JP2019007636A - 空気清浄機 - Google Patents

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勇樹 清水
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Abstract

【課題】除塵ブラシのハケの毛間の拭き洩らしがあっても、細かな塵埃がプレフィルタ表面に残らない空気清浄機を提供する。
【解決手段】浄化フィルタユニットを収納する本体と、浄化フィルタユニットに近接して設けられる空気吸込口を有したパネルと、空気吸込口から空気を取り入れて浄化フィルタユニットに空気を通過させるための送風機構とを有する空気清浄機において、浄化フィルタユニットを構成するプレフィルタの空気吸込口側の面に押しつけられ上下に移動しながらプレフィルタ面上の塵埃を除去するブラシローラ24aと、ブラシローラ24aに当接しながら付着した塵埃をブラシローラ24aから離脱させる櫛状部材24fと、離脱した塵埃を収容するダストボックス24hを備え、ブラシローラ24aは塵埃を捕集するためのハケ部材を有することを特徴とする空気清浄機。
【選択図】図8

Description

本発明は、空気中の粗塵を捕獲するため、空気清浄機の集じんフィルタの吸気側前面に配置されたプレフィルタに付着した塵埃を除去するための手段を備えたものに関する。
従来の空気清浄機には、空気吸込口及び空気吹出口を有する本体ケースと、空気吸込口から空気を吸い込んで空気吹出口へ吹き出すためのファンと、このファンを駆動するためのファンモータと、ファンの上流側に配置され、吸い込まれた空気中の塵埃を捕集するための集じんフィルタと、空気吸込口から吸い込まれてメインフィルタに入る前の空気中の塵埃を捕集するためのプレフィルタとを備え、プレフィルタ表面に付着した塵埃を除去するため、プレフィルタ表面上を上下に移動しながら除塵ブラシを回転させ塵埃を捕集するダストボックスを備えたものがある。 (たとえば特許文献1参照)
特開2009−82837号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載されたような従来の空気清浄機用清掃装置における除塵ブラシにおいては、塵埃を捕集するためにブラシローラ部に植毛したハケの毛間の拭き洩らしがあり、細かな塵埃や菌がプレフィルタ表面に残るという問題があった。除塵ブラシの塵埃捕集性能を上げるためには、植毛するハケの繊維密度を密にすることが考えられるが、ハケの繊維密度を密にするとハケとプレフィルタ間に発生する摺擦抵抗が増加することから、除塵ブラシが回転しにくくなるという課題を抱えていた。また、ハケの材質を柔らかくし、繊維密度を密にすることで拭き洩らしを低減する効果が期待できるが、反面で塵埃捕集性能が低下してしまうという問題があった。
本発明は、前記従来の問題を解決するものであり、プレフィルタ清掃時の塵埃の捕集を漏れなく行い、より清掃信頼性の高い空気清浄機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するための手段として、本発明の空気清浄機は除塵ブラシに2種類のハケを植毛することを特徴とする。第一のハケは、繊維密度が粗く、プレフィルタに対して傾斜しているハケである。主にプレフィルタに付着した塵埃を捕集し、清掃装置下部に設置されるダストボックスへと運搬する機能を持つ。第二のハケは、繊維密度が密であり、プレフィルタに対して傾斜方向性のない、第一のハケと比べて柔らかいハケである。第二のハケは第一のハケで拭き洩らした細かな塵埃を捕集する機能を持ち、これら2種類のハケを除塵ブラシに隣接して植毛することで、高い塵埃捕集性能を得ることができる。
本発明によれば、除塵ブラシに特性の異なる2種類のハケを隣接して植毛することで、より清掃信頼性の高い空気清浄機を提供できる。
