JP2009072080A - 連結具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 把持部26をガイド溝23の外側に突出させた状態でガイド溝23に沿ってスライドさせることによりスライドバー25の先端面25aと鈎部11の先端面11aとの間に間隙が形成される連結具であって、ガイド溝23から分岐し把持部26が移動可能なロック溝31が形成され、把持部26がロック溝31に入った状態でスライドバー25の先端面25aが鈎部11の先端面11aに付勢部材24によって当接されるとともに、スライドバー25の軸方向の移動がロック溝31と把持部26との接触により制限されるようにすることで、間隙が大きく開くことを防止する。
【選択図】 図1
Description
具体的には、例えば、犬等の動物の首輪や胴輪(ハーネス)に取り付けたリングに引き綱を繋ぐ際に使用する連結具、または、ショルダバックに対し肩掛け用のベルトを着脱する際に使用する連結具に関する。さらには、ワイヤロープに繋がれた荷物をクレーンで運搬する際に、このワイヤロープを引掛けるクレーンフック(以後、クレーンフックも含めて連結具という)に関する。ここでいう連結具には、その形状によってはナス環と呼ばれるものもあるので、それらも含めて連結具と称する。
スライドバー25には凸状の把持部26が一体に形成してあり、把持部26はガイド溝23から穴22の外側に突出するように取り付けてある。
したがって、間隙が形成された状態で、首輪52(図4)のリング53を鈎部11に引掛けることにより、リング53と鈎部11(フック部材13)とを連結することができる。その後、再びスライドバー25の先端面を鈎部11の先端面11aに当接させ、鈎部11がスライドバー25で閉じられた状態で使用する。
連結リング63には貫通孔63aが形成してある。一方、ナス環61の基端には、大径部64、65に挟まれた小径部66が形成してある。そして小径部66が貫通孔63a内に嵌められるとともに、大径部64、65が貫通孔63aを両側から挟むようにしてあり、これにより連結リング63がナス環61(フック部材)に対し、回転自在に取り付けてある。
この連結具60では、付勢力に抗して係止片68を押圧することにより、係止片68とナス環本体61aの先端61bとが分離し、これらの間に間隙が形成される。したがって、間隙が形成された状態で、ショルダバッグ69の係止リング70を引掛けることで、リング70とナス環61(フック部材)とを連結することができる。その後は、ナス環本体61aが係止片68により閉じられた状態で使用する。
しかしながら、スライドバーや係止片を備えた連結具を使用した場合でも、誤って連結が解除されてしまうことがあった。
同様の現象は、ショルダバッグ等の鞄に設けられた連結具(ナス環等)やクレーン用の連結具(クレーンフック)においても発生することがありうる。
付勢部材24はコイルバネが好ましいが、スライドバー25に付勢力を与えることができれば特に限定されない。
上記発明において、ロック溝31は、付勢部材24の付勢力に抗して把持部26をスライドさせたときに把持部26がガイド溝23内で移動した位置から分岐するようにするのが好ましい。
このようにすることにより、付勢部材24の付勢力に抗して、把持部26をガイド溝23内の停止位置から一旦移動させてから、把持部26をロック溝31に移動させることになる。その結果、把持部26が誤ってロック溝31に入り込んでしまうことが発生しにくくなる。また、把持部26がロック溝31に入り込んだ状態から誤ってガイド溝23に戻ることが発生しにくくなり、連結状態を安定して保つことができる。
なお、ロック溝31はガイド溝23の左右いずれに設けてもよい。
これにより、加工が簡単なL字形状のロック溝31により、連結状態を安定して保つことができ、しかもロック状態であることを視覚的に容易に確認することができる。また、ロック状態にしたときにスライドバーの先端面25aと鉤部の先端面11aとの間に形成されうる間隙(半開き状態の最大長さ)の長さを、L字状の溝の溝長さ(ガイド溝から離れた側の一辺の長さ)によって調整することができる。
これによれば、スライドバー25を少しだけロック溝31に入れるだけで、スライドバー25を自動的に所定の定位置(スライドバーが鉤部に当接する位置)に誘導することができる。
これによれば、傾斜壁と付勢部材とによって自動的に誘導されたスライドバー25が定位置に誘導されると、その後は段差部42によって軸方向の移動がさらに制限されるようになるので、軸方向とともに回転方向の力が同時に加わらない限り、スライドバー25は軸方向に沿って移動できなくなり、鈎部が閉じた状態を確実に維持させることができる。
図1は、本発明の第1実施形態を示す連結具1の斜視図であり、図1(a)はその通常状態、図1(b)はロック状態へ移行する過渡状態、図1(c)はロック状態を示す。
ここでは犬等の散歩用の引き綱に用いる連結具を例に説明を行うが、引き綱および連結リングの形状を変更すれば、ショルダバッグ等の鞄用の連結具としても、そのまま利用することができる。また、全体的に寸法を拡大するとともに、引き綱をワイヤロープにすることにより、クレーン用の連結具(クレーンフック)としても利用することができる。
なお、図1において、図4、図5で説明した内容と同じ部分については同符号を付すことにより、説明の一部を省略する。
スライドバー25は、側面に凸状の把持部26が形成してあり、把持部26はガイド溝23から穴22の外側に突出するように取り付けてある。
首輪52のリング53(図4)に連結具1を連結するときは、スライドバー25が完全に穴22の内部に入り込むまで、把持部26をガイド溝23に沿って強くスライドさせる。これにより、鉤部11の先端面11aと軸部12の先端面12aとの間が大きく開くので、この状態でリング53に引掛ける。
また、把持部26にスライドバー25を回転させる方向の力が加わった場合であっても、同時に軸方向の力が加わらないかぎりは、縦溝33により把持部26の回転方向の移動が制限され、スライドバー25は開かない。
図3は、本発明の他の実施形態を示す連結具2の斜視図であり、図3(a)はその通常状態、図3(b)はロック状態へ移行する過渡状態、図3(c)はロック状態を示す。なお、図1で説明した内容と同じ部分については同符号を付すことにより、説明の一部を省略する。
本実施形態で説明する連結具2と実施形態1(図1)で説明した連結具1とは、ガイド溝23から分岐するロック溝41の形状が異なる。
さらに、ロック溝35における軸部12の先端面12aから遠い側に、段差部42を挟んで中間壁43、停止壁44からなる二段壁が形成される。
停止壁44は、把持部26がこの停止壁44に接する位置に到達したときに、把持部26の軸方向の動きが段差部42との接触によって制限されるような寸法にしてある。
首輪52のリング53(図4)に連結具2を連結するときは、スライドバー25が完全に穴22の内部に入り込むまで、把持部26をガイド溝23に沿って強くスライドさせる。これにより、鉤部11の先端面11aと軸部12の先端面12aとの間が大きく開くので、この状態でリング53に引掛ける。
11 鉤部
12 軸部
13 フック部材
14 連結リング
22 穴
23 ガイド溝
24 コイルバネ
25 スライドバー
26 把持部
31 ロック溝
32 横溝
33 縦溝
35 ロック溝
41 傾斜壁
42 段差部
43 中間壁
44 停止壁
Claims (5)
- 鈎部(11)と軸部(12)とが一体に形成されるとともに鈎部(11)の先端面(11a)が軸部(12)の先端面(12a)に対向するように形成されたフック部材(13)と、
軸部(12)の先端面(12a)から軸方向に沿って形成された穴(22)に内蔵される付勢部材(24)と、
前記付勢部材(24)により穴(22)から一部が押し出されることにより先端が鈎部(11)の先端面(11a)に当接するスライドバー(25)とを備え、
さらに、前記軸部(12)の先端面(12a)から前記穴(22)に沿ってガイド溝(23)が形成され、
前記スライドバー(25)の側面に把持部(26)が形成され、
前記把持部(26)を前記ガイド溝(23)の外側に突出させた状態でガイド溝(23)に沿ってスライドさせることによりスライドバー(25)の先端面(25a)と鈎部(11)の先端面(11a)との間に間隙が形成される連結具であって、
前記ガイド溝(23)にはガイド溝(23)から分岐し把持部(26)が移動可能なロック溝(31)が形成され、
把持部(26)がロック溝(31)に入った状態でスライドバーの(25)の先端面(25a)が鈎部(11)の先端面(11a)に付勢部材(24)によって当接されるとともに、スライドバー(25)の軸方向の移動がロック溝(31)と把持部(26)との接触により制限されるようにしたことを特徴とする連結具。 - ロック溝(31)は、付勢部材(24)の付勢力に抗して把持部(26)をスライドさせたときに把持部(26)がガイド溝(23)内で移動した位置から分岐するように形成した請求項1に記載の連結具。
- ロック溝(31)はL字状に屈曲するように形成された請求項2に記載の連結具。
- ロック溝(31)の軸部(12)の先端面(12a)に近い側の溝面は、ガイド溝(23)から離れるにつれて先端面(12a)側に近づくような傾斜壁(41)が形成され、ロック溝(31)に入った把持部(26)が傾斜壁(41)に接触するとともにスライドバー(25)が付勢部材(24)によって付勢されることにより、スライドバー(25)の先端面(25a)が鈎部(11)の先端面(11a)に当接する位置に誘導される請求項2に記載の連結具。
- さらに、ロック溝(31)の軸部(12)の先端面(12a)から遠い側の溝面に段差部(42)が形成され、傾斜壁(41)と付勢部材(24)とによって誘導されたスライドバー(25)が前記段差部(42)によって軸方向の移動がさらに制限される請求項4に記載に連結具。
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