JP2009073375A - シフトレバー構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】インジケーターボックスの表示面を広く取り、レンジ表示面の視認性を向上させることができるとともに、パーキングポジション時にシフトレバーがシートクッションの間から上方に飛び出すことが無くなり、フラットな状態のシート上で容易に仮眠でき、かつ乗員がシート間を円滑に乗り移ることが可能になり、利便性が向上するシフトレバー構造を提供することにある。
【解決手段】本発明は、車室内に2つのシート2,3を車幅方向に併設し、シート2,3を構成するシートクッション2a,3aの間にインジケーターボックス4を配設し、インジケーターボックス4にシフトレバー6を回動自在に設けたシフトレバー構造において、シフトレバー6の回動支持軸7をインジケーターボックス4の車幅方向の側面4bに配置している。
【選択図】図2
【解決手段】本発明は、車室内に2つのシート2,3を車幅方向に併設し、シート2,3を構成するシートクッション2a,3aの間にインジケーターボックス4を配設し、インジケーターボックス4にシフトレバー6を回動自在に設けたシフトレバー構造において、シフトレバー6の回動支持軸7をインジケーターボックス4の車幅方向の側面4bに配置している。
【選択図】図2
Description
本発明は、車両のシフトレバー構造に係り、さらに詳しくは、乗員が運転席と助手席との間を円滑に行き来することが可能なウォークスルータイプのシフトレバー構造に関する。
一般に、車両の車室内には、運転席と助手席である2つのシートが車幅方向に間隔を置いて併設されており、これらシートを構成するシートクッションの間には、オートマチックタイプであるシフトレバーの複数のポジション(変速位置、シフトレンジ)を表示するインジケーターボックスが配設されている。そのため、インジケーターボックスには、シフトレバーが変速位置の切替えを行うために、車両前後方向へ回動自在に設けられている。
ところで、このようなシフトレバーが運転席及び助手席のシートクッションの間から上方へ突出して配置されていると、乗員が車室内を移動して運転席と助手席との間を行き来する場合(ウォークスルー)や、あるいは、車室内へ乗降したりする場合に、当該シフトレバーが邪魔になる。
そこで、従来から、シフトレバーが邪魔とならないようにした技術が提供されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。特許文献1では、シフトレバーを車両最前方のパーキングポジションに回動させたときに上部となる部分が、シートクッションの座面の高さとほぼ等しくなるように配置されているとともに、平坦面に形成されている。また、特許文献2では、シフトレバーケースが支柱の上部に回動可能に取付けられており、運転者の乗降時に、シフトレバーケースが使用位置から格納位置へ回動するように構成されている。
特開平8−207612号公報
実公平4−25382号公報
そこで、従来から、シフトレバーが邪魔とならないようにした技術が提供されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。特許文献1では、シフトレバーを車両最前方のパーキングポジションに回動させたときに上部となる部分が、シートクッションの座面の高さとほぼ等しくなるように配置されているとともに、平坦面に形成されている。また、特許文献2では、シフトレバーケースが支柱の上部に回動可能に取付けられており、運転者の乗降時に、シフトレバーケースが使用位置から格納位置へ回動するように構成されている。
しかしながら、上述した従来の技術にあっては、シフトレバーのパーキングポジションがインジケーターボックスの上面より上方に配置されており、インジケーターボックスの上面の表示面から立ち上がって設けられているので、シフトレバーと重なる部分が表示に利用できなくなり、その分表示領域の面積を減らさざるを得ず、レンジ表示面の視認性を向上させることが難しかった。
また、従来の技術では、パーキングポジション時におけるシフトレバーのシートクッションの間からの突出を完全に抑えることはできていなかったので、パーキングポジション状態において左右のシートを使用して仮眠するときや、左右のシートの一方に乗り移るときなどに、シフトレバーが依然として邪魔になっており、良好な利便性を確保できないという問題があった。
また、従来の技術では、パーキングポジション時におけるシフトレバーのシートクッションの間からの突出を完全に抑えることはできていなかったので、パーキングポジション状態において左右のシートを使用して仮眠するときや、左右のシートの一方に乗り移るときなどに、シフトレバーが依然として邪魔になっており、良好な利便性を確保できないという問題があった。
