JP2009081036A - 通気装置、発電ユニット及び電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通気装置41は、中空を有した中空体61と、中空体61を回転可能に支持したベース42と、中空体61の中空を2つの領域に区切る隔壁68と、を備え、通気口78,79が中空体61の側壁を貫通して中空に通じ、通気ポート64,65が中空体61の軸心に沿って中空体61の両側面62,63を貫通し、流路48,49がベース42に形成され、流路48,49と通気ポート64,65が通じている。
【選択図】図1
Description
そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、給気口や排気口といった通気口を塞がれないようにすることを課題とする。
中空を有した中空体と、
前記中空体を回転可能に支持したベースと、を備え、
通気口が前記中空体の側壁を貫通して前記中空に通じ、
通気ポートが前記中空体の軸心に沿って前記中空体を内外に貫通し、
流路が前記ベースに形成され、前記流路と前記通気ポートが通じていることを特徴とする通気装置が提供される。
別の通気ポートが前記通気ポートの反対側において前記中空体の軸心に沿って前記中空体を内外に貫通し、
別の流路が前記ベースに形成され、前記別の流路と前記別の通気ポートが通じていることを特徴とする請求項1に記載の通気装置が提供される。
前記中空内に設けられ、当該中空を一方の通気ポート側の領域と他方の通気ポート側の領域に区切る隔壁を更に備えることを特徴とする請求項2に記載の通気装置が提供される。
前記通気口が前記中空のうち一方の通気ポート側の領域に通じ、別の通気口が前記中空体の側壁を貫通して他方の通気ポート側の領域に通じることを特徴とする請求項3に記載の通気装置が提供される。
前記中空体を回転させる駆動機構を更に備えることを特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載の通気装置が提供される。
前記通気口の近傍において前記中空体に設けられたセンサを更に備えることを特徴とする請求項1から5の何れか一項に記載の通気装置が提供される。
前記中空体を回転させる駆動機構と、
前記通気口の近傍において前記中空体に設けられ、遮蔽物の有無を検知する近接センサと、
前記近接センサにより遮蔽物の存在が検出された場合に前記駆動機構を作動させ、前記近接センサにより遮蔽物の無い状態が検出された場合に前記駆動機構を停止する制御部と、を更に備えることを特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載の通気装置が提供される。
前記制御部は、前記近接センサにより遮蔽物の無い状態が検出されずに前記駆動機構を継続して作動させ、前記中空体が所定回転角度を回転したら、前記駆動機構を停止することを特徴とする請求項7に記載の通気装置が提供される。
報知器を更に備え、
前記制御部は、前記近接センサにより遮蔽物の無い状態が検出されずに前記駆動機構を継続して作動させ、前記中空体が所定回転角度を回転したら、前記報知器を作動させることを特徴とする請求項7又は8に記載の通気装置が提供される。
前記中空体を回転させる駆動機構と、
前記通気口の近傍において前記中空体に設けられ、遮蔽物までの距離を検出する測距センサと、
燃料電池の出力電力を検出する電力検出手段と、
前記電力検出手段による検出距離に基づき閾値を設定する閾値設定手段と、
前記測距センサによる検出距離と前記閾値設定手段による設定閾値を比較する比較手段と、
前記比較手段により検出距離が設定閾値未満であると判断された場合に前記駆動機構を作動させ、前記比較手段により検出距離が設定閾値以上であると判断された場合に前記駆動機構を停止する制御手段と、を備えることを特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載の通気装置が提供される。
前記制御手段は、前記比較手段により検出距離が設定閾値以上であると判断されずに前記駆動機構を継続して作動させ、前記中空体が所定回転角度を回転したら、前記駆動機構を停止することを特徴とする請求項10に記載の通気装置が提供される。
報知器を更に備え、
前記制御手段は、前記比較手段により検出距離が設定閾値以上であると判断されずに前記駆動機構を継続して作動させ、前記中空体が所定回転角度を回転したら、前記報知器を作動させることを特徴とする請求項10又は11に記載の通気装置が提供される。
請求項1から12の何れか一項に記載の通気装置を備えることを特徴とする発電ユニットが提供される。
