JP2009085471A - 吸込みフィルタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】空気調和機本体1の吸込み口15、17に配置される吸込みフィルタ33において、吸込みフィルタ33がフィルタ支持枠62とフィルタ支持枠62に設けた使い捨て可能な使い捨てフィルタ素材61とで構成され、フィルタ支持枠62には所定の面風速に対し所定の圧力損失を生じさせる網部66が設けられていることを特徴とする吸込みフィルタ。
【選択図】図8
Description
また、一般的な吸込みフィルタでは、例えば台所などでの空気調和機の使用に当たり、この吸込みフィルタに油が付着し、吸込みフィルタの洗浄が困難であった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、掃除を容易化した吸込みフィルタを提供することを目的とする。
ここで、上記発明の吸込みフィルタにおいて、前記支持枠における網部の所定の圧力損失と前記フィルタ素材の圧力損失との合計圧力損失が前記吸込みフィルタに許容される圧力損失に対応して規定されているようにしてもよい。
また、上記発明の吸込みフィルタにおいて、前記支持枠の網部の圧力損失が面風速1m/秒時に1Paを上限として規定されているようにしてもよい。
また、上記発明の吸込みフィルタにおいて、前記フィルタ素材の圧力損失が面風速1m/秒時に2Paを上限として規定されているようにしてもよい。
また、上記発明の吸込みフィルタにおいて、前記支持枠には前記フィルタ素材に設けた孔を貫通してフィルタ素材を支持枠に着脱自在に支持するフック機構を備えるようにしてもよい。
また、上記発明の吸込みフィルタにおいて、前記支持枠の上縁部に先細りのガイド部を備え、該ガイド部の高さを前記フィルタ素材の厚みよりも高く形成するようにしてもよい。
また、上記発明の吸込みフィルタにおいて、前記フィルタ素材が化学繊維で形成されているようにしてもよい。
また、上記発明の吸込みフィルタにおいて、前記フィルタ素材がポリエステル等の合成繊維とレーヨン等の再生繊維で形成されているようにしてもよい。
図1は、壁掛け型空気調和装置の斜視図、図2はその断面図である。空気調和装置1は樹脂成形した空気調和機本体3と、空気調和機本体3の前面側に配置された樹脂成形の前面パネル5とを備え、空気調和機本体3は、図2に示すように、その内側に断面略C字状の熱交換器7と、この熱交換器7の内側に配置した送風機9とを備えている。空気調和機本体3は、前面11及び天面13(図3参照)に吸込口15,17を備えており、上記送風機9の駆動により、前面11及び天面13の吸込口15,17から吸い込んだ室内空気を、熱交換器7に通流し、ここで熱交換した空気は、空気調和機本体3の送風機9の下流に設けた吹出口19から室内に吹き出される。
フィルタ昇降装置31を構成する昇降枠35〜38は、1段目の枠体35Aの両上端35Fを、図3に示すように、空気調和機本体3の前面11の両側上端に、ビス(図示せず)等の留め具を介して取り付けられている。
昇降枠35〜38がすべて引き出された状態では、図3に示すように、1段目の枠体35Aの上縁が、所定位置まで低く下がって維持されており、枠体35Aの上縁の上方に形成される空間を通じて、電気式除塵フィルタ40が装着される。この電気式除塵フィルタ40は、図2に示すように、熱交換器7と吸込みフィルタ33との間に装着され、吸込みフィルタ33を通過した室内空気中の塵埃を捕集が可能である。
この空気調和機本体3の天面13は、図2に示すように、空気調和機本体3の上部3Aと、この上部3Aの上に隙間δをあけて着脱自在に取り付けられる天面パネル43とで構成され、上述した吸込みフィルタ33の上部は湾曲して該隙間δ内に進入し、昇降枠35〜38がすべて引き込まれた状態(図2)では、吸込みフィルタ33が、前面11及び天面13の各吸込口15,17を同時に覆う。
この他、リモートコントローラ50は、操作ボタンとして、図1に示すように、下降ボタン59aと、上昇ボタン59bと、を備える。
