JP2009069040A - 車両用表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 実体メータが移動する車両用表示装置において、原点復帰することが可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 表示器1と、表示器1の前方に配設されるとともに指針2aとステッピングモータ2bを備える実体メータ2と、所定情報に基づいて実体メータ2を移動させる移動機構4とを備えた車両用表示装置Dであって、実体メータ2を配設するための支持部材3と、指針2aの位置を表す被検出体2eと、支持部材3に設けられ被検出体2eを検出する検出手段2fと、検出手段2fからの検出情報に基づいて指針2aの原点位置を定める原点復帰動作を実行させる制御手段10とを備えてなるものである。
【選択図】 図4
【解決手段】 表示器1と、表示器1の前方に配設されるとともに指針2aとステッピングモータ2bを備える実体メータ2と、所定情報に基づいて実体メータ2を移動させる移動機構4とを備えた車両用表示装置Dであって、実体メータ2を配設するための支持部材3と、指針2aの位置を表す被検出体2eと、支持部材3に設けられ被検出体2eを検出する検出手段2fと、検出手段2fからの検出情報に基づいて指針2aの原点位置を定める原点復帰動作を実行させる制御手段10とを備えてなるものである。
【選択図】 図4
Description
本発明は、液晶表示器などのフラットパネルディスプレイと呼ばれる表示器と、前記表示器の前方に配設される実体メータとを備え、前記実体メータを移動可能に設けた車両用表示装置に関する。
従来の車両用表示装置は特許文献1に開示されるものがある。この車両用表示装置は、液晶表示パネルや有機ELパネルから構成される表示器と、前記表示器の前方に配設される実体メータとを備え、所定情報に基づいて前記実体メータを移動させるものである。
特開2005−331317号公報
このような車両用表示装置にあっては、前記実体メータの指針を駆動させる駆動手段である電動機として、小型で軽量なステッピングモータが最適である。しかし、ステッピングモータには、脱調した状態で指針を駆動することを防止するために指針の原点位置を定める必要があった。
そこで、本発明は、前述した問題点に着目しなされたものであり、実体メータが移動する車両用表示装置において、原点復帰することが可能な車両用表示装置を提供するものである。
本発明は、表示器と、前記表示器の前方に配設されるとともに指針とステッピングモータを備える実体メータと、前記実体メータを移動させる移動機構と、を備えた車両用表示装置であって、前記実体メータを配設するための支持部材と、前記指針の位置を表す被検出体と、前記支持部材に設けられ前記被検出体を検出する検出手段と、前記検出手段からの検出情報に基づいて前記指針の原点位置を定める原点復帰動作を実行させる制御手段と、を備えてなるものである。
また、前記支持部材は透光性を有し、前記支持部材に設けられ前記指針と連結するリング状の支持体と、前記支持体に設けられるギヤ部と、前記ステッピングモータに設けられ前記ギヤ部と噛み合う歯車とを備えたものである。
また、前記表示器は、前記指針によって指示される指標部を表示可能であり、前記制御手段は、前記ステッピングモータの前記原点復帰動作中に、前記指標部の表示を消すものである。
また、前記実体メータを格納する収納部を設け、前記制御手段は、前記実体メータが前記収納部の格納位置にあり、前記格納位置から前記表示器の前方に移動を開始する前に前記原点復帰動作を完了させるものである。
また、前記実体メータを格納する収納部を設け、前記制御手段は、前記実体メータが格納位置から前記表示器の前方へ移動中に、前記原点復帰動作を実行させるものである。
本発明によれば、所期の目的を達成でき、実体メータが移動する車両用表示装置において、原点復帰することが可能な車両用表示装置を提供することができる。
以下、添付図面に基づいて本発明の実施形態を説明する。
車両用表示装置Dは、図1の左から燃料計FU、エンジン回転計TA、速度計SP及びエンジン冷却水温計TEの4つの指針式計器を備えている。
この4つの指針式計器の中で、燃料計FUとエンジン冷却水温計TEとは従来周知の構造であるので説明は省略する。本発明の特徴を、エンジン回転計TAと速度計SPのうち、特に速度計SPを用いて説明する。
車両用表示装置Dは、表示器1と、実体メータ2と、支持部材3および移動機構4とから主に構成されている。なお、5はバイザーであり、6は前面パネルである。
