JPH10148389A - 室内空調機用空気清浄化フィルタ - Google Patents
室内空調機用空気清浄化フィルタInfo
- Publication number
- JPH10148389A JPH10148389A JP8309252A JP30925296A JPH10148389A JP H10148389 A JPH10148389 A JP H10148389A JP 8309252 A JP8309252 A JP 8309252A JP 30925296 A JP30925296 A JP 30925296A JP H10148389 A JPH10148389 A JP H10148389A
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- JP
- Japan
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- filter
- air conditioner
- paper
- resin
- indoor air
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 低コストで使い捨て可能なフィルタを提供
し、フィルタ清掃の作業を軽減する。 【解決手段】 樹脂製フィルタの空気吸い込み両側に使
い捨てフィルタを取外しできるように貼り付けるように
した。使い捨てフィルタを紙製とした。使い捨てフィル
タに樹脂製フィルタの大きさに合わせて切断するための
複数のミシン目を設けた。使い捨てフィルタの適宜の位
置に上記樹脂製フィルタに貼り付けるための両面接着テ
ープを設けた。
し、フィルタ清掃の作業を軽減する。 【解決手段】 樹脂製フィルタの空気吸い込み両側に使
い捨てフィルタを取外しできるように貼り付けるように
した。使い捨てフィルタを紙製とした。使い捨てフィル
タに樹脂製フィルタの大きさに合わせて切断するための
複数のミシン目を設けた。使い捨てフィルタの適宜の位
置に上記樹脂製フィルタに貼り付けるための両面接着テ
ープを設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内空調機用空気
清浄化フィルタに関するものである。
清浄化フィルタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の室内空調機用フィルタの第
1の例を示す図であり、室内空調機の縦断面図である。
図において、11は本体、12は本体の前面および上面
に設けられているグリル、12は本体内に設けてある熱
交換器、14はファン、15は空気吹出口、16は前記
グリルの内側に設けられている着脱可能なフィルタであ
り、樹脂製の枠と樹脂製の網とからなるものである。室
内空気はグリル12から本体11内に入りフィルタ16
を経て熱交換器13に達し、そこで空気調和され、ファ
ン14によって付勢されて空気吹出口15から吹出され
る。
1の例を示す図であり、室内空調機の縦断面図である。
図において、11は本体、12は本体の前面および上面
に設けられているグリル、12は本体内に設けてある熱
交換器、14はファン、15は空気吹出口、16は前記
グリルの内側に設けられている着脱可能なフィルタであ
り、樹脂製の枠と樹脂製の網とからなるものである。室
内空気はグリル12から本体11内に入りフィルタ16
を経て熱交換器13に達し、そこで空気調和され、ファ
ン14によって付勢されて空気吹出口15から吹出され
る。
【0003】上記構造の空調機は極く一般に普及してい
るものである。この空調機では、ある期間使用した後
に、フィルタの網状の目につまった汚れを落とすために
フィルタを取り外して清浄作業を行なう必要がある。こ
の作業で清浄にされたフィルタは元の位置に装着するよ
うになっている。
るものである。この空調機では、ある期間使用した後
に、フィルタの網状の目につまった汚れを落とすために
フィルタを取り外して清浄作業を行なう必要がある。こ
の作業で清浄にされたフィルタは元の位置に装着するよ
うになっている。
【0004】図4は従来の室内空調機用フィルタの第2
の例を示す図であり、(a)は室内空調機の縦断面図、
(b)はフィルタ機構の斜視図である。この例は特開平
1−181023号によって開示されているものであ
る。図において、21は本体、22は本体前面に設けら
れているグリル、23は熱交換器、24はファン、25
は空気吹出口、26はグリルの内側に引き出されている
フィルタ、27はローラ、26Aはこのローラに巻かれ
た状態のフィルタ、28はフィルタ取出口である。図の
(b)において、26Bはフィルタに設けてあるミシン
目、29はフィルタ案内板である。
の例を示す図であり、(a)は室内空調機の縦断面図、
(b)はフィルタ機構の斜視図である。この例は特開平
1−181023号によって開示されているものであ
る。図において、21は本体、22は本体前面に設けら
れているグリル、23は熱交換器、24はファン、25
は空気吹出口、26はグリルの内側に引き出されている
フィルタ、27はローラ、26Aはこのローラに巻かれ
た状態のフィルタ、28はフィルタ取出口である。図の
(b)において、26Bはフィルタに設けてあるミシン
目、29はフィルタ案内板である。
【0005】この空調機では、本体内の上部にローラに
巻きつけたフィルタを設置し、前面パネルの背部に沿わ
せて下方に案内し、フィルタの下端を前面パネルの下部
のフィルタ取出口に臨ませてある。フィルタにほこりが
多量に付着した時には、フィルタを下方へ引き出し、ミ
シン目から切離し廃棄する。これによって、フィルタの