請求項1から12の何れか一項に記載の通気装置を備えることを特徴とする電子機器が提供される。
また、通気ポートが中空体の軸心に沿って形成されているから、中空体が回転したものとしても通気ポートが移動しないので、通気ポートと流路を常に接続した状態を保つことができる。そのため、通気装置をシンプルな構造とすることができる。
図1は電子機器1の上面側を主に示した斜視図であり、図2は電子機器1の下面側を主に示した斜視図である。
この電子機器1は、下本体2と、上本体3と、を有する。下本体2の上面には、タッチパッド4及びキーボード装着部5が設けられ、キーボード装着部5にはキーボードが装着される。下本体2の背面部がヒンジ結合を介して上本体3に結合されている。上本体3にはディスプレイ6が設けられ、上本体3が下本体2に重ねられてこれらが閉じると、ディスプレイ6がキーボード装着部5に対向する。
CH3OH+H2O→3H2+CO2 …(1)
H2+CO2→H2O+CO …(2)
2CO+O2→2CO2 …(3)
H2→2H++2e- …(4)
2H++1/2O2+2e-→H2O …(5)
図8に示すように、通気部材60は、内部空間を有した中空体61と、中空体61の両側面62,63にそれぞれ形成された通気ポート64,65と、通気ポート64の周囲において側面62に凸設されたリング状の軸部66と、通気ポート65の周囲において側面63に凸設されたリング状の軸部67と、中空体61の内側において両側面62,63の間に設けられた隔壁68と、中空体61の側壁に形成された複数の通気口78,79と、中空体61の中心線に関して通気口78,79の反対となる位置において中空体61の側壁に凸設された規制突起70と、を有する。
第2実施形態における通気装置141について図9〜図11を用いて説明する。図9は通気装置141を設けた発電ユニット10を示す斜視図であり、図10は通気装置141を示す分解斜視図であり、図11は通気装置141を示す断面図である。なお、図9〜図11において、通気装置141と通気装置41との間で互いに対応する構成要素には下二桁共通数字を付す。
図15は、通気部材60を電子機器1の上本体3に取り付けた場合を示した図面である。ヒンジ結合部と反対側の上本体3の縁部の中央部に通気部材60が取り付けられている。この場合、図15に示された上本体3が図7等に示されたベース42の代わりである。そのため、図7等に示すように通気部材60がベース42に取り付けられたのと同様な構造で、図15に示された通気部材60が上本体3に取り付けられている。更に、図15の場合、発電ユニット10からの流路49は図16に示すように設けられている。流路48は、図16に示された流路49と左右対称に設けられている。
図17は、通気部材60を電子機器1の上本体3に取り付けた場合を示した図面である。図17に示すように、ヒンジ結合部と反対側の上本体3の縁部の右端部に通気部材60が取り付けられている。この場合、図17に示された上本体3が図7等に示されたベース42の代わりであり、図7等に示すように通気部材60がベース42に取り付けられたのと同様な構造で、図17に示された通気部材60が上本体3に取り付けられている。但し、図17の場合では、軸部66と軸部67のどちらか一方だけが上本体3に軸支されており、他方は軸支されておらず、中空体61の内側には隔壁68が設けられていない点で、図17の場合と図7の場合とが相違する。図17では、右端部に取り付けているが、左端部にも取り付けることで、デザイン性を向上させてもよい。
図18は、2つの通気部材60を電子機器1の上本体3の左右両端部にそれぞれ取り付けた場合を示した図面である。この場合、図18に示された上本体3が図7等に示されたベース42の代わりであり、図18に示された通気部材60と上本体3の取付構造は、図7等に示された通気部材60とベース42の取付構造と同じように設けられている。図18では、左右両端部に取り付けているが、片側だけでもよい。
図19は、2つの通気部材60を電子機器1の下本体2の左右両端部にそれぞれ取り付けた場合を示した図面である。この場合、図19に示された下本体2が図7等に示されたベース42の代わりであり、図19に示された通気部材60と下本体2の取付構造は、図7等に示された通気部材60とベース42の取付構造と同じように設けられている。但し、図19の場合では、軸部66と軸部67のどちらか一方だけが下本体2に軸支されており、他方は軸支されておらず、中空体61の内側には隔壁68が設けられていない点で、図19の場合と図7の場合とが相違する。図19では、左右両端部に取り付けているが、片側だけでもよい。
図20は、通気部材60を電子機器1の下本体2の右端部に取り付けた場合を示した図面である。この場合、図20に示された下本体2が図7等に示されたベース42の代わりであり、図20に示された通気部材60と下本体2の取付構造は、図7等に示された通気部材60とベース42の取付構造と同じように設けられている。図20では、右端部に取り付けているが、左端部にも取り付けることで、デザイン性を向上させてもよい。
6 ディスプレイ
10 発電ユニット
25 燃料電池
30 制御回路
41、141 通気装置
42、142 ベース
61 中空体
64、65、164、165 通気ポート
78、79、178、179 通気口
68 隔壁
48、49、148、149 流路
172 センサ
175 モータ
Claims (14)
- 中空を有した中空体と、
前記中空体を回転可能に支持したベースと、を備え、
通気口が前記中空体の側壁を貫通して前記中空に通じ、
通気ポートが前記中空体の軸心に沿って前記中空体を内外に貫通し、
流路が前記ベースに形成され、前記流路と前記通気ポートが通じていることを特徴とする通気装置。 - 別の通気ポートが前記通気ポートの反対側において前記中空体の軸心に沿って前記中空体を内外に貫通し、
別の流路が前記ベースに形成され、前記別の流路と前記別の通気ポートが通じていることを特徴とする請求項1に記載の通気装置。 - 前記中空内に設けられ、当該中空を一方の通気ポート側の領域と他方の通気ポート側の領域に区切る隔壁を更に備えることを特徴とする請求項2に記載の通気装置。
- 前記通気口が前記中空のうち一方の通気ポート側の領域に通じ、別の通気口が前記中空体の側壁を貫通して前記中空のうち他方の通気ポート側の領域に通じることを特徴とする請求項3に記載の通気装置。
- 前記中空体を回転させる駆動機構を更に備えることを特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載の通気装置。
- 前記通気口の近傍において前記中空体に設けられたセンサを更に備えることを特徴とする請求項1から5の何れか一項に記載の通気装置。
- 前記中空体を回転させる駆動機構と、
前記通気口の近傍において前記中空体に設けられ、遮蔽物の有無を検知する近接センサと、
前記近接センサにより遮蔽物の存在が検出された場合に前記駆動機構を作動させ、前記近接センサにより遮蔽物の無い状態が検出された場合に前記駆動機構を停止する制御部と、を更に備えることを特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載の通気装置。 - 前記制御部は、前記近接センサにより遮蔽物の無い状態が検出されずに前記駆動機構を継続して作動させ、前記中空体が所定回転角度を回転したら、前記駆動機構を停止することを特徴とする請求項7に記載の通気装置。
- 報知器を更に備え、
前記制御部は、前記近接センサにより遮蔽物の無い状態が検出されずに前記駆動機構を継続して作動させ、前記中空体が所定回転角度を回転したら、前記報知器を作動させることを特徴とする請求項7又は8に記載の通気装置。 - 前記中空体を回転させる駆動機構と、
前記通気口の近傍において前記中空体に設けられ、遮蔽物までの距離を検出する測距センサと、
燃料電池の出力電力を検出する電力検出手段と、
前記電力検出手段による検出距離に基づき閾値を設定する閾値設定手段と、
前記測距センサによる検出距離と前記閾値設定手段による設定閾値を比較する比較手段と、
前記比較手段により検出距離が設定閾値未満であると判断された場合に前記駆動機構を作動させ、前記比較手段により検出距離が設定閾値以上であると判断された場合に前記駆動機構を停止する制御手段と、を備えることを特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載の通気装置。 - 前記制御手段は、前記比較手段により検出距離が設定閾値以上であると判断されずに前記駆動機構を継続して作動させ、前記中空体が所定回転角度を回転したら、前記駆動機構を停止することを特徴とする請求項10に記載の通気装置。
- 報知器を更に備え、
前記制御手段は、前記比較手段により検出距離が設定閾値以上であると判断されずに前記駆動機構を継続して作動させ、前記中空体が所定回転角度を回転したら、前記報知器を作動させることを特徴とする請求項10又は11に記載の通気装置。 - 請求項1から12の何れか一項に記載の通気装置を備えることを特徴とする発電ユニット。
- 請求項1から12の何れか一項に記載の通気装置を備えることを特徴とする電子機器。
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