本発明の実施形態に係る空気清浄機の外観斜視図である。 本発明の実施形態に係る空気清浄機の分解斜視図である。 本発明の実施形態に係る空気清浄機の中央断面図である。 本発明の実施形態に係る清掃ユニットを搭載したリアパネルの斜視図である。 本発明の実施形態に係る空気清浄機背面の清掃ユニット駆動部斜視図である。 本発明の実施形態に係る空気清浄機リアパネルの駆動部下側斜視図である。 本発明の実施形態に係る空気清浄機リアパネルの駆動部上側斜視図である。 本発明の実施形態に係る清掃ユニットの分解斜視図である。 本発明の実施形態に係る清掃ユニット上昇時のホコリ回収を示す断面図である。
次に、本発明の実施形態について適宜図面を参照しながら詳細に説明する。なお、以下の説明における前後上下左右の方向は、図1に示す前後上下左右の方向を基準とする。
図1は、本発明の実施形態に係る空気清浄機1の外観斜視図である。図2は、空気清浄機1の分解斜視図である。
図1及び図2に示すように、本実施形態に係る空気清浄機1は、フロントパネル4aと、一対のサイドパネル4b,4b(図1には、左側のサイドパネル4bのみ図示)と、アッパケース4cと、リアパネル23と、を備えてハウジング4が形成されている。
このハウジング4は、水タンク20が引き出し可能に収容されるタンクベース6と、これに取り付けられるリアケース4d(図2参照)とを介して組み立てられている。
なお、左側のサイドパネル4bには、加湿フィルタ3をハウジング4から取り出す際の開閉蓋4fが設けられている。また、図1及び図2中、符号7は、開閉角度の調節可能な後記するフラップである。なお、このフラップ7は、後縁側を軸にして前縁側が持ち上がるように回動して開く構成となっている。なお、図1は、フラップ7が閉じた状態である。
図2に示すように、空気清浄機1のハウジング4内には、リアパネル23側からフロントパネル4a側に向かって、空気を浄化する浄化フィルタユニット8と、加湿フィルタ3と、送風機構10と、がこの順番で配置されている。
浄化フィルタユニット8は、プレフィルタ8aと、集塵フィルタ8bと、脱臭フィルタ8cとで主に構成され、送風機構10は、遠心ファン11と、スクロール12と、モータ13とで主に構成されている。
ちなみに、このハウジング4内には、後記する送風機構10の遠心ファン11が回転することによって、リアパネル23の開口からハウジング4の外部の空気が流入する。そして、この空気流は、浄化フィルタユニット8と、加湿フィルタ3と、をこの順番で流通する。その後、空気は、遠心ファン11が収納されるスクロール12の上部開口からフィルタ14及びフラップ7を介して空気清浄機1のハウジング4外に送り出される。
空気を浄化するフィルタ類は、リアパネル23側からフロントパネル4a側に向かって、プレフィルタ8aと、集塵フィルタ8bと、脱臭フィルタ8cとがこの順番で配置されて構成されている。
プレフィルタ8aは、綿ゴミ等の比較的大きなゴミを捕集するものである。後述する清掃性を高めるため、プレフィルタ8aは、例えば、ポリエステル樹脂の平織りネット表面にSUS(ステンレス)を蒸着しており、これを枠にインサート成形し一体としたものである。
集塵フィルタ8bは、チリ、ホコリ、花粉等の比較的小さな微粒子を捕集するものである。
脱臭フィルタ8cは、臭いの元となる化学物質を吸着するものである。
加湿フィルタ3は、これを流通する空気の湿度を高めるものである。
送風機構10は、スクロール12内に配置される遠心ファン11と、この遠心ファン11を回転させるモータ13とを備えて構成されている。
この送風機構10は、前記したように、遠心ファン11が回転することにより、リアパネル23の開口から導入した空気を前述の浄化フィルタユニット8、及び加湿フィルタ3に流通させた後、フィルタ14及びフラップ7を介してハウジング4外に送り出す。
本発明の実施形態部を、図3から図9を参照しながら以下に示す。
