JP2009069701A - 定着装置および画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一対の対向する定着部材221,222を備えて定着装置において、軸234を回転中心にして、前記定着部材の一方221を他方の定着部材222に向かって加圧する方向に回転可能な加圧レバー230を有し、加圧レバー230は回転により、一方の定着部材221が他方の定着部材222を押圧する加圧位置と、一方の定着部材221が他方の定着部材222から離間する圧解除位置とに切り換え可能であり、回転軸234近傍の端部230aが加圧位置と圧解除位置の変位する間で回転軸の軸線方向への変位を該端部近傍に設けてある第1規制手段331により規制されることを特徴としている。
【選択図】図7
Description
一方、熱ローラ定着方式に用いられるローラは、トナーと接触する側の定着ローラと定着ローラに対して圧接する加圧ローラとを組み合わせた構成がよく知られている。このローラ同士は、トナーへの熱供給が良好となるように加圧ローラの圧力が設定されているが、これとは別に、定着ニップを通過する記録紙上の溶融トナーが粘着力によって定着ローラに巻き付いた状態で貼り付くのを防止する機能を加圧ローラに持たせる場合がある。つまり、加圧ローラの圧力を強めてニップ部を通過する記録紙を押圧変形させ、記録紙の曲げ剛性によって得られる形状復元力によってニップを通過した際に記録紙が反り返るようにして記録紙自身が定着ローラから剥離するセルフストリッピングと称される作用を発揮させる場合がある(例えば、特許文献1)。
また、ローラ同士は、常に当接関係にあるが、ジャム紙を取り除くような場合には当接関係を解除して離すようにされている(例えば、特許文献2)。
軸を回転中心にして、前記定着部材の一方を他方の定着部材に向かって加圧する方向に回転可能な加圧レバーを有し、該加圧レバーは回転により、前記一方の定着部材が他方の定着部材を押圧する加圧位置と、前記一方の定着部材が他方の定着部材から離間する圧解除位置とに切り換え可能であり、前記回転軸近傍の端部が前記加圧位置と前記圧解除位置の変位する間で回転軸の軸線方向への変位を該端部近傍に設けてある第1規制手段により規制されることを特徴とする定着装置。
図1は、本発明実施形態による定着装置Tが適用される画像形成装置の構成を示す図であり、同図に示す画像形成装置は、複数の色画像を形成可能なカラープリンタが対象となっている。なお、本発明にいう画像形成装置は、上述したカラープリンタのみでなく、複写機、印刷機あるいはファクシミリ装置なども含む。また、図1に示す例は、電子写真方式を用いて記録媒体への転写行程を用いることで記録媒体への画像記録を行う方式であるが、本発明はこれに限らず、例えば、インクジェットにより記録媒体への画像記録を行う方式を用いることも可能である。
本実施形態に挙げたカラープリンタ1は、作像部毎に形成された異なる色の画像を順次転写するために用いられる中間転写体としての中間転写ベルト28の展張方向に沿って各作像部71a,71b,71c,71dを並列させて配置したタンデム方式が用いられている。
画像形成部100の上方には光走査装置72が、そして画像形成部100の下方には記録紙などのシート状記録媒体(以下、記録紙という)を積載収容可能な積載手段をなす給紙カセットが装備されている給紙部4がそれぞれ配置されている。
現像装置31a、31b、31c、31dは、上記静電潜像の低電位部(又は高電位部)にトナーを転移させて可視像処理することによりトナー像を形成(現像)する。
これらの潜像形成、現像によるトナー像の形成は、各像担持体ユニット20a、20b、20c、20dにおいて順次タイミングを設定されて行われるようになっており、後述するようにシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックなど異なる色の画像が、図1において像担持体ユニット20a、20b、20c、20dと対向する上側展張面が矢印Pで示す方向に移動する中間転写ベルト28上に像担持体から順次1次転写されてフルカラーの重ね画像が担持される。
中間転写ベルト28はその右端部が画像形成部100の右方に突出して位置する駆動ローラ26に支持され、また、その左端部を画像形成部100の左側部に位置する従動ローラ27でそれぞれ支持されて反時計回りの向きに回転駆動される。駆動ローラ26には2次転写ローラ39が対向配置されてニップ部で2次転写部50を構成している。
