JP2009086711A - 車両用事故防止システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ナビ制御部50は、51〜58の各種データ・信号に基づき車両周囲の状況や車両の走行状態等を検出して、車両周囲の視認性が悪いと判断できる場合、車両が右左折する可能性が高い(車両が他の車両に追い越される可能性が高い)と判断できる場合に、センサ15,16を起動させて車両周囲の検出対象を検出する。これにより、運転手が意図しなくても、適切なタイミングで、車両周囲の検出対象が検出され得るようになる。このため、運転手は、検出対象の存在を確実に認識できる。更に、ナビ制御部50は、カメラ11,12も起動させ、撮影できた検出対象の画像をディスプレイ60に表示させる。これにより、運転手は、検出対象の種類(車種)や挙動をより明確に認識できる。
【選択図】図2
Description
本発明は、こうした点に鑑みなされたもので、車両周囲の障害物や移動体の存在を、その車両の運転手に効率良くかつ確実に認識させることができる車両用事故防止システムを提供することを目的とする。
請求項2のシステムは、請求項1のシステムにおいて、状況検出手段は、車両の現在位置における天候が雨天か否かを検出し、視認性判定手段は、状況検出手段により車両の現在位置における天候が雨天と検出されると、その車両の周囲における視認性が悪いと判定するようになっている。
雨天の場合は視認性が著しく悪化するが、この請求項2のシステムによれば、運転手は、そのような場合でも車両周囲の検出対象の存在を容易かつ確実に認識することができるようになる。
請求項3のシステムは、請求項2のシステムにおいて、状況検出手段は、車両に設けられたワイパの動作状態を検出し、そのワイパの動作状態に基づき、車両の現在位置における天候が雨天か否かを検出するようになっている。
また、請求項2,3のシステムでは、請求項4のように構成しても良い。
この点、請求項5のシステムによれば、日射量が減少して視認性が悪化するような場合でも、対象検出手段が起動して車両周囲の検出対象が検出されるようになるため安心である。尚、車両において、エアコンを自動制御するために日射量を検出するセンサが設けられている場合もあり、請求項5のシステムによれば、そのような既存の構成を利用できるため、コストの面でも有利である。
車両が右左折する際には、例えば巻き込み事故のおそれがあり、このため、運転手は、自車両の周囲(例えば後方)をより丹念に確認する必要がある。この点、本請求項8のシステムによれば、運転手は、右左折の際に車両周囲の検出対象の存在を確実に認識することができるようになり、安心である。尚、経路案内手段としては、ナビゲーションシステムが想定される。
請求項9のシステムは、請求項8のシステムにおいて、経路案内手段は、車両が、右左折すべき交差点に所定の距離まで接近したか否かを判定する交差点接近判定手段を備え、右左折判定手段は、交差点接近判定手段により、車両が、右左折すべき交差点に所定の距離まで接近したと判定されると、その車両が右左折する可能性が高いと判定するようになっている。
請求項11のシステムは、請求項10のシステムにおいて、走行状態検出手段は、車両の速度を検出し、追い越し判定手段は、走行状態検出手段により検出される車両の速度が所定速度未満か否かを判断し、所定速度未満であると判断すると、車両が、移動車両に追い越される可能性が高いと判定するようになっている。
そこで、請求項12のシステムは、請求項1〜11のシステムにおいて、対象検出手段により検出対象が検出されると、その検出された検出対象(以下、検出済対象と言う)と車両との相対速度を検出する相対速度検出手段と、相対速度検出手段の検出結果に基づき、検出済対象が車両に接近中か否かを判定する対象接近判定手段と、対象接近判定手段により検出済対象が車両に接近中と判定されると、報知手段を起動する報知制御手段と、を備えている。
請求項13のシステムは、請求項12のシステムにおいて、検出済対象を撮影する撮影手段を備え、報知手段は、情報を表示する表示装置を備え、対象接近判定手段により検出済対象が車両に接近中であると判定されると、報知制御手段の制御により起動して、撮影手段により撮影された画像を表示装置に表示させるようになっている。
図1は、本実施形態の事故防止システム1の概要を表す概略図である。
事故防止システム1は、車両10に備えられるものであり、周囲の検出対象を検出するためのRセンサ15及びLセンサ16を備えている。また、検出対象を撮影するためのRカメラ11及びLカメラ12を備えている。
この事故防止システム1は、電源制御部40、ナビゲーション制御部(以下、ナビ制御部と記載する)50、及び前述のRカメラ11、Lカメラ12、Rセンサ15、Lセンサ16を中心に構成される。
電源制御部40は、ナビ制御部50からの起動指令に基づき、センサ用電源30(例えば車両のバッテリ)からの電圧を、Rカメラ11、Lカメラ12、Rセンサ15、及びLセンサ16に供給して、そのRカメラ11、Lカメラ12、Rセンサ15、及びLセンサ16を起動させる。
第1の起動条件は、車両10が、ナビゲーションシステムによる経路案内に従って右左折すべき交差点の手前100メートルに近づいたと判定できた場合である。これは、車両10が交差点を曲がる可能性が高いと判断できるため、例えば巻き込み事故を防止すべく、車両10の後方の移動体20を検出して運転手に報知しようとするものである。尚、100メートルという数値は一例であり、どのような数値でも良いことは勿論である。後述する例においても同様である。
第6の起動条件は、ラジオ受信レベル信号56に基づき、ラジオの受信電波が弱いと判定できる場合である。これは、ラジオの電波が弱いのは郊外である可能性が高く、郊外では、前述のように場合によっては視認性が悪いと判断できるためである。
第11の起動条件は、運転手が起動対象を起動させるための図示しない電源スイッチを押下したと判定できた場合である。これは、運転手の意志を尊重する趣旨である。
一方、S120で起動条件が成立したと判定すると(S120:YES)、S130に移行し、Rセンサ15及びLセンサ16を起動させる。また、Rカメラ11及びLカメラ12も起動させる。
この処理では、まずS210で警告制御のためのプログラムを起動すると、次に、S220に進み、Rカメラ11及びLカメラ12から入力された映像信号をディスプレイ60に伝送する。
S320では、終了条件が成立したか否かを判定する。
第1の終了条件は、ナビゲーションシステムにおける経路案内に従って、車両10が、右左折すべき交差点を右左折し終えて30メートル以上走行したと判定できた場合、或いは、交差点を右左折し終えて1分以上経過したと判定できた場合である。これは、交差点を右左折し終えれば、巻き込みの可能性がなくなると判断できるためである。尚、30メートルや1分といった数字は一例であり、どのような数値でも構わないことは勿論である。
第6の終了条件は、ラジオ受信レベル信号56に基づき、ラジオの受信電波の強度が所定値以上と判定できた場合である。ラジオの受信電波の強度が所定値以上の場合には、車両10は市街地を走行していると判断することができ、そして、市街地では、前述のように夜間でも明るいことが多く視認性が良いと判断できるためである。
第11の終了条件は、運転手が警告を終了させるための図示しないスイッチを押下したと判定できた場合である。これは、運転手の意志を尊重する趣旨である。
一方、S320で終了条件が成立したと判定すると(S320:YES)、S330に移行し、ディスプレイ60における画像表示を終了すると共に、スピーカ59を介しての警告の発生を停止させる。
また、本実施形態では、日射センサ信号57に基づき、日射量が所定量未満であればRセンサ15及びLセンサ16を起動するため、日射量が減少して視認性が悪化するような場合(例えば夜間になった場合や天候が悪化した場合)でも安心である。尚、車両10において、エアコンを自動制御するために日射量を検出するセンサが設けられている場合には、既存の構成を利用できるためコストの面でも有利である。
また、本実施形態では、車両10が郊外を走行中か否かを判断し、郊外の場合に、Rセンサ15及びLセンサ16を起動するようにしている。例えば郊外においては、商業施設が少なかったり街灯などの設備が十分でなかったりして、時間帯によっては薄暗く、視認性が悪い場合がある。この点、本実施形態によれば、郊外においてRセンサ15及びLセンサ16を起動するようにしているため安心である。
車両が右左折する際には、例えば巻き込み事故のおそれがあり、このため、運転手は、自車両の周囲(例えば後方)をより丹念に確認する必要がある。この点、本実施形態によれば、右左折の際に移動体20の存在を運転手が確実に認識することができるようになって安心である。
〈変形例1〉
まず、変形例1について説明する。
図8の起動制御処理は、図3の起動制御処理と比較して、S130の処理に代えてS135の処理を実行する点と、S165の処理を新たに実行する点が異なっている。
また、S160においてΔVが0より小さい、つまり、移動体20の速度Bの方が車両10の速度Aよりも大きいと判定すると、S165に移行し、Rカメラ11及びLカメラ12のうち、移動体20に近い側の何れかを起動する。そしてその後、S170に移行する。
これによれば、Rカメラ11及びLカメラ12の起動を効率良く制御でき、消費電力を抑えることができる。
〈変形例2〉
次に、変形例2について説明する。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術範囲内において種々の形態をとることができる。
Claims (16)
- 車両周囲の検出対象を検出する対象検出手段と、
前記対象検出手段の動作を制御する制御手段と、
前記対象検出手段により前記検出対象が検出された旨を報知する報知手段と、を備え、前記車両に搭載される車両用事故防止システムにおいて、
前記車両の周囲の状況を検出する状況検出手段と、
前記状況検出手段の検出結果に基づき、前記車両の周囲における視認性の良し悪しを判定する視認性判定手段と、を備え、
前記制御手段は、前記視認性判定手段により前記車両の周囲における視認性が悪いと判定されると、前記対象検出手段を起動させることを特徴とする車両用事故防止システム。 - 請求項1に記載の車両用事故防止システムにおいて、
前記状況検出手段は、前記車両の現在位置における天候が雨天か否かを検出し、
前記視認性判定手段は、前記状況検出手段により前記車両の現在位置における天候が雨天と検出されると、その車両の周囲における視認性が悪いと判定することを特徴とする車両用事故防止システム。 - 請求項2に記載の車両用事故防止システムにおいて、
前記状況検出手段は、前記車両に設けられたワイパの動作状態を検出し、そのワイパの動作状態に基づき、前記車両の現在位置における天候が雨天か否かを検出することを特徴とする車両用事故防止システム。 - 請求項2又は請求項3に記載の車両用事故防止システムにおいて、
前記車両の外部から現在の天候を表す天候情報が送信されるようになっており、
前記状況検出手段は、前記天候情報を受信し、その受信した天候情報に基づき、前記車両の現在位置における天候が雨天か否かを検出することを特徴とする車両用事故防止システム。 - 請求項1ないし請求項4の何れか1項に記載の車両用事故防止システムにおいて、
前記状況検出手段は、前記車両の現在位置における日射量を検出し、
前記視認性判定手段は、前記状況検出手段により検出される前記日射量が所定量未満か否かを判断し、所定量未満であると判断すると、前記車両の周囲における視認性が悪いと判定することを特徴とする車両用事故防止システム。 - 請求項1ないし請求項5の何れか1項に記載の車両用事故防止システムにおいて、
前記状況検出手段は、現在時刻を検出し、
前記視認性判定手段は、前記状況検出手段により検出される前記現在時刻が予め定めた夜間帯の時刻か否かを判断し、その現在時刻がその夜間帯の時刻であると判断すると、前記車両の周囲における視認性が悪いと判定することを特徴とする車両用事故防止システム。 - 請求項1ないし請求項6の何れか1項に記載の車両用事故防止システムにおいて、
前記車両の外部から情報を表す無線信号が送信されるようになっており、
前記状況検出手段は、前記無線信号の信号強度を検出し、
前記視認性判定手段は、前記状況検出手段により検出される前記無線信号の信号強度が所定強度未満か否かを判断し、所定強度未満であると判断すると、前記車両の周囲における視認性が悪いと判定することを特徴とする車両用事故防止システム。 - 請求項1ないし請求項7の何れか1項に記載の車両用事故防止システムにおいて、
前記車両の現在位置を検出すると共に、その車両の運転手に経路案内を行う経路案内手段と、
前記経路案内手段が案内する経路の情報に基づき、前記車両が右左折する可能性が高いか否かを判定する右左折判定手段と、を備え、
前記制御手段は、前記右左折判定手段により前記車両が右左折する可能性が高いと判定されると、前記対象検出手段を起動させることを特徴とする車両用事故防止システム。 - 請求項8に記載の車両用事故防止システムにおいて、
前記経路案内手段は、前記車両が、右左折すべき交差点に所定の距離まで接近したか否かを判定する交差点接近判定手段を備え、
前記右左折判定手段は、前記交差点接近判定手段により、前記車両が、右左折すべき交差点に所定の距離まで接近したと判定されると、その車両が右左折する可能性が高いと判定することを特徴とする車両用事故防止システム。 - 請求項1ないし請求項9の何れか1項に記載の車両用事故防止システムにおいて、
前記車両の走行状態を検出する走行状態検出手段と、
前記走行状態検出手段の検出結果に基づき、前記車両が、その車両とは別の移動車両に追い越される可能性が高いか否かを判定する追い越し判定手段と、を備え、
前記制御手段は、前記追い越し判定手段により前記車両が前記移動車両に追い越される可能性が高いと判定されると、前記対象検出手段を起動させることを特徴とする車両用事故防止システム。 - 請求項10に記載の車両用事故防止システムにおいて、
前記走行状態検出手段は、前記車両の速度を検出し、
前記追い越し判定手段は、前記走行状態検出手段により検出される前記車両の速度が所定速度未満か否かを判断し、所定速度未満であると判断すると、前記車両が、前記移動車両に追い越される可能性が高いと判定することを特徴とする車両用事故防止システム。 - 請求項1ないし請求項11の何れか1項に記載の車両用事故防止システムにおいて、
前記対象検出手段により前記検出対象が検出されると、その検出された検出対象(以下、検出済対象と言う)と前記車両との相対速度を検出する相対速度検出手段と、
前記相対速度検出手段の検出結果に基づき、前記検出済対象が前記車両に接近中か否かを判定する対象接近判定手段と、
前記対象接近判定手段により前記検出済対象が前記車両に接近中と判定されると、前記報知手段を起動する報知制御手段と、
を備えていることを特徴とする車両用事故防止システム。 - 請求項12に記載の車両用事故防止システムにおいて、
前記検出済対象を撮影する撮影手段を備え、
前記報知手段は、情報を表示する表示装置を備え、前記対象接近判定手段により前記検出済対象が前記車両に接近中であると判定されると、前記報知制御手段の制御により起動して、前記撮影手段により撮影された画像を前記表示装置に表示させることを特徴とする車両用事故防止システム。 - 請求項1ないし請求項13の何れか1項に記載の車両用事故防止システムにおいて、
前記視認性判定手段により前記車両の周囲における視認性が良いと判定されると、前記対象検出手段の動作を休止させる第1の休止手段を備えていることを特徴とする車両用事故防止システム。 - 請求項1ないし請求項14の何れか1項に記載の車両用事故防止システムにおいて、
前記車両の現在位置を検出すると共に、その車両の運転手に経路案内を行う経路案内手段と、
前記経路案内手段により案内される経路の情報に基づき、前記車両が右左折する可能性が高いか否かを判定する右左折判定手段と、
前記右左折判定手段により前記車両が右左折する可能性が低いと判定されると、前記対象検出手段の動作を休止させる第2の休止手段と、
を備えていることを特徴とする車両用事故防止システム。 - 請求項1ないし請求項15の何れか1項に記載の車両用事故防止システムにおいて、
前記車両の走行状態を検出する走行状態検出手段と、
前記走行状態検出手段の検出結果に基づき、前記車両が、その車両とは別の移動車両に追い越される可能性が高いか否かを判定する追い越し判定手段と、
前記追い越し判定手段により前記車両が前記移動車両に追い越される可能性が低いと判定されると、前記対象検出手段の動作を休止させる第3の休止手段と、
を備えていることを特徴とする車両用事故防止システム。
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