同様に、上昇ボタン59bは、昇降枠35〜38及び吸込みフィルタ33が降下している状態(図3及び図6に示す状態)において、これら昇降枠35〜38及び吸込みフィルタ33の上昇を指示するための操作ボタンであり、ユーザ等は、吸込みフィルタ33の洗浄後、引き出された状態の昇降枠38に再び吸込みフィルタ33を連結し、この上昇ボタン59bによって、吸込みフィルタ33の上昇を指示する。上昇の指示があると、昇降枠35〜38が上昇し、上述したように、吸込みフィルタ33が、吸込口15,17に対応する所定の位置に収納される。
図7は、上述した昇降枠38と、この昇降枠38に取り付けられる2つのベースフィルタ60とを分解した状態で示す図であり、図8は、吸込みフィルタ33の分解斜視図であり、図9は、吸込みフィルタ33の正面図である。
この吸込みフィルタ33は、図8に示すように、上述した昇降枠38に脱着自在に取り付けられるベースフィルタ60を備える。そして、このベースフィルタ60には、図9に示すように、ベースフィルタ60と外形の形状が略同一の形状で、例えばポリエステル、レーヨン製等の使い捨てフィルタ素材61が、ベースフィルタ60の前面の全域を塞ぐ状態で取り付けられている。このフィルタ素材61には、難燃ポリエステル、難燃レーヨン等を使用することが望ましい。
ここで、ガイド部67の高さH1は、使い捨てフィルタ素材61の高さH2より高く形成されているため、吸込みフィルタ33が隙間δに進入する過程において、このガイド部67が障壁となり、使い捨てフィルタ素材61がフィルタ案内部43Aや湾曲リブ45等に接触することがなく、使い捨てフィルタ素材61のベースフィルタ60に対する、めくれやはがれ等が防止されている。
本構成では、昇降枠38に設けられた押さえ片38Eの下側にフィルタ33を挿入するとともに、この4段目の昇降枠38の下端部に設けられた連結片38Fに吸込みフィルタ33に設けられた連結孔69を嵌め込むといった簡単な作業で吸込みフィルタ33を昇降枠35〜38に保持させることができる。
このため、利用者やユーザ等は、一定期間空気調和装置1を稼動した後に、吸込みフィルタ33の洗浄をする際、使用後の汚れた使い捨てフィルタ素材61を破棄し、使用前の使い捨てフィルタ素材61をベースフィルタ60に取り付ける、という簡単かつ単純な作業によって、吸込みフィルタ33の洗浄を行うことができ、作業の簡易化及び迅速化が図られている。また、例えば、使い捨てフィルタ素材61を台所等で使用した場合に、該フィルタ素材61に、油が付着したとしても、該フィルタ素材61の洗浄を行うことなく、これを使い捨てできるため、便宜性が向上する。
図13は、網部66における面風速と圧力損失との関係を示すグラフであり、図14は、使い捨てフィルタ素材61における面風速と圧力損失との関係を示すグラフであり、図15は、網部66と使い捨てフィルタ素材61とを重ねた状態における面風速と圧力損失との関係を示すグラフである。
本実施形態では、図15に示すように、ベースフィルタ60の網部66の圧力損失と、使い捨てフィルタ素材61の圧力損失との合計圧力損失が、吸込みフィルタ33の機能を発揮するために許容される圧力損失の範囲内になるよう規定されている。具体的には、網部66と使い捨てフィルタ素材61とを重ねた状態において、図15に示すように、面風速1m/秒時のときに発生する圧力損失が3Paを上限とする範囲内となるよう規定されている。
これを実現するため、網部66を、図13に示すように、面風速1m/秒時のときに発生する圧力損失が1Paを上限とする値となるように構成し、かつ、使い捨てフィルタ素材61を、図14に示すように、面風速1m/秒時の時に発生する圧力損失が2Paを上限とする値となるように構成している。これにより、網部66と使い捨てフィルタ素材61とを重ねた状態においても、これら網部66及び使い捨てフィルタ素材61による圧力損失を、吸込みフィルタ33のフィルタとしての機能を発揮するための圧力損失に抑えたまま、塵埃等の捕集を効率よく行えるようになっている。
図16において、線Aは、吸込みフィルタ33を装着せずに、空気調和装置1を運転したときの状態を示す線であり、線Bは、網部66と使い捨てフィルタ素材61とが重なって取り付けられた状態の吸込みフィルタ33を装着して、空気調和装置1を運転したときの状態を示す線である。
