JP2018096634A - 送風装置 - Google Patents
送風装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018096634A JP2018096634A JP2016242547A JP2016242547A JP2018096634A JP 2018096634 A JP2018096634 A JP 2018096634A JP 2016242547 A JP2016242547 A JP 2016242547A JP 2016242547 A JP2016242547 A JP 2016242547A JP 2018096634 A JP2018096634 A JP 2018096634A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- unit
- conditioner indoor
- blower
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
Description
本発明の実施形態を図面に基づいて以下に説明する。本実施形態では、送風装置がエアコンディショナの室内機(以下、エアコン室内機と称する)である場合について説明する。
図1は、本実施形態の送風装置であるエアコン室内機1を斜め下方から見た場合の斜視図である。図2は、図1に示したエアコン室内機1のフロントパネル12を開いた状態を斜め上方から見た場合の斜視図である。図3は、図1に示したエアコン室内機1の縦断面図である。
図4はフィルタ17の斜視図である。図4に示すように、フィルタ17は、フィルタとして機能する網部21を格子状支持部(支持部)22によって支持した構成である。本実施形態において、フィルタ17は、エアコン室内機1の左右方向に合計2枚設けられ、図2に示したように、フロントパネル12を開いた状態において、エアコン室内機1に対して着脱自在となっている。フィルタ17の着脱は、エアコン室内機1に設けられた案内レールに案内された状態にて、ユーザが把持部17aを持ってフィルタ17をスライドさせることにより行う。
上記の構成において、エアコン室内機1の動作について以下に説明する。図5は、エアコン室内機1の運転時の空気の流れを示す説明図である。
エアコン室内機1では、捕虫空間31に空気とともに侵入した虫を、フィルタ17の粘着面17bに付着させ、捕獲することができる。したがって、エアコン室内機1は、捕虫機能を備え、専用の捕虫器を不要とする。また、フィルタ17には、本来備えている空気のフィルタ機能(埃除去機能)に加えて捕虫機能が付与されているので、専用の捕虫シートが不要であり、部品点数の増加を抑制し、また捕虫シートを設けるスペースも不要である。
本発明の他の実施形態を図面に基づいて以下に説明する。なお、説明の便宜上、前記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
図6は、本発明の実施形態の、自動フィルタ掃除部41を備えた送風装置であるエアコン室内機2の構成を示す斜視図である。図7は、図6に示したエアコン室内機2の縦断面図である。図8は、図7に示した自動フィルタ掃除部41の構成を示す縦断面図である。図9は、自動フィルタ掃除部41の制御系統の構成を示すブロック図である。
自動フィルタ掃除部41を備えたエアコン室内機2の場合には、前記フィルタ17に代えてフィルタ42が使用される。フィルタ42の表面すなわち上吸込み口16側の面は、前記フィルタ17の粘着面17bに対応する粘着面42bとなっている。フィルタ42は、裏面における左右の側縁部に、一定間隔に並ぶ多数の凸部である噛合凸部42cを有している。
自動フィルタ掃除部41は、図7および図8に示すように、前面部ブラシ51、後面部ブラシ52(図8参照)、フィルタ配置通路53、フィルタ補助通路54およびフィルタ送部55(図7参照)を備えている。さらに、自動フィルタ掃除部41は、図9に示すように、清掃駆動部56、制御部57および入力部58を備えている。
上記の構成において、エアコン室内機2の運転時には、風向板13が開状態となり、送風機18の回転により空気が上吸込み口16からエアコン室内機2の内部の捕虫空間31に吸い込まれる。空気とともに捕虫空間31に吸い込まれた虫は、エアコン室内機1の場合と同様、フィルタ42の粘着面42bに付着し、捕獲される。
自動フィルタ掃除部41を備えたエアコン室内機2では、粘着面42bを有するフィルタ42を使用している場合に、自動フィルタ掃除部41を動作させない設定とすることができる。これにより、自動フィルタ掃除部41が動作することによる生じる自動フィルタ掃除部41あるいはエアコン室内機2の故障を防止することができる。エアコン室内機2のその他の利点は、前述したエアコン室内機1の利点と同様である。
本発明のさらに他の実施形態を図面に基づいて以下に説明する。なお、説明の便宜上、前記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
図10は、本発明の実施形態の、自動フィルタ掃除部41を備えた送風装置であるエアコン室内機3の構成を示す縦断面図である。図10に示すように、エアコン室内機3は、前述のエアコン室内機2と同様、自動フィルタ掃除部41を備えている。エアコン室内機3において使用するフィルタ43は、前述のフィルタ42と同様の粘着面43bを有している。ただし、フィルタ43は、フィルタ42が有していた噛合凸部42c(図8参照)を有しておらず、噛合凸部42cが形成されていた面に相当する面(裏面における左右の側縁部)が平坦面となっている。
上記の構成において、エアコン室内機3の運転時には、エアコン室内機1と同様に、空気とともに捕虫空間31に吸い込まれた虫は、フィルタ43の粘着面43bに付着し、捕獲される。
エアコン室内機3では、フィルタ43が噛合凸部42cを有していないので、自動フィルタ掃除部41が動作した場合であってもフィルタ43は移動しない。したがって、自動フィルタ掃除部41が動作した場合に、フィルタ43の粘着面43bに自動フィルタ掃除部41の前面部ブラシ51が貼り付くことによる自動フィルタ掃除部41あるいはエアコン室内機3の故障を防止することができる。エアコン室内機3のその他の利点は、前述したエアコン室内機1の利点と同様である。
