が低下し、ボデーシールリップ5と
車体パネル8間から水漏れが生じた場合には水は更にト
リム部1内へ侵入するおそれがある。
場合、第2図に示すようにボデーシールリップ5が車体
パネル8からの反力を受けてウェザストリップは車内側
に倒れた状態で装着されやすい。このような状態になる
とボデーシールリップ5側、即ち車外側の下段の保持リ
ップ3bのシール性が低下し、ボデーシールリップ5と
車体パネル8間から水漏れが生じた場合には水は更にト
リム部1内へ侵入するおそれがある。
これを防ぐために保持リッ□プ3bの長さを伯の保持リ
ップよりも長くすることも考えられが、そのようにする
とフランジ81をトリム部1内に挿入する際の挿入荷重
が大きくなる。
ップよりも長くすることも考えられが、そのようにする
とフランジ81をトリム部1内に挿入する際の挿入荷重
が大きくなる。
そこで本発明はトリム部が傾斜して装着された− 3
− 場合でも保持リップのシール性を低下させることがなく
、かつフランジ挿入荷重の小さいウェザストリップを提
供することを目的とするものである。
− 場合でも保持リップのシール性を低下させることがなく
、かつフランジ挿入荷重の小さいウェザストリップを提
供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するための本発明のつ■ザストリップ
は、保持リップのうち、ボデーシールリップ側、即ち車
外側の最下段の保持リップはその根元部を低発泡スポン
ジゴムで形成するとともに先端部を高発泡スポンジゴム
で形成し、かつ該保持リップの長さを他の保持リップの
長さよりも長くしたことを特徴とするものである。
は、保持リップのうち、ボデーシールリップ側、即ち車
外側の最下段の保持リップはその根元部を低発泡スポン
ジゴムで形成するとともに先端部を高発泡スポンジゴム
で形成し、かつ該保持リップの長さを他の保持リップの
長さよりも長くしたことを特徴とするものである。
以下、本発明の詳細を第3図、第4図に示す実施例にも
とすき従来例との相違点を中心に説明する。
とすき従来例との相違点を中心に説明する。
ソリッドゴムよりなる断面U字形のトリム部1の外周に
はその上部に対向部材ど接触する発泡スポンジゴムの中
空シール部4が形成され、車外側の下端部には発泡スポ
ンジゴムのボデーシールリップ5が形成されている。
はその上部に対向部材ど接触する発泡スポンジゴムの中
空シール部4が形成され、車外側の下端部には発泡スポ
ンジゴムのボデーシールリップ5が形成されている。
−4−
トリム部1の内側の対向面のうち車外側の対向面にはフ
ランジ保持リツプ3a 、3bが、車内側の対向面には
フランジ保持リップ3c 、3dが形成されている。こ
れ等はいずれも中心方向斜め上方へ伸びている。保持リ
ップ3a 、30.3dはいずれもトリム部本体と同質
のソリッドゴムよりなり同長としである。車外側下段の
保持リップ3bは他の保持リップよりも長くしてあり、
対向する保持リップ3dの先端を交叉する方向に乗り越
えて更に延在している。該保持リップ3bはその根元上
部が低発泡スポンジゴム31bよりなり、先端部および
根元下部は高発泡スポンジゴム32、bよりなる。なお
、トリム部1内には補強用インサート2が埋設されてい
る。
ランジ保持リツプ3a 、3bが、車内側の対向面には
フランジ保持リップ3c 、3dが形成されている。こ
れ等はいずれも中心方向斜め上方へ伸びている。保持リ
ップ3a 、30.3dはいずれもトリム部本体と同質
のソリッドゴムよりなり同長としである。車外側下段の
保持リップ3bは他の保持リップよりも長くしてあり、
対向する保持リップ3dの先端を交叉する方向に乗り越
えて更に延在している。該保持リップ3bはその根元上
部が低発泡スポンジゴム31bよりなり、先端部および
根元下部は高発泡スポンジゴム32、bよりなる。なお
、トリム部1内には補強用インサート2が埋設されてい
る。
低発泡スポンジゴム311)は密度0.5〜0゜9o/
cm3程度であり、高発泡スポンジゴム32bは密度0
.1〜0.4(1/C1n 程度である。上記ウェザス
トリップは押出成形により一体成形される。
cm3程度であり、高発泡スポンジゴム32bは密度0
.1〜0.4(1/C1n 程度である。上記ウェザス
トリップは押出成形により一体成形される。
−5=
第4図はウェザストリップの装着状態を示すもので、装
着時にボデーシールリップ5が先ず車体パネル8に押付
けられると車体パネル8からの反力で図示のように車内
方向へ傾斜することがある。
着時にボデーシールリップ5が先ず車体パネル8に押付
けられると車体パネル8からの反力で図示のように車内
方向へ傾斜することがある。
傾斜するとトリム部1の車外側の下端部と、フランジ8
1とは相離れる方向へ移動し両者間の間隔は大きくなる
。しかしながら、保持リップ3bは長く形成されている
ので保持リップ3bはフランジ81によく密着している
