JP5142013B2 - 車両用表示装置 - Google Patents

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本発明は、液晶表示器などのフラットパネルディスプレイと呼ばれる表示器と、前記表示器の前面に配設される実体メータとを備えた車両用表示装置に関する。
従来の車両用表示装置は特許文献1に開示されるものがある。この車両用表示装置は、表示器と、この表示器の前面に配設される実体メータとを備えている。この実体メータは、目盛などの指標を備えた文字板と前記文字板の前方に設けられた指針とを備え、計測量に応じた位置に前記指針を回動させ、その指針の指示部と前記指標とを対比させて観測者に計測量を視認させるものである。そして、前記実体メータを前記表示器とは重ならない位置まで移動させる移動手段を備えている。
そして、前記表示器を優先して表示させるときに、前記移動手段は前記実体メータを前記表示器とは重ならない位置まで移動させるものである。
独国特許得出願公開第10331131号明細書
しかしながら、このような車両用表示装置にあっては、実体メータは移動しても常に運転者に視認されており、斬新さがないといった問題点を有している。そこで、本発明は、前述した問題点に着目し、斬新な車両用表示装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、表示器と、前記表示器の表示像を透過する支持体に固定された指針と計器本体とからなり前記表示器の前面に配設される実体メータと、前記実体メータを移動させる移動機構と、前記表示器、前記実体メータ及び前記移動機構を制御する制御手段とを備え、所定の情報に基づいて前記実体メータを移動させる車両用表示装置であって、前記制御手段は、第1の信号または第2の信号を検知すると前記表示器を駆動し、次いで、電源オン信号を検知すると前記移動機構を駆動して前記実体メータを正視不可能な状態から正視可能な状態とし前記支持体が前記表示器の表示像を透過するものである。
本発明は、前記車両用表示装置は、前記実体メータを収納する収納部を備え、前記制御手段は、前記電源オン信号を検知すると前記移動機構を駆動して前記実体メータを前記収納部から露出させるものである。
また、前記制御手段は、前記第1の信号または前記第2の信号を検知すると、前記表示器に車両情報もしくは前記車両情報とは関係のない映像を表示させるものである。
また、前記制御手段は、前記第1の信号または前記第2の信号を検知すると、前記表示器に車両情報を含む映像を表示させるものである。
また、前記制御手段は、前記第1の信号を検知すると、前記表示器にて映像のみを表示させ、次いで、前記第2の信号を検知すると、前記表示器に車両情報を追加して表示させるものである。
また、前記制御手段は、前記第1の信号を検知すると、前記表示器にて車両情報のみを表示させ、次いで、前記第2の信号を検知すると、前記表示器に映像を追加して表示させるものである。
また、前記制御手段は、電源オフ信号を検知すると前記移動機構を駆動して前記実体メータを正視可能な状態から正視不可能な状態とするものである。
また、前記車両用表示装置は、前記実体メータを収納する収納部を備え、前記制御手段は、電源オフ信号を検知すると前記移動機構を駆動して前記実体メータを前記収納部に収納するものである。
また、前記第1の信号がドア開またはドアロック解除信号であり、前記第2の信号がアクセサリー電源信号であるものである。
本発明によれば、所期の目的を達成でき、斬新な車両用表示装置を提供することができる。
以下、添付図面に基づいて本発明の実施形態を説明する。
車両用表示装置Dは、図1の左から燃料計FU、エンジン回転計TA、速度計SP及びエンジン冷却水温計TEの4つの指針式計器を備えている。
この4つの指針式計器の中で、燃料計FUとエンジン冷却水温計TEとは従来周知の構造であるので説明は省略する。本発明の特徴を、エンジン回転計TAと速度計SPのうち、特に速度計SPを用いて説明する。
車両用表示装置Dは、表示器1と、実体メータ2と、支持体3および移動機構4とから主に構成されている。なお、5はバイザーであり、6は前面パネルである。