水洗いなどの清掃を省き、常に良好な状態で空調できる
ようにしたものである。
巻きつけたフィルタを設置し、前面パネルの背部に沿わ
せて下方に案内し、フィルタの下端を前面パネルの下部
のフィルタ取出口に臨ませてある。フィルタにほこりが
多量に付着した時には、フィルタを下方へ引き出し、ミ
シン目から切離し廃棄する。これによって、フィルタの
水洗いなどの清掃を省き、常に良好な状態で空調できる
ようにしたものである。
【0006】図5は従来の室内空調機用フィルタの第3
の例を示す図であり、(a)は室内空調機の水平断面
図、(b)および(c)はフィルタ部の斜視図である。
この例は特開平3−122422号によって開示されて
いるものである。図において、31は本体、32は前面
グリル、33は熱交換器、34A,34Bは本体内の左
右両側部に設けてあるローラ、35は前面グリル32と
熱交換器33の間に張設され両端がローラ34A,34
Bに巻かれているフィルタ、36は係止アーム、37は
係止アームに連動するスイッチ、35Aはフィルタ35
に設けてある切欠きである。
の例を示す図であり、(a)は室内空調機の水平断面
図、(b)および(c)はフィルタ部の斜視図である。
この例は特開平3−122422号によって開示されて
いるものである。図において、31は本体、32は前面
グリル、33は熱交換器、34A,34Bは本体内の左
右両側部に設けてあるローラ、35は前面グリル32と
熱交換器33の間に張設され両端がローラ34A,34
Bに巻かれているフィルタ、36は係止アーム、37は
係止アームに連動するスイッチ、35Aはフィルタ35
に設けてある切欠きである。
【0007】本装置は切欠き35A、係止アーム36、
スイッチ37によってフィルタ35の1回の移動距離を
検知・規制しながら、図示していないモータによって、
汚れたフィルタを一方のローラへ巻き取り、フィルタの
清浄を省き清掃作業に関する煩雑性をなくしたものであ
る。
スイッチ37によってフィルタ35の1回の移動距離を
検知・規制しながら、図示していないモータによって、
汚れたフィルタを一方のローラへ巻き取り、フィルタの
清浄を省き清掃作業に関する煩雑性をなくしたものであ
る。
【0008】図6は従来の室内空調機のフィルタの第4
の例を示す図であり、同フィルタの斜視図である。この
例は実用新案登録第3020319号に示されているも
のである。図において41は厚紙製枠、42は紙製のフ
ィルタである。
の例を示す図であり、同フィルタの斜視図である。この
例は実用新案登録第3020319号に示されているも
のである。図において41は厚紙製枠、42は紙製のフ
ィルタである。
【0009】この例は、室内空調機のフィルタを取替可
能な紙製のフィルタにする事によりフィルタが使い捨て
となり、さらにフィルタ掃除が不必要となる。これによ
り比較的気軽にフィルタ交換が出来、空調機を良好な状
態で使用でき、カビ、ダニの室内へのバラツキが防ぎ易
くなるものである。
能な紙製のフィルタにする事によりフィルタが使い捨て
となり、さらにフィルタ掃除が不必要となる。これによ
り比較的気軽にフィルタ交換が出来、空調機を良好な状
態で使用でき、カビ、ダニの室内へのバラツキが防ぎ易
くなるものである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来の第1の例として
示した一般に普及しているフィルタでは一定期間毎にフ
ィルタにたまったほこりやごみ等を落とすために、掃除
機や、水と洗剤を使って掃除をする必要があった。この
掃除はかなり手間のかかる作業であり、使用者に敬遠さ
れているものである。
示した一般に普及しているフィルタでは一定期間毎にフ
ィルタにたまったほこりやごみ等を落とすために、掃除
機や、水と洗剤を使って掃除をする必要があった。この
掃除はかなり手間のかかる作業であり、使用者に敬遠さ
れているものである。
【0011】このような手間を省くために考えられた従
来の第2,第3の例のフィルタは、空調機の構造が複雑
化してコスト高となり、また紙フィルタの支え強度が不
足しているため、熱交換器に吸い着いて、十分に除湿し
きれなかったり、フィルタにかびが生じるという欠点が
あった。
来の第2,第3の例のフィルタは、空調機の構造が複雑
化してコスト高となり、また紙フィルタの支え強度が不
足しているため、熱交換器に吸い着いて、十分に除湿し
きれなかったり、フィルタにかびが生じるという欠点が
あった。
【0012】さらに従来の第4の例のフィルタでは、従
来の第1の例の一般的なフィルタと同様な枠体構造とな
っているので、使い捨てにするにはコスト高となる欠点
があった。
来の第1の例の一般的なフィルタと同様な枠体構造とな
っているので、使い捨てにするにはコスト高となる欠点
があった。
【0013】本発明は低コストで使い捨て可能なフィル
タを提供し、フィルタ清掃の作業を軽減しようとするも
のである。
タを提供し、フィルタ清掃の作業を軽減しようとするも
のである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
したものであって、次の特徴を有する室内空調機用空気
清浄化フィルタに関するものである。 (1) 樹脂製フィルタの空気吸い込み面側に使い捨て
フィルタを取外しできるように貼り付けた。 (2) 上記(1)項に記載のフィルタにおいて、使い
捨てフィルタが紙製である。 (3) 上記(1)項又は(2)項に記載のフィルタに
おいて、使い捨てフィルタに樹脂製フィルタの大きさに
合わせて切断するための複数のミシン目を設けた。 (4) 上記(1)項乃至(3)項に記載のフィルタに
おいて、使い捨てフィルタの適宜の位置に上記樹脂製フ
ィルタに貼り付けるための両面接着テープを設けた。
したものであって、次の特徴を有する室内空調機用空気
清浄化フィルタに関するものである。 (1) 樹脂製フィルタの空気吸い込み面側に使い捨て
フィルタを取外しできるように貼り付けた。 (2) 上記(1)項に記載のフィルタにおいて、使い
捨てフィルタが紙製である。 (3) 上記(1)項又は(2)項に記載のフィルタに
おいて、使い捨てフィルタに樹脂製フィルタの大きさに
合わせて切断するための複数のミシン目を設けた。 (4) 上記(1)項乃至(3)項に記載のフィルタに
おいて、使い捨てフィルタの適宜の位置に上記樹脂製フ
ィルタに貼り付けるための両面接着テープを設けた。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の一形態に係
るフィルタの正面図である。図において1は紙フィル
タ、2はこのフィルタの周囲部に複数列づつ設けられて
いるミシン目、3は片面の上下にそれぞれ複数個貼り付
けてある両面接着テープである。上記のミシン目2のう
ち、縦方向のミシン目は左側は省略してあるが、左側に
も設けられていてもよい。
るフィルタの正面図である。図において1は紙フィル
タ、2はこのフィルタの周囲部に複数列づつ設けられて
いるミシン目、3は片面の上下にそれぞれ複数個貼り付
けてある両面接着テープである。上記のミシン目2のう
ち、縦方向のミシン目は左側は省略してあるが、左側に
も設けられていてもよい。
【0016】図2は上記フィルタの装着状態を示す側面
図である。図2(a)において、4は一般的な室内空調
機に備えてある既存の着脱可能な樹脂製フィルタ、5は
この既存樹脂製フィルタの枠、1はこの既存フィルタに
貼り付けられた紙フィルタである。紙フィルタ1は前記
ミシン目2によって既存フィルタ枠5の外形寸法に合わ
せて切断された後、前記の両面接着テープ3によって既
存フィルタ枠5に貼り付けられている。図2(b)は紙
フィルタの上下の縁部を既存フィルタの枠の裏側へ折り
曲げて貼り付けた例であり、この貼り方では貼り付けが
確実となる。貼り方はいずれでもよい。
図である。図2(a)において、4は一般的な室内空調
機に備えてある既存の着脱可能な樹脂製フィルタ、5は
この既存樹脂製フィルタの枠、1はこの既存フィルタに
貼り付けられた紙フィルタである。紙フィルタ1は前記
ミシン目2によって既存フィルタ枠5の外形寸法に合わ
せて切断された後、前記の両面接着テープ3によって既
存フィルタ枠5に貼り付けられている。図2(b)は紙
フィルタの上下の縁部を既存フィルタの枠の裏側へ折り
曲げて貼り付けた例であり、この貼り方では貼り付けが
確実となる。貼り方はいずれでもよい。
【0017】本実施形態の紙フィルタは、一般に普及し
ている樹脂製フィルタの前面に貼り付けて用いるもので
あって、ほこりがたまり、汚れた時は、その紙フィルタ
を廃棄して新しい紙フィルタに貼り替えるものであり、
清掃の手間がはぶけるという利点がある。この紙フィル
タにはそれ自体には枠体が付属しておらず、既存樹脂製
フィルタの枠を利用してその形状を保つものである。構
造が簡単であるので、使い捨てフィルタとして低コスト
で生産することができる。
ている樹脂製フィルタの前面に貼り付けて用いるもので
あって、ほこりがたまり、汚れた時は、その紙フィルタ
を廃棄して新しい紙フィルタに貼り替えるものであり、
清掃の手間がはぶけるという利点がある。この紙フィル
タにはそれ自体には枠体が付属しておらず、既存樹脂製
フィルタの枠を利用してその形状を保つものである。構
造が簡単であるので、使い捨てフィルタとして低コスト
で生産することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は従来の樹脂製フィルタ4の上に
紙フィルタ1を着脱可能に貼る事によって、次の効果が
期待できる。 (1)フィルタは使い捨てのため、樹脂製フィルタの掃
除が不要となる。 (2)フィルタ掃除が手を比較的汚さず、気軽にフィル
タ交換ができるため、空気調和機が常に良好な状況で運
転でき、省エネにもつながる。 (3)新しいフィルタに気軽に取り代える事で、掃除を
しないフィルタを長期間使用することによって生ずるカ
ビ、ダニの室内へのバラマキを防止できる。 (4)紙フィルタに枠を設けないで、紙1枚としている
ので、コストが安くでき上がる。 (5)紙フィルタのため、交換後も燃えるゴミとして処
理が可能である。
紙フィルタ1を着脱可能に貼る事によって、次の効果が
期待できる。 (1)フィルタは使い捨てのため、樹脂製フィルタの掃
除が不要となる。 (2)フィルタ掃除が手を比較的汚さず、気軽にフィル
タ交換ができるため、空気調和機が常に良好な状況で運
転でき、省エネにもつながる。 (3)新しいフィルタに気軽に取り代える事で、掃除を
しないフィルタを長期間使用することによって生ずるカ
ビ、ダニの室内へのバラマキを防止できる。 (4)紙フィルタに枠を設けないで、紙1枚としている
ので、コストが安くでき上がる。 (5)紙フィルタのため、交換後も燃えるゴミとして処
理が可能である。
【図1】本発明の実施の一形態に係るフィルタの正面図
である。
である。
【図2】上記フィルタの装着状態を示す側面図である。
【図3】従来の室内空調機用フィルタの第1の例を示す
図であり、室内空調機の縦断面図である。
図であり、室内空調機の縦断面図である。
【図4】従来の室内空調機用フィルタの第2の例を示す
図であり、(a)は室内空調機の縦断面図、(b)はフ
ィルタ機構の斜視図である。
図であり、(a)は室内空調機の縦断面図、(b)はフ
ィルタ機構の斜視図である。
