JP2009107463A - 車両用表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 収納時でも表示に使用することが可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 表示器1と、表示器1の前方に配設され移動可能な実体メータ2と、実体メータ2を表示器1の前方位置と収納位置とに移動させる移動機構4とを備えた車両用表示装置Dであって、実体メータ2に設けた光源2dと、光源2dを少なくとも制御する制御手段11とを備え、制御手段11は実体メータ2収納時に光源2dを発光させるものである。
【選択図】 図4
【解決手段】 表示器1と、表示器1の前方に配設され移動可能な実体メータ2と、実体メータ2を表示器1の前方位置と収納位置とに移動させる移動機構4とを備えた車両用表示装置Dであって、実体メータ2に設けた光源2dと、光源2dを少なくとも制御する制御手段11とを備え、制御手段11は実体メータ2収納時に光源2dを発光させるものである。
【選択図】 図4
Description
本発明は、液晶表示器などのフラットパネルディスプレイと呼ばれる表示器と、前記表示器の前方に配設される実体メータとを備えた車両用表示装置に関する。
従来の車両用表示装置は、表示器と、この表示器の前方に配設される実体メータと、前記実体メータを移動させる移動機構を備えている。前記移動機構は、前記実体メータを前記表示器前方位置と収納位置とに移動させるもので、前記実体メータは、所定の情報に基づいて前記移動機構によって移動されるものである(例えば、特許文献1参照)。
独国特許得出願公開第10331131号明細書
しかしながら、従来の車両用表示装置では、前記表示器は収納されると、全く表示などには使用されないといった問題点があった。そこで、本発明は、前述した問題点に着目し、収納時でも表示に使用することが可能な車両用表示装置を提供するものである。
本発明は、表示器と、前記表示器の前方に配設され移動可能な実体メータと、前記実体メータを前記表示器の前方位置と収納位置とに移動させる移動機構と、を備えた車両用表示装置であって、前記実体メータに設けた光源と、前記光源を少なくとも制御する制御手段とを備え、前記制御手段は前記実体メータ収納時に前記光源を光らせるものである。
また、本発明は、前記実体メータは、前記光源によって照明される指針を備え、前記制御手段は前記実体メータ収納時に前記指針を発光させ前記表示器を照明するものである。
また、本発明は、前記実体メータは、前記光源によって照明されるリングを備え、前記制御手段は前記実体メータ収納時に前記リングを発光させ前記表示器を照明するものである。
また、本発明は、前記実体メータは、前記光源によって照明されるとともに、前記実体メータを支持する支持体を備え、前記制御手段は前記実体メータ収納時に前記支持体を発光させ前記表示器を照明するものである。
本発明によれば、所期の目的を達成でき、収納時でも表示に使用することが可能な車両用表示装置を提供することができる。
以下、添付図面に基づいて本発明の実施形態を説明する。
車両用表示装置Dは、図1の左から燃料計FU、エンジン回転計TA、速度計SP及びエンジン冷却水温計TEの4つの指針式計器を備えている。
この4つの指針式計器の中で、燃料計FUとエンジン冷却水温計TEとは従来周知の構造であるので説明は省略する。本発明の特徴を、エンジン回転計TAと速度計SPのうち、速度計SPを用いて説明する。
車両用表示装置Dは、表示器1と、実体メータ2および移動機構4とから主に構成されている。なお、3は支持体であり、5はバイザーであり、6は前面パネルである。
表示器1はフラットパネルディスプレイと呼ばれるものであり、本実施形態においては、液晶表示器である。液晶表示器を構成する液晶表示素子は自ら発光しないので、この液晶表示器には、図示しない光源が内蔵されている。この表示器1の液晶表示素子はドットマトリックス状に形成されており、実体メータ2の後述する指針が指示する目盛や文字などの意匠1aや車両に関する車両情報1bなどを表示するものである。車両情報1bとしては、車両速度、エンジン回転数、車両に関する警報、車両の外気温度、ナビゲーション用の地図や案内表示および車両の外界の映像などである。例えば、図3に示すものは、前方の車両との車間距離に関する情報と車両速度である。
実体メータ2は表示器1の前方に配設されており、本実施形態では、指針2aと計器本体2bとで構成されている。なお、計器本体2bは後述する見返し部材の一部を構成するケース2cによって覆われている。また、ケース2c内には指針2aを照明する光源2dを備えている。光源2dは発光ダイオードなどが小型で好適である。指針2aは指示部2a1と指針キャップ2a2とで構成されている。計器本体2bはステッピングモータや交差コイル式の電動機であり、指針2aを回転駆動するものである。