表示器1はフラットパネルディスプレイと呼ばれるものであり、本実施形態においては、液晶表示器である。液晶表示器を構成する液晶表示素子は自ら発光しないので、この液晶表示器には、図示しない光源が内蔵されている。この表示器1の液晶表示素子はドットマトリック状に形成されており、実体メータ2の目盛や文字などの指標や車両に関する車両情報および映像などを表示するものである。車両情報としては、車両の速度、エンジン回転数、車両に関する警報、車両の外気温度、ナビゲーション用の地図や案内表示および車両の外界の映像などである。例えば、図3に示すものは、前方の車両との車間距離に関する表示である。
実体メータ2は、本実施形態では、指針2aと計器本体2bとで構成されている。なお、計器本体2bはケース2cによって覆われている。指針2aは指示部2a1と指針キャップ2a2とで構成されている。計器本体2bはステッピングモータや交差コイル式の電動機であり、指針2aを回転駆動するものである。
支持体3は無色透明な合成樹脂製の平板である。この支持体3は、表示器1の前方に位置しており、表示器1の表示像を透過するものであり、支持体3全体が可視部を構成している。また、支持体3は、その前面に実体メータ2が固定されている。また、支持体3の前面には実体メータ2の他に、枠状部7を備えている。この枠状部7は遮光性の合成樹脂からなり環状である。この枠状部7は実体メータ2の指針2の回転軌跡より大きく形成されており、実体メータ2の表示領域を示すものである。また、7aは実体メータ2のケース2cと枠状部7とを連結する連結部である。
また、枠状部7と連結部7aとは、計器本体2bと図示しない外部回路とを電気的に接続する図示しない配線部材を覆い隠すものでもある。
また、支持体3の両側面の上下には、ガイドピン3a、3bが設けられている。このガイドピン3a、3bは支持体3の移動を案内するものである。
移動機構4は、支持体3のガイドピン3a、3bをそれぞれ案内するガイドレール4a、4bと、支持体3を移動させる駆動源であるモータ4cと、支持体3とモータ4cとを連結する連結部材であるワイヤ4dとで、主に構成されている。なお、4eはローラーであり、ワイヤ4dを案内するものである。
ガイドレール4aは金属からなり、適宜手段によって車両用表示装置Dに固定されている。ガイドレール4aはガイドピン3aが貫通する貫通孔4a1を備えている。ガイドレール4aは表示器1の板面方向に対して、ほぼ垂直方向に設けられている。
ガイドレール4bは合成樹脂からなり、車両用表示装置Dの燃料計FUやエンジン冷却水温計TEを設けた合成樹脂からなる見返しに一体に形成されている。ガイドレール4bはガイドピン3bが移動する溝4b1を備えている。ガイドレール4bは表示器1の板面方向に対して、水平方向に設けられている。
モータ4cは、ワイヤ4dを巻き取るためのローラー4c1を備えている。このローラー4c1には、ワイヤ4dの一端が固定されている。モータ4cが回転することによって、ワイヤ4dを巻き上げて支持体3を移動させるものである。
ワイヤ4dは金属製であり、一端はモータ4cのローラー4c1に固定されており、他端は支持体3のガイドピン3aに固定されている。
以上の構成によって、移動機構4のモータ4cを駆動することによって、ワイヤ4dを巻き上げて支持体3を移動させるものである。ワイヤ4dを巻き上げる前では、支持体3は表示器1の板面方向と平行であり、ワイヤ4dを巻き上げた後は、支持体3は表示器1の板面方向に対して垂直方向となり、支持体3はおよそ直角に回転する。また、本実施例では、支持体3は移動機構4によって上側に移動される。
バイザー5は合成樹脂からなり、燃料計FU、エンジン回転計TA、速度計SP、エンジン冷却水温計TE及び表示器1を囲むように設けられたものであり、バイザー5は車両用表示装置Dの表示範囲を定めるものである(図1、3を参照)。なお、後述するバイザー5の収納部を設けた部分の表示範囲に関しては、運転者の視認可能な範囲を表示範囲とし、視認不可能な範囲を表示範囲外とすればよい。また、車両用表示装置Dの表示範囲を定めるものとして、本実施形態ではバイザー5を用いたが、車両用表示装置Dの表示範囲を定めるものがバイザーに限定されるものではない。例えば、前面パネル6から表示器1側に延長形成した壁でもよい。
バイザー5は、表示器1の前面上側に収納部5aを備えている。この収納部5aは凹部からなり、移動した実体メータ2と支持体3とを収納するものである。この収納部5aに実体メータ2が収納されることによって、実体メータ2は前記表示範囲外へと移動する。なお、本実施形態では、実体メータ2は、表示器1の板面方向に対して垂直方向から見た場合に、収納部5aに完全に収納され、車両用表示装置の表示範囲内には実体メータ2が全く視認できなくなる。なお、本実施形態のように、実体メータ2を全て視認できなくする必要はなく、表示器1の表示に影響を与えない範囲で、一部が表示範囲内に視認されていてもよい。