空気吸込口23aを有した着脱可能なリアパネル23裏面中央に、縦に設置されたラックギヤケース25e(図6)と共に、断面が四角あるいは六角の駆動シャフト25aに貫通して取り付けられたウォームギヤ25bを介して、清掃ユニット24(図8)が取り付けられている。シャフトの下側先端にはかさ歯車25c(あるいはユニバーサルジョイント)による直角に回転方向を変える駆動部があり、駆動軸カップリング25fにより空気清浄機本体側に備えられた清掃ユニット駆動用モータユニット5(図3)のカップリング機構5aと着脱可能に接続される。
清掃ユニット24(図8)はこのモータの駆動によりウォームギヤ25b(図3、図6)が回転することで、リアパネル23裏面中央に設置されたラックギヤとかみ合い、プレフィルタ8aに対して並行となるようリアパネル23裏面に設けられたガイドレールに沿って、上下に移動する。
清掃ユニット24(図8)は、パイル地のハケ24c及び24dをブラシ軸24eに巻き付け接着した除塵ブラシローラ24a、ブラシ軸24eを保持する軸受け24b、これらを取付けする清掃ユニットケース24g、プレフィルタ8a上から除塵ブラシローラ24aで回収した塵埃をこし取り、除塵ブラシローラ上のハケ24c及び24dを清掃する櫛状部材24f、集めた塵埃を貯蔵するダストボックス24hからなる。
ダストボックス24hは着脱自在に取り付けられており、ダストボックス24h内に塵埃が堆積した際には清掃ユニット24よりダストボックス24hを取り外して塵埃を廃棄し、再度取付けすることができる。また、清掃ユニットケース24gの背面には前述の駆動機構のウォームギヤ25bとの接合部位を持っており、六角のシャフト25aに、貫通して取り付けられたウォームギヤ25bが回転することで上下に移動させることができる(図6)。
従来の除塵ブラシローラにおいては、ある一定方向に毛が傾いた状態で植毛されたパイル地のハケ24cのみを用いてプレフィルタ8aに付着した塵埃を回収する構造を取っていた。ハケ24cをプレフィルタ8aに対して、例えば、約3mm押し付ける位置関係として配置し、ハケ24cの向きを清掃ユニット24が上昇移動時にプレフィルタ8aに食い込む方向に設定することで、確実にプレフィルタ8aの網目にブラシローラのハケ24cの繊維がひっかかるため、除塵ブラシローラ24aをギヤなどで強制的に回転させなくても、プレフィルタ8上を従動回転しながら移動させることができる。そのため駆動部材による振動等は発生しない。プレフィルタ8aの網目に除塵ブラシローラの毛24cが食いつくことで、網上に堆積した塵埃をしっかりと捕らえる効果も有する。
本発明では、ハケ24cに隣接する位置にハケ24dを植毛し、2種類の異なる特性を持ったハケを用いることで、従来のハケ24cのみでは取り残してしまうことがあった細かな塵埃を捕集することができる。
ハケ24dは、ブラシローラ及びプレフィルタ8aに対して毛の傾斜はつけず垂直に植毛し、ハケ24cよりも柔らかい繊維とする。また、ハケ24cの隙間を通り抜けた塵埃を逃さずに捕集することを目的とし、繊維密度はハケ24cよりも密とし、上方向に移動するときにハケcの後にプレフィルタの表面に接触するような位置関係で配置する。
ハケ24dの繊維は、清掃ユニット24の上下移動時にプレフィルタ8aに沿って変形する程度の柔らかさであることとする。
ハケ24dの植毛位置は、清掃ユニット24が上昇移動時に、ハケ24cの後にハケ24dがプレフィルタ8aに接触するような位置関係とする。この配置により、先に大きな塵埃をハケ24cで取り除いた後に、残った細かな塵埃をハケdで捕集することができる。
また、前述のように除塵ブラシローラ24aはハケ24cの向きにより機能を有するので、その両端が左右で色や形状等の異なる目印をつけ、取付け時の向きを間違えないよう配慮する。