支持体3は、実体メータ2を支持するものであり、その前面に実体メータ2が固定されている。そして、背後に設けた表示器1が視認できるように、無色透明な合成樹脂からなる透光性基板である。この支持体3は、図1、2で示すように、第1の位置では表示器1の前方に位置しており、表示器1の表示像である意匠1aを透過するものであり、支持体3全体が可視部を構成している。また、支持体3の前面には実体メータ2の他に、見返し部材7を備えている。この見返し部材7は遮光性の合成樹脂からなり、見返し部材7は、前述したケース2cと、計器本体2b(ケース2c)の周囲を囲むリング状部7aと、ケース2cとリング状部7aとを接続する連結部7bと、支持体3の左右両端に設けられる枠状部7cとを備えている。リング状部7aは実体メータ2の指針2aの先端が描く回転軌跡より大きく形成されている。また、連結部7bは、指針2の回動範囲を表している。
また、見返し部材7のリング状部7a、連結部7a及び枠状部7cは、計器本体2bと図示しない外部回路とを電気的に接続する通電ラインである配線部材9を覆い隠すものでもある。なお、本実施形態では、光源2dと前記外部回路と電気的に接続する配線部材9も設けられている。
配線部材9は、可撓性を有する回路基板10と電気的に接続し、この回路基板10を介して、前記外部回路と電気的に接続する。この回路基板10は、枠状部7c内で配線部材9と接続し、回路基板10の一部が支持体3の上側に沿い、前記外部回路と接続するように、図1、4中の上側に伸びている。この回路基板10は、可撓性を有しているので、実体メータ2と支持体3との位置の変化にともない、変位可能である。
支持体3の両側面の上下には、ガイドピン3a、3bが設けられている。このガイドピン3a、3bは支持体3の移動を案内するものである。
移動機構4は支持体3を移動させることで実体メータ2を移動させるもので、実体メータ2を図1、2に示す第1の位置と、図3、4で示す第2の位置とに移動させるものである。移動機構4は、支持体3のガイドピン3a、3bをそれぞれ案内するガイドレール4a、4bと、支持体3を移動させる駆動源であるモータ4cと、支持体3とモータ4cとを連結する連結部材であるワイヤ4dとで、主に構成されている。なお、4eはローラーであり、ワイヤ4dを案内するものである。
ガイドレール4aは金属からなり、適宜手段によって車両用表示装置Dに固定されている。ガイドレール4aはガイドピン3aが貫通する貫通孔4a1を備えている。ガイドレール4aは表示器1の板面方向に対して、ほぼ垂直方向に設けられている。
ガイドレール4bは合成樹脂からなり、車両用表示装置Dの燃料計FUやエンジン冷却水温計TEを設けた合成樹脂からなる見返しに一体に形成されている。ガイドレール4bはガイドピン3bが移動する溝4b1を備えている。ガイドレール4bは表示器1の板面方向に対して、水平方向に設けられている。
モータ4cは、ワイヤ4dを巻き取るためのローラー4c1を備えている。このローラー4c1には、ワイヤ4dの一端が固定されている。モータ4cが回転することによって、ワイヤ4dを巻き上げて支持体3を移動させるものである。
ワイヤ4dは金属製であり、一端はモータ4cのローラー4c1に固定されており、他端は支持体3のガイドピン3aに固定されている。
以上の構成によって、移動機構4のモータ4cを駆動して、ワイヤ4dを巻き上げて支持体3を移動させるものである。ワイヤ4dを巻き上げる前では、支持体3は表示器1の板面方向と平行であり、ワイヤ4dを巻き上げた後は、支持体3は表示器1の板面方向に対して垂直方向となり、支持体3はおよそ直角に回転する。また、本実施例では、支持体3は移動機構4によって上側に移動される。
バイザー5は合成樹脂からなり、燃料計FU、エンジン回転計TA、速度計SP、エンジン冷却水温計TE及び表示器1を囲むように設けられたものであり、バイザー5は車両用表示装置Dの表示範囲を定めるものである(図1、3を参照)。なお、後述するバイザー5の収納部を設けた部分の表示範囲に関しては、運転者の視認可能な範囲を表示範囲とし、視認不可能な範囲を表示範囲外とすればよい。また、車両用表示装置Dの表示範囲を定めるものとして、本実施形態ではバイザー5を用いたが、車両用表示装置Dの表示範囲を定めるものがバイザーに限定されるものではない。例えば、前面パネル6から表示器1側に延長形成した壁でもよい。
