JP2009074597A - 吊下げ具 - Google Patents

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Abstract

【課題】差込み用ピンを天井等の被固定材に差し込むときにも、本体をしっかりと位置決めしておけるとともに、繰り返し使用しても位置決め用ピンを起立した姿勢に維持しておくことができるようにする。
【解決手段】本発明は、天井等の被固定材Tに差し込むための差込み用ピン30と、その被固定材Tに当接する当接部11を形成した本体10とを有し、上記被固定材Tに掲示物Pを吊り下げるための吊下げ具であって、上記本体10には、この本体10を被固定材Tに位置決めするための複数本の位置決め用ピン20aの各基端部が当接部11内に埋設されているとともに、その当接部11に対して差込み用ピン30を傾斜させ、かつ、その被固定材Tに差し込み可能に保持するピン保持部16が形成されているものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば石膏ボード等により形成されている天井材等の被固定材に掲示物を吊り下げるための吊下げ具に関する。
従来、この種の吊下げ具として特許文献1に記載された構成のものがある。
特許文献1に記載された吊下げ具は、フック部、基台部、可倒部、ヒンジを有する本体、位置決め用ピン及び差込み用ピンからなる。
上記基台部は、爪部及び位置決め用ピン孔を備えており、可倒部は係合子及び差込ピン孔を備えたものである。
また、本体は位置決め用ピン孔に位置決め用ピンを差し込み、可倒部を前記ヒンジを中心として回転し、係合子を爪部に拘束係止してなるものである。
以上の構成においては、位置決め用ピンを石膏ボード製天井面の所定の位置に差し込んで、本体の取付方向を設定した後、差込ピン孔に差込み用ピンを差し込むことによって天井面に固定するようになっている。
実用新案登録第3112101号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された吊下げ具は、位置決め用ピンが1本であるために、差込み用ピンを天井に差し込むときに本体を抑えておかないと、差込み用ピンを天井に差し込むときに本体が位置決め用ピンを中心として回動してしまうという欠点がある。
また、天井を見上げた不安定な姿勢において両手を使った上記差込み作業を余儀なくされるために、当該作業を容易に行うことができない。
さらに、位置決め用ピン孔に位置決め用ピンを差し込む構造になっているので、位置決め用ピン孔と位置決め用ピンとの当接部分に応力が集中し、使用を繰り返す間に位置決め用ピン孔を位置決め用ピンで無理に抉ることになり、位置決め用ピン孔の内径が拡大して位置決め用ピンを起立した姿勢に保持することが難しくなる。
さらにまた、可倒部をヒンジを中心として回転させて、係合子を爪部に拘束係止する構造にしているために強度的な不安が残る。
そこで本発明は、差込み用ピンを天井等の被固定材に差し込むときにも、本体をしっかりと位置決めしておけるとともに、繰り返し使用しても位置決め用ピンを起立した姿勢に維持しておくことができる吊下げ具の提供を目的としている。
上記目的を達成するための本発明は、天井等の被固定材に差し込むための差込み用ピンと、その被固定材に当接する当接部を形成した本体とを有し、上記被固定材に掲示物を吊り下げるための吊下げ具であって、上記本体には、この本体を被固定材に位置決めするための複数本の位置決め用ピンの各基端部が当接部内に埋設されているとともに、当接部に対して差込み用ピンを傾斜させ、かつ、その被固定材に差し込み可能に保持するピン保持部が形成されているものである。
本発明によれば、差込み用ピンを天井等の被固定材に差し込むときにも、本体をしっかりと位置決めしておけるとともに、繰り返し使用しても位置決め用ピンを起立した姿勢に維持することができる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る吊下げ具を示すものであり、(A)は、その正面図、(B)は、その一方の側面図、(C)は他方の側面図、(D)はI方向からの矢視図、(E)は、II方向からの矢視図、また、図2は差込み用ピンの正面図である。
本発明の一実施形態に係る吊下げ具Aは、例えば石膏ボードからなる天井等の被固定材Tに、商品名や価格等の所要の情報を掲示した掲示物Pを吊り下げるためのものであり、本体10と、差込み用ピン30とからなる。
本体10はポリプロピレン等の合成樹脂により、上面11、側面12,13を有する正面視上下逆向きの直角三角形の輪郭にし、かつ、所要の厚みにして一体成型されている。
上記の本体10の上面11は、被固定材Tに当接させる当接部としての平坦な当接面(以下、「当接面11」という。)になっている。
本体10は、これの一端部10aから他端部10bに向けてやや幅狭となるように形成されており、従ってまた、当接面11もこれの一端部11aから他端部11bに向けて幅狭となる台形になっている。
当接面11の一端部11a側には、本体10を被固定材Tに位置決めするための2本の位置決め用ピン20a,20aが、当接面11の中心軸線O2と直交する軸線О3上に互いに間隔をおいて配設されている。
本実施形態における軸線О3は、後述するピン保持部16と一端部11aとを中心軸線O2に沿って略二分する位置である。
