JPH03130418U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａ乃至第１図ｂは本考案の第１実施例を
示し、第１図ａは対象物品がフツク部材の例を示
す斜視図であり、第１図ｂはボード壁に取付けた
状態の縦断側面図である。第２図ａ乃至第２図ｃ
は同じく第２実施例を示し、第２図ａはフツク部
材の斜視図、第２図ｂはボード壁にフツク部材を
取付けた状態の縦断側面図、第２図ｃは同じく横
断平面図である。第３図ａ乃至第３図ｃは同じく
第３実施例を示し、対象物品が板体であり、第３
図ａはその正面図、第３図ｂはボード壁に板体を
取付けた状態のＸ−Ｘ断面図、第３図ｃは同じく
Ｙ−Ｙ断面図である。第４図ａ乃至第４図ｂは第
４実施例を示し、対象物品が棚部材であり、第４
図ａはその正面図、第４図ｂはボード壁に取付け
た状態の縦断側面図である。第５図ａ乃至第５図
ｂは第５実施例を示し対象物品が鋲であり、第５
図ａはその平面図、第５図ｂはボード壁に取付け
た状態の縦断側面図である。第６図ａ乃至第６図
ｂは第６実施例を示し、対象物品が鋲であり、第
６図ａはその平面図、第６図ｂはボード壁に取付
けた状態の縦断側面図である。第７図ａ乃至第７
図ｂは第７実施例を示し、第７図ａは鋲の斜視図
を示してあり、第７図ｂは鋲の縦断側面図を示し
てある。第８図は第８実施例を示し、鋲の縦断側
面図である。第９図は第９実施例を示し、鋲の縦
断側面図である第１０図ａ乃至第１０図ｄは第１
０実施例を示し、対象物品が壁額掛けであり、第
１０図ａはその正面図、第１０図ｂは左側面図、
第１０図ｃは要部の斜視図、第１０図ｄは額を掛
けた状態の要部の縦断側面図である。第１１図ａ
乃至第１１図ｃは第１１実施例を示し、対象物品
が壁額掛けであり、第１１図ａはその正面図、第
１１図ｂは左側面図、第１１図ｃはＺ−Ｚ部分の
断面図である。第１２図ａ乃至第１２図ｂは第１
２実施例を示し、対象物品が壁額掛け取付けレー
ルであり、第１２図ａはその正面図、第１２図ｂ
は右側面図である。 １……対象物品、２……フツク部材、３……主
ピン、５……ボード壁、７……取付けピン、１３
……板体、１４……棚部材、１６……鋲、１７…
…壁額掛け、３０……壁額掛け取付けレール。

補正 平２．６．２９ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１１頁第１１行目に「第５図ｂ」とあ
るを第５図ｄと補正し、第１１頁第１３行目の末
尾に下記の記載を追加する。第５図ｃは鋲の使用
例の要部の拡大縦断側面図、第５図ｄは第５図ｃ
の正面図である。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 対象物品１をボード壁５等の軟弱壁に当接
   せしめると共に、複数の取付けピン７を夫々斜め
   外方発散方向に前記対象物品１を貫通せしめて前
   記軟弱壁に突き刺し固定したボード壁等に対する
   対象物品の取付け構造。 (2) 前記対象物品１が少なくとも１本の主ピン
   ３又は３ａによつて軟弱壁に突き刺し固定せしめ
   られる請求項１記載のボード壁等に対する対象物
   品の取付け構造。 (3) 前記対象物品１がフツク部材２、板体１３
   、棚部材１４、鋲１６、壁額掛け１７、壁額掛け
   取付けレール３０等である請求項１又は請求項２
   記載のボード壁等に対する対象物品の取付け構造
   。