【図5】従来の室内空調機用フィルタの第3の例を示す
図であり、(a)は室内空調機の水平断面図、(b)お
よび(c)はフィルタ部の斜視図である。
図であり、(a)は室内空調機の水平断面図、(b)お
よび(c)はフィルタ部の斜視図である。
【図6】従来の室内空調機用フィルタの第4の例を示す
図であり、同フィルタの斜視図である。
図であり、同フィルタの斜視図である。
1 紙フィルタ 2 ミシン目 3 両面接着テープ 4 既存樹脂製フィルタ 5 既存樹脂製フィルタの枠
Claims (4)
- 【請求項1】 樹脂製フィルタの空気吸い込み面側に使
い捨てフィルタを取外しできるように貼り付けたことを
特徴とする室内空調機用空気清浄化フィルタ。 - 【請求項2】 上記使い捨てフィルタが紙製であること
を特徴とする請求項1に記載の室内空調機用空気清浄化
フィルタ。 - 【請求項3】 上記使い捨てフィルタに樹脂製フィルタ
の大きさに合わせて切断するための複数のミシン目を設
けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の室内空調
機用空気清浄化フィルタ。 - 【請求項4】 上記使い捨てフィルタの適宜の位置に上
記樹脂製フィルタに貼り付けるための両面接着テープを
設けたことを特徴とする請求項1乃至3に記載の室内空
調機用空気清浄化フィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8309252A JPH10148389A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 室内空調機用空気清浄化フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8309252A JPH10148389A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 室内空調機用空気清浄化フィルタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10148389A true JPH10148389A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=17990768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8309252A Withdrawn JPH10148389A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 室内空調機用空気清浄化フィルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10148389A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009085472A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
JP2009085471A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 吸込みフィルタ |
JP2009156087A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Toyota Boshoku Corp | エンジンのオイルミスト分離装置 |
JP2010203253A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | Toyota Boshoku Corp | オイルミストセパレータ |
WO2018062344A1 (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | 東洋アルミエコープロダクツ株式会社 | フィルター構造体及び空気清浄機の吸気構造 |
-
1996
- 1996-11-20 JP JP8309252A patent/JPH10148389A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009085472A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
JP2009085471A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 吸込みフィルタ |
JP2009156087A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Toyota Boshoku Corp | エンジンのオイルミスト分離装置 |
JP2010203253A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | Toyota Boshoku Corp | オイルミストセパレータ |
WO2018062344A1 (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | 東洋アルミエコープロダクツ株式会社 | フィルター構造体及び空気清浄機の吸気構造 |
JPWO2018062344A1 (ja) * | 2016-09-30 | 2019-07-18 | 東洋アルミエコープロダクツ株式会社 | フィルター構造体及び空気清浄機の吸気構造 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040203 |