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって、その目的は、インジケーターボックスの表示面を広く取り、レンジ表示面の視認性を向上させることができるとともに、パーキングポジション時にシフトレバーがシートクッションの間から上方に飛び出すことが無くなり、フラットな状態のシート上で容易に仮眠でき、かつ乗員がシート間を円滑に乗り移ることが可能になり、利便性が向上するシフトレバー構造を提供することにある。
上記従来技術の有する課題を解決するために、本発明は、車室内に2つのシートを車幅方向に併設し、該シートを構成するシートクッションの間にインジケーターボックスを配設し、該インジケーターボックスにシフトレバーを回動自在に設けたシフトレバー構造において、前記シフトレバーの回動支持軸を前記インジケーターボックスの車幅方向の側面に配置している。
また、本発明において、前記インジケーターボックスの上面が、前記シートクッションの座面の高さとほぼ等しくなるように配置され、かつ前記シフトレバーのパーキングポジションが、前記インジケーターボックスの上面より下方に配置されている。
上述の如く、本発明に係るシフトレバー構造は、車室内に2つのシートを車幅方向に併設し、該シートを構成するシートクッションの間にインジケーターボックスを配設し、該インジケーターボックスにシフトレバーを回動自在に設けたものであって、前記シフトレバーの回動支持軸を前記インジケーターボックスの車幅方向の側面に配置しているので、車両前後方向へ回動するオートマチックタイプのシフトレバーの死角にインジケーターボックスの表示面が入ることはなくなり、広い面積のレンジ表示面を確保でき、視認性を向上させることができる。
また、本発明によれば、前記インジケーターボックスの上面が、前記シートクッションの座面の高さとほぼ等しくなるように配置され、かつ前記シフトレバーのパーキングポジションが、前記インジケーターボックスの上面より下方に配置されているので、車両最前方位置のパーキングポジション時において、シフトレバーが2つのシートのシートクッションの間から上方に飛び出すことが無くなり、インジケーターボックスの上面を含めて隣接するシートクッションをフラットな状態にすることができ、乗員はシートクッション上において楽な姿勢で容易に仮眠できる。しかも、本発明によれば、パーキングポジション時にシフトレバーが邪魔になることなく、乗員が左右のシート間を円滑に乗り移ることが可能になり、車室内の利便性の向上を図ることができる。
以下、本発明を図示の実施の形態に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態のシフトレバー構造が適用される車両室内のシートとその周辺を車両前方から見た斜視図、図2は本発明の実施形態においてパーキングポジション時のシフトレバーとインジケーターボックスの上面との位置関係を示す側面図、図3は図2のシフトレバーとインジケーターボックスをさらに拡大して示す斜視図である。
図1は本発明の実施形態のシフトレバー構造が適用される車両室内のシートとその周辺を車両前方から見た斜視図、図2は本発明の実施形態においてパーキングポジション時のシフトレバーとインジケーターボックスの上面との位置関係を示す側面図、図3は図2のシフトレバーとインジケーターボックスをさらに拡大して示す斜視図である。
図1及び図2に示すように、本発明の実施形態に係る自動車の車室内のフロア1上には、運転席と助手席である2つのシート2,3が車幅方向に間隔を置いて併設されている。これらシート2,3は、主として、乗員が着座するシートクッション2a,3aと、着座した乗員の背を受けるシートバック2b,3bとから構成されており、シートクッション2a,3aの間には、車両前後方向に沿って延在するインジケーターボックス4が配設されている。このインジケーターボックス4の上面4aは、ほぼ平坦面形状に形成されており、その高さ位置は、隣接する2つのシート2,3のシートクッション2a,3aの座面の高さと同じか、あるいは当該座面の高さよりも低い位置となるように設定されている。なお、本実施形態では、シートクッション2a,3aの左右両側にサイドサポート部5が設けられているため、インジケーターボックス4の上面4aは、サイドサポート部5の上面の高さと同じか、あるいは当該上面の高さよりも低い位置となるように設定されている。
上記インジケーターボックス4は、オートマチックタイプであるシフトレバー6の複数のポジション(変速位置、シフトレンジ)を表示するものである。そのため、インジケーターボックス4の上面4aには、図3に示すように、シフトレバー6のシフトレンジの状態を示す表示が配置されており、その表示としては、車両前方から車両後方にかけて順に、駐車時を示すP(パーキング)、後退時を示すR(リバース)、中立位置の状態を示すN(ニュートラル)、前進時を示すD(ドライブ)などのアルファベットや数字があり、状況に応じて点灯するようになっている。
一方、上記インジケーターボックス4の車幅方向の左右両側面4bには、開口部分を車両後方側に配置した平面視で略U字状のシフトレバー6が、変速位置の切替えを行うために、車両前後方向へ回動自在に配置されている。そのため、インジケーターボックス4の側面4bの車両前方寄り位置には、シフトレバー6の回動支持軸7が車幅方向に沿って延在して設けられており、シフトレバー6は、当該回動支持軸7を中心にして回動可能に構成されている。
このため、上記シフトレバー6は、乗員がシフト操作する際に握る部分であって、回動支持軸7と平行に延在するバー状の把持部8と、この把持部8の左右両端とインジケーターボックス4の側面4bに設けた回動支持軸7の両端とを連結するアーム部9とを備えている。
把持部8は、インジケーターボックス4の側面4bの幅よりも大きい長さに形成され、その左右両端がインジケーターボックス4の側面4bより外側に位置するように設定されている。また、アーム部9は、シフトレバー6のシフト操作時に把持部8がインジケーターボックス4と干渉しない長さに形成されており、回動支持軸7を中心にして、インジケーターボックス4の側面4bに沿って回動し、それに伴って、インジケーターボックス4の内部に設置した図示しないギヤ機構が作動することにより、シフトのレンジを切替えることが可能となっている。
把持部8は、インジケーターボックス4の側面4bの幅よりも大きい長さに形成され、その左右両端がインジケーターボックス4の側面4bより外側に位置するように設定されている。また、アーム部9は、シフトレバー6のシフト操作時に把持部8がインジケーターボックス4と干渉しない長さに形成されており、回動支持軸7を中心にして、インジケーターボックス4の側面4bに沿って回動し、それに伴って、インジケーターボックス4の内部に設置した図示しないギヤ機構が作動することにより、シフトのレンジを切替えることが可能となっている。
また、シフトレバー6は、図2に示すように、駐車時などで車両最前方側に回動させることによりほぼ水平に倒すパーキングポジションのレバー位置が、インジケーターボックス4の上面4aより下方となるように配置されており、パーキングポジション時のシフトレバー6がインジケーターボックス4の上面4aより上方に飛び出さないように構成されている。
なお、インジケーターボックス4の車両後方側には、アームレスト10が上下方向に回動自在に設けられており、このアームレスト10は、使用時に車両前方へ倒して左右のシート2,3の間で水平に配置し、非使用時に車両後方へ持ち上げて垂直に配置するようになっている。
なお、インジケーターボックス4の車両後方側には、アームレスト10が上下方向に回動自在に設けられており、このアームレスト10は、使用時に車両前方へ倒して左右のシート2,3の間で水平に配置し、非使用時に車両後方へ持ち上げて垂直に配置するようになっている。
このように、本発明の実施形態のシフトレバー構造においては、シフトレバー6の回動支持軸7がインジケーターボックス4の車幅方向の側面4bに配置されているため、車両前後方向に沿って回動するシフトレバー6の死角にインジケーターボックス4の上面4aのレンジ表示面が入ることがなくなり、レンジ表示面の視認性を向上させることができる。しかも、インジケーターボックス4の上面4aには、シフトレバー6の立設部が設けられていないため、シフトレバー6が邪魔になることは無くなり、上面4aをすべてレンジ表示面として使用でき、従来と比べて、面積を広げることなく大きな表示文字を配置することができ、インジケーターボックス4のレンジ表示面の視認性をより一層向上させることができる。
また、本発明の実施形態のシフトレバー構造においては、インジケーターボックス4の上面4aが、サイドサポート部5の上面あるいはシートクッション2a,3aの座面の高さとほぼ等しくなるように配置され、かつシフトレバー6のパーキングポジションのレバー位置が、インジケーターボックス4の上面4aより下方に配置されているため、車両最前方位置のパーキングポジション時において、シフトレバー6がシートクッション2a,3aの間から上方に飛び出すことが無くなる。したがって、インジケーターボックス4の上面4aを含めて隣接するシートクッション2a,3aをフラットな状態にすることが可能となり、乗員はシートクッション2a,3a上において楽な姿勢で容易に仮眠できる。しかも、本発明の実施形態のシフトレバー構造によれば、パーキングポジション時にシフトレバー6が邪魔になることは無くなり、乗員が左右のシート2,3の間を円滑に行き来することが可能になり、車室内の利便性の向上が図れる。
以上、本発明の実施の形態につき述べたが、本発明は既述の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能である。
例えば、既述の実施の形態のシフトレバー6では、把持部8の両端と回動支持軸7の両端とをアーム部9によってそれぞれ連結する両持ちの支持構造となっているが、車種などによっては、片側に位置する把持部8の一端と回動支持軸7の一端とをアーム部9によって連結する片持ちの支持構造であっても良い。
例えば、既述の実施の形態のシフトレバー6では、把持部8の両端と回動支持軸7の両端とをアーム部9によってそれぞれ連結する両持ちの支持構造となっているが、車種などによっては、片側に位置する把持部8の一端と回動支持軸7の一端とをアーム部9によって連結する片持ちの支持構造であっても良い。
2,3 シート
2a,3a シートクッション
4 インジケーターボックス
4a インジケーターボックスの上面
6 シフトレバー
7 回動支持軸
8 把持部
9 アーム部
2a,3a シートクッション
4 インジケーターボックス
4a インジケーターボックスの上面
6 シフトレバー
7 回動支持軸
8 把持部
9 アーム部
Claims (2)
- 車室内に2つのシートを車幅方向に併設し、該シートを構成するシートクッションの間にインジケーターボックスを配設し、該インジケーターボックスにシフトレバーを回動自在に設けたシフトレバー構造において、前記シフトレバーの回動支持軸を前記インジケーターボックスの車幅方向の側面に配置したことを特徴とするシフトレバー構造。
- 前記インジケーターボックスの上面が、前記シートクッションの座面の高さとほぼ等しくなるように配置され、かつ前記シフトレバーのパーキングポジションが、前記インジケーターボックスの上面より下方に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のシフトレバー構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007245081A JP2009073375A (ja) | 2007-09-21 | 2007-09-21 | シフトレバー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007245081A JP2009073375A (ja) | 2007-09-21 | 2007-09-21 | シフトレバー構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2009073375A true JP2009073375A (ja) | 2009-04-09 |
Family
ID=40608796
Family Applications (1)
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JP2007245081A Pending JP2009073375A (ja) | 2007-09-21 | 2007-09-21 | シフトレバー構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009073375A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10215274B2 (en) | 2017-07-24 | 2019-02-26 | Hyundai Motor Company | Vehicle including transmission apparatus |
US10514091B2 (en) | 2017-11-03 | 2019-12-24 | Hyundai Motor Company | Vehicle including transmission apparatus |
-
2007
- 2007-09-21 JP JP2007245081A patent/JP2009073375A/ja active Pending
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