前面パネル6は光透過性の合成樹脂からなり、本実施形態では黒色である。なお、前面パネル6は黒色に限定されるものではなく、暗色系統の色であれば濃紺などの色であってもよい。
8は、前面パネル6の前面側に設けられる車両のダッシュボードである。
次に、車両用表示装置Dのシステム構成を説明する。
車両用表示装置Dは、表示器1、実体メータ2、移動機構4および制御手段10を備えている。制御手段10はマイクロコンピュータからなり、表示器1、実体メータ2および移動機構4を制御するものである。
車両用表示装置Dは、車両に設けたエンジンなどの制御を行う車両用制御手段11と接続されている。この車両用制御手段11には、電源オンとオフおよびアクセサリー電源を検出するイグニッションスイッチ12と、ドア開閉検出センサ13およびドアロック検出センサ14と接続している。
イグニションスイッチ12は、電源オフ(いわゆるイグニッションオフ)、アクセサリー電源および電源オン(いわゆるイグニッションオン)の各状態を検出し、それぞれの信号を車両用制御手段11に送るものである。
ドア開閉検出センサ13は、車両のドアの状態が開いているのか閉じられているのかを検出するものである。
ドアロック検出センサ14は、車両のドアロックの状態が施錠されているのか解除されているのかを検出するものである。
以上の信号の内、ドア開信号、ドア閉信号、ドアロック施錠信号およびドアロック解除信号を第1の信号とし、アクセサリー電源信号を第2の信号と定めている。
本実施形態では、イグニッションスイッチ12、ドア開閉検出センサ13およびドアロック検出センサ14の検出信号は、全て車両用制御手段11を介して、制御手段10に送られているが、制御手段10に、イグニッションスイッチ12、ドア開閉検出センサ13およびドアロック検出センサ14を接続する構成であってもよい。
次に本実施形態の車両用表示装置Dの始動時の動作について説明する。
車両用表示装置Dの制御手段10が、前記第1の信号、前記第2の信号および電源オン信号を検出しない場合は、図3、図4に示すように、実体メータ2を収納部5に収納した状態であり、実体メータ2は、正常に視認できない正視不可能な状態である。
次いで、運転者の車両の操作によって、制御手段10が前記第1の信号または第2の信号を検知すると表示器1を駆動する。このとき表示器1で表示する内容は、車両情報もしくは車両の始動を演出する映像、あるいは、前記車両情報とは関係のない映像(演出を加える加飾情報)を表示する。あるいは、車両情報を含む映像を同時に表示してもよい。また、表示器1で表示する前記車両情報や前記映像は、所定の時間が経過すると終了するように設定してある。
次いで、運転者のイグニッションスイッチ12の操作によるイグニッションスイッチ12から電源オン信号を制御手段10が検知すると、制御手段10は、移動機構4を駆動して実体メータ2を収納部5から露出させ、正常に視認できる正視可能な状態とする(図1、2参照)。
以上のように構成したことによって、斬新な車両用表示装置を提供することができる。また、車両情報を表示することによって、車両の状態を車両の始動前に運転者に知らせることができる。
なお、前記車両用表示装置Dの始動時の動作においては、前記第1の信号または前記第2の信号を検知すると、前記表示器に車両情報もしくは前記車両情報とは関係のない映像、あるいは、前記表示器に車両情報を含む映像を表示させていたが、この動作に限定されるものではなく、例えば、制御手段10は、前記第1の信号を検知すると、表示器1にて映像のみを表示させ、次いで、前記第2の信号を検知すると、表示器1に車両情報を追加して表示させるものであってもよい。また、制御手段10は、前記第1の信号を検知すると、表示器1にて車両情報のみを表示させ、次いで、前記第2の信号を検知すると、表示器1に映像を追加して表示させるものであってもよい。
次に、車両用表示装置Dの始動時の他の動作について説明する。
前記動作では、制御手段10が前記第1の信号または第2の信号を検知すると表示器1を駆動していたが、本動作では、制御手段10が前記第1の信号を検知すると、表示器1にて映像のみを表示させ、次いで、前記第2の信号を検知すると、表示器1に車両情報を追加して表示させるものである。あるいは、制御手段10が前記第1の信号を検知すると、表示器1にて車両情報のみを表示させ、次いで、前記第2の信号を検知すると、表示器1に映像を追加して表示させるものである。