本実施形態では、給紙コロ40、レジストセンサ60およびレジストローラ61が筐体本体1A側に設けられており、これ以外のカセット40、フリクションパッド42および反転路44が筐体本体1Aに対して挿脱できる構成とされている。これにより、筐体本体1A側と干渉することなく挿脱することができるようになっている。また、トレイ40は、大サイズの記録紙を積載するトレイ(図1で2点鎖線で示す)で構成することもできる。
再循環搬送路82に連続してその一部をなす反転路44は、再循環搬送路82内に導入された記録紙の移動方向後方側に相当する端部が、トレイ40から繰り出される記録紙の繰り出し位置に相当する、レジストローラ61の手前側で合流する構成とされている。このため、再循環搬送路82内に導入された記録紙は、カセット40から繰り出される記録紙と同様に、レジストローラ61に向け移送され、カセット40側からの記録紙と同じ繰り出し位置に移送されることになる。
反転路44の搬送面の一つを構成する外装カバー92には、給紙部4のカセット40を筐体本体1Aに対して挿脱する際の操作部としての取手部93が設けてある。
ローラ223は、図示しない駆動モータによって回転駆動される駆動ローラを構成している。これらローラ222,223は、図示しない側板によって回転自在に支持されている。ローラ222,223及び定着ベルト224は、図2において反時計回り方向に回転し、加圧ローラ221は、定着ベルト224と接触することで時計回り方向に従動回転する。
すなわち、加圧レバー230は、その一端となる下端230aが、図示しない側板に挿通支持されている軸234を介して回動自在に支持されている。加圧レバー230の他端となる図3において上端230bには、圧力解除レバー231の基端側231aが、これに設けられている軸236を介して回動自在に支持されている。
加圧解除レバー231の時計回り方向の回転が行われると、引っ張りコイルスプリング233の引っ張り力によって牽引されている軸236が加圧解除レバー231の回転中心とされていることも相俟って、加圧解除レバー231の回転に従い、軸237を共有するロック部材232が加圧解除レバー237の軸237とともに図3の位置から図4に示すように下側に下げられるように回転して止まる。これにより、図4に示すように、ロック部材232の凹部239も下側に移動することになるので、凹部239に侵入していた軸236は、凹部239から離脱できる状態とされる。このため、ロック部材232は、凹部239に進入していた軸236による係止関係がなくなることで引っ張りコイルスプリング233により引っ張られて、軸237が軸236よりも図3,4において左側に移動し、ロック部材232の他端232bと同一側、すなわち、引っ張りコイルスプリング233の方に近寄りこのスプリング233が自然長にまで戻る。
加圧レバー230は前述したように大きな力が必要となるので、図5に示すように加圧レバー230が、引っ張りコイルスプリング233のばね力によって傾きが生じたり、変形したりして、また、加圧レバー230は加圧ローラの芯金の端部221aを支持している軸受229を押圧しているが、押圧部が軸方向にズレて加圧ローラの芯金の端部221aを押圧して十分な加圧力が得られず、前述した諸問題の発生原因となることがあった。
図8に示すように、左フレーム310においてダボ状の突き出し形状311は、図7に示す前フレーム340の丸穴342に直接位置決めがなされており、左フレーム310と前フレーム340の第2規制部341との隙間を加圧レバー230が回転方向に移動可能に必要な最小限の寸法を確保している。
一般的には反対側のフレームである右フレーム320(図示せず)の突き出し形状321(図示せず)は前フレーム340の長穴343(図示せず)に直接位置決めがなされるが、長穴343(図示せず)の場合、右フレーム320(図示せず)と前フレーム340の第2規制部343(図示せず)との隙間がばらつくので、右フレーム320(図示せず)の突き出し形状321(図示せず)も前フレーム340の丸穴344(図示せず)に直接位置決めがなされ、右フレーム320と前フレーム340の第2規制部343(図示せず)との隙間を加圧レバー230が回転方向に移動可能に必要な最小限の寸法を確保している。
そこで、本実施形態では、前フレーム340が左右フレームの前面部に確実に位置決めされているので、定着後の搬送精度の確保ができる。
221 加圧ローラ
222 定着ローラ
230 加圧レバー
231 圧力解除レバー
232 ロック部材
233 引っ張りコイルスプリング
310 左フレーム8
320 右フレーム
330 下フレーム
331 第1規制部
340 前フレーム
341 第2規制部
400 出口ガイド
T 定着装置
Claims (15)
- 互いに対向する一対の定着部材により記録材を挟み込み、熱および圧力を加えてトナー像を前記記録材上に定着させる定着装置において、
軸を回転中心にして、前記定着部材の一方を他方の定着部材に向かって加圧する方向に回転可能な加圧レバーを有し、該加圧レバーは回転により、前記一方の定着部材が他方の定着部材を押圧する加圧位置と、前記一方の定着部材が他方の定着部材から離間する圧解除位置とに切り換え可能であり、前記回転軸近傍の端部が前記加圧位置と前記圧解除位置の変位する間で回転軸の軸線方向への変位を該端部近傍に設けてある第1規制手段により規制されることを特徴とする定着装置。 - 前記第1規制手段は、定着装置の構造体を形成する部材に設けられていることを特徴とする請求項1記載の定着装置。
- 前記第1規制手段は、定着部材を軸支する左フレームと右フレームに記録材の移動方向上流側で締結される下フレームに設けられていることを特徴とする請求項1乃至2のいずれか記載の定着装置。
- 前記第1規制手段は、金属フレームであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載の定着装置。
- 前記加圧レバーの回転軸に対して近傍の端部と対向する部分を、少なくとも加圧位置と圧解除位置の変位する間で回転軸方向への変位を規制する第2規制手段により規制されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか記載の定着装置。
- 前記第2規制手段は、定着部材を軸支する左フレームと右フレームに記録材の移動方向に対して加圧部材側で締結される前フレームに設けられていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか記載の定着装置。
- 前記定着部材を軸支する左フレームと右フレームに締結されるフレームは、定着部材の軸方向にそれぞれ位置決めされることことを特徴とする請求項3または6に記載の定着装置。
- 前記第2規制手段は、金属フレームであることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか記載の定着装置。
- 前記加圧レバーに対して回動自在に支持された圧力解除レバーと、前記圧力解除レバーに対してその一端が回動自在に取りつけられたロック部材と、前記ロック部材の他端に係止され、該ロック部材をロック方向に引っ張る弾性部材とを有し、前記圧力解除レバーを回動さることにより前記ロック部材の位置を変位させて、前記加圧レバーを介して前記一方の定着部材が他方の定着部材を押圧する加圧位置と、前記一方の定着部材が他方の定着部材から離間する圧解除位置とに切り替え可能であり、加圧位置では加圧レバーの回転中心軸とは逆の位置の端部において固定される前記加圧レバーと前記ロック部材とを前記弾性部材によってロック方向に引っ張ることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか記載の定着装置。
- 前記ロック部材は、前記圧解除位置から加圧位置に切換えられる際、前記加圧解除レバーと前記ロック部材とを回動自在に支持する第1の軸が、前記圧力解除レバーと前記加圧レバーとを回動自在に支持する第2の軸と前記ロック部材の他端とを結ぶ延長線上を、第2の軸を中心にして回転して通過することを特徴とする請求項9記載の定着装置。
- 前記ロック部材は、前記加圧位置では第2の軸と嵌合し、前記圧力解除位置では第2の軸との嵌合が解除されるように構成され、前記圧力解除位置から前記加圧位置に移動する際、前記ロック部材に設けた突起を第2の軸が乗り越えることを特徴とする請求項9記載の定着装置。
- 前記ロック部材は、前記加圧位置では第2の軸と嵌合し、前記圧力解除位置では第2の軸との嵌合が解除されるように構成され、前記圧力解除位置から前記加圧位置に移動する際、前記ロック部材が第2の軸と嵌合する隙間を一定以上確保する当接部を圧力解除レバーに設けたことを特徴とする請求項9乃至11のいずれか記載の定着装置。
- 加熱ローラおよび定着ローラに定着ベルトを掛装し、該定着ベルトの定着ローラ掛装部位と、これに対峙させた加圧ローラとでニップ部を形成し、トナー像が形成されて転写装置から搬送されるシート材を、前記ニップ部で加圧・加熱することによりシート材上のトナー像を定着し、該定着後のシート材を、加圧ローラに近接配置された出口ガイド部材で案内・排出するようにしたことを特徴とする請求項9乃至13のいずれか記載の定着装置。
- 前記出口ガイド部材は前記前フレームに軸支されることを特徴とする請求項13に記載の定着装置。
- 請求項1乃至14のいずれかに記載の定着装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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