JP2000308806A - 空気清浄フィルタ取付装置 - Google Patents
空気清浄フィルタ取付装置Info
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- JP2000308806A JP2000308806A JP11117628A JP11762899A JP2000308806A JP 2000308806 A JP2000308806 A JP 2000308806A JP 11117628 A JP11117628 A JP 11117628A JP 11762899 A JP11762899 A JP 11762899A JP 2000308806 A JP2000308806 A JP 2000308806A
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- purifying filter
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 空気清浄フィルタの着脱を容易に行え、かつ
構造が簡単で、コストも安い空気清浄フィルタ取付装置
を提供する。 【解決手段】 フィルタ枠に空気清浄フィルタを厚み方
向に挟み込む、少なくとも１つの固定爪を設けるととも
に、固定爪の略対向する位置に開閉可能な爪を設け、こ
の爪を閉じた時に前記空気清浄フィルタが係止される構
成とする。
構造が簡単で、コストも安い空気清浄フィルタ取付装置
を提供する。 【解決手段】 フィルタ枠に空気清浄フィルタを厚み方
向に挟み込む、少なくとも１つの固定爪を設けるととも
に、固定爪の略対向する位置に開閉可能な爪を設け、こ
の爪を閉じた時に前記空気清浄フィルタが係止される構
成とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は空気清浄フィルタの
取付装置に関するもので、特に空気調和機の空気清浄フ
ィルタ取付装置に関するものである。
取付装置に関するもので、特に空気調和機の空気清浄フ
ィルタ取付装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の空気清浄フィルタ取付装
置としては図５及び図６に示すものがある。
置としては図５及び図６に示すものがある。
【０００３】図５において、フィルタ取付枠５は上蓋５
ａと下蓋５ｂで構成され、この間に空気清浄フィルタ７
を挟み込んで係止する構造になっている。
ａと下蓋５ｂで構成され、この間に空気清浄フィルタ７
を挟み込んで係止する構造になっている。
【０００４】また、図６は、別の空気清浄フィルタ取付
装置を示すもので、空気清浄フィルタ枠６は空気清浄フ
ィルタ８を固定するために、箱状の形状をしており、空
気清浄フィルタ枠の周縁部に、固定するための爪部６ａ
が設けられた構造になっている。
装置を示すもので、空気清浄フィルタ枠６は空気清浄フ
ィルタ８を固定するために、箱状の形状をしており、空
気清浄フィルタ枠の周縁部に、固定するための爪部６ａ
が設けられた構造になっている。
【０００５】また、図７は、これらの空気清浄フィルタ
取付装置５，６を空気調和機の前面枠９に取付る場合を
示しており、前面枠９には大きな塵を除去するエアフィ
ルタを挿入するためのガイドレール９ａと、その下に空
気清浄フィルタ５，６を挿入するためのガイドレール９
ｂが設けられており、その間に空気清浄フィルタ取付装
置を５、６を挿入し、前面枠に固定されるようになって
いる。
取付装置５，６を空気調和機の前面枠９に取付る場合を
示しており、前面枠９には大きな塵を除去するエアフィ
ルタを挿入するためのガイドレール９ａと、その下に空
気清浄フィルタ５，６を挿入するためのガイドレール９
ｂが設けられており、その間に空気清浄フィルタ取付装
置を５、６を挿入し、前面枠に固定されるようになって
いる。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】前者の空気清浄フィル
タ取付装置においては、空気清浄フィルタはフィルタ枠
の上蓋と下蓋により挟み込むため、確実に固定保持で
き、それらを開くことにより、空気清浄フィルタの着脱
も容易に行える。 しかし、上蓋と下蓋で空気清浄フィ
ルタを挟み込む構造が複雑で、金型費や材料費などの製
作コストが高くなる等の問題があった。
タ取付装置においては、空気清浄フィルタはフィルタ枠
の上蓋と下蓋により挟み込むため、確実に固定保持で