上述したように、本実施形態では、吸込みフィルタ33は、その圧力損失が、フィルタとしての機能を発揮するのに許容される圧力損失に抑えられた状態で、綿埃等の捕集を行うため、被調和室に残存する塵埃を効率よくかつ速やかに捕集する。このため、図16に示すように、吸込みフィルタ33を装着しない場合と比較して、短時間で格段に被調和室の綿埃の除去を行うことができ、ユーザの快適性を向上が図られる。
図8に示すように、フィルタ支持枠62において、縦桁部64Rと、上枠部63aとが交わる位置には、フック機構70aが設けられている。同様に、縦桁部64Lと上枠部63aとが交わる位置には、フック機構70aと同様の構成を有するフック機構70bが設けられている。また、下枠部63bの右部には、フック機構70aと同様の構成を有すると共に、フック機構70aと天地逆の状態で取り付けられたフック機構70cが設けられ、また、下枠部63bの左部には、フック機構70dが設けられている。
これらフック機構70は、フィルタ支持枠62に対して、使い捨てフィルタ素材61の位置決め固定を簡易に行うための機構であり、ユーザ等は、このフック機構70を介して、フィルタ支持枠62に使い捨てフィルタ素材61を容易に脱着することができるようになっている。以下、4つのフック機構70のうち、フック機構70aを例にとって、フック機構70の構成を説明する。
一方、突起部71aと押さえ部72aと嵌合を解除する際は、図12の破線矢印Y2に示すように、湾曲部77aを中心に、押さえ部72aの先端を回動する。その際、突起部71aの係止部75aによる係止が外れるよう、押さえ部72aの先端を下方へ引きつつ、回動する。これにより、係止部75aによる係止が外れ、突起部71aと、押さえ部72aの嵌合孔74aとの嵌合が解除される。
ここで、本実施形態では、図8に示すように、フィルタ支持枠62が備える4つの突起部71のうち、上方に設けられた突起部71a及び突起部71bの間の距離と、下方に設けられた突起部71c及び突起部71dの間の距離と、が異なっており、使い捨てフィルタ素材61を天地逆に取り付けることができない構成となっている。この構成のため、ユーザ等が使い捨てフィルタ素材61をフィルタ支持枠62に取り付けるときに、天地逆に取り付けてしまうことが確実に防止されている。
ここで、説明の便宜のため、ベースフィルタ60に使用により汚れた使い捨てフィルタ素材61が取り付けられた状態であるものとし、また、交換用の新しい使い捨てフィルタ素材61が準備されているものとする。
まず、ユーザ等は、リモートコントローラ50の下降ボタン59aを操作し、昇降枠35〜38を空気調和機本体3から下方へ向かって引き出し、吸込みフィルタ33を露出する(図3及び図6に示す状態)。次いで、昇降枠38から吸込みフィルタ33を取り外すべく、上述した4段目の昇降枠38の押さえ片38E及び連結片38Fによる、吸込みフィルタ33の連結を解き、吸込みフィルタ33を取り外す。
このように、本実施形態では、押さえ部72aを把持し、この押さえ部72aを回動するという簡単な動作で、フック機構70による使い捨てフィルタ素材61の保持を解除できるため、ユーザ等は、簡易かつ迅速にフィルタ支持枠62から使い捨てフィルタ素材61を取り外すことができる。
その後、ユーザ等は、リモートコントローラ50の上昇ボタン59bを操作し、昇降枠35〜38及び吸込みフィルタ33を上昇させ、吸込みフィルタ33を吸込口15,17に対応する所定の位置に格納する。
また、本実施の形態によれば、使い捨てフィルタ素材61は、事前に複数枚同じものが用意されており、使い捨てフィルタ素材61が、所定期間ベースフィルタ60に取り付けられ塵埃等により汚れた場合、この取り付けられていた古い使い捨てフィルタ素材61をベースフィルタ60から取り外して破棄し、使用していない新しい使い捨てフィルタ素材61をベースフィルタ60に取り付けることができるようになっている。このため、利用者やユーザ等は、一定期間空気調和装置1を稼動した後に、吸込みフィルタ33の洗浄をする際、使用後の汚れた使い捨てフィルタ素材61を破棄し、使用前の使い捨てフィルタ素材61をベースフィルタ60に取り付ける、という簡単かつ単純な作業によって、吸込みフィルタ33の洗浄を行うことができ、作業の簡易化及び迅速化が図られている。