バイザー5は、表示器1の前方上側に収納部5aを備えている。この収納部5aは凹部からなり、移動した実体メータ2と支持体3とを収納するものである。この収納部5aに実体メータ2が収納されることによって、実体メータ2は前記表示範囲外へと移動する。なお、本実施形態では、実体メータ2は、表示器1の板面方向に対して垂直方向から見た場合に、収納部5aに完全に収納され、車両用表示装置の表示範囲内には実体メータ2が全く視認できなくなる。なお、本実施形態のように、実体メータ2を全て視認できなくする必要はなく、表示器1の表示に影響を与えない範囲で、一部が表示範囲内に視認されていてもよい。
前面パネル6は光透過性の合成樹脂からなり、本実施形態では黒色である。なお、前面パネル6は黒色に限定されるものではなく、暗色系統の色であれば濃紺などの色であってもよい。
8は、前面パネル6の前方側に設けられる車両のダッシュボードである。
次に、車両用表示装置Dのシステム構成を説明する。
車両用表示装置Dは、表示器1、実体メータ2、光源2d、移動機構4および制御手段11を備えている。制御手段11はマイクロコンピュータからなり、表示器1、実体メータ2、光源2dおよび移動機構4を制御するものである。
車両用表示装置Dは、車両に設けたエンジンなどの制御を行う車両用制御手段12と接続されている。この車両用制御手段12には、電源オンとオフおよびアクセサリー電源を検出するイグニッションスイッチ13と、車速検出センサ14および車間距離センサ15と接続している。
イグニションスイッチ13は、電源オフ(いわゆるイグニッションオフ)、アクセサリー電源および電源オン(いわゆるイグニッションオン)の各状態を検出し、それぞれの信号を車両用制御手段12に送るものである。
車速検出センサ14は、車両の速度を検出するものである。
車間距離センサ15は、車両の前方に他の車両が存在する時の車間距離をミリ波などを用いて計測するものである。
本実施形態では、イグニッションスイッチ13、車速検出センサ14および車間距離センサ15の検出信号は、全て車両用制御手段12を介して、制御手段11に送られているが、制御手段11に、イグニッションスイッチ13、車速検出センサ14および車間距離センサ15を接続する構成であってもよい。
次に本実施形態の車両用表示装置Dの動作について説明する。
車両用表示装置Dは、実体メータ2の位置が、図1、2に示すように、実体メータ2が表示器1の前方に位置する第1の位置と、図3、4に示すように、実体メータ2が収納部5aに収納された第2の位置とに移動可能である。
車両用表示装置Dは、通常使用時は、実体メータ2を第1の位置とし、表示器1で表示すべき情報が存在する時は、実体メータ2を第2の位置とする。表示器1で表示すべき情報とは、本実施形態においては、例えば、車間距離センサ15からの計測値が所定の値となったときに、制御手段11が警告を行うと判断し、実体メータ2を第1の位置から第2の位置へと移動させ、表示器1に前方車両との車間距離が短いことを知らせることができる。なお、実体メータ2が第2の位置で、表示器1の前方から待避した場合、速度に関する車両情報1bを表示器1で表示する。
そして、制御手段11は、実態メータ2を収納した時に光源2dを駆動し、指針2aの指示部2a1を発光させて、表示器1を照明するものである。光源2dは、表示器1の前方の上側から照明するものである。
このように構成したことによって、実体メータ2を収納した時でも表示に使用することが可能な車両用表示装置を提供するものである。
なお、光源2dを駆動させて表示器1を照明するだけではなく、警告状態の時に、光源2dを駆動し、表示器1を照明するものであってもよい。本実施形態に置いては、車速検出センサ14から検出した値が警告表示を行う所定値以上の場合でもよいし、あるいは、車間距離センサ15から検出した値が警告表示を行う所定値以上の場合でもよい。
また、本実施形態では、実体メータ2は、収納時に収納部5aに完全に収納されていたが、本実施形態に限定されるものではなく、少なくとも一部が見えてもよい。このように構成したことによって、車両用表示装置Dの上側に、光を発するものを設けることで斬新な見栄えの車両用表示装置Dを提供することができる。また、実体メータ2を完全に収納する必要がないので、収納部5aを小さくすることができ、その分、車両用表示装置D全体の大きさを小型にすることができる。
次に本発明の第2実施形態を説明する。第1実施形態では、実体メータ2の収納時に、光源2dで指針2aを発光させて表示器1を照明していたが、本実施形態では、計器本体2b(ケース2c)の周囲を囲むリング状部7a上にリング7dを設け、このリング7dを照明する図示しない光源を設けたものである。
リング7dは、透明な合成樹脂からなり、切れ目のない環状である。なお、このリング7dを照明する光源は、図示していないが、リング状部7aに内蔵してある。制御手段11は、実体メータ2の収納時に前記光源を光らせリング7dを照明する。このように構成したことによって、第1実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
次に本発明の第3実施形態を説明する。本実施形態では、透光性基板3の上側の端部に透光性基板3を照明する図示しない光源を備えた照明装置3cを設けたものである。制御手段11は実体メータ2の収納時に前記光源を光らせ透光性基板3を照明する。このように構成したことによって、前記各実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
1 表示器(フラットパネルディスプレイ)
2 実体メータ
2a 指針
2c ケース
2d 光源
3 支持体(透光性基板)
3c 照明装置
4 移動機構
7d リング
11 制御手段
2 実体メータ
2a 指針
2c ケース
2d 光源
3 支持体(透光性基板)
3c 照明装置
4 移動機構
7d リング
11 制御手段
Claims (4)
- 表示器と、前記表示器の前方に配設され移動可能な実体メータと、前記実体メータを前記表示器の前方位置と収納位置とに移動させる移動機構と、を備えた車両用表示装置であって、前記実体メータに設けた光源と、前記光源を少なくとも制御する制御手段とを備え、前記制御手段は前記実体メータ収納時に前記光源を光らせることを特徴とする車両用表示装置。
- 前記実体メータは、前記光源によって照明される指針を備え、前記制御手段は前記実体メータ収納時に前記指針を発光させ前記表示器を照明することを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
- 前記実体メータは、前記光源によって照明されるリングを備え、前記制御手段は前記実体メータ収納時に前記リングを発光させ前記表示器を照明することを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
- 前記実体メータは、前記光源によって照明されるとともに、前記実体メータを支持する支持体を備え、前記制御手段は前記実体メータ収納時に前記支持体を発光させ前記表示器を照明することを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007281496A JP2009107463A (ja) | 2007-10-30 | 2007-10-30 | 車両用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007281496A JP2009107463A (ja) | 2007-10-30 | 2007-10-30 | 車両用表示装置 |
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Family Applications (1)
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JP (1) | JP2009107463A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102017202487A1 (de) | 2016-02-17 | 2017-08-17 | Yazaki Corporation | Anzeigesystem für Fahrzeuge |
JP2017144869A (ja) * | 2016-02-17 | 2017-08-24 | 矢崎総業株式会社 | 車両用表示システム |
-
2007
- 2007-10-30 JP JP2007281496A patent/JP2009107463A/ja active Pending
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JP2017144869A (ja) * | 2016-02-17 | 2017-08-24 | 矢崎総業株式会社 | 車両用表示システム |
US9840147B2 (en) | 2016-02-17 | 2017-12-12 | Yazaki Corporation | Vehicle display system |
US10399439B2 (en) | 2016-02-17 | 2019-09-03 | Yazaki Corporation | Vehicle display system |
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