清掃ユニット24の下降移動時は、清掃ユニットケース24g内側に設けたリブが除塵ブラシローラに設けたストッパーにひっかかり、ローラの回転を抑制するので、除塵ブラシローラ24aは回転停止状態でプレフィルタ8aのネット上をこすりながら移動する。このときハケ24cの向きは進行方向に対し順目となり、プレフィルタ8aに対してはひっかからずにすべることができるため、上昇時に除去できなかった塵埃もほうきで掃くように取ることができる。
1・・・空気清浄機、2・・・給水機構、3・・・加湿フィルタ、4・・・ハウジング、4a・・・フロントパネル、4b・・・サイドパネル、4c・・・アッパケース、4d・・・リアケース、5・・・清掃ユニット駆動用モータユニット、5a・・・カップリング機構、5b・・・清掃ユニット位置検出用センサ、6・・・タンクベース、7・・・フラップ、8・・・浄化フィルタユニット、8a・・・プレフィルタ、8b・・・集塵フィルタ、8c・・・脱臭フィルタ、10・・・送風機構、11・・・遠心ファン、12・・・スクロール、13・・・モータ、14・・・フィルタ、20・・・水タンク、21・・・ポンプ、23・・・リアパネル、23a・・・空気吸気口、23b・・・リアパネルロック爪、24・・・清掃ユニット、24a・・・除塵ブラシローラ、24b・・・除塵ブラシローラ軸受、24c・・・除塵ブラシ植毛布1、24d・・・除塵ブラシ植毛布2、24e・・・除塵ブラシ軸、24f・・・櫛状部材、24g・・・清掃ユニットケース、24h・・・ダストボックス、25・・・ジョイント、25a・・・駆動シャフト、25b・・・ウォームギヤ、25c・・・かさ歯車(ユニバーサルジョイント)、25d・・・駆動シャフト軸受、25e・・・ラックギヤケース、25f・・・駆動軸カップリング

Claims (7)

  1. ハウジング内に浄化フィルタユニットを収納する本体と、前記浄化フィルタユニットに近接して設けられる空気吸込口を有したリアパネルと、前記空気吸込口から空気を取り入れて前記浄化フィルタユニットに空気を通過させるための送風機構とを有する空気清浄機において、
    前記浄化フィルタユニットを構成するプレフィルタの前記空気吸込口側の面に押しつけられ上下に移動しながら前記プレフィルタ面上の塵埃を除去するブラシローラと、
    前記ブラシローラに当接しながら付着した塵埃を前記ブラシローラから離脱させる櫛状部材と、
    前記離脱した塵埃を収容するダストボックスを備え、
    前記ブラシローラは塵埃を捕集するためのハケ部材を有することを特徴とする空気清浄機。
  2. 前記ハケ部材は、第一のハケと第二のハケを有することを特徴とする、請求項1に記載の空気清浄機。
  3. 前記第一のハケは前記ブラシローラの径方向に対して傾きを持って植毛されており、
    前記ブラシローラが上方向に移動するときには前記第一のハケが前記プレフィルタのネットに食い込みながら従動回転して塵埃をとりこみ、
    前記ブラシローラが下方向に移動するときには前記ブラシローラの回転を規制する部材により前記ブラシローラが回転せずに前記プレフィルタ表面を摺擦することを特徴とする、請求項2に記載の空気清浄機。
  4. 前記第二のハケは前記第一のハケに隣接して植毛されており、前記ブラシローラが上方向に移動するときに前記第一のハケの後に前記プレフィルタに接触するような位置関係で配置されることを特徴とする、請求項2に記載の空気清浄機。
  5. 前記第二のハケは前記第一のハケよりも柔らかい素材であり、前記プレフィルタと接触した際に前記プレフィルタ表面に沿って変形することを特徴とする、請求項2に記載の空気清浄機。
  6. 前記第二のハケは前記第一のハケよりも繊維密度が密であることを特徴とする、請求項2に記載の空気清浄機。
  7. 前記ブラシローラの両端は、色彩及び形状の少なくとも一方が異なることを特徴とする、請求項1又は2に記載の空気清浄機。
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