き、それらを開くことにより、空気清浄フィルタの着脱
も容易に行える。 しかし、上蓋と下蓋で空気清浄フィ
ルタを挟み込む構造が複雑で、金型費や材料費などの製
作コストが高くなる等の問題があった。
【０００７】また、後者の空気清浄フィルタ取付装置に
おいては、空気清浄フィルタは爪部で保持されるだけで
あるため、構造も簡素化でき、安価であるが、爪部は空
気清浄フィルタの上下に、固定されているため、空気清
浄フィルタの着脱に際して、図６の矢印で示すように空
気清浄フィルタを変形させる必要があり、着脱に手間が
掛かるという問題が生じる。
おいては、空気清浄フィルタは爪部で保持されるだけで
あるため、構造も簡素化でき、安価であるが、爪部は空
気清浄フィルタの上下に、固定されているため、空気清
浄フィルタの着脱に際して、図６の矢印で示すように空
気清浄フィルタを変形させる必要があり、着脱に手間が
掛かるという問題が生じる。
【０００８】さらに、爪部は空気清浄フィルタ取付装置
の周縁部にしか構成できないため、空気清浄フィルタの
表面積が大きいときには、十分に係止されず中央部が浮
き上がり外れやすいという問題があった。
の周縁部にしか構成できないため、空気清浄フィルタの
表面積が大きいときには、十分に係止されず中央部が浮
き上がり外れやすいという問題があった。
【０００９】また、これらの空気清浄フィルタ取付装置
を空気調和機に取付ける場合、空気調和機の前面枠の構
造が複雑化するという問題があった。
を空気調和機に取付ける場合、空気調和機の前面枠の構
造が複雑化するという問題があった。
【００１０】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の空気清浄フィルタ取付装置は、空気清浄フ
ィルタを厚み方向に挟み込む、少なくとも１つの固定爪
を設けるとともに、前記固定爪の略対向する位置に開閉
可能な爪を設け、この爪を閉じることにより、前記空気
清浄フィルタが係止される構成としている。
に、本発明の空気清浄フィルタ取付装置は、空気清浄フ
ィルタを厚み方向に挟み込む、少なくとも１つの固定爪
を設けるとともに、前記固定爪の略対向する位置に開閉
可能な爪を設け、この爪を閉じることにより、前記空気
清浄フィルタが係止される構成としている。
【００１１】この構成により、空気清浄フィルタの着脱
に際して、空気清浄フィルタを固定する開閉可能な爪を
開放することにより、空気清浄フィルタの一端が容易に
外れ、空気清浄フィルタをスライドさせながら固定爪か
ら抜けば、容易にはずすことができ、取付時はこの反対
の操作でできるので、空気清浄フィルタの着脱が容易に
行える。
に際して、空気清浄フィルタを固定する開閉可能な爪を
開放することにより、空気清浄フィルタの一端が容易に
外れ、空気清浄フィルタをスライドさせながら固定爪か
ら抜けば、容易にはずすことができ、取付時はこの反対
の操作でできるので、空気清浄フィルタの着脱が容易に
行える。
【００１２】また本発明は、空気清浄フィルタを厚み方
向に貫通する鍵型爪を設け、空気清浄フィルタを鍵型爪
に引っ掛けることにより、空気清浄フィルタの標面積が
大きくなってても、外れる心配はなくなる。
向に貫通する鍵型爪を設け、空気清浄フィルタを鍵型爪
に引っ掛けることにより、空気清浄フィルタの標面積が
大きくなってても、外れる心配はなくなる。
【００１３】また、空気清浄フィルタ取付装置を空気調
和機に取付けた場合に、前記空気清浄フィルタ取付装置
の表面が空気調和機のエアフィルタの案内ガイドを兼ね
るので、空気調和機の前面枠の構造が簡単となる。
和機に取付けた場合に、前記空気清浄フィルタ取付装置
の表面が空気調和機のエアフィルタの案内ガイドを兼ね
るので、空気調和機の前面枠の構造が簡単となる。
【００１４】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施形態について
図１から図４にもとずいて説明する。
図１から図４にもとずいて説明する。
【００１５】図１および図2は本発明の一実施形態を示
す空気清浄フィルタ取付装置である。１は空気清浄フィ
ルタ２を係止するためのフィルタ枠で、このフィルタ枠
１は空気清浄フィルタ２が入るような箱状に形成されて
おり、下部には取っ手部１ｆを有している。フィルター
枠１の上部両角には空気清浄フィルタ２を厚み方向に挟
み込むための固定爪１ａが設けられ、その略対向する位
置の下部両角には開閉可能な爪１ｂが設けられている。