本発明のさらに他の実施形態を図面に基づいて以下に説明する。なお、説明の便宜上、前記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。本実施形態では、送風装置が空気清浄機である場合について説明する。
図11は、実施形態の送風装置である空気清浄機4を背面側から見た場合の分解斜視図である。図12は、図11に示した空気清浄機4の縦断面図である。
上記の構成において、空気清浄機4の運転時には、送風機65が回転することにより、機外の空気が背面パネル61の吸込み口61aから捕虫空間31内へ吸い込まれる。この空気は、プレフィルタ62、集塵フィルタ63、加湿フィルタ64を経たのち、吹出し口66aから機外へ排出される。エアコン室内機1と同様、空気とともに捕虫空間31に吸い込まれた虫は、プレフィルタ62の粘着面62bに付着し、捕獲される。
空気清浄機4では、エアコン室内機1の場合と同様、捕虫空間31に空気とともに侵入した虫を、フィルタ42の粘着面42bに付着させ、捕獲することができる。したがって、空気清浄機4は、捕虫機能を備え、専用の捕虫器を不要とする。空気清浄機4のその他の利点は、前述したエアコン室内機1の利点と同様である。
本発明のさらに他の実施形態を図面に基づいて以下に説明する。なお、説明の便宜上、前記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
図13は、本実施形態の送風装置であるエアコン室内機5が備えるフィルタ要交換報知装置71の構成を示すブロック図である。
本実施形態のエアコン室内機5は、例えばエアコン室内機1(図1〜図5参照)と同様の構成を有し、さらに図13に示すフィルタ要交換報知装置71を備えている。フィルタ要交換報知装置71は、入力部72、本体制御部73および表示部74を備えている。
上記の構成において、フィルタ要交換報知装置71の動作について以下に説明する。図14はフィルタ要交換報知装置71の動作を示すフローチャートである。
エアコン室内機5では、エアコン室内機5の運転時間がフィルタ17の要交換運転時間に到達した場合に、エアコン室内機5に設けられた表示部74、および入力部72例えばリモコンの表示部72aにおいて、フィルタ17の交換が必要であることをユーザに知らせることができる。
本発明のさらに他の実施形態を図面に基づいて以下に説明する。なお、説明の便宜上、前記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
本発明の態様1に係る送風装置(エアコン室内機1〜3,5、空気清浄機4)は、空気の吸込み口(下吸込み口14,上吸込み口16,吸込み口61a)と、空気の吹出し口15,66aと、フィルタ(フィルタ17,42〜44、プレフィルタ62)と、送風機18,65とを備え、前記送風機18,65の動作により、前記吸込み口から吸い込まれた空気が前記フィルタを通過し、前記吹出し口から吹き出される送風装置において、前記フィルタの前記吸込み口側の面は、粘着面17b,42b,43b,44b,62aとなっている。
4 空気清浄機(送風装置)
12 フロントパネル
13 風向板
14 下吸込み口
15 吹出し口
16 上吸込み口
17 フィルタ
17b 粘着面
18 送風機
19 熱交換器
21 網部
22 格子状支持部(支持部)
31 捕虫空間
41 自動フィルタ掃除部
42,43,44 フィルタ
42b,43b,44b 粘着面
42c 噛合凸部
51 前面部ブラシ
52 後面部ブラシ
53 フィルタ配置通路
54 フィルタ補助通路
55 フィルタ送部
56 清掃駆動部
57 制御部
58 入力部
61 背面パネル
61a 吸込み口
62 プレフィルタ(フィルタ)
62a 粘着面
63 集塵フィルタ
64 加湿フィルタ
65 送風機
66 筐体
66a 吹出し口
71 フィルタ要交換報知装置
72 入力部
72a 表示部
72b 入力側制御部
73 本体制御部
73a 設定記憶部
73b カウンタ
73c 報知制御部
74 表示部
Claims (7)
- 空気の吸込み口と、
空気の吹出し口と、
フィルタと、
送風機とを備え、
前記送風機の動作により、前記吸込み口から吸い込まれた空気が前記フィルタを通過し、前記吹出し口から吹き出される送風装置において、
前記フィルタの前記吸込み口側の面は、粘着面となっていることを特徴とする送風装置。 - 前記フィルタの交換が必要であることを報知する報知部と、
要交換運転時間として第1要交換運転時間および前記第1要交換運転時間よりも長い第2要交換運転時間を記憶する設定記憶部と、
前記フィルタの交換時点からの当該送風装置の積算運転時間をカウントするカウンタと、
フィルタの要交換運転時間として、虫が多い期間とした第1の期間には前記第1要交換運転時間を選択し、虫が少ない期間とした第2の期間には前記第2要交換運転時間を選択し、前記積算運転時間が、選択した前記要交換運転時間に到達した場合に、前記報知部を動作させる報知制御部とを備えていることを特徴とする請求項1に記載の送風装置。 - 前記フィルタの前記粘着面は黒色であることを特徴とする請求項1または2に記載の送風装置。
- 掃除部材が前記フィルタの表面に接触してフィルタの表面を掃除する自動フィルタ掃除部と、
前記自動フィルタ掃除部の稼働を制御する制御部と、
前記制御部に対する入力部とを備え、
前記制御部は、前記入力部から前記自動フィルタ掃除部の稼働停止を意図する入力が行われた場合に、前記自動フィルタ掃除部の稼働指示に優先して、前記自動フィルタ掃除部の稼働を停止させることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の送風装置。 - 前記粘着面を有する前記フィルタは、両側部に噛合部を有しておらず、前記粘着面を有していないフィルタは、両側部に前記噛合部を有しており、これら両フィルタは交換して使用可能であり、
前記噛合部と噛み合って前記フィルタを送るフィルタ送部、および前記フィルタ送部により送られる前記フィルタの表面に接触してフィルタの表面を掃除する掃除部材を有する自動フィルタ掃除部を備えていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の送風装置。 - 前記フィルタは、前記粘着面を前記空気の吸込み口側の面のみに有していることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の送風装置。
- 前記フィルタは、前記粘着面を有する網部と、前記粘着面側に設けられ、前記網部を支持する支持部とを備え、
前記支持部は、前記粘着面から突出し、前記フィルタを送風装置に装着した状態において、前記粘着面が他の部材と接触するのを防止する高さを有していることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の送風装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016242547A JP6836383B2 (ja) | 2016-12-14 | 2016-12-14 | 送風装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016242547A JP6836383B2 (ja) | 2016-12-14 | 2016-12-14 | 送風装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018096634A true JP2018096634A (ja) | 2018-06-21 |
JP6836383B2 JP6836383B2 (ja) | 2021-03-03 |
Family
ID=62632772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016242547A Active JP6836383B2 (ja) | 2016-12-14 | 2016-12-14 | 送風装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6836383B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20180055033A1 (en) * | 2015-06-18 | 2018-03-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Air blowing device and insect trapping method |
CN110274335A (zh) * | 2019-07-31 | 2019-09-24 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种诱导灭蚊的空调器及控制方法 |
CN112524769A (zh) * | 2020-12-11 | 2021-03-19 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调器的控制方法和空调器 |
WO2022269937A1 (ja) * | 2021-06-23 | 2022-12-29 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機または空気清浄機または除湿空清機 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08224413A (ja) * | 1995-02-22 | 1996-09-03 | Sanyo Electric Co Ltd | エアフィルタ及びこのエアフィルを備えた空気調和機 |
JP2003061541A (ja) * | 2001-08-28 | 2003-03-04 | Yoshikazu Shirai | 蚊捕獲器 |
JP2007247961A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調節機 |
JP2008230301A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Gac Corp | 車載用の空気清浄器およびその制御方法 |
JP3154622U (ja) * | 2009-08-04 | 2009-10-22 | 有限会社大東製作所 | 殺虫機能付き空気清浄装置 |
JP2010022754A (ja) * | 2008-07-24 | 2010-02-04 | Shusan:Kk | 消臭装置 |
JP2011196682A (ja) * | 2004-11-30 | 2011-10-06 | Alpha Technologies Corp Ltd | 改良型滅菌フィルタ装置、滅菌装置及び滅菌方法 |
JP2012122634A (ja) * | 2010-12-06 | 2012-06-28 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の室内機 |
JP2016125712A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和機 |
-
2016
- 2016-12-14 JP JP2016242547A patent/JP6836383B2/ja active Active
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08224413A (ja) * | 1995-02-22 | 1996-09-03 | Sanyo Electric Co Ltd | エアフィルタ及びこのエアフィルを備えた空気調和機 |
JP2003061541A (ja) * | 2001-08-28 | 2003-03-04 | Yoshikazu Shirai | 蚊捕獲器 |
JP2011196682A (ja) * | 2004-11-30 | 2011-10-06 | Alpha Technologies Corp Ltd | 改良型滅菌フィルタ装置、滅菌装置及び滅菌方法 |
JP2007247961A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調節機 |
JP2008230301A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Gac Corp | 車載用の空気清浄器およびその制御方法 |
JP2010022754A (ja) * | 2008-07-24 | 2010-02-04 | Shusan:Kk | 消臭装置 |