。
1とは相離れる方向へ移動し両者間の間隔は大きくなる
。しかしながら、保持リップ3bは長く形成されている
ので保持リップ3bはフランジ81によく密着している
。
しかもフランジ81と接する保持リップ3bの先端部は
低密度の高発泡スポンジゴム32bにて形成されている
ので、フランジ81の傾斜角度にかかわらず高発泡スポ
ンジゴム32bはフランジ81面によく追従する。しか
も保持リップ3bの根元部は高密度の低発泡スポンジゴ
ム31bで形成されているので保持リップ3bに腰の強
さを与え、高発泡スポンジゴム321]のフランジ81
に対する圧接力を強くしている。従って保持リップ3b
のフランジ81保持力およびシール力は良好であり、た
とえボデーシールリップ5と車体バネ−6− ル8との間に水漏れがあっても、その水が更にトリム部
1に侵入することはない。
低密度の高発泡スポンジゴム32bにて形成されている
ので、フランジ81の傾斜角度にかかわらず高発泡スポ
ンジゴム32bはフランジ81面によく追従する。しか
も保持リップ3bの根元部は高密度の低発泡スポンジゴ
ム31bで形成されているので保持リップ3bに腰の強
さを与え、高発泡スポンジゴム321]のフランジ81
に対する圧接力を強くしている。従って保持リップ3b
のフランジ81保持力およびシール力は良好であり、た
とえボデーシールリップ5と車体バネ−6− ル8との間に水漏れがあっても、その水が更にトリム部
1に侵入することはない。
一方、つ■サストリップ装着時においてフランジ81を
トリム部内に挿入する場合、保持リップ3bは長く形成
されているものの、スポンジゴムで形成されているので
、挿入荷重が増して装着作業性を低下させることはない
。
トリム部内に挿入する場合、保持リップ3bは長く形成
されているものの、スポンジゴムで形成されているので
、挿入荷重が増して装着作業性を低下させることはない
。
なお、保持リップ3bの根元部をトリム部本体と同質の
ソリッドゴムで形成することも考えられるが、この場合
のフランジ挿入荷重は、発明者らの実験によれば、保持
リップ全体をソリッドゴムで形成したのに比して低下は
するが、挿入時の抵抗はまだ大きい。根元部を本発明に
より密度0゜5〜0.9(+/Cl113の低発泡スポ
ンジゴムにすれば、保持リップ3bにシール性を良好に
する腰の強さを与え、かつ挿入荷重小さい。そして先端
部を密度0.1〜0.4Q/am3の高発泡スポンジゴ
ムとすることでフランジ81とよくフィツトする。
ソリッドゴムで形成することも考えられるが、この場合
のフランジ挿入荷重は、発明者らの実験によれば、保持
リップ全体をソリッドゴムで形成したのに比して低下は
するが、挿入時の抵抗はまだ大きい。根元部を本発明に
より密度0゜5〜0.9(+/Cl113の低発泡スポ
ンジゴムにすれば、保持リップ3bにシール性を良好に
する腰の強さを与え、かつ挿入荷重小さい。そして先端
部を密度0.1〜0.4Q/am3の高発泡スポンジゴ
ムとすることでフランジ81とよくフィツトする。
上記実施例はトリム部1の内側対向面のそれぞ−7−
れに上下2個の保持リップを形成したが、それぞれ3個
ないしそれ以上としてもよく、この場合、車外側の保持
リップの最下段のものを低発泡および高発泡のスポンジ
ゴムで形成すればよい。
ないしそれ以上としてもよく、この場合、車外側の保持
リップの最下段のものを低発泡および高発泡のスポンジ
ゴムで形成すればよい。
第1図は従来のウェザストリップの断面図、第2図は従
来のウェザストリップの装着状態を示す図、第3図は本
発明のウェザストリップの実施例の断面図、第4図は本
発明のウェザストリップの実施例の装着状態を示す図で
ある。 1・・・・・・トリム部 3a 、3b 13c 、3d・・・・・・フランジ保
持リツプ 31b・・・・・・低発泡スポンジゴム32b・・・・
・・高発泡スポンジゴム4・・・・・・中空シール部 5・・・・・・ボデーシールリップ −8− 第1図 第2図 第3図
来のウェザストリップの装着状態を示す図、第3図は本
発明のウェザストリップの実施例の断面図、第4図は本
発明のウェザストリップの実施例の装着状態を示す図で
ある。 1・・・・・・トリム部 3a 、3b 13c 、3d・・・・・・フランジ保
持リツプ 31b・・・・・・低発泡スポンジゴム32b・・・・
・・高発泡スポンジゴム4・・・・・・中空シール部 5・・・・・・ボデーシールリップ −8− 第1図 第2図 第3図
Claims (2)
- (1)断面U字形のトリム部の内側対向面からそれぞれ
複数個のフランジ保持リップを突出せしめてトリム部内
に挿入した車体開口縁のフランジに係止せしめるように
なし、かつトリム部の外面にはドア等の相手部材に接触
するシール部を形成するとともにトリム部の外面の車外
側端部には車体面に接触するボデーシールリップを形成
した自動車用ウェザストリップであって、上記フランジ