す空気清浄フィルタ取付装置である。１は空気清浄フィ
ルタ２を係止するためのフィルタ枠で、このフィルタ枠
１は空気清浄フィルタ２が入るような箱状に形成されて
おり、下部には取っ手部１ｆを有している。フィルター
枠１の上部両角には空気清浄フィルタ２を厚み方向に挟
み込むための固定爪１ａが設けられ、その略対向する位
置の下部両角には開閉可能な爪１ｂが設けられている。
【００１６】ここで、空気清浄フィルタ２の着脱につい
て説明する。空気清浄フィルタ２をフィルタ枠１に取付
けるには、まず開閉可能な爪１ｂを開いた状態にしてお
き、空気清浄フィルタ２の上部をフィルタ枠１の上部に
設けた固定爪１aの間に下方からスライドさせて、挟み
込みながら空気清浄フィルタ２をフィルタ枠２内部に収
める。そして開閉可能な爪１ｂを閉じる。このようにす
れば非常に簡単に空気清浄フィルタ２をフィルタ枠１に
係止することができる。
て説明する。空気清浄フィルタ２をフィルタ枠１に取付
けるには、まず開閉可能な爪１ｂを開いた状態にしてお
き、空気清浄フィルタ２の上部をフィルタ枠１の上部に
設けた固定爪１aの間に下方からスライドさせて、挟み
込みながら空気清浄フィルタ２をフィルタ枠２内部に収
める。そして開閉可能な爪１ｂを閉じる。このようにす
れば非常に簡単に空気清浄フィルタ２をフィルタ枠１に
係止することができる。
【００１７】なお、これらの固定爪１ａ及び開閉可能な
爪１ｂはフィルタ枠に一体に成形されるのが望ましい
が、別部品としてフィルタ枠１に溶着等で取付けてもよ
い。
爪１ｂはフィルタ枠に一体に成形されるのが望ましい
が、別部品としてフィルタ枠１に溶着等で取付けてもよ
い。
【００１８】また、フィルタ枠１のほぼ中央部には鍵型
爪１ｅを設けている。図２はこの鍵型爪１ｅでの断面図
（図１(b)のＡ−Ａ断面）であり、鍵型爪１ｅは空気清
浄フィルタ２を厚み方向に貫通して、空気フィルタが抜
けないように引っかけている。
爪１ｅを設けている。図２はこの鍵型爪１ｅでの断面図
（図１(b)のＡ−Ａ断面）であり、鍵型爪１ｅは空気清
浄フィルタ２を厚み方向に貫通して、空気フィルタが抜
けないように引っかけている。
【００１９】このようにすれば、空気清浄フィルタ２の
面積が大きくなっても、中央部は鍵型爪１ｅで引っかけ
られているので、中央部が浮いて空気清浄フィルタ２が
外れる心配はない。
面積が大きくなっても、中央部は鍵型爪１ｅで引っかけ
られているので、中央部が浮いて空気清浄フィルタ２が
外れる心配はない。
【００２０】図３および図４は、空気調和機に空気清浄
フィルタ取付装置を取付ける場合を示しており、空気調
和機の前面枠４に空気清浄フィルタ取付装置１が取付け
られ、その上からエアフィルタ３が取付けられる。エア
フィルタ３は、比較的大きな塵等を除去する為のもので
ある。
フィルタ取付装置を取付ける場合を示しており、空気調
和機の前面枠４に空気清浄フィルタ取付装置１が取付け
られ、その上からエアフィルタ３が取付けられる。エア
フィルタ３は、比較的大きな塵等を除去する為のもので
ある。
【００２１】空気清浄フィルタ取付装置１は前面枠４に
設けた爪４ａにより前面枠４に固定され、エアフィルタ
３は空気清浄フィルタ取付装置１の表面が案内ガイドと
なり、前面枠４の下部から挿入される、このように空気
清浄フィルタ取付装置１の表面がエアフィルタ３の案内
ガイドの役割を果たすため、空気調和機の前面枠４の構
造が簡単になる。
設けた爪４ａにより前面枠４に固定され、エアフィルタ
３は空気清浄フィルタ取付装置１の表面が案内ガイドと
なり、前面枠４の下部から挿入される、このように空気
清浄フィルタ取付装置１の表面がエアフィルタ３の案内
ガイドの役割を果たすため、空気調和機の前面枠４の構
造が簡単になる。
【００２２】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項１記載
の空気清浄フィルタ取付装置は、フィルタ枠には空気清
浄フィルタを厚み方向に挟み込む、少なくとも１つの固
定爪を設けるとともに、固定爪の略対向する位置に開閉
可能な爪を設け、この爪を閉じた時に空気清浄フィルタ
が係止されるようにしたので、空気清浄フィルタの着脱
に手間が掛かることもなく、また構造が簡単であり、コ
ストも減らすことができる。
の空気清浄フィルタ取付装置は、フィルタ枠には空気清
浄フィルタを厚み方向に挟み込む、少なくとも１つの固
定爪を設けるとともに、固定爪の略対向する位置に開閉
可能な爪を設け、この爪を閉じた時に空気清浄フィルタ
が係止されるようにしたので、空気清浄フィルタの着脱
に手間が掛かることもなく、また構造が簡単であり、コ
ストも減らすことができる。
【００２３】また、請求項２記載の発明によれば、鍵型
爪を設けることにより、空気清浄フィルタを確実に空気
清浄フィルタ取付装置に固定できるので、空気清浄フィ
ルタが大きくなっても、浮き上がり外れるという心配が
なくなる。
爪を設けることにより、空気清浄フィルタを確実に空気
清浄フィルタ取付装置に固定できるので、空気清浄フィ
ルタが大きくなっても、浮き上がり外れるという心配が
なくなる。
【００２４】また請求項３記載の発明によれば、空気清
浄フィルタ取付装置を空気調和機に取付けた場合に、空
気清浄フィルタ取付装置の表面が空気調和機のエアフィ
ルタの案内ガイドとなるため、空気調和機の前面枠にエ
アフィルタの取付構造と空気清浄フィルタ取付装置の取
付構造を別々に構成することなく、前面枠の構造を簡素
化することができる。
浄フィルタ取付装置を空気調和機に取付けた場合に、空
気清浄フィルタ取付装置の表面が空気調和機のエアフィ
ルタの案内ガイドとなるため、空気調和機の前面枠にエ
アフィルタの取付構造と空気清浄フィルタ取付装置の取
付構造を別々に構成することなく、前面枠の構造を簡素
化することができる。
【図１】本発明の一実施形態を示す空気清浄フィルタ取
付装置の分解の組立図
付装置の分解の組立図
【図２】図１（ｂ）のＡ−Ａ断面要部拡大図
【図３】本発明の一実施形態を示す空気清浄フィルタ取
付装置を空気調和機に取付ける場合の分解、組立図
付装置を空気調和機に取付ける場合の分解、組立図
【図４】図３（ｂ）のＢ−Ｂ断面要部拡大図
【図５】従来の空気清浄フィルタ取付装置の分解図
【図６】従来の他の空気清浄フィルタ取付装置の分解図
【図７】従来の空気調和機への空気清浄フィルタ取付装
置の着脱状態を示す図
置の着脱状態を示す図
１ フィルタ枠 １ａ 固定爪 １ｂ 開閉可能な爪 １ｅ 鍵型爪 ２ 空気清浄フィルタ ３ エアフィルタ ４ 前面枠
Claims (3)
- 【請求項１】 空気中の塵等を除去する空気清浄フィル
タがフィルタ枠に取付られた空気清浄フィルタ取付装置
であって、前記フィルタ枠には前記空気清浄フィルタを
厚み方向に挟み込む、少なくとも１つの固定爪を設ける
とともに、前記固定爪の略対向する位置に開閉可能な爪
を設け、この爪を閉じた時に前記空気清浄フィルタが係
止されることを特徴とする空気清浄フィルタ取付装置。 - 【請求項２】 前記フィルタ枠には、前記空気清浄フィ
ルタを厚み方向に貫通する鍵型爪を設けたことを特徴と
する請求項１記載の空気清浄フィルタ取付装置。 - 【請求項３】 空気清浄フィルタ取付装置を空気調和機
に取付けた場合に、前記空気清浄フィルタ取付装置の表
面が、前記空気調和機のエアフィルタの案内ガイドを兼
ねるようにしたことを特徴とする請求項１または請求項
２記載の空気清浄フィルタ取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11117628A JP2000308806A (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | 空気清浄フィルタ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11117628A JP2000308806A (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | 空気清浄フィルタ取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000308806A true JP2000308806A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=14716441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11117628A Pending JP2000308806A (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | 空気清浄フィルタ取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000308806A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009085471A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 吸込みフィルタ |
| JP2009085472A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
| JP2009180464A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Kowa Co Ltd | 空気調和機のフィルター体及び空気調和機 |
| JP2011257548A (ja) * | 2010-06-08 | 2011-12-22 | Sanyo Electric Co Ltd | エアフィルタ装置及びこれを用いた投写型映像表示装置 |
| JP2012037119A (ja) * | 2010-08-05 | 2012-02-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機 |
| CN107178889A (zh) * | 2017-05-27 | 2017-09-19 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调室内机 |
| CN107178893A (zh) * | 2017-07-05 | 2017-09-19 | 珠海格力电器股份有限公司 | 过滤网组件及空调器 |
| CN107192019A (zh) * | 2017-05-27 | 2017-09-22 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调室内机 |
-
1999
- 1999-04-26 JP JP11117628A patent/JP2000308806A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009085471A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 吸込みフィルタ |
| JP2009085472A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
| JP2009180464A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Kowa Co Ltd | 空気調和機のフィルター体及び空気調和機 |
| JP2011257548A (ja) * | 2010-06-08 | 2011-12-22 | Sanyo Electric Co Ltd | エアフィルタ装置及びこれを用いた投写型映像表示装置 |
| JP2012037119A (ja) * | 2010-08-05 | 2012-02-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機 |
| CN107178889A (zh) * | 2017-05-27 | 2017-09-19 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调室内机 |
| CN107192019A (zh) * | 2017-05-27 | 2017-09-22 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调室内机 |
| CN107192019B (zh) * | 2017-05-27 | 2020-04-24 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调室内机 |
| CN107178889B (zh) * | 2017-05-27 | 2020-04-24 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调室内机 |
| CN107178893A (zh) * | 2017-07-05 | 2017-09-19 | 珠海格力电器股份有限公司 | 过滤网组件及空调器 |
| WO2019007222A1 (zh) * | 2017-07-05 | 2019-01-10 | 格力电器（武汉）有限公司 | 过滤网组件及空调器 |
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