JP3154622U (ja) * | 2009-08-04 | 2009-10-22 | 有限会社大東製作所 | 殺虫機能付き空気清浄装置 |
JP2012122634A (ja) * | 2010-12-06 | 2012-06-28 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の室内機 |
JP2016125712A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和機 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20180055033A1 (en) * | 2015-06-18 | 2018-03-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Air blowing device and insect trapping method |
US10888082B2 (en) * | 2015-06-18 | 2021-01-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Air blowing device and insect trapping method |
CN110274335A (zh) * | 2019-07-31 | 2019-09-24 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种诱导灭蚊的空调器及控制方法 |
CN112524769A (zh) * | 2020-12-11 | 2021-03-19 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调器的控制方法和空调器 |
WO2022269937A1 (ja) * | 2021-06-23 | 2022-12-29 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機または空気清浄機または除湿空清機 |
TWI828083B (zh) * | 2021-06-23 | 2024-01-01 | 日商三菱電機股份有限公司 | 空氣清淨機 |
JP7452765B2 (ja) | 2021-06-23 | 2024-03-19 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機または空気清浄機または除湿空清機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6836383B2 (ja) | 2021-03-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6836383B2 (ja) | 送風装置 | |
JP4779771B2 (ja) | 天井埋込形空気調和機 | |
US20150114232A1 (en) | Automatic dust-removing and cleaning device for filter net of air-conditioner | |
KR101876224B1 (ko) | 공기정화유닛 | |
JP2008157538A (ja) | 清掃具及び空気調和機 | |
JP2005083721A (ja) | 空気調和機 | |
WO2006043430A1 (ja) | 空気調和機 | |
JP2004156794A (ja) | 空気調和機 | |
JP4988618B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP6426987B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP5911310B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP2007212073A (ja) | 換気装置 | |
KR100883685B1 (ko) | 에어컨 필터청소장치 | |
EP2072927A1 (en) | Air conditioner | |
JPH0849912A (ja) | 空調機用フィルタの自動清掃装置 | |
JP2012026692A (ja) | 空気清浄装置 | |
JP2016137488A (ja) | 送風装置 | |
JP2017217981A (ja) | 空気清浄機 | |
JP4269141B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP5283448B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2017203588A (ja) | 空気調和機 | |
JP2015129595A (ja) | 空気調和機 | |
JP2012112586A (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
WO2019038837A1 (ja) | 空気調和機、および、報知方法 | |
CN112135689B (zh) | 集尘设备以及搭载有集尘设备的空调机 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190920 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200727 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200825 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20201026 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210126 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210205 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6836383 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |