JP2009069601A - 広告用スタンド - Google Patents
広告用スタンド Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009069601A JP2009069601A JP2007239231A JP2007239231A JP2009069601A JP 2009069601 A JP2009069601 A JP 2009069601A JP 2007239231 A JP2007239231 A JP 2007239231A JP 2007239231 A JP2007239231 A JP 2007239231A JP 2009069601 A JP2009069601 A JP 2009069601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- advertising
- stand
- advertisement
- conveyance
- support member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Display Racks (AREA)
Abstract
【課題】搬送後における搬送用部材を処分する必要が無く、保管、取り扱いが容易な広告用スタンドを提供する。
【解決手段】板状体の1つの面が広告用表面部となる広告用部材2と、折畳み可能な板状体からなり折り畳むことによって広告用部材2を内包する搬送表面部材となるとともに搬送後に広告用部材2の支持部材となる搬送支持部材1とからなり、搬送支持部材1は、搬送用折り線部3とスタンド用折り線部4を有し、搬送時には搬送用折り線部3から折り畳んで広告用部材2をその間に挟んで内包する搬送表面部材となり、広告時には、スタンド用折り線部4から折り曲げて広告用部材2と組み合わせて多角筒状体に組み上げ、広告用部材2を立設させるための支持部材となる。
【選択図】図2
【解決手段】板状体の1つの面が広告用表面部となる広告用部材2と、折畳み可能な板状体からなり折り畳むことによって広告用部材2を内包する搬送表面部材となるとともに搬送後に広告用部材2の支持部材となる搬送支持部材1とからなり、搬送支持部材1は、搬送用折り線部3とスタンド用折り線部4を有し、搬送時には搬送用折り線部3から折り畳んで広告用部材2をその間に挟んで内包する搬送表面部材となり、広告時には、スタンド用折り線部4から折り曲げて広告用部材2と組み合わせて多角筒状体に組み上げ、広告用部材2を立設させるための支持部材となる。
【選択図】図2
Description
この発明は、広告用スタンドに関する。詳細には搬送時に表面になるダンボール等の素材を、広告時には折って広告用部材を立設する支持部材として利用する広告用スタンドに関する。
広告用スタンドとしては、1つの長方形の板状体の一面に印刷等が成された広告面部材と、この広告面部材を立てるための支持部材として後面に立設時の平面視T字形になる部材を有していた。
このような広告用スタンドは、支持部材が予め広告用部材に取り付けられたものは折畳み、又は広告時に取り付けて組み立てるものは一緒に重ねて何層かの板状体にし、搬送時にはダンボールからなる搬送用部材で包み、全ての表面を覆い梱包し宛名書きなどを貼付して搬送していた。
そして、広告スタンドとして展示する場所において、搬送中の外装部材であるダンボールを開放し、内包されている広告用部材を取出し、折られていた支持部材を立設時の平面視T字形となるように折り曲げ又は取り付けて、広告用部材の表面を後側から支持して広告用スタンドとして使用していた。
一般的にダンボール等の素材からなる広告用スタンドは、短期間で次々と新たなものが使用される傾向にある。そして、従来技術であると頻繁に繰り返される搬送作業には広告用スタンドとは別体で、ダンボール等の搬送用部材が必要であった。搬送時には通常ダンボール等の搬送用部材の間に広告用スタンドの各部材である広告用部材と支持部材を折り畳んだり、重ねたりして内包する作業が必要であった。
更に、搬送後に使用が終わった搬送用部材は、比較的大きなダンボール等の素材であるため廃棄処分に時間や場所が必要になり、資源の無駄が多くでる課題があった。
更に又、従来のように広告用部材を立てるためにスタンド時は、後面に平面視T字形状の支持部材を設ける必要があり、その支持部材の製造、取り付け、梱包、組み立て等の作業が必要であった。
上記課題を解決するために、折畳み可能な板状体からなり板状体の1つの面が広告用表面部となる広告用部材と、折畳み可能な板状体からなり折り畳むことによって広告用部材を内包する搬送表面部材となるとともに搬送後に広告用部材の支持部材となる搬送支持部材とからなることを特徴とする広告用スタンドを提案する。
また、折畳み可能な板状体からなり板状体の1つの面が広告用表面部となる広告用部材と、折畳み可能な板状体からなり折り畳むことによって広告用部材を内包する搬送表面部材となるとともに搬送後に広告用部材の支持部材となる搬送支持部材とからなり、
搬送支持部材は、搬送用折り線部とスタンド用折り線部を有し、
搬送時には搬送用折り線部から折り畳んで広告用部材をその間に挟んで内包する搬送表面部材となり、
広告時には、スタンド用折り線部から折り曲げて広告用部材と組み合わせて多角筒状体に組み上げ、広告用部材を立設させるための支持部材となることを特徴とする広告用スタンドを提案する。
搬送支持部材は、搬送用折り線部とスタンド用折り線部を有し、
搬送時には搬送用折り線部から折り畳んで広告用部材をその間に挟んで内包する搬送表面部材となり、
広告時には、スタンド用折り線部から折り曲げて広告用部材と組み合わせて多角筒状体に組み上げ、広告用部材を立設させるための支持部材となることを特徴とする広告用スタンドを提案する。
更に、多角筒状体が、三角筒状体である0008欄又は0009欄に記載の広告用スタンドを提案する。
更に又、搬送支持部材が、少なくとも広告時の下端部となる端辺部に折畳み部を設けるとともに、それぞれの折畳み部はスタンド用折り線部の位置で切れているとともに、折畳み折り線部が、両側辺との成す角度を89度乃至80度の鋭角とした直線からなる折畳み折り線部である0010欄に記載された広告用スタンドを提案する。
この発明によれば、搬送用部材を支持部材として使用するため、従来のように広告用部材を搬送時に保護する搬送専門の部材が不要になるため、従来のように搬送後における搬送用部材を処分する必要が無くなったので、その廃棄や保管、取り扱いに費やす作業がなくなり作業効率が非常に向上する。
更に、従来に比し紙資源を効率的に使えるため地球環境に寄与することができる。
更に又、広告用部材の他に支持部材を製造したり取り付けたり、折り曲げたりする作業が無くなり作業効率が非常に向上した。
また、請求項3に係る発明であると、広告時のスタンドの底面が3角形のため安定する効果がある。更に請求項4に係る発明であるとスタンド時に三角筒状体が前面である広告面に対してやや後傾した状態で立てることができるため、より安定した状態を保つことができる。
次ぎに、この発明の実施形態である広告用スタンドについて、組み立てられた三角筒状体である広告スタンドの斜視図である図1、同じく搬送されてきた広告用スタンドを開封して広告用スタンドを立てる作業の手順を示す説明図である図2乃至図8、折畳み部の拡大説明図である図9に基づいて説明する。
この発明の1つの実施形態である広告用スタンドは、搬送表面部材となるとともに搬送後に広告用部材の支持部材となる搬送支持部材1と、広告用部材2とからなる。
搬送支持部材1は、折畳み可能な素材からなり、この実施形態ではダンボールからなる長方形の板状体であり、1つの面に宛名書き11や注意書きなどを貼付したりする搬送用表面部1bとし、その裏面はダンボール表面のままの広告時表面部1aとする。搬送支持部材1は、広告時表面部1a側に、搬送用折り線部3と、スタンド用折り線部4と、折畳み部5と、付加展示部材係止部6とを有する。
搬送支持部材1は、長手方向の中央線として1つの搬送用折り線部3を有し、短手方向の中央線として1つのスタンド用折り線部4を有する。搬送支持部材1は、スタンド用折り線部4で折ることによりスタンド用折り線部4を内角とする三角筒状体の後二側面パネルとして形成される。
搬送支持部材1は、長手方向の両端辺に折畳み部5を設けてある。それぞれの折畳み部5は、スタンド用折り線部4の位置で切れており、それぞれが別々に折りたためる。。折畳み部5は、折畳み折り線部50で折り曲げられるが、折畳み折り線部50は、図9に示すように両側辺との成す角度を鋭角に形成しており、この実施形態では89度乃至80度の鋭角である。折畳み部5は、折畳み部5を折畳み折り線部50から折って接着固定するために折畳み折り線部50より中央部側に折畳み固定部51をそれぞれ設けている。折畳み固定部51は、この実施形態では両面テープである。
搬送支持部材1は、長方形の側辺の適宜位置に凹部からなる付加展示部材係止部6を有しており、スタンド時に付加展示部材60を挿入して係止することができる。
広告用部材2は、ダンボールからなる長方形の板状体であり、少なくとも1つの面に映画広告用のプリントなどを貼ってなる広告用表面部2aとして形成し、広告用表面部2aの裏面はダンボール表面の内面部2bとする。
広告用部材2は、長手方向の中央線として搬送用折り線部20を有し、短手方向の両端辺に折り曲げ可能な接着部21を設ける。接着部21には両面テープを設けている。広告用部材2は、搬送支持部材1と組み合わせて広告スタンド時には三角筒状体の前側面パネルとなるため長方形の幅は、搬送支持部材1の幅の1/2前後である。広告用部材2は、長方形の側辺の搬送支持部材1の付加展示部材係止部6に対応する位置に凹部からなる付加展示部材係止部22を有しており、スタンド時に付加展示部材60を挿入して係止することができる。
次に、この発明の実施形態につき搬送作業の手順を説明する。
搬送作業は、搬送支持部材1を搬送用表面部1bを外側に位置させ、スタンド表面部1aを内側に位置させるように搬送用折り線部3で折る。広告用部材2も搬送用折り線部6で折るが広告用部材2は広告用表面部2aを外側にして折っても内側にして折ってもよい。
広告用部材2は、搬送支持部材1の幅の1/2程度であり、長さは略同じであるが搬送支持部材1の折畳み部5の分だけ短い。したがって広告用部材2を搬送用折り線部6で折ると搬送支持部材1が搬送用折り線部3で折った内部に長さ方向では折畳み部5の余裕を持って挟まれ、その間から飛び出ることはない。
搬送支持部材1の搬送用折り線部3で折った間に搬送用折り線部6で折った広告用部材2を挟み入れた後、搬送支持部材1の三つの開口辺を接着テープで接着して固定する。これで搬送物が完成する。搬送物は搬送支持部材1の搬送用表面部1bに宛名書き11や注意書きを貼付したり宛先を書いたりして搬送される。搬送物は上下の表面が、搬送支持部材1の搬送用表面部1bとなるため、搬送時に傷が付いたり書き物をしてもかまわない。また内側に保護されているスタンド表面部1aは保護されている。
次に、この発明の実施形態につき搬送後に開封して広告用スタンドを組み立てる作業手順については図2乃至図8にしたがって説明する。図2は、搬送時に搬送支持部材1の三つの開口辺を接着していた接着テープを切って、搬送支持部材1を開き、挟まっていた広告用部材2を取り出す。
搬送支持部材1は、図2の状態から上下面を裏返して図3に示すように搬送用表面部1bを上側にする。次に図4に示すように長手方向の両端辺のそれぞれの折畳み部5を折畳み折り線部50から上側(筒状体の内側)へ折畳み、折畳み部5の搬送用表面部1b同士を折畳み固定部である両面テープ51によって貼り付けて固定させる。この折畳み部5の折畳みによって搬送支持部材1の長手方向長さは、広告用部材2の長手方向長さと同じになる。
板状体の長手方向両端部にある折畳み部5は、それぞれスタンド用折り線部4の部分で切れており、四カ所で別々に折りたたむ。それぞれの折畳み部5は、折畳み折り線部50で折り曲げられるが、折畳み折り線部50は、図9に示すように両側辺との成す角度を89度乃至80度の鋭角に形成しているため、広告用部材2と組み合わせて三角筒状体を形成した場合、支持部材として上面部及び底面部1cとなる部分が、前面の広告用部材2に対してやや後傾する。
次に図5に示すように搬送支持部材1をスタンド用折り線部4で搬送用表面部1b側へ折って、スタンド表面部1aを外側に位置させ、搬送用表面部1bを内側に位置させる。
広告用部材2は、図6に示すように折られていた搬送用折り線部20を開き一枚の長方形板とし、短手方向の両端片にある接着部21を内面部2b側へ折る。
広告用部材2は、折り曲げられた接着部21を、搬送支持部材1の短手方向両端辺部の外側に合わせて両面テープや接着剤で固定し、広告用表面部2aを表面とした三角筒状体を組み上げる。
この三角筒状体は、広告用部材2の広告用表面部2aを表面とし、スタンド用折り線部4で約60度くらいに折り曲げた二面からなる搬送支持部材1を後部の支持部材としてなる。形成される三角筒状体の端面を上面部及び底面部1cとし図1に示すように立て広告用スタンドとして設置する。このとき、前述したように三角筒状体は、底面部1cは折畳み部5の折畳み折り線部50が、両側辺と成す角度が鋭角なためやや後傾して立つ。したがって広告用部材2の重さや風などがあっても、前に倒れにくい作用を有する。
この発明は、広告用スタンドとして利用される。特に映画等の比較的短期間で変更される産業の簡易広告スタンドとして利用される。
1 搬送支持部材
1a スタンド表面部
1b 搬送用表面部
1c 底部
10 側辺
11 宛名書き等
2 広告用部材
2a 広告用表面部
2b 内面部
20 搬送用折り線部(広告用部材)
21 接着部
22 付加展示部材係止部(広告用部材)
3 搬送用折り線部(搬送支持部材)
4 スタンド用折り線部(搬送支持部材)
5 折畳み部
50 折畳み折り線部
51 折畳み固定部
6 付加展示部材係止部(搬送支持部材)
60 付加展示部材
1a スタンド表面部
1b 搬送用表面部
1c 底部
10 側辺
11 宛名書き等
2 広告用部材
2a 広告用表面部
2b 内面部
20 搬送用折り線部(広告用部材)
21 接着部
22 付加展示部材係止部(広告用部材)
3 搬送用折り線部(搬送支持部材)
4 スタンド用折り線部(搬送支持部材)
5 折畳み部
50 折畳み折り線部
51 折畳み固定部
6 付加展示部材係止部(搬送支持部材)
60 付加展示部材
Claims (4)
- 折畳み可能な板状体からなり板状体の1つの面が広告用表面部となる広告用部材と、折畳み可能な板状体からなり折り畳むことによって広告用部材を内包する搬送表面部材となるとともに搬送後に広告用部材の支持部材となる搬送支持部材とからなることを特徴とする広告用スタンド。
- 折畳み可能な板状体からなり板状体の1つの面が広告用表面部となる広告用部材と、折畳み可能な板状体からなり折り畳むことによって広告用部材を内包する搬送表面部材となるとともに搬送後に広告用部材の支持部材となる搬送支持部材とからなり、
搬送支持部材は、搬送用折り線部とスタンド用折り線部を有し、
搬送時には搬送用折り線部から折り畳んで広告用部材をその間に挟んで内包する搬送表面部材となり、
広告時には、スタンド用折り線部から折り曲げて広告用部材と組み合わせて多角筒状体に組み上げ、広告用部材を立設させるための支持部材となることを特徴とする広告用スタンド。 - 多角筒状体が、三角筒状体である請求項1又は請求項2に記載の広告用スタンド。
- 搬送支持部材が、少なくとも広告時の下端部となる端辺部に折畳み部を設けるとともに、それぞれの折畳み部はスタンド用折り線部の位置で切れているとともに、折畳み折り線部が、両側辺との成す角度を89度乃至80度の鋭角とした直線からなる折畳み折り線部である請求項3に記載された広告用スタンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007239231A JP2009069601A (ja) | 2007-09-14 | 2007-09-14 | 広告用スタンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007239231A JP2009069601A (ja) | 2007-09-14 | 2007-09-14 | 広告用スタンド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009069601A true JP2009069601A (ja) | 2009-04-02 |
Family
ID=40605909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007239231A Pending JP2009069601A (ja) | 2007-09-14 | 2007-09-14 | 広告用スタンド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009069601A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0367241U (ja) * | 1989-10-26 | 1991-07-01 | ||
JP2001290424A (ja) * | 2000-02-02 | 2001-10-19 | Toppan Printing Co Ltd | スタンド式ディスプレイ装置 |
JP2005049623A (ja) * | 2003-07-29 | 2005-02-24 | Tsukuru:Kk | ディスプレイ装置 |
JP2005107016A (ja) * | 2003-09-29 | 2005-04-21 | Rinkusu:Kk | 自立可能な広告体 |
-
2007
- 2007-09-14 JP JP2007239231A patent/JP2009069601A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0367241U (ja) * | 1989-10-26 | 1991-07-01 | ||
JP2001290424A (ja) * | 2000-02-02 | 2001-10-19 | Toppan Printing Co Ltd | スタンド式ディスプレイ装置 |
JP2005049623A (ja) * | 2003-07-29 | 2005-02-24 | Tsukuru:Kk | ディスプレイ装置 |
JP2005107016A (ja) * | 2003-09-29 | 2005-04-21 | Rinkusu:Kk | 自立可能な広告体 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2005092738A1 (ja) | 緩衝包装材 | |
JP2006255283A (ja) | 販売台 | |
JP2009069601A (ja) | 広告用スタンド | |
US20090207112A1 (en) | Viewing device and book-type arrangement of a plurality of interconnected viewing devices | |
JP2011098131A (ja) | 展示用パネルボード | |
JP2010095262A (ja) | 配送物送付箱 | |
JP4954618B2 (ja) | コーナー補強用底パットと該パットを使用した梱包ケース | |
JP2015174688A (ja) | 梱包対象物の固定部材 | |
WO2021111799A1 (ja) | 陳列スタンドに変形可能な梱包箱 | |
US20210094724A1 (en) | Tear-away package and shipping tray converted therefrom | |
JP3121981U (ja) | 折り畳み式立体ラベル | |
JP2009126578A (ja) | 展示用包装箱 | |
JP4959969B2 (ja) | 販売台 | |
WO2023181858A1 (ja) | 梱包用支持部材 | |
JP3130015U (ja) | 店頭広告体 | |
JP2007308177A (ja) | 包装用箱 | |
WO2019087233A1 (ja) | 商品パッケージ | |
JP2008087828A (ja) | 薄板構造体 | |
US11451754B2 (en) | Display and method of constructing same | |
JP3929090B2 (ja) | 板材搬送箱 | |
KR20190003259U (ko) | 포장재 | |
JP4243896B2 (ja) | ロール体搬送用段ボール箱 | |
JP3217805U6 (ja) | 包装体 | |
JP3186300U (ja) | 自立補助部材、及びシート材 | |
JPH11198930A (ja) | 物品収納台座 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20100726 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20120210 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120221 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20120703 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |