JP2001185884A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JP2001185884A JP36413599A JP36413599A JP2001185884A JP 2001185884 A JP2001185884 A JP 2001185884A JP 36413599 A JP36413599 A JP 36413599A JP 36413599 A JP36413599 A JP 36413599A JP 2001185884 A JP2001185884 A JP 2001185884A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 排気口塞ぎに起因する誤動作や障害の発生を
未然に防止する。 【解決手段】 筐体8の複数方向に排気口1を設け、そ
の各々に近接センサ2a,2b,2cが取り付けられ、
近接している障害物の存在を検知する。制御部5は、電
源投入時に排気ファン4を初期設定方向に向けるために
必要な情報を決め、その情報をモータ3に送る作業と各
近接センサからの情報を取り込み、モータの回転方向と
角度を決定し、その情報をモータ3に送る。また、可動
アーム7には排気ファン4が取り付けられており、モー
タ3を作動させることにより可動アーム7を動かして排
気ファン4の位置を変更する。また、排気口1の全てが
障害物で塞がれている場合にはブザー6を鳴動させ、作
業者に対して情報処理装置の排気に支障が生じているこ
とを知らせる。これにより、情報処理装置における排気
口の塞ぎが原因となる誤動作や障害が発生するのを未然
に防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置に関
し、特に排気口の排気方向にある障害物の有無を検知す
る機能を有する情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報処理装置では、電子部品など
の発熱により内部の温度が上昇し、誤動作を起こした
り、故障してしまうことがあるため、装置内の熱せられ
た空気を外部へ排出する必要がある。
【0003】例えば、特開平10−90794号公報に
は、プロジェクタ装置10を構成する筐体壁部に設けら
れた排気口11と、この排気口11を介して筐体内の熱
気を排出する排気ファン12と、排気口11を開閉する
可動式ルーバ13と、排気ファン12と可動式ルーバ1
3の間に配設され、排気口11から筐体内への異物浸入
を防止するフィルタ14とを備えるとともに、筐体内部
の温度を検知する温度センサ15と、排気口11の排気
方向の障害物の有無を検知する障害物センサ16と、温
度センサ15の検知情報と障害物センサ16の検知情報
に基づき、排気ファン12と可動式ルーバ13の制御を
行う制御回路部17とからなる排気制御手段18を備え
ている。これにより、たとえ排気口11の付近に障害物
等があっても十分な放熱効果が得られるとともに、排気
口11から装置内部への異物の浸入を防止する、という
技術が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この場
合、装置の排気口は1つしかなく、その前に何らかの理
由で物(障害物等)が置かれて排気口が塞がれてしまう
と、装置の排気が不十分となって内部の温度が上昇し、
ついには装置が誤操作したり、故障が発生するなどの恐
れがある。
【0005】本発明は、このような排気口塞ぎによる装
置内部の温度上昇を未然に防ぐ障害物検出センサを備え
た情報処理装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置
は、筐体の複数の方向に設けた排気口と、前記排気口の
近傍にそれぞれ設けた障害物の存在を検知する複数の近
接センサと、前記筐体内より生じた熱気を排出する排気
ファンと、この排気ファンを支持する可動アームと、可
動アームの方向を変える駆動モータと、前記複数の近接
センサからの情報を基に前記排気ファンおよび前記駆動
モータの動作を制御する制御部と、障害物の存在を知ら
せるブザーとを備えることを特徴とする。
【0007】そして、制御部は、電源が投入されるとモ
ータを作動させ排気ファンを所定の方向に向かせること
を特徴とする。また、複数の近接センサには優先順位が
付され、制御部は、その優先順位に従って順次その排気
口の方向にある障害物の存在有無を確認することを特徴
とする。
【0008】次ぎに、本発明の別の情報処理装置は、筐
体の複数の方向に設けた排気口と、前記排気口の近傍に
それぞれ設けた障害物の存在を検知する複数の近接セン
サと、前記複数の排気口に向けて配設され筐体内より生
じた熱気を排出する複数の排気ファンと、前記複数の近
接センサからの情報を基に前記複数の排気ファンの動作
を制御する制御部と、障害物の存在を知らせるブザーと
を備えることを特徴とする。
【0009】そして、複数の近接センサには優先順位が
付され、制御部は、その優先順位に従って障害物の存在
有無を確認し、前記複数の排気ファンのうち少なくとも
1つを動作させることを特徴とする。
【0010】上述した本発明の2つの情報処理装置は、
すべての排気口が障害物で塞がれた場合にブザーを鳴動
させることを特徴し、さらに、排気ファンの回転速度を
変える機能を有することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】次ぎに、本発明について図面を参
照して説明する。図1は、本発明の一実施の形態を示す
図である。図1を参照すると、本発明の情報処理装置
は、障害物の存在を検知する近接センサ2a,近接セン
サ2b,近接センサ2cと、複数方向に排気口1を設け
た筐体8と、筐体8内の機器から生じた熱気を排出する
ための排気ファン4と、排気ファン4を支持する可動ア
ーム7と、可動アーム7を動かすモータ3と、近接セン
サ2a,近接センサ2b,近接センサ2cからの情報に
より排気ファン4およびモータ3の動作を制御する制御
部5と、障害物の存在を知らせるブザー6と、制御部5
に電気を供給する電源9とを備えている。なお、本実施
例では排気口が3箇所ある場合を示す。
【0012】筐体8には排気口1が3箇所設けてあり、
その各々に近接センサ2a,近接センサ2b,近接セン
サ2cが取り付けられ、排気口1に物(障害物)が近接
すると、その存在を検知できるようになっている。制御
部5は、電源9の投入時に排気ファン4を初期設定方向
に向けるために必要な情報を決め、その情報をモータ3
に送るとともに、と各近接センサからの情報を取り込ん
で、モータ3の回転方向と角度を決定し、その情報をモ
ータ3に送る。可動アーム7は排気ファン4が取り付け
られており、モータ3を動作させることにより可動アー
ム7を作動させて排気ファン4の向きを変更できる。ま
た、ブザー6は、必要に応じて鳴動させ作業者に装置の
異常を知らせるようになっている。
【0013】続いて、このように構成された本実施例の
動作について詳細に説明する。図1を参照すると、ま
ず、電源9が投入されると、制御部5は、排気ファン4
を初期設定の位置に動かすための情報を決定し、その情
報をモータ3へ送る。これにより、排気ファン4は電源
投入直後には常に決められた方向を向く。
【0014】ここで、各々の近接センサ2a,近接セン
サ2b,近接センサ2cが近くにある障害物の存在を検
知すると、その情報を制御部5に送る。近接センサ2
a,近接センサ2b,近接センサ2cには、あらかじめ
優先順位が付されており、制御部5が、優先順位(例え
ば、近接センサ2a→近接センサ2b→近接2cの順)
に従ってその排気方向の障害物の存在を確認する。そし
て、障害物の存在しない方向が確認できたところで、そ
の方向に向けるために必要なモータ3の動作を決定す
る。
【0015】その動作情報は、制御部5からモータ3に
送られて可動アーム7の向きを変え、優先順位のより高
い方向で、かつ近くに障害物のない方向に排気ファン4
を向ける。また、全センサ検知情報を網羅しても、障害
物がない方向が確認できなかった場合、すなわち、全て
の方向に障害物が存在する場合には、制御部5はブザー
6を鳴動させ、作業者に対して情報処理装置の排気に支
障が生じていることを知らせる。これにより、排気口1
が塞がれたことが原因による排気不足を防止することが
できる。
【0016】次ぎに、本発明の他の実施の形態について
説明する。
【0017】図2は、本発明の他の実施例を示す図であ
る。本発明は、図1に示す実施の形態とは異なり、筐体
8の複数方向に排気口(本実施例では排気口が3箇所あ
る場合を示す)を設け、その各々に近接センサ2a,近
接センサ2b,近接センサ2cと排気ファン4a,排気
ファン4b,排気ファン4cとが取り付けられている。
【0018】図2に参照すると、各々の近接センサ2
a,近接センサ2b,近接センサ2cが近くにある障害
物の存在を検知し、その情報を制御部5に送る。センサ
2a,近接センサ2b,近接センサ2cには、各々には
あらかじめ優先順位(例えば、近接センサ2a→近接セ
ンサ2b→近接2cの順)が付されており、制御部5a
は、その優先順位に従ってその排気方向にある障害物の
存在有無を確認する。そして、障害物がない方向が確認
できたところで、排気ファン4a,排気ファン4b,排
気ファン4cの少なくともいずれか1つを動作させるか
を決定する。
【0019】その動作情報は、制御部5aから選択され
た排気ファンにのみ送られ、優先順位のより高い方向
で、かつ近くに障害物のない排気口の近傍に配設された
排気ファンを作動させる。また、全てのセンサ検知情報
を網羅しても障害物がない方向が確認できなかった場
合、すなわち、全ての方向に障害物が存在する場合に
は、制御部5aはブザー6を鳴動させ、作業者に対して
情報処理装置の排気に支障が生じていることを知らせ
る。これにより、排気口塞ぎに起因する排気不足を防ぐ
ことができる。
【0020】なお、上述した2つの実施の形態におい
て、制御部に排気ファンの回転数を変えるための機能を
備えてもよい。これにより、さらにきめ細かな排気制御
が可能となる。また、本発明は、情報処理装置に限定す
ることなく、電子機器等を収納した筐体からなる他の装
置にも適用できることは明白である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明の情報処理装
置は、排気口の前にある障害物を検出し、排気口が塞が
れることによる排気不足により、情報処理装置内の温度
が上昇するのを回避できため、誤動作や障害が発生する
のを未然に防止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す図である。
【図2】本発明の他の実施の形態を示す図である。
【図3】従来の装置における排気の一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 排気口 2a,2b,2c 近接センサ 3 モータ 4,4a,4b,4c 排気ファン 5 制御部 6 ブザー 7 可動アーム 8 筐体 9 電源 10 プロジェクタ装置 11 排気口 12 排気ファン 13 可動式ルーバ 14 フィルタ 15 温度センサ 16 障害物センサ 17 制御回路部 18 排気制御手段

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体の複数の方向に設けた排気口と、前
    記排気口の近傍にそれぞれ設けた障害物の存在を検知す
    る複数の近接センサと、前記筐体内より生じた熱気を排
    出する排気ファンと、この排気ファンを支持する可動ア
    ームと、可動アームの方向を変える駆動モータと、前記
    複数の近接センサからの情報を基に前記排気ファンおよ
    び前記駆動モータの動作を制御する制御部と、障害物の
    存在を知らせるブザーとを備えることを特徴とする情報
    処理装置。
  2. 【請求項2】 筐体の複数の方向に設けた排気口と、前
    記排気口の近傍にそれぞれ設けた障害物の存在を検知す
    る複数の近接センサと、前記複数の排気口に向けて配設
    され筐体内より生じた熱気を排出する複数の排気ファン
    と、前記複数の近接センサからの情報を基に前記複数の
    排気ファンの動作を制御する制御部と、障害物の存在を
    知らせるブザーとを備えることを特徴とする情報処理装
    置。
  3. 【請求項3】 制御部は、電源が投入されるとモータを
    作動させ排気ファンを所定の方向に向かせることを特徴
    とする請求項1記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】 複数の近接センサには優先順位が付さ
    れ、制御部は、その優先順位に従って障害物の存在有無
    を確認することを特徴とする請求項1または2記載の情
    報処理装置。
  5. 【請求項5】 制御部は、その優先順位に従って順次そ
    の排気口の方向にある障害物の存在有無を確認し、前記
    複数の排気ファンのうち少なくとも1つを動作させるこ
    とを特徴とする請求項2または4記載の情報処理装置。
  6. 【請求項6】 制御部は、すべての排気口が障害物で塞
    がれた場合にブザーを鳴動させることを特徴とする請求
    項1から5のいずれか1項記載の情報処理装置。
  7. 【請求項7】 制御部は、排気ファンの回転速度を変え
    る機能を有することを特徴とする請求項1から6のいず
    れか1項記載の情報処理装置。
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