表示器1はフラットパネルディスプレイと呼ばれるものであり、本実施形態においては、液晶表示器である。液晶表示器を構成する液晶表示素子は自ら発光しないので、この液晶表示器には、図示しない光源が内蔵されている。この表示器1の液晶表示素子はドットマトリックス状に形成されており、実体メータ2の後述する指針が指示する目盛や文字などの指標部1a、車両に関する車両情報1b及び前記指針の回動に伴って前記指針の回動軌跡1cを表示するものである。
車両情報1bとしては、車両速度、エンジン回転数、車両に関する警報、車両の外気温度、ナビゲーション用の地図や案内表示および車両の外界の映像などである。例えば、図5に示すものは、前方の車両との車間距離に関する情報と車両速度である。回動軌跡1cは、指標部1aの外側に帯状に設けたものであり、指針2aとともに計測量を表している。
実体メータ2は表示器1の前方に配設されており、本実施形態では、指針2aとステッピングモータ2bとを備えている。2cは支持体である。2dは見返し部材であり、ステッピングモータ2bや支持体2cを覆うものである。図4中、2eは支持体2cに設けられた被検出体であり、2fは被検出体2eを検出する検出手段である。
指針2aは指示部2a1と指針キャップ2a2とで構成されている。指針2aは支持部材3に設けた回転軸2a3に回転可能に支持されている。
ステッピングモータ2bは、指針2aを回転駆動するものである。本実施形態においては、支持部材3に固定されている。このステッピングモータ2bは出力軸に歯車2b1を備えている。また、ステッピングモータ2bは、支持体2cの外側に設けられている。
支持体2cは、指針2aと連結したリング状であり、ベース部2c1とギヤ部2c2とからなる。ベース部2c1は、金属材料で構成されている。ベース部2c1を金属から形成したことにより、支持体2cの変形を抑制することができる。ギヤ部2c2は合成樹脂からなり、ベース部2c1に取り外し不可能に固定されている。ギヤ部2c2の歯車部分は、ギヤ部2c2の外周面に設けられている。このギヤ部2c2の歯車部分は、ステッピングモータ2bの歯車2b1と噛み合っている。
指針2aと支持体2cとは、指針2aの指示部2a1の先端側で支持体2cと連結している。指針2aと支持体2cとを連結する連結部2c3は、二股に分かれた形状であり、表示器1を視認可能とする開口部2c4を備えている。この開口部2c4を介して、表示器1で表示する回動軌跡1cを視認することができる。
見返し部材2dは、合成樹脂からなり、支持部材3に固定されている。そして、この見返し部材2dは、開口2d1を備えている。本実施形態では、開口2d1は貫通孔である。この開口2d1を通して、指針2aや表示器1を視認することができる。
被検出体2eは、指針2aの位置を検出するために設けたものである。本実施形態では、ギヤ部2c2が白色であるので、被検出体2eは黒色の着色体である。
検出手段2fは、フォトインタラプタからなり、被検出体2eを検出するものである。なお、被検出体2eと検出手段2fは、本実施形態の組み合わせに限定されるものではなく、磁気の変化を検出するものであってもよい。
2gは、支持部であり、合成樹脂からなる。この支持部2gは、支持部材3に固定されている。この支持部2gは、回転軸2a3で回転可能に支持された指針2aと支持体2cとの、回転軸2a3の軸方向の動きを抑えるものである。この支持部2gの材料は、支持体2cとの接触抵抗を抑えるためにも、滑りのよい材料が好ましい。また、支持部2gを設ける数は、少なくもと3つ以上が好ましい。
以上のように構成したことによって、ステッピングモータ2bの回転を支持体2cに伝達して、支持体2c(指針2a)を回動させることができる。
支持部材3は無色透明な合成樹脂製の平板形状である。この支持部材3は、図1〜3で示すように、表示器1の前方に位置しており、表示器1の表示像である指標部1aを透過するものである。また、支持部材3には、前述したように、実体メータ2が固定されている。
また、支持部材3の両側面の上下には、ガイドピン3a、3bが設けられている。このガイドピン3a、3bは支持部材3の移動を案内するものである。
移動機構4は支持部材3を移動させることで実体メータ2を移動させるもので、実体メータ2を図1、2に示す第1の位置と、図5、6で示す第2の位置とに移動させるものである。移動機構4は、支持部材3のガイドピン3a、3bをそれぞれ案内するガイドレール4a、4bと、支持部材3を移動させる駆動源であるモータ4cと、支持部材3とモータ4cとを連結する連結部材であるワイヤ4dとで、主に構成されている。なお、4eはローラーであり、ワイヤ4dを案内するものである。
ガイドレール4aは金属からなり、適宜手段によって車両用表示装置Dに固定されている。ガイドレール4aはガイドピン3aが貫通する貫通孔4a1を備えている。ガイドレール4aは表示器1の板面方向に対して、ほぼ垂直方向に設けられている。
ガイドレール4bは合成樹脂からなり、車両用表示装置Dの燃料計FUやエンジン冷却水温計TEを設けた合成樹脂からなる見返しに一体に形成されている。ガイドレール4bはガイドピン3bが移動する溝4b1を備えている。ガイドレール4bは表示器1の板面方向に対して、水平方向に設けられている。
モータ4cは、ワイヤ4dを巻き取るためのローラー4c1を備えている。このローラー4c1には、ワイヤ4dの一端が固定されている。モータ4cが回転することによって、ワイヤ4dを巻き上げて支持部材3を移動させるものである。
ワイヤ4dは金属製であり、一端はモータ4cのローラー4c1に固定されており、他端は支持部材3のガイドピン3aに固定されている。
以上の構成によって、移動機構4のモータ4cを駆動することによって、ワイヤ4dを巻き上げて支持部材3を移動させるものである。
バイザー5は合成樹脂からなり、燃料計FU、エンジン回転計TA、速度計SP、エンジン冷却水温計TE及び表示器1を囲むように設けられたものである(図1、5を参照)。
バイザー5は、表示器1の前方上側に収納部5aを備えている。この収納部5aは凹部からなり、移動した実体メータ2と支持部材3とを収納するものである。この収納部5aに実体メータ2が収納されることによって、実体メータ2は前記表示範囲外へと移動する。前面パネル6は光透過性の合成樹脂からなり、本実施形態では黒色である。なお、前面パネル6は黒色に限定されるものではなく、暗色系統の色であれば濃紺などの色であってもよい。
8は、前面パネル6の前方側に設けられる車両のダッシュボードである。
次に、車両用表示装置Dのシステム構成を説明する。
車両用表示装置Dは、表示器1、ステッピングモータ2b、検出手段2f、移動機構4および制御手段10を備えている。制御手段10はマイクロコンピュータからなり、表示器1、ステッピングモータ2bおよび移動機構4を制御するものである。
車両用表示装置Dは、車両に設けたエンジンなどの制御を行う車両用制御手段11と接続されている。この車両用制御手段11には、電源オンとオフおよびアクセサリー電源を検出するイグニッションスイッチ12と、ドア開閉検出センサ13、ドアロック検出センサ14および車間距離センサ15と接続している。
イグニションスイッチ12は、電源オフ(いわゆるイグニッションオフ)、アクセサリー電源および電源オン(いわゆるイグニッションオン)の各状態を検出し、それぞれの信号を車両用制御手段11に送るものである。
ドア開閉検出センサ13は、車両のドアの状態が開いているのか閉じられているのかを検出するものである。
ドアロック検出センサ14は、車両のドアロックの状態が施錠されているのか解除されているのかを検出するものである。
車間距離センサ15は、車両の前方に他の車両が存在する時の車間距離をミリ波などを用いて計測するものである。
本実施形態では、イグニッションスイッチ12、ドア開閉検出センサ13、ドアロック検出センサ14および車間距離センサ15の検出信号は、全て車両用制御手段11を介して、制御手段10に送られているが、制御手段10に、イグニッションスイッチ12、ドア開閉検出センサ13、ドアロック検出センサ14および車間距離センサ15を接続する構成であってもよい。
次に本実施形態の車両用表示装置Dの動作について説明する。
車両用表示装置Dは、実体メータ2の位置が、図1、2に示すように、実体メータ2が表示器1の前方に位置する第1の位置と、図5、6に示すように、実体メータ2が収納部5aに収納された第2の位置とに移動可能である。
車両用表示装置Dは、通常使用時は、実体メータ2を第1の位置とし、表示器1で表示すべき情報が存在する時は、実体メータ2を第2の位置とする。表示器1で表示すべき情報とは、本実施形態においては、例えば、車間距離センサ15からの計測値が所定の値となったときに、制御手段10が警告を行うと判断し、実体メータ2を第1の位置から第2の位置へと移動させ、表示器1に前方車両との車間距離が短いことを知らせることができる。なお、実体メータ2が第2の位置で、表示器1の前方から待避した場合、速度に関する車両情報1bを表示器1で表示する。
制御手段10がイグニッションスイッチ12が電源オンを検出すると、制御手段10は、指針2aの原点位置を検出する原点復帰動作を行う。この原点復帰動作は、制御手段10が、指針2aの位置を表す被検出体2eを検出手段2fで検出するために、ステッピングモータ2bを駆動し、指針2aの位置を検出し、所定の処理を行い原点復帰動作を完了する。
この原点復帰動作中、実体メータ2が第1の位置の場合に、制御手段10は、表示器1指標部1aの表示を消すものである。このように構成したことによって、原点復帰動作中に指針2aの原点復帰動作にともなう回動によって、不必要に指標部1aを指示することを防止することができる。
また、実体メータ2が収納部5aに格納されている場合に、制御手段10がイグニッションスイッチ12が電源オンを検出すると、格納された位置から表示器1の前方、すなわち第1の位置に移動を開始する前に原点復帰動作を完了させることもできる。このように構成したことによって、実体メータ2の移動を開始する前に原点復帰動作を完了させることができ、運転者に原点復帰動作を見せないことができる。
なお、原点復帰動作は、実体メータ2の移動を開始する前に完了する必要はなく、実体メータ2が第1の位置に移動を完了する直前、すなわち、実体メータ2の移動中に、原点復帰動作を実行させるものであってもよい。このように構成したことによって、原点復帰動作を実体メータ2の移動中に実施することを、運転者に表示することで、斬新な見栄えの車両用表示装置を提供することができる。
なお、制御手段10は、原点復帰動作が完了できなかった、若しくは失敗した場合、実体メータ2を収納部5aに留める、もしくは、収納部5aへ格納するように制御してもよい。このように構成したことによって、実体メータ2の指針2aの動きを運転者に視認させないことができる。
1 表示器(フラットパネルディスプレイ)
1a 指標部
2 実体メータ
2a 指針
2b ステッピングモータ
2b1 歯車
2c 支持体
2c2 ギヤ部
2e 被検出体
2f 検出手段
3 支持部材
4 移動機構
5a 収納部
10 制御手段
D 車両用表示装置
1a 指標部
2 実体メータ
2a 指針
2b ステッピングモータ
2b1 歯車
2c 支持体
2c2 ギヤ部
2e 被検出体
2f 検出手段
3 支持部材
4 移動機構
5a 収納部
10 制御手段
D 車両用表示装置
Claims (5)
- 表示器と、前記表示器の前方に配設されるとともに指針とステッピングモータを備える実体メータと、前記実体メータを移動させる移動機構と、を備えた車両用表示装置であって、前記実体メータを配設するための支持部材と、前記指針の位置を表す被検出体と、前記支持部材に設けられ前記被検出体を検出する検出手段と、前記検出手段からの検出情報に基づいて前記指針の原点位置を定める原点復帰動作を実行させる制御手段と、を備えてなることを特徴とする車両用表示装置。
- 前記支持部材は透光性を有し、前記支持部材に設けられ前記指針と連結するリング状の支持体と、前記支持体に設けられるギヤ部と、前記ステッピングモータに設けられ前記ギヤ部と噛み合う歯車とを備えたことを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
- 前記表示器は、前記指針によって指示される指標部を表示可能であり、前記制御手段は、前記ステッピングモータの前記原点復帰動作中に、前記指標部の表示を消すことを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
- 前記実体メータを格納する収納部を設け、前記制御手段は、前記実体メータが前記収納部の格納位置にあり、前記格納位置から前記表示器の前方に移動を開始する前に前記原点復帰動作を完了させることを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
- 前記実体メータを格納する収納部を設け、前記制御手段は、前記実体メータが格納位置から前記表示器の前方へ移動中に、前記原点復帰動作を実行させることを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
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WO2020195019A1 (ja) * | 2019-03-25 | 2020-10-01 | 三菱自動車工業株式会社 | 表示装置 |
-
2007
- 2007-09-14 JP JP2007238852A patent/JP2009069040A/ja active Pending
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