JP2003048470A - シート格納装置 - Google Patents

シート格納装置

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JP2003048470A
JP2003048470A JP2001236876A JP2001236876A JP2003048470A JP 2003048470 A JP2003048470 A JP 2003048470A JP 2001236876 A JP2001236876 A JP 2001236876A JP 2001236876 A JP2001236876 A JP 2001236876A JP 2003048470 A JP2003048470 A JP 2003048470A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 左右のシートのシートクッションを前方に回
動させた状態で、それらの間に間隔が開いて前後方向に
通過できる空間を形成でき、かつ開いた間隔の空間を収
納空間等として有効利用することができるようにする。 【解決手段】 シートクッション7とシートバック8か
ら成るとともに左右に近接して配設されているリアシー
ト1において、シートクッション7を前方に回動させて
退避させた後シートバック8を前倒ししてフラット面を
形成するシート格納装置であって、シートクッション7
の前方回動時に、左右のシートクッション7、7間の間
隔dを広げるように、ヒンジアーム11と、アーム誘導
ブラケット15を有するヒンジブラケット12とから成
る回動支持装置10を構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシート格納装置に関
し、特に自動車の二人掛け分割リアシートにおいて、シ
ートクッションを前方に回動させて退避させた後シート
バックを前倒してフラット面を形成するシート格納装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のリアシートにおいて、シートク
ッションとシートバックから成るシートを左右に近接し
て配設したものが知られており、さらに各シートのシー
トクッションを前方に回動させて退避させた後シートバ
ックを前倒しすることにより、シートバックの背面でリ
アシートの後部の荷室のフロアとほぼ面一のフラット面
を形成するようにしたシート格納装置が知られている。
【0003】図3を参照して説明すると、21は車幅方
向に近接して配設された左右一対のリアシートで、その
前部に足溜まりフロア22が形成され、リアシート21
は足溜まりフロア22より一段高くなったシートフロア
23上に設置されている。シートフロア23の後部には
さらに一段高い荷室フロア24が形成され、その上部空
間にて荷室25が構成されている。足溜まりフロア22
の車幅方向中央には、プロペラシャフトを配設するセン
タートンネル26が突出形成されている。
【0004】リアシート21は、シートクッション27
とシートバック28とから成り、シートクッション27
はシートフロア23上に配設した回動支持装置29とそ
のヒンジアーム30を介して、実線で示すようにシート
フロア23上に設置した着座状態と破線で示すように起
立姿勢で前方に退避させた退避状態との間で前方に回動
可能に支持されている。また、シートバック28はその
下端部が、実線で示す着座状態と破線で示すように前方
に回動させてシートフロア23上に前倒しした状態との
間で回動自在に枢支されている。
【0005】以上の構成によると、シートクッション2
7を前方に回動させ、起立させた退避状態とし、シート
バック28を前倒しすることで後部の荷室フロア24に
連続するフラット面が形成されて巨大な荷室25を得る
ことができ、また片側のシートクッション27を着座状
態のままにすると、片側は荷室25を広げ、他方の片側
には乗員が着座することもできるという便利な使用形態
が可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な従来のシート格納装置の構成では、左右のシートクッ
ション27を前方回動させた退避状態において、シート
クッション27の下端がセンタートンネル26の上端位
置に当接又は近接し、その上方に両シートクッション2
7が起立した状態となるので、それらが高い障害となっ
て前後方向の通過ができなくなるという問題があり、ま
たセンタートンネル26の高さ分だけシートクッション
27の上端部がより高く突出するので、後方視界が悪く
なるとともに、車室空間が狭く仕切られるために圧迫感
を生じるという問題がある。
【0007】また、足溜まりフロア22の中央部のセン
タートンネル26の上部に収納空間を設けたり、センタ
ートンネル26が無い場合にその部分に大型の収納空間
等を設けて有効利用を図ろうとしても、シートクッショ
ン27を前方回動させた時にそのシートクッション27
の下端で覆われてしまうので、空間の有効利用が困難で
あるという問題がある。
【0008】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、左右
のシートのシートクッションを前方に回動させた状態で
それらの間に間隔が開き、前後方向に通過できる空間を
形成でき、かつ開いた間隔の空間を収納空間等として有
効利用することが可能となるシート格納装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のシート格納装置
は、シートクッションとシートバックから成るとともに
左右に近接して配設されているシートにおいて、シート
クッションを前方に回動させて退避させた後シートバッ
クを前倒ししてフラット面を形成するシート格納装置で
あって、シートクッションの前方回動時に左右のシート
クッション間の間隔が広がるように移動させる回動支持
装置を備えたものであり、左右のシートが近接している
ので、着座時にはベンチシートとして機能し、かつ片側
又は両側のシートクッションを前方に回動させ、シート
バックを前倒ししてフラット面を形成した状態では、左
右のシートクッションの間の間隔が広がるため、前後方
向に通過できる空間を形成でき、また開いた間隔の空間
を小物入れや大型コンソール等の収納空間として有効利
用することができる。
【0010】また、上記のようにシートクッションを前
方に回動させた時にセンタートンネルやセンターコンソ
ールを避けることができるので、回動支持装置を、シー
トクッションの前方回動の完了状態で、シートクッショ
ンの下端がフロアの足溜まり部上面に近接するように構
成することにより、前方回動状態のシートクッションの
上端の高さを低く抑えることができ、より良好な後方視
界が得られるとともに圧迫感の少ない車室空間を得るこ
とができる。
【0011】また、回動支持装置を、ヒンジブラケット
にて一端が回動自在に支持されたヒンジアームの他端を
シートクッションの裏面に回動自在に連結し、かつヒン
ジブラケットには、ヒンジアームの回動時にヒンジアー
ムをシートの並列方向の外側に移動させるスリット状の
アーム誘導部を設けた構成とすると、既存のヒンジブラ
ケットに小変更を加えるだけで上記効果を奏することが
でき、コスト的に有利であり、またアーム誘導部にて回
動しながら外側に移動するので滑らかな操作感を得るこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明のシート格納装置を
自動車のリアシートに適用した一実施形態について、図
1、図2を参照して説明する。
【0013】1は、自動車の車室後部において、車幅方
向に近接して配設された左右一対のリアシートであり、
その前部には足溜まりフロア2が形成されている。リア
シート1は足溜まりフロア2より一段高くなったシート
フロア3上に設置されている。シートフロア3の後部に
はさらに一段高い荷室フロア4が形成され、その上部空
間にて荷室5が構成されている。足溜まりフロア2の車
幅方向中央には、プロペラシャフトを配設するセンター
トンネル6が突出形成されている。
【0014】リアシート1は、シートクッション7とシ
ートバック8にて構成され、シートクッション7は、シ
ートフロア3上に配設した回動支持装置10にて実線で
示すようにシートフロア3上に設置した着座状態と仮想
線で示すように起立姿勢で前方に退避させた退避状態と
の間で前方に回動可能に支持されている。シートバック
8は、その下端部に配設されたヒンジピン9にて、実線
で示す着座状態と前方に回動させてシートフロア3上に
前倒しした状態との間で回動自在に枢支され、前倒し状
態で荷室フロア4とほぼ面一のフラット面を構成するよ
うに構成されている。
【0015】回動支持装置10は、図2に示すように、
シートクッション7の前方回動時に左右のシートクッシ
ョン7、7間に間隔2dが生じるように各シートクッシ
ョン7をそれぞれ車幅方向に外側に向けて距離dだけ移
動させるように構成されている。左右のシートクッショ
ン7、7間の間隔2dは、センタートンネル6の幅寸法
より大きく設定され、それに伴ってセンタートンネル6
とシートクッション7は干渉しないため、シートクッシ
ョン7の前方回動の完了状態で、図1に破線で示すセン
タートンネル6上の位置からさらに下方に移動して、図
1に仮想線で示すように、シートクッション7の下端が
足溜まりフロア2の上面に近接するように構成されてい
る。
【0016】回動支持装置10の具体構成を説明する
と、アーム一端を構成する中間軸部11aの両端から一
対のアーム部11bが延出され、アーム他端を構成する
その遊端に連結軸11cが屈曲形成された全体形状が略
コ字状のヒンジアーム11と、車幅方向に延びる支持台
13上の中央部に枢支ブラケット14を配設しその両側
に一対のアーム誘導ブラケット15を配設して成るヒン
ジブラケット12にて構成されている。ヒンジアーム1
1は、アーム一端の中間軸部11aが枢支ブラケット1
4にて回動及び軸方向に移動自在に枢支され、アーム他
端の連結軸11cが枢支ブラケット17にてシートクッ
ション7の裏面に回動自在に連結されている。また、ヒ
ンジアーム11の中間軸部11aとアーム部11bの屈
曲部が、断面形状が半円形のアーム誘導ブラケット15
に形成されたガイドスリット16に挿通され、アーム部
11bの基端部がガイドスリット16に沿って摺動自在
に係合されている。ガイドスリット16は、後端が車幅
方向中央寄りで、前端が車幅方向外側寄りとなるように
傾斜させて形成され、ヒンジアーム11の前方回動時に
ヒンジアーム11をリアシート1の並列方向の外側に移
動させるように構成されている。
【0017】以上の構成によれば、左右のリアシート1
が近接しているので、着座時にはベンチシートとして機
能し、かつ片側又は両側のリアシート1のシートクッシ
ョン7をヒンジアーム11を介して前方に回動させて、
図1に仮想線で示すように、起立姿勢の退避状態とした
後、シートバック8を前倒ししてフラット面を形成する
ことで、広い荷室5を形成することができる。また、そ
の状態で、図2に示すように、左右のシートクッション
7、7間の間隔が2dと広がるため、座席と後方の荷室
5との間を通過するための空間(ウォークスルー)が形
成される。また、開いた間隔2dの空間を利用して、小
物入れや大型コンソール等の収納空間を配設することも
できる。
【0018】また、シートクッション7を前方に回動さ
せた時に、センタートンネル6やセンターコンソールと
の干渉を避けることができるので、図1に仮想線で示す
ように、シートクッション7の前方回動の完了状態で、
シートクッション7の下端を足溜まりフロア2の上面に
近接する位置まで下げることができ、前方回動状態のシ
ートクッション7の上端の高さを低く抑えることがで
き、より良好な後方視界が得られるとともに圧迫感の少
ない車室空間を得ることができる。
【0019】また、回動支持装置10を、ヒンジアーム
11の回動時にそのアーム部11bの基端部がアーム誘
導ブラケット15のガイドスリット16に係合して回動
することにより、ヒンジアーム11がリアシート1の並
列方向の外側に移動するように構成しているので、既存
のヒンジブラケット12に小変更を加えるだけで上記効
果を奏することができ、コスト的に有利であり、またア
ーム誘導ブラケット15にて回動しながら外側に移動さ
せるように構成しているので滑らかな操作感を得ること
ができる。
【0020】
【発明の効果】本発明のシート格納装置によれば、以上
のように左右に近接して配設されたシートのシートクッ
ションを前方に回動させて退避させた後シートバックを
前倒ししてフラット面を形成するシート格納装置におい
て、シートクッションの前方回動時に左右のシートクッ
ション間の間隔が広がるように移動させる回動支持装置
を備えているので、着座時にはベンチシートとして機能
し、かつ片側又は両側のシートクッションを前方に回動
させ、シートバックを前倒ししてフラット面を形成した
状態では、左右のシートクッションの間の間隔が広がる
ため、前後方向に通過できる空間を形成でき、また開い
た間隔の空間を小物入れや大型コンソール等の収納空間
として有効利用することができる。
【0021】また、回動支持装置を、シートクッション
の前方回動の完了状態で、シートクッションの下端がフ
ロアの足溜まり部上面に近接するように構成すると、前
方回動状態のシートクッションの上端の高さを低く抑え
ることができ、より良好な後方視界が得られるとともに
圧迫感の少ない車室空間を得ることができる。
【0022】また、シートクッションの裏面に一端が回
動自在連結されたヒンジアームの他端をヒンジブラケッ
トにて回動自在に支持し、かつヒンジブラケットには、
ヒンジアームの回動時にヒンジアームをシートの並列方
向の外側に移動させるスリット状のアーム誘導部を設け
ると、既存のヒンジブラケットに小変更を加えるだけで
上記効果を奏することができてコスト的に有利であり、
またアーム誘導部にて回動しながら外側に移動するので
滑らかな操作感を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシート格納構造の一実施形態の概略構
成を示す側面図である。
【図2】同実施形態のシート格納構造の平面図である。
【図3】従来例のシート格納装置の概略構成を示す側面
図である。
【符号の説明】
1 リアシート 2 足溜まりフロア 7 シートクッション 8 シートバック 10 回動支持装置 11 ヒンジアーム 12 ヒンジブラケット 15 アーム誘導ブラケット 16 ガイドスリット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートクッションとシートバックから成
    るとともに左右に近接して配設されているシートにおい
    て、シートクッションを前方に回動させて退避させた後
    シートバックを前倒ししてフラット面を形成するシート
    格納装置であって、シートクッションの前方回動時に左
    右のシートクッション間の間隔が広がるように移動させ
    る回動支持装置を備えたことを特徴とするシート格納装
    置。
  2. 【請求項2】 回動支持装置を、シートクッションの前
    方回動の完了状態で、シートクッションの下端がフロア
    の足溜まり部上面に近接するように構成したことを特徴
    とする請求項1記載のシート格納装置。
  3. 【請求項3】 回動支持装置は、ヒンジブラケットにて
    一端が回動自在に支持されたヒンジアームの他端をシー
    トクッションの裏面に回動自在に連結し、かつヒンジブ
    ラケットには、ヒンジアームの回動時にヒンジアームを
    シートの並列方向の外側に移動させるスリット状のアー
    ム誘導部を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載
    のシート格納装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005313869A (ja) * 2004-04-29 2005-11-10 Kia Motors Corp 車両用ダブルフォールディングシートのマウンティング構造
JP2007203757A (ja) * 2006-01-30 2007-08-16 Toyota Motor Corp シート格納構造
JP2010234942A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Ts Tech Co Ltd シート装置

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JP2007203757A (ja) * 2006-01-30 2007-08-16 Toyota Motor Corp シート格納構造
JP2010234942A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Ts Tech Co Ltd シート装置

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