JP3186300U - 自立補助部材、及びシート材 - Google Patents

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正利 藤田
正昭 佐藤
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押尾産業株式会社
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Abstract

【課題】包装袋に取り付けて使用することにより、包装袋の自立性を高めることのできる自立補助部材、及びシート材を提供する。
【解決手段】包装袋20に取り付けて使用される自立補助部材10は、シート材を折り曲げて形成される。自立補助部材10は、包装袋20の隙間内に配置されて、側面シート同士の接近を規制する平板状の底壁11を備えている。
【選択図】図2

Description

本考案は、側面シートと底面シートとを接合してなる包装袋に取り付けて使用される包装袋用の自立補助部材、及び自立補助部材を形成するためのシート材に関する。
近年、プラスチックボトルやガラス瓶等のボトル容器に代えて、樹脂シートを袋状に形成した包装袋が容器として使用されている。樹脂シートから形成される包装袋は、プラスチックボトルやガラス瓶等のボトル容器に比べて省資源化が可能であり、また使用後に小さく折り畳むことができるため、ごみの減容化にも寄与する。
包装袋は、一対の側面シートと底面シートとからなり、二つ折りにした底面シートを一対の側面シートの間に挟み込ませた状態として、底面シート及び側面シートの各側縁を熱溶着することにより袋状に形成される。また、充填される内容物の種類や形状に応じて、一対の側面シートの上縁部には口具が取り付けられる。
上記のような包装袋は、自身を構成するシート材が軟質の材料で形成されていることから、内容物の減少に伴って中折れや転倒が起こりやすく、自立性が低下する傾向がある。そのため、従来の包装袋には、包装袋の自立性を高めるための種々の工夫が施されている。例えば、特許文献1には、包装袋の両側縁及び上縁を、熱可塑性樹脂からなる補強材で被覆することによって包装袋の自立性を高める技術が開示されている。
特開2003―191964号公報
本考案は、包装袋に取り付けて使用することにより、包装袋の自立性を高めることのできる自立補助部材を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための自立補助部材は、一対の側面シートと、側面シート間に配置されて底面を形成する底面シートとからなり、前記側面シートの両側部同士が接合されるとともに、前記側面シートの下部と前記底面シートとが接合されることにより袋状をなす包装袋に取り付けて使用される自立補助部材であって、前記包装袋の底面側において、前記側面シートと前記底面シートとの接合により形成される隙間に配置されて、側面シート同士の接近を規制することを要旨とする。
上記構成によれば、自立補助部材によって、包装袋の側面シート同士の接近が規制される。これにより、包装袋の下部側が膨らんだ状態が保持されて、包装袋の自立状態が安定化する。
上記自立補助部材において、シート材により形成されてなり、前記底面シートの下部に配置される平面状の底壁を備え、前記底壁における前記側面シート同士の接合部分側の側縁には、前記底壁に対して折り曲げて形成される支持側壁が設けられていることが好ましい。この場合には、隙間内において、包装袋の底面シートは、底壁と支持側壁とによって多方面から支持された状態になる。そのため、包装袋の自立状態が更に安定化する。
上記自立補助部材において、シート材により形成されてなり、前記底面シートの下部に配置される平面状の底壁を備え、前記底壁における前記側面シート側の側縁には、前記側面シートの外面に配置されるラベル部が接続されていることが好ましい。この場合には、ラベル部によって製品情報の表示機能が追加される。したがって、自立補助部材の多機能化を図ることができる。
上記自立補助部材において、シート材により形成されてなり、前記底面シートの下部に配置される平面状の底壁を備え、前記底壁における前記側面シート側の側縁には、前記底壁に対して折り曲げて形成されるとともに、前記包装袋における前記隙間を囲む周壁に固定される固定側壁が設けられていることが好ましい。
包装袋において、上記隙間を囲む周壁は、比較的、平面に近い単純な曲面形状である。そのため、この部位を固定対象とすることにより、固定状態を安定化させることができる。
また、上記課題を解決するためのシート材は、上記自立補助部材を形成するものであることを要旨とする。
本考案の自立補助部材及びシート材によれば、包装袋の自立性を高めることができる。
自立補助部材を形成するためのシート材を示す図。 (a)は自立補助部材の斜視図、(b)は自立補助部材を取り付けた包装袋の斜視図。 図2の3−3線部分断面図。 (a)は包装袋の分解斜視図、(b)は包装袋の斜視図。
以下、本考案の自立補助部材を図面に基づいて説明する。
先ず、本考案の自立補助部材10が取り付けられる包装袋20について説明する。
図4(a)及び(b)に示すように、包装袋20は、折り目が上方を向くように二つ折りにされた横長の略長方形状の底面シート21と、その底面シート21を挟み込むように対向配置された一対の縦長の長方形状の側面シート22と、口具23とから構成されている。そして、口具23の下部及び二つ折りにされた底面シート21全体を挟んで一対の側面シート22を重ね合わせた状態として、側面シート22の上下及び左右の各縁部がそれぞれ接着されることにより、上部に口具23を有する袋状に形成されている。
具体的には、包装袋20の上縁においては、口具23の下部外面と側面シート22の内面とが接着されるとともに、側面シート22の内面同士が一定幅で接着されている。包装袋20の左右の両側縁においては、側面シート22の内面同士が一定幅で接着されるとともに、底面シート21の内面(二つ折り状態で内側となる面)同士が一定幅で接着されている。また、包装袋20の下縁においては、側面シート22の内面と底面シート21の外面とが、上下方向において円弧状に凹んだ曲線と側面シート22の左縁、右縁及び下縁とによって囲まれた領域にて接着されている。包装袋20は、底面シート21を展開させることにより、底壁部分を有する有底の包装袋となる。
次に、自立補助部材10について説明する。
自立補助部材10は、一枚のシート材10Aを折り曲げて組み立てることにより形成される。自立補助部材10を形成するためのシート材10Aとしては、紙や合成樹脂製のフィルム等からなり、包装袋20を構成する底面シート21及び側面シート22よりも剛性の高いシート材が用いられる。
図1に示すように、シート材10Aは、長方形状の底壁11を備えている。底壁11の幅(図1における上下方向の長さ)は、包装袋20の底面シート21を展開した状態における側面シート22間の距離に相当する長さに設定されている。底壁11の一方側の対向する側縁(図1における左右側の側縁)には、先端側に向かって幅狭となる台形形状の第1側壁12がそれぞれ連設されている。この第1側壁12が支持側壁を構成する。また、図1に示す仮想線A及びBは、底壁11と各第1側壁12との境界を示す線である。
底壁11の他方側の対向する側縁(図1における上下側の側縁)の片側には、長方形状の第2側壁13が連設されている。第2側壁13の幅(図1における上下方向の長さ)は、包装袋20の側面シート22と底面シート21との接合部分における最も幅の狭い部分の幅に相当する長さに設定されている。なお、図1に示す仮想線Cは、底壁11と第2側壁13との境界を示す線である。
第2側壁13における底壁11と反対側の側縁には、ラベル部14が連設されている。つまり、第2側壁13を介して、底壁11とラベル部14とが接続されている。ラベル部14は、包装袋20に収容される内容物の製品情報(例えば、製品名や製品の原材料等)が表示される部位である。なお、図1に示す仮想線Dは、第2側壁13とラベル部14との境界を示す線である。
また、シート材10Aの片側の面は、包装袋20に接着可能な接着面として構成されている。具体的には、シート材10Aの片側の面に、包装袋20に接着可能な接着剤が塗布されるとともに、その接着層の上に易剥離可能な保護シートが積層されている。保護シートは、各部位ごとに剥離可能に構成されている。なお、ラベル部14においては接着面の反対側の面に、印刷等による表示が設けられている。
次に、シート材10Aから自立補助部材10を組み立てる方法について説明する。ここでは、上記接着面として構成される面が上側に位置している状態を基準として説明する。
先ず、両第1側壁12を仮想線A及びBにて上方へ90度屈曲させ、底壁11に対して両第1側壁12を立設させる。次に、第2側壁13をラベル部14と共に仮想線Cにて下方へ90度屈曲させる。更に、ラベル部14を仮想線Dにて上方へ180度屈曲させて、第2側壁13とラベル部14の下部とを対向させた状態とする。これにより、図1に示すシート材10Aから図2(a)に示す自立補助部材10が組み立てられる。
次に、自立補助部材10を包装袋20に取り付ける方法について説明する。
図3に示すように、底面シート21と側面シート22とからなる包装袋20においては、底面シート21と側面シート22とが接着されることに基づいて、包装袋20の底面側に凹形状の隙間Sが形成されている。自立補助部材10は、底壁11を上記隙間S内に配置させるようにして、包装袋20に取り付けられる。
具体的には、自立補助部材10の底壁11の保護シートを剥離して底壁11の接着層を露出させる。そして、包装袋20の側面シート22の積層方向と第2側壁13とが平行になるように自立補助部材10の向きを合わせ、底壁11を包装袋20の底面シート21に接着する。
次いで、ラベル部14の保護シートを剥離してラベル部14の接着層を露出させる。そして、第2側壁13とラベル部14との間のV字状の溝部分に、包装袋20の片側の下端縁を位置させつつ、ラベル部14を包装袋20の側面シート22の外面側に位置させる。そして、包装袋20の側面シート22の外面側にラベル部14を接着する。これにより、図2(b)に示すように、包装袋20に対して自立補助部材10が取り付けられる。
次に、本実施形態の作用について説明する。
包装袋20の下部に形成される隙間S内に、自立補助部材10の底壁11が配置されることにより、包装袋20の側面シート22同士が一定以上に接近することが規制される。つまり、底壁11が側面シート22間の間隔保持部として機能する。これにより、包装袋20内の内容物の量が少なくなった場合にも、包装袋20の下部側が膨らんだ状態が保持されやすくなり、その結果、包装袋20の自立状態が安定化する。また、底壁11の側縁から立設される第1側壁12は、側方又は斜め下方側から包装袋20の底面シート21を支持する。これにより、包装袋20の底面シート21は、底壁11と第1側壁12とを合わせて三方向から支持された状態となる。その結果、包装袋20の自立状態が更に安定化する。
次に本実施形態の効果について、以下に記載する。
(1)包装袋20に取り付けて使用される自立補助部材10は、包装袋20の隙間S内に配置されて、側面シート22同士の接近を規制する底壁11を備えている。上記構成によれば、包装袋20の側面シート22同士の接近を規制して、包装袋20の下部側が膨らんだ状態を保持することができる。そのため、包装袋20の自立状態が安定化する。
(2)底壁11の側縁には、支持側壁としての第1側壁12が立設されている。上記構成によれば、隙間S内において、包装袋20の底面シート21は、底壁11と第1側壁12とによって多方向から支持された状態になる。よって、包装袋20の自立状態が更に安定化する。
(3)底壁11の側縁には、側面シート22の外面に配置されるラベル部14が接続されている。上記構成によれば、製品情報の表示機能が追加されることによって、自立補助部材10の多機能化を図ることができる。
なお、上記実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。また、次の変更例を互いに組み合わせ、その組み合わせの構成のように上記実施形態を変更することも可能である。
・ 包装袋20は、一対の側面シート22と、側面シート22間に配置されて底面を形成する底面シート21とからなり、側面シート22の両側部同士が接合されるとともに、側面シート22の下部と底面シート21とが接合されることにより袋状をなす包装袋であれば、その具体的構成は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、口具23を備えない包装袋であってもよい。また、特許文献1に記載されるような両側縁等が補強材で被覆された包装袋であってもよい。
・ 自立補助部材10を構成する底壁11、第1側壁12、第2側壁13、及びラベル部14の各部位の形状は、上記実施形態の形状に限定されるものではなく、それぞれ適宜変更してもよい。
・ 上記実施形態では、底壁11の一方側の対向する側縁の両側に第1側壁12を設けていたが、同側縁の片側のみに第1側壁12を設ける構成としてもよい。また、第1側壁12を全て省略してもよい。
・ 上記実施形態では、底壁11の他方側の対向する側縁の片側に、第2側壁13を介してラベル部14が接続されていたが、同側縁の両側に第2側壁13を介してラベル部14が接続される構成であってもよい。また、第2側壁13を介することなく、底壁11に直接、ラベル部14を接続する構成であってもよい。また、第2側壁13及びラベル部14を省略してもよい。
・ 上記実施形態では、片面を接着面とするシート材10Aを用いて形成することによって、自立補助部材10を包装袋20に接着可能に構成していたが、自立補助部材10を包装袋20に固定するための構成はこれに限定されるものではない。例えば、自立補助部材10を包装袋20に取り付ける際に、接着剤等を用いて固定してもよい。
・ 上記実施形態では、自立補助部材10の底壁11及びラベル部14をそれぞれ、包装袋20の底面シート21及び側面シート22に接着していたが、包装袋20に対する固定部位は上記の部位に限定されるものではない。例えば、第1側壁12を包装袋20の底面シート21に接着する構成であってもよい。
また、底壁11の他方側の対向する側縁の両側に第2側壁13(固定側壁)を設け、包装袋20における隙間Sを囲む周壁(側面シート22と底面シート21とが接合されている部分)の内面に対して、第2側壁13を接着するように構成してもよい。
包装袋20において、上記周壁の内面は、比較的、平面に近い単純な曲面形状である。そのため、この部位を接着対象とすることにより、接着状態を安定化させることができる。また、上記周壁は、包装袋20において、内容物を収容する収容空間を形成する部位でないことから、ビス等を用いて固定することも可能になる。なお、第2側壁13を接着部位とする場合であって、ラベル部14が省略される場合には、第2側壁13を上方に立設するように設けることも可能である。
・ 上記実施形態では、シート材10Aを折り曲げることによって自立補助部材10を形成していたが、自立補助部材10は合成樹脂材料や金属材料等を用いた一体成形品であってもよい。ただし、この場合にはラベル部14は省略される。
S…隙間、10…自立補助部材、10A…シート材、11…底壁、12…第1側壁、13…第2側壁、14…ラベル部、20…包装袋、21…底面シート、22…側面シート。
上記課題を解決するための自立補助部材は、一対の側面シートと、側面シート間に配置されて底面を形成する底面シートとからなり、前記側面シートの両側部同士が接合されるとともに、前記側面シートの下部と前記底面シートとが接合されることにより袋状をなす包装袋に取り付けて使用される自立補助部材であって、前記包装袋の底面側において、前記側面シートと前記底面シートとの接合により形成される隙間に配置されて、側面シート同士の接近を規制する平板状の底壁を備えることを要旨とする。
上記自立補助部材において、シート材により形成されてなり、前記底壁における前記側面シート同士の接合部分側の側縁には、前記底壁に対して折り曲げて形成される支持側壁が設けられていることが好ましい。この場合には、隙間内において、包装袋の底面シートは、底壁と支持側壁とによって多方面から支持された状態になる。そのため、包装袋の自立状態が更に安定化する。
上記自立補助部材において、シート材により形成されてなり、前記底壁における前記側面シート側の側縁には、前記側面シートの外面に配置されるラベル部が接続されていることが好ましい。この場合には、ラベル部によって製品情報の表示機能が追加される。したがって、自立補助部材の多機能化を図ることができる。
上記自立補助部材において、シート材により形成されてなり、前記底壁における前記側面シート側の側縁には、前記底壁に対して折り曲げて形成されるとともに、前記包装袋における前記隙間を囲む周壁に固定される固定側壁が設けられていることが好ましい。

Claims (5)

  1. 一対の側面シートと、側面シート間に配置されて底面を形成する底面シートとからなり、前記側面シートの両側部同士が接合されるとともに、前記側面シートの下部と前記底面シートとが接合されることにより袋状をなす包装袋に取り付けて使用される自立補助部材であって、
    前記包装袋の底面側において、前記側面シートと前記底面シートとの接合により形成される隙間に配置されて、側面シート同士の接近を規制することを特徴とする自立補助部材。
  2. シート材により形成されてなり、
    前記底面シートの下部に配置される平面状の底壁を備え、
    前記底壁における前記側面シート同士の接合部分側の側縁には、前記底壁に対して折り曲げて形成される支持側壁が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の自立補助部材。
  3. シート材により形成されてなり、
    前記底面シートの下部に配置される平面状の底壁を備え、
    前記底壁における前記側面シート側の側縁には、前記側面シートの外面に配置されるラベル部が接続されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の自立補助部材。
  4. シート材により形成されてなり、
    前記底面シートの下部に配置される平面状の底壁を備え、
    前記底壁における前記側面シート側の側縁には、前記底壁に対して折り曲げて形成されるとともに、前記包装袋における前記隙間を囲む周壁に固定される固定側壁が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の自立補助部材。
  5. 請求項2〜4のいずれか一項に記載の自立補助部材を形成するためのシート材。
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