位置決め用ピン20a,20aは、両端部を尖らした1本の円柱状のピン材20を、互いに所要の間隔をおいて片仮名のコ字形に折曲形成したものであり、これらの基端部、従ってまた、連結部20bを本体10の成型と同時にインサート成型している。
位置決め用ピン20a,20aを、ピン材20を上記コ字形に折曲させて形成していることに加え、当該連結部20bをインサート成形することにより機械的強度を高めることができ、繰り返し使用するときにも位置決め用ピン20a,20aを当接面11に垂直に起立した姿勢に維持できる。
上記した位置決め用ピン20a,20aは、当接面11の中心軸線O2と直交する軸線О2上に配設していることにより、それら位置決め用ピン20a,20aを被固定材Tに差し込んで当接面11を当接させるだけで、本体10を被固定材Tにしっかりと固定することができる。
また、2本の位置決め用ピン20a,20aを配設しているので、差込み用ピン30を被固定材Tに差し込むときの本体10の位置ずれを防止できる。
本体10の下端部には、吊下げ部14が一体的に成型されている。
吊下げ部14は、掲示物Pを吊り下げるワイヤーや糸等の吊下げ部材15を引っ掛けるための引掛け部14aを曲成した正面視略C字形のものであり、本実施形態においては、引掛け部14aに吊り下げられた掲示物Pの荷重が、本体10を正面視において二分する中心軸線О1に一致して作用するように配している。
すなわち、引掛け部14aを、本体10の重心を通る鉛直な中心軸線О1上に一致させており、これにより、掲示物Pの荷重が重心を通る鉛直な中心軸線О1に作用することになって安定性を向上させられる。
なお、本体10に吊下げ部14が一体的に成形されていることには、それらを一度に成型したものの他、互いに別に形成した本体と吊下げ部とを、例えば接着材等により一体にしたものを含む。
本体10には、差込み用ピン30を当接面11に対して45度の角度に傾斜させ、かつ、被固定材Tに差し込み可能に保持するピン保持部16が形成されている。
ピン保持部16は、当接面11であって中心軸線O2に一致する位置に一方の開口16aを、また、側面13の中央部分に他方の開口16bを形成したピン保持孔として形成されている。
開口16bの周囲には、この開口16bを中心として、後述する差込み用ピン30の摘み31の一部を嵌入する円形の嵌入部17が凹設されている。その嵌入部17により摘み31を嵌合支持させていることにより、被固定材Tに差し込んだ差込み用ピン30をしっかりと保持できる。
図1に示すように、本体10には、これの輪郭に沿って外側リブ10cが形成されているとともに、側面12側には当該外側リブ10cの内側に所要の間隔をおいて内側リブ10dが平行に形成されている。
外側リブ10cと内側リブ10dとの間であって側面13と面一となる位置には、連結リブ10eが形成されており、その連結リブ10eと当接面11には、使用していない差込み用ピン30を保持するためのピン保持孔11c,10fが形成されている。
本実施形態においては、上記ピン保持孔11c,10fにより、使用してしない差込み用ピン30を収容しておくためのピン収容部18を構成している。
これにより、使用していない差込み用ピン30を本体10に収容しておくことができ、包装や搬送若しくは使用の際には当接面10側に引き出し若しくは抜き出すだけで使用できるので便利である。
差込み用ピン30は、摘み31にピン部材32の基端部を固着したものであり、そのピン部材32の先端部は、被固定材Tに容易に差し込めるように尖らせている。
ピン部材32は、摘み31を本体10の嵌入部17に嵌入させたときに、被固定材Tに所要の長さだけ差し込まれる全長にしている。
以上の構成からなる一実施形態に係る吊下げ具Aを被固定材Tに固定する場合について、図3〜5を参照して説明する。図3は、被固定材に吊下げ具Aを位置決めする直前の様子を示す説明図、図4は、被固定材に吊下げ具Aを位置決めした様子を示す説明図、図5は、被固定材に位置決めした吊下げ具Aを介して、差込み用ピンを被固定材に差し込んだ様子を示す説明図である。
まず、本体10に収容保持されている差込み用ピン30を当接面11側に引き抜いて、例えばピン保持部16に途中まで差し込んでおく。
次に、被固定材Tの所望の位置において、本体10を被固定材Tに対向させて接近させると、位置決め用ピン20a,20aが被固定材Tに差し込まれ始める。
そして、図4に示すように、本体10の当接面11を被固定材Tに当接させると、位置決め用ピン20a,20aが当該被固定材T内に十分に差し込まれ、本体10を当該被固定材Tにしっかりと位置決めできる。
次に、ピン保持部16に途中まで差し込まれている差込み用ピン30を、摘み31が嵌入孔17に嵌入するまで押し込む。これにより、ピン部材30の所要の長さ部分が被固定材Tに45度の角度で差し込まれて、吊下げ具Aを被固定材Tにしっかりと固定することができる。
その差込み用ピン30を被固定材Tに差し込む際にも、本体10は位置決め用ピン20a,20aにより被固定材Tにしっかりと位置決め固定されている。従って、差込み用ピン30を当該被固定材Tに差し込むときにも本体10を抑えておく必要がなく、差込み用ピン30を片手で容易に差し込むことができる。
次に、複数本の位置決め用ピンの配置例について、図6〜8を参照して説明する。図6は、2本の位置決め用ピンの他の配置例を示す説明図、図7は、3本の位置決め用ピンの一の配置例を示す説明図、図8は、3本の位置決め用ピンの他の配置例を示す説明図である。なお、上述した実施形態において説明したものと同等のものについては、それらと同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
