JP2009081611A - 位相雑音除去装置及び方法、受信装置及び方法、並びにプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】位相雑音除去回路31では、位相雑音量検出器41は、ダウンコンバータ22から供給されるIF信号から位相雑音量を検出し、ゲイン決定回路42は、位相雑音量に応じた、IF信号に対する位相同期で用いられるループゲインを示す対照表を複数有し、その複数の対照表のうちの1つに基づいて、検出される位相雑音量に応じたループゲインを決定し、位相同期回路43は、決定されたループゲインに基づいて、IF信号の位相雑音を除去する。本発明は、例えば、TV受像機等に適用できる。
【選択図】図2
Description
本発明の第2の側面においては、入力信号が周波数変換手段により周波数変換され、周波数変換手段により周波数変換された前記入力信号から位相雑音量が検出され、位相雑音量に応じた、前記入力信号に対する位相同期で用いられるパラメータを示す対照表を複数有し、複数の前記対照表のうちの前記周波数変換手段に用いる周波数変換器の種類に応じた1つに基づいて、検出される位相雑音量に応じた前記パラメータが決定され、決定された前記パラメータに基づいて、前記入力信号の位相雑音が除去される。
入力信号から位相雑音量を検出する検出手段(例えば、図2の位相雑音量検出器41)と、
位相雑音量に応じた、前記入力信号に対する位相同期で用いられるパラメータを示す対照表を複数有し、複数の前記対照表のうちの1つに基づいて、前記検出手段により検出される位相雑音量に応じた前記パラメータを決定する決定手段(例えば、図2のゲイン決定回路42)と、
前記決定手段により決定された前記パラメータに基づいて、前記入力信号の位相雑音を除去する位相雑音除去手段(例えば、図2の位相同期回路43)と
を備える。
前記決定手段により使用される前記対照表を、複数の前記対照表の中から指定する指定手段(例えば、図2の制御部15)
を更に設けることができる。
前記入力信号から位相誤差を検出する検出手段(例えば、図2の位相誤差検出器51)と、
前記パラメータに基づいて、前記検出手段により検出された前記位相誤差を平均化する平均化手段(例えば、図2のループフィルタ52)と、
前記入力信号に対して、前記検出手段により検出された位相誤差を相殺するように位相補正する位相補正手段(例えば、図2の数値制御発振器53及び乗算器54)とを設けることができる。
入力信号から検出した位相雑音量に基づいて、前記入力信号の位相雑音を除去する位相雑音除去装置の位相雑音除去方法または位相雑音除去処理をコンピュータに実行させるプログラムであり、
前記入力信号から前記位相雑音量を検出する検出ステップ(例えば、図3のステップS1)と、
位相雑音量に応じた、前記入力信号に対する位相同期で用いられるパラメータを示す対照表を複数有し、複数の前記対照表のうちの1つに基づいて、前記検出ステップの処理により検出される位相雑音量に応じた前記パラメータを決定する決定ステップ(例えば、図3のステップS2)と、
前記決定ステップの処理により決定された前記パラメータに基づいて、前記入力信号の位相雑音を除去する位相雑音除去ステップ(例えば、図3のステップS3)と
を含む位相雑音除去方法または位相雑音除去処理をコンピュータに実行させるプログラム。
入力信号の受信を行う受信装置(例えば、図1のTV受像機1)において、前記入力信号を周波数変換する周波数変換手段(例えば、ダウンコンバータ22)と、
前記周波数変換手段により周波数変換された前記入力信号から位相雑音量を検出する検出手段(例えば、図2の位相雑音量検出器41)と、
位相雑音量に応じた、前記入力信号に対する位相同期で用いられるパラメータを示す対照表を複数有し、複数の前記対照表のうちの前記周波数変換手段に用いる周波数変換器の種類に応じた1つに基づいて、前記検出手段により検出される位相雑音量に応じた前記パラメータを決定する決定手段(例えば、図2のゲイン決定回路42)と、
前記決定手段により決定された前記パラメータに基づいて、前記入力信号の位相雑音を除去する位相雑音除去手段(例えば、図2の位相同期回路43)と
を備える。
入力信号の受信を行う受信方法または受信処理をコンピュータに実行させるプログラムであり、
前記入力信号を周波数変換手段で周波数変換する周波数変換ステップ(例えば、図1のダウンコンバータ22の処理)と、
前記周波数変換手段により周波数変換された前記入力信号から位相雑音量を検出する検出ステップ(例えば、図3のステップS1)と、
位相雑音量に応じた、前記入力信号に対する位相同期で用いられるパラメータを示す対照表を複数有し、複数の前記対照表のうちの前記周波数変換手段に用いる周波数変換器の種類に応じた1つに基づいて、前記検出ステップの処理により検出される位相雑音量に応じた前記パラメータを決定する決定ステップ(例えば、図3のステップS2)と、
前記決定ステップの処理により決定された前記パラメータに基づいて、前記入力信号の位相雑音を除去する位相雑音除去ステップ(例えば、図3のステップS3)と
を含む。
&
従って図4及び図5の例の場合、種類#1のダウンコンバータと種類#5のダウンコンバータでは、位相雑音量がd1とd2と異なるが、除去すべき位相雑音(周波数fLでのパワースペクトルのパワー)を同じなので、図6に示すように、共にループゲインgLで、位相同期が行われる。
Claims (11)
- 入力信号から位相雑音量を検出する検出手段と、
位相雑音量に応じた、前記入力信号に対する位相同期で用いられるパラメータを示す対照表を複数有し、複数の前記対照表のうちの1つに基づいて、前記検出手段により検出される位相雑音量に応じた前記パラメータを決定する決定手段と、
前記決定手段により決定された前記パラメータに基づいて、前記入力信号の位相雑音を除去する位相雑音除去手段と
を備える位相雑音除去装置。 - 前記決定手段により使用される前記対照表を、複数の前記対照表の中から指定する指定手段
を更に備える請求項1に記載の位相雑音除去装置。 - 前記パラメータは、前記位相雑音除去手段のループゲインである
請求項1に記載の位相雑音除去装置。 - 前記位相雑音除去手段は、
前記入力信号から位相誤差を検出する検出手段と、
前記パラメータに基づいて、前記検出手段により検出された前記位相誤差を平均化する平均化手段と、
前記入力信号に対して、前記検出手段により検出された位相誤差を相殺するように位相補正する位相補正手段と
を備える請求項1に記載の位相雑音除去装置。 - 前記平均化手段は、ループフィルタであり、
前記パラメータは、前記ループフィルタのループゲインである
請求項4に記載の位相雑音除去装置。 - 入力信号から検出した位相雑音量に基づいて、前記入力信号の位相雑音を除去する位相雑音除去装置の位相雑音方法において、
前記入力信号から前記位相雑音量を検出する検出ステップと、
位相雑音量に応じた、前記入力信号に対する位相同期で用いられるパラメータを示す対照表を複数有し、複数の前記対照表のうちの1つに基づいて、前記検出ステップの処理により検出される位相雑音量に応じた前記パラメータを決定する決定ステップと、
前記決定ステップの処理により決定された前記パラメータに基づいて、前記入力信号の位相雑音を除去する位相雑音除去ステップと
を含む位相雑音除去方法。 - 入力信号から検出した位相雑音量に基づいて、前記入力信号の位相雑音を除去する位相雑音除去装置の位相雑音処理をコンピュータに実行させるプログラムにおいて、
前記入力信号から前記位相雑音量を検出する検出ステップと、
位相雑音量に応じた、前記入力信号に対する位相同期で用いられるパラメータを示す対照表を複数有し、複数の前記対照表のうちの1つに基づいて、前記検出ステップの処理により検出される位相雑音量に応じた前記パラメータを決定する決定ステップと、
前記決定ステップの処理により決定された前記パラメータに基づいて、前記入力信号の位相雑音を除去する位相雑音除去ステップと
を含む位相雑音除去処理をコンピュータに実行させるプログラム。 - 入力信号の受信を行う受信装置において、
前記入力信号を周波数変換する周波数変換手段と、
前記周波数変換手段により周波数変換された前記入力信号から位相雑音量を検出する検出手段と、
位相雑音量に応じた、前記入力信号に対する位相同期で用いられるパラメータを示す対照表を複数有し、複数の前記対照表のうちの前記周波数変換手段に用いる周波数変換器の種類に応じた1つに基づいて、前記検出手段により検出される位相雑音量に応じた前記パラメータを決定する決定手段と、
前記決定手段により決定された前記パラメータに基づいて、前記入力信号の位相雑音を除去する位相雑音除去手段と
を備える受信装置。 - 前記入力信号は、RF(radio frequency)信号であり、
前記周波数変換手段は、RF信号をIF(intermediate frequency)信号に変換するRF回路である
請求項8に記載の受信装置。 - 入力信号の受信を行う受信方法において、
前記入力信号を周波数変換手段で周波数変換する周波数変換ステップと、
前記周波数変換手段により周波数変換された前記入力信号から位相雑音量を検出する検出ステップと、
位相雑音量に応じた、前記入力信号に対する位相同期で用いられるパラメータを示す対照表を複数有し、複数の前記対照表のうちの前記周波数変換手段に用いる周波数変換器の種類に応じた1つに基づいて、前記検出ステップの処理により検出される位相雑音量に応じた前記パラメータを決定する決定ステップと、
前記決定ステップの処理により決定された前記パラメータに基づいて、前記入力信号の位相雑音を除去する位相雑音除去ステップと
を含む受信方法。 - 入力信号の受信を行う受信処理をコンピュータに実行させるプログラムにおいて、
前記入力信号を周波数変換手段で周波数変換する周波数変換ステップと、
前記周波数変換手段により周波数変換された前記入力信号から位相雑音量を検出する検出ステップと、
位相雑音量に応じた、前記入力信号に対する位相同期で用いられるパラメータを示す対照表を複数有し、複数の前記対照表のうちの前記周波数変換手段に用いる周波数変換器の種類に応じた1つに基づいて、前記検出ステップの処理により検出される位相雑音量に応じた前記パラメータを決定する決定ステップと、
前記決定ステップの処理により決定された前記パラメータに基づいて、前記入力信号の位相雑音を除去する位相雑音除去ステップと
を含む受信処理をコンピュータに実行させるプログラム。
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