次に本実施形態の車両用表示装置Dの停止時の動作について説明する。
車両用表示装置Dの制御手段10が、運転者のイグニッションスイッチ12の操作によるイグニッションスイッチ12から電源オフ信号を制御手段10が検知すると、制御手段10は、移動機構4を駆動して実体メータ2を収納部5に収納し、正視可能な状態から
正視不可能な状態とするものである。(図3、4参照)。
以上のように構成したことによって、斬新な車両用表示装置を提供することができる。また、イグニッションスイッチ12の電源オフによって、実体メータ2が収納部5に収納されるので、運転者に停止したことを強く印象づけることができる。
本発明の第1実施形態の車両用表示装置の通常時の正面図。 図1中X−X線の断面図。 同実施形態の車両用表示装置の収納時の断面図。 図3中Y−Y線の断面図。 同実施形態の車両用表示装置のシステム構成を示す図。
符号の説明
1 表示器(フラットパネルディスプレイ)
2 実体メータ
3 支持体(透光性パネル)
4 移動機構
5 バイザー
5a 収納部
6 前面パネル
7 枠状部
8 ダッシュボード
10 制御手段
11 車両用制御手段
12 イグニッションスイッチ
13 ドア開閉検出センサ
14 ドアロック検出センサ
D 車両用表示装置
FU 燃料計
SP 速度計
TA エンジン回転計
TE エンジン冷却水温計

Claims (9)

  1. 表示器と、前記表示器の表示像を透過する支持体に固定された指針と計器本体とからなり前記表示器の前面に配設される実体メータと、前記実体メータを移動させる移動機構と、前記表示器、前記実体メータ及び前記移動機構を制御する制御手段とを備え、所定の情報に基づいて前記実体メータを移動させる車両用表示装置であって、前記制御手段は、第1の信号または第2の信号を検知すると前記表示器を駆動し、次いで、電源オン信号を検知すると前記移動機構を駆動して前記実体メータを正視不可能な状態から正視可能な状態とし前記支持体が前記表示器の表示像を透過することを特徴とする車両用表示装置。
  2. 前記車両用表示装置は、前記実体メータを収納する収納部を備え、前記制御手段は、前記電源オン信号を検知すると前記移動機構を駆動して前記実体メータを前記収納部から露出させることを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
  3. 前記制御手段は、前記第1の信号または前記第2の信号を検知すると、前記表示器に車両情報もしくは前記車両情報とは関係のない映像を表示させることを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
  4. 前記制御手段は、前記第1の信号または前記第2の信号を検知すると、前記表示器に車両情報を含む映像を表示させることを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
  5. 前記制御手段は、前記第1の信号を検知すると、前記表示器にて映像のみを表示させ、次いで、前記第2の信号を検知すると、前記表示器に車両情報を追加して表示させることを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
  6. 前記制御手段は、前記第1の信号を検知すると、前記表示器にて車両情報のみを表示させ、次いで、前記第2の信号を検知すると、前記表示器に映像を追加して表示させることを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
  7. 前記制御手段は、電源オフ信号を検知すると前記移動機構を駆動して前記実体メータを正視可能な状態から正視不可能な状態とすることを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
  8. 前記車両用表示装置は、前記実体メータを収納する収納部を備え、前記制御手段は、電源オフ信号を検知すると前記移動機構を駆動して前記実体メータを前記収納部に収納することを特徴とする請求項7に記載の車両用表示装置。
  9. 前記第1の信号がドア開またはドアロック解除信号であり、前記第2の信号がアクセサリー電源信号であることを特徴とする請求項1、3、4、5のいずれか一項に記載の車両用表示装置。
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