JPH01208558A - エアクリーナのエレメント取付構造 - Google Patents

エアクリーナのエレメント取付構造

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JPH01208558A
JPH01208558A JP3108488A JP3108488A JPH01208558A JP H01208558 A JPH01208558 A JP H01208558A JP 3108488 A JP3108488 A JP 3108488A JP 3108488 A JP3108488 A JP 3108488A JP H01208558 A JPH01208558 A JP H01208558A
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JP
Japan
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cleaner case
case
holder
cleaner
opening
Prior art date
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Application number
JP3108488A
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English (en)
Inventor
Mamoru Torii
鳥居 守
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Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、自動二輪車が搭載しているエンジンの吸気
等の空気を濾過するためのエアクリーナのエレメント取
付構造に関する。
(従来の技術) 自動二輪車に設けられるエアクリーナは、一般に次のよ
うな構成を有している。
即ち、クリーナケース内における空気流通路の上流側と
下流側とを仕切る互しメントが設けられる。このエレメ
ントはスポンジ状のものであり。
それ自体は剛性を有していないため、このエレメントの
形状を保つためにエレメントホルダーが設けられる。そ
して、このエレメントホルダーはクリーナケースの内壁
に固定され、エレメントはこのエレメントホルダーに対
し脱着自在となっている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、エレメントは長期使用等により目詰まりを生
じるものであるため、このエレメントの交換や、これを
清浄にするための整備が要求される。
そのため、エレメントホルダーに対し、エレメントを脱
着させる作業が必要となるが、上記構成ではエレメント
ホルダーはクリーナケース内に固定されているため、上
記脱着作業はクリーナケース内で行うこととなる。
上記の場合、車体の構造上クリーナケースの大きさには
限界がある。また、その一方で、濾過効率の向上のため
にエレメントの濾過面積はある程度大きくする必要があ
り、このため、クリーナケース内においてエレメントの
占める容積は比較的大きくなっている。
以上のことから、上記エレメントの脱着のための作業空
間は狭いものであり、よって、上記脱着作業は煩雑とな
っている。
(発明の目的) この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、エレメントの脱着作業が容易にできるようにすると
共に、クリーナケース内の空間を十分に利用してエレメ
ントの濾過面積を十分に大きくとれるようにすることを
目的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、クリーナケースに対し開口を通してエレメントとエ
レメントホルダーとを一体的に出し入れ可能とし、その
出し入れ時に、このエレメントホルダーの両側縁をそれ
ぞれ嵌脱自在に嵌合させる一対の嵌合レールをクリーナ
ケースの内側壁に形成し、エレメントホルダーをクリー
ナケース内に向って押し込むとき、嵌合レールがこのエ
レメントホルダーをクリーナケース内の所定位置にまで
摺動させると共に、その位置で支持するようにした点に
ある。
(作 用) 上記構成による作用は次の如くである。
クリーナケース25内のエレメント38を他のものと交
換しようとする場合には、まず、クリーナケース25か
らケースカバー56を取り外して開口55を開放させる
。次に、この間口55を通してエレメントホルダー42
をエレメント38と一体的に外部に引き出し、ここで、
エレメント38を他のものと交換すべく、エレメントホ
ルダー42に対しエレメント38の脱着作業を行う。
上記作業が完了すれば、次に、エレメント38とエレメ
ントホルダー42とを一体化した状態で開口55を通し
クリーナケース25内に挿入する。このとき、エレメン
トホルダー42の両側縁を嵌合溝(嵌合レール)59に
嵌合させてエレメントホルダー42をクリーナケース2
5内に押し込む。
すると、エレメントホルダー42の両側縁が上記嵌合溝
59を摺動し、このとき、この嵌合溝59はエレメント
ホルダー42を所定位置まで案内する。そして、この所
定位置で、嵌合溝59がエレメントホルダー42を支持
する。
次に、上記開口55をケースカバー56で閉じれば、上
記所望の作業が完了する。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第2図において、■は自動二輪車で、その車体フレーム
2の前部にはフロントフォーク3により前輪4が操向自
在に支承される。5はハンドルである。また、同上車体
フレーム2の後部にはリヤアーム6が上下揺動自在に枢
支され、このリヤアーム6の揺動端に後輪7が支承され
ている。
上記車体フレーム2にはエンジン8が取り付けられてお
り、上記後輪7はこのエンジン8にチェーン伝動手段9
により連動連結されている。
11は燃料タンク、12はシートである。
上記エンジン8の吸気ポートには気化器13とエアクリ
ーナ14とが連設されている。上記エンジン8が作動す
れば、外気がエアクリーナ14を通して吸入され、この
外気は上記エアクリーナ14により濾過された後、気化
器13に送り込まれ、ここで上記燃料タンク11からの
燃料と混合されてエンジン8に送り込まれる。
前記車体フレーム2はダブルクレードル形フレームで、
フロントフォーク3を支承する操向軸管16を有し、こ
の操向軸管16から後下方に向ってメインフレーム17
が延び、このメインフレーム17が前記燃料タンク11
を支持している。また、このメインフレーム17の下方
で同上操向軸管16から後下方に向って延びるダウンチ
ューブ18が設けられ、上記メインフレーム17とダウ
ンチューブ18の後端同士は左右一対のシートピラーチ
ューブ19で結ばれている。
また、上記メインフレーム17の後端から後上方に向っ
て左右一対のシートレール21が延びており、このシー
トレール21が前記シート12を支持している。更に、
上記シートピラーチューブ19の下部とシートレール2
1とに左右一対のバックステー22が架設され、このバ
ックステー22はシートレール21を補強している。
そして、上記シートピラーチューブ19、シートレール
21.及びバックステー22で形成された側面視三角形
状の空間に前記エアクリーナ14が嵌め込まれて設置さ
れている。また、シートレール21から下方に向って延
びるサイドカバー23が設けられ、このサイドカバー2
3の前部はエアクリーナ14の後部側面を覆っている。
第1図、および第3図から第5図により上記エアクリー
ナ14について詳しく説明する。
このエアクリーナ14は樹脂製のクリーナケース25を
有し、また、このクリーナケース25は左側面が全体的
に開放されたケース本体26と、このケース本体26の
左側開放面を全体に覆うカバ一体27とを有し、このカ
バ一体27はケース本体26に対し第1ねじ28により
着脱自在にねじ止めされている。
上記ケース本体26の上面には第3図で示すように吸気
口29が形成されている。また、この吸気口29から車
体の後方に向って倒立り字状の空気導入管30が延び、
この空気導入管3oは前記シート12の下方近傍で左右
シートレール21゜21間に位置している。
一方、同上ケース本体26の前面には排気口32が形成
されており、ゴム製の吸気管33がこの排気口32を前
記気化器13の吸気部に連通させている。
エンジン8が作動するときには、上記吸気口29から排
気口32に向って空気34が流れるのであり、つまり、
クリーナケース25内は空気流通路となっている。そし