上述した実施形態においては、当接面11の中心軸線O2と直交する軸線О3上に2本の位置決め用ピンを配設したものについて例示したが、次のように配列することができる。
図6に示す2本の位置決め用ピン20a,20aは、当接面11の中心軸線O2と任意の角度で交差する軸線O4上に、互いに離間して配設した構成のものである。
図7は、当接面11に3本の位置決め用ピン20a…を配設したものを示している。
すなわち、当接面11の中心軸線O2と直交する軸線О5上に2本の位置決め用ピン20a,20aを互いに離間して配設しているとともに、それら位置決め用ピン20a,20aと正三角形の頂点をなす位置であって中心軸線O2上に位置決め用ピン20aを配設したものである。
図8は、当接面11に3本の位置決め用ピン20a…を配設した点で図7に示すものと同様であるが、その配置関係が相違している。
すなわち、差込み用ピン30の両側であって、当接面11の中心軸線O2と直交する軸線О6上に2本の位置決め用ピン20a,20aを互いに離間して配設しているとともに、それら位置決め用ピン20a,20aと正三角形の頂点をなす位置であって中心軸線O2上に位置決め用ピン20aを配設したものである。
上記のように位置決め用ピン20aの本数を増加することにより、差込み用ピン30を当該被固定材Tに差し込むときに、本体10の位置ずれをより有効に防止することができる。
さらに、4本以上の位置決め用ピンを配設するときには、当接面11の中心軸線O2と直交し互いに間をおいた2本の軸線上であって、その中心軸線О2を挟む両側に互いに所要の間隔をおいて配設したマトリックス状に配列することができる。
なお、本発明は上述した実施形態に限るものではなく、次のような変形実施が可能である。
・両端部を尖らした1本のピン材を片仮名のコ字形に折曲形成したものに限るものでもなく、各位置決め用ピンを互いに独立して配設してもよい。
・また、上記においては、円柱状の位置決め用ピンについて例示したが、三角若しくは四角以上の角柱状であってもよい。
・上述した実施形態においては、当接面に対してピン保持部を45度の角度にした例について説明したが、45度を中心とした所要範囲の角度にしてもよいことは勿論である。
を示すものであり、(A)は、その正面図、(B)は、その一方の側面図、(C)はその他方の側面図、(D)はI方向からの矢視図、(E)は、II方向からの矢視図である。 本発明の一実施形態に係る吊下げ具の一部をなす差込み用ピンの正面図である。 被固定材に同上の吊下げ具を位置決めする直前の様子を示す説明図である。 被固定材に同上の吊下げ具を位置決めした様子を示す説明図である。 被固定材に位置決めした同上の吊下げ具を介して、差込み用ピンを被固定材に差し込んだ様子を示す説明図である。 2本の位置決め用ピンの他の配置例を示す説明図である。 3本の位置決め用ピンの一の配置例を示す説明図である。 3本の位置決め用ピンの他の配置例を示す説明図である。
符号の説明
10 本体
11 当接面
14 吊下げ部
20a 位置決め用ピン
30 差込み用ピン
P 掲示物
T 被固定材

Claims (8)

  1. 天井等の被固定材に差し込むための差込み用ピンと、その被固定材に当接する当接部を形成した本体とを有し、上記被固定材に掲示物を吊り下げるための吊下げ具であって、
    上記本体には、この本体を被固定材に位置決めするための複数本の位置決め用ピンの各基端部が当接部内に埋設されているとともに、
    当接部に対して差込み用ピンを傾斜させ、かつ、その被固定材に差し込み可能に保持するピン保持部が形成されていることを特徴とする吊下げ具。
  2. 差込み用ピンと位置決め用ピンとが平面視において重なり合わない位置に配設されていることを特徴とする請求項1に記載の吊下げ具。
  3. 複数本の位置決め用ピンは、これらの基端部が互いに連結されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の吊下げ具。
  4. 吊下げ部を本体の重心を通る垂線上に位置していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の吊下げ具。
  5. 本体には、使用してしない差込み用ピンを収容しておくためのピン収容部が形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の吊下げ具。
  6. ピン収容部は、本体部に形成されたリブの間に差込み用ピンを保持する保持孔を形成したものであることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の吊下げ具。
  7. 差込み用ピンは、摘みにピン部材の基端部を固着したものであり、ピン部材は、摘みを本体に当接させたときに被固定材に先端部の所要の長さ部分が差し込まれる全長にしていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の吊下げ具。
  8. 本体の下端部には、掲示物の荷重が当該本体の重心を通る中心軸線に一致して作用するように配した吊下げ部が一体的に形成されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の吊下げ具。
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