保持リツプのうち、ボデーシールリップ側の最下段のフ
ランジ保持リップはその根元部を低発泡スポンジゴムで
、先端部を高発泡スポンジゴムで形成し、かつ長さを他
のフランジ保持リツプよりも長くしたことを特徴とする
自動車用ウェザストリップ。 - (2)上記低発泡スポンジゴムの密度を0.5〜0.9
o/cm とし、上記高発泡スポンジゴムの−1− 密痕を0.1〜0.4o/cn+3とした特許請求の範
囲第1項記載の自動車用ウェザストリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59067245A JPS60213536A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 自動車用ウエザストリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59067245A JPS60213536A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 自動車用ウエザストリツプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60213536A true JPS60213536A (ja) | 1985-10-25 |
Family
ID=13339340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59067245A Pending JPS60213536A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 自動車用ウエザストリツプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60213536A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0653332A1 (en) * | 1993-10-28 | 1995-05-17 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Weather strip for motor vehicle |
JP2002160327A (ja) * | 2000-11-24 | 2002-06-04 | Mitsui Chemicals Inc | 複合成形品およびその用途 |
JP2006044341A (ja) * | 2004-08-02 | 2006-02-16 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 車体取付用グリップ部 |
EP1036686B2 (en) † | 1999-03-16 | 2008-07-23 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Weather strip |
JP2009090967A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-30 | Toyoda Gosei Co Ltd | 自動車用ウエザストリップ |
-
1984
- 1984-04-04 JP JP59067245A patent/JPS60213536A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0653332A1 (en) * | 1993-10-28 | 1995-05-17 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Weather strip for motor vehicle |
EP1036686B2 (en) † | 1999-03-16 | 2008-07-23 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Weather strip |
JP2002160327A (ja) * | 2000-11-24 | 2002-06-04 | Mitsui Chemicals Inc | 複合成形品およびその用途 |
JP2006044341A (ja) * | 2004-08-02 | 2006-02-16 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 車体取付用グリップ部 |
JP2009090967A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-30 | Toyoda Gosei Co Ltd | 自動車用ウエザストリップ |
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