また、本実施の形態によれば、ベースフィルタ60の網部66の圧力損失と、使い捨てフィルタ素材61の圧力損失との合計圧力損失が、吸込みフィルタ33の機能を発揮するために許容される圧力損失の範囲内になるよう規定されている。これにより、網部66と使い捨てフィルタ素材61とを重ねた状態においても、これら網部66及び使い捨てフィルタ素材61による圧力損失を、吸込みフィルタ33のフィルタとしての機能を発揮するための圧力損失に抑えたまま、塵埃等の捕集を効率よく行うことができる。
例えば上述した実施形態において、リモートコントローラ50には、吸込みフィルタ33の昇降を指示する操作子として、下降ボタン59a及び上昇ボタン59bの2つのボタンを設ける構成としたが、これに限らず、吸込みフィルタ33の昇降を指示する指示ボタンを1つだけ設ける構成としても良い。
また、本実施形態では、吸込みフィルタ33は、ベースフィルタ60が備える網部66と、使い捨てフィルタ素材61と、を備え、これら網部66及び使い捨てフィルタ素材61が重なって使用される構成であったが、ベースフィルタ60が網部66を備えず、吸込口15,17から流入する空気の塵埃の捕集を、使い捨てフィルタ素材61によって行う構成としてもよい。ただし、この場合、使い捨てフィルタ素材61の目の粗さを密にし、使い捨てフィルタ素材61のみで十分塵埃の捕集を行うことができる構成とする必要がある。
3 空気調和機本体
7 熱交換器
9 送風機
11 前面
13 天面
15,17 吸込口
31 フィルタ昇降装置
33 吸込みフィルタ
35 昇降枠
50 リモートコントローラ
59a 下降ボタン
59b 上昇ボタン
60 ベースフィルタ
61 使い捨てフィルタ素材
62 フィルタ支持枠
63 枠部
63a 上枠部
63b 下枠部
63c 左枠部
63d 右枠部
64L,64R 縦桁部
65U,65D 横桁部
66 網部
67 ガイド部
70,70a,70b,70c,70d フック機構
Claims (8)
- 空気調和機本体の吸込み口に配置される吸込みフィルタにおいて、
前記吸込みフィルタが支持枠と該支持枠に設けた使い捨て可能なフィルタ素材とで構成され、前記支持枠には所定の面風速に対し所定の圧力損失を生じさせる網部が設けられていることを特徴とする吸込みフィルタ。 - 前記支持枠における網部の所定の圧力損失と前記フィルタ素材の圧力損失との合計圧力損失が前記吸込みフィルタに許容される圧力損失に対応して規定されていることを特徴とする請求項1に記載の吸込みフィルタ。
- 前記支持枠の網部の圧力損失が面風速1m/秒時に1Paを上限として規定されていることを特徴とする請求項1に記載の吸込みフィルタ。
- 前記フィルタ素材の圧力損失が面風速1m/秒時に2Paを上限として規定されていることを特徴とする請求項1に記載の吸込みフィルタ。
- 前記支持枠には前記フィルタ素材に設けた孔を貫通してフィルタ素材を支持枠に着脱自在に支持するフック機構を備えたことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一項に記載の吸込みフィルタ。
- 前記支持枠の上縁部に先細りのガイド部を備え、該ガイド部の高さを前記フィルタ素材の厚みよりも高く形成したことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか一項に記載の吸込みフィルタ。
- 前記フィルタ素材が化学繊維で形成されていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか一項に記載の吸込みフィルタ。
- 前記フィルタ素材がポリエステル等の合成繊維とレーヨン等の再生繊維で形成されていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか一項に記載の吸込みフィルタ。
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