て、・上記クリーナケース25内の上流側たる吸気02
9側と、下流側たる排気口32側とを仕切る仕切り板3
6が前記ケース本体26の内壁に一体成形されている。
この場合、この仕切り板36の左端面は前記カバ一体2
7の内面に密着している。
上記仕切り板36には、クリーナケース25内における
吸気口29側を排気口32側に連通させる矩形の通気口
37が形成される。また、この通気口37を覆うウレタ
ン樹脂製のエレメント38が設けられる。このエレメン
ト38はクリーナケース25内の吸気029例の空間に
向って突出する台形箱形のエレメント本体39と、この
エレメント本体39の前縁に一体成形された内フランジ
40とで構成されている。
また、上記エレメント38の形状を保つためのエレメン
トホルダー42が設けられる。
このエレメントホルダー42は矩形枠状で樹脂製の基板
43を有し、この基板43はエレメント38の外縁たる
内フランジ40の前面に接合している。また、この基板
43にはエレメント38の内フランジ40内周面に圧接
する内フランジ44が形成される。更に、この内フラン
ジ44の上、下部に跨ってブリッジプレート45が一体
成形される。このブリッジプレート45はエレメント3
8の内部に嵌り込むよう折り曲げられ、その折曲部には
ボス部46を一体成形してあり、このボス部46にボル
ト47が埋め込まれている。
一方、上記エレメント38の内面側には樹脂製の枠体4
9が嵌め込まれ、この枠体49はエレメント本体39や
内フランジ40にそれぞれ圧接している・、一方、この
枠体49の前端は上記基板43に形成した内フランジ4
4に外嵌してあり、これにより、枠体49の位置決めが
なされている。
上記枠体49にはその後部に円柱体50が一体成形され
ており、この円柱体50はエレメント本体39の後部に
形成された嵌合孔51に嵌合している。また、前記ボル
ト47がこの円柱体50を貫通し、このボルト47には
座金52が外嵌されると共に蝶ナツト53がねじ付けら
れている。上記座金52はエレメント本体39の後面に
圧接しており、即ち、上記ボルト47、座金52. i
3よび蝶ナツト53によりエレメント3日が枠体49と
共に基板43側に共線めされる。そして、これによりエ
レメント38は上記基板43や枠体49によりその形状
が所定のものに保たれている。また、基板43の左部に
は把手54が突設される。
一方、上記エレメント38の左側方で前記カバ一体27
には開口55が形成されている。また、この間口55を
開閉自在に閉じるケースカバー56が設けられ、このケ
ースカバー56は開口55の開口縁に第2ねじ57によ
り着脱自在にねじ止めされている。上記開口55は、こ
れを通しクリーナケース25に対してエレメント38と
42とを一体的に出し入れできるように十分太きく形成
されている。
上記開口55を通してエレメント38とエレメントホル
ダー42とをクリーナケース25に出し入れするとき、
このエレメントホルダー42における基板43の上、下
縁をそれぞれ嵌脱自在に嵌合させる上下一対の嵌合レー
ルたる嵌合溝59゜59が前記通気口37の内面側に形
成される。
また、上記基板43の上、下縁を上記嵌合溝59.59
に嵌合させた状態で、この基板43を把手54を把持す
ることによりクリーナケース25内に向って押し込むと
、上記嵌合溝59.59は基板43をクリーナケース2
5内の所定位置、つまり、エレメント38が通気口37
を全体的に覆う位置まで摺動させるようになっている。
また、上記所定位置で嵌合溝59.59がエレメントホ
ルダー42を支持するようになっている。
上記のように基板43がクリーナケース25内の所定位
置に達したとき、この基板43の進入端である右側縁を
嵌脱自在に嵌合させる他の嵌合溝60が同上通気口37
の内面側に形成されている。
上記各嵌合溝59.60の内面を含む仕切り板36と、
基板43との間には弾性のあるシール板62が介在して
おり、これにより仕切り板36と基板43との間のシー
ルが確実になされている。
なお、このシール板62は基板43に対し強固に接着さ
れている。
また、各嵌合溝59.60に嵌合しているエレメントホ
ルダー42がこれら嵌合溝59.60から不意に抜は落
ちることを防止するため、ケースカバー56の内面に押
え突起63が一体成形される。つまり、各嵌合溝59.
60の所定位置に嵌合した基板43の左端に上記押え突
起63の突出部が圧接しており、これにより基板43の
抜は落ちが防止されている。
しかして、前記エンジン8が作動し、車外の空気34が
吸気口29を通りクリーナケース25内に吸入されると
、各図中矢印で示すようにこの空気34はエレメント3
8を通過してここで濾過され、その後排気口32を通っ
て気化器13に送り込まれる。上記のようにエレメント
38が空気を濾過する場合には、このエレメント38は
上記空気の圧力により変形しようとするが、この変形は
エレメントホルダー42により防止される。
上記エレメント38を他のものと交換しようとしたり、
清浄にするなどの整備をしようとする場合には、第1図
や第4図中仮想線で示すように、まず、第2ねじ57を
緩めてケースカバー56を取り外す0次に、開口55を
通して把手54を把持し、エレメントホルダー42をエ
レメント38と共に開口55を通してクリーナケース2
5の外部に引き出す、ここで、第5図で示すように蝶ナ
ツト53を緩めれば、エレメント38をエレメントホル
ダー42から取り外すことができ、所望の交換作業が自
由にできることとなる。
エレメント38とエレメントホルダー42をクリーナケ
ース25内に取り付ける作業は、まず、これらをクリー
ナケース25の外部で一体化した後、上記と逆の手順に
より行えばよい。
(発明の効果) この発明によれば、エレメントホルダーに対するエレメ
ントの脱着作業はクリーナケースの外部においてできる
ため、従来、クリーナケース内の狭い空間でこの作業を
行っていたことに比較して、この作業は極めて容易とな
る。
また、クリーナケースに対しエレメントホルダーを出し
入れする際の案内や、クリーナケース内におけるこのエ
レメントホルダーの支持は、クリーナケースの内側壁に
形成した嵌合レールに対し、エレメントホルダーの一部
な摺動自在に嵌合させることにより達成されるのであり
、しかも、このエレメントホルダーはその機能上剛性の
高いものであるため、上記案内や支持は確実かつ強固に
行われる。
また、上記したようにエレメントホルダーに対するエレ
メントの脱着作業はクリーナケースの外部においてなさ
れるため、クリーナケース内においては上記脱着のため
の作業空間は不要である。
よって、その分エレメントの占める容積を大きくでき、
つまり、このエレメントの濾過面積を十分大きくとれる
こととなり、濾過効率などの点で有益である。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示し、第1図は第3図のI−1
線矢視断面図、第2図は自動二輪車の側面図、第3図は
第2図の部分拡大図、第4図は第1図のIV −IV線
矢視断面図、第5図はエレメントとエレメントホルダー
の展開図である。 14・・エアクリーナ、25・・クリーナケース、38
・・エレメント、40・・内フランジ(外縁)、42・
・エレメントホルダー、55・・開口、56・・ケース
カバー、59・・嵌合溝(嵌合レール)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、クリーナケース内における空気流通路の上流側と下
    流側とを仕切るエレメントを設けると共に、このエレメ
    ントの外縁を縁取りこのエレメントの形状を保つ枠状の
    エレメントホルダーを設け、一方上記クリーナケースに
    対しエレメントを出し入れ可能としかつ開閉自在な開口
    をこのクリーナケースに形成したエアクリーナにおいて
    、上記クリーナケースに対し開口を通してエレメントと
    エレメントホルダーとを一体的に出し入れ可能とし、そ
    の出し入れ時に、エレメントホルダーの両側縁をそれぞ
    れ嵌脱自在に嵌合させる一対の嵌合レールをクリーナケ
    ースの内側壁に形成し、エレメントホルダーをクリーナ
    ケース内に向って押し込むとき、嵌合レールがこのエレ
    メントホルダーをクリーナケース内の所定位置にまで摺
    動させると共に、その位置で支持するようにしたエアク
    リーナのエレメント取付構造。
JP3108488A 1988-02-13 1988-02-13 エアクリーナのエレメント取付構造 Pending JPH01208558A (ja)

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Cited By (4)

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JP2007510858A (ja) * 2003-11-12 2007-04-26 ドナルドソン カンパニー,インコーポレイティド フィルタエレメント用のスライドマウントを有するエアフィルタ
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