JP2009006886A - 車両用表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 車両速度を表示する実体メータが移動可能である車両表示装置を提供する。
【解決手段】 表示器であるフラットディスプレイ1と、フラットディスプレイ1の前方に配設される実体メータ2と、実体メータ2を第1の位置と第2の位置とに移動させる移動機構4と、フラットディスプレイ1、実体メータ2及び移動機構4を制御する制御手段10とを備えた車両用表示装置Dであって、制御手段10は、実体メータ2の移動時にフラットディスプレイ1に車両速度9bを表示させてなるものである。
【選択図】 図5

Description

本発明は、液晶表示器などのフラットパネルディスプレイと呼ばれる表示器と、前記表示器の前方に配設される実体メータとを備えた車両用表示装置に関する。
従来の車両用表示装置は特許文献1に開示されるものがある。この車両用表示装置は、表示器と、この表示器の前方に配設される実体メータとを備えている。この実体メータは、目盛などの指標を備えた文字板と前記文字板の前方に設けられた指針とを備え、計測量に応じた位置に前記指針を回動させ、その指針の指示部と前記指標とを対比させて観測者に計測量を視認させるものである。そして、前記実体メータを前記表示器とは重ならない位置まで移動させる移動手段を備えている。
そして、前記表示器を優先して表示させるときに、前記移動手段は前記実体メータを前記表示器とは重ならない位置まで移動させるものである。
独国特許得出願公開第10331131号明細書(特に図1、2)
しかしながら、車両用表示装置は車両速度を常に表示する必要があるので、前記従来の車両用表示装置においては、移動可能な実体メータはエンジン回転計であり、車両速度を表示する実体メータは移動不可能であった。そこで、本発明は、車両速度を表示する実体メータが移動可能である車両表示装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、表示器と、前記表示器の前方に配設される実体メータと、前記実体メータを第1の位置と第2の位置とに移動させる移動機構と、前記表示器、前記実体メータ及び前記移動機構を制御する制御手段とを備えた車両用表示装置であって、前記制御手段は、前記実体メータの移動時に前記表示器に車両速度を表示させてなるものである。
本発明は、前記実体メータは、少なくとも指針を備え、前記制御手段は、前記実体メータが前記第1の位置の時に前記表示器に前記実体メータの前記指針が指示する意匠を表示させるものである。
また、前記制御手段は、前記車両速度を徐々に表示するものである。
また、前記制御手段は、前記表示器の前記車両速度をスクロール表示させて出現させてなるものである。
また、前記制御手段は、前記表示器の前記車両速度をワイプ表示させて出現させてなるものである。
また、前記制御手段は、前記車両速度の出現速度を変更可能である。
また、前記制御手段は、前記移動機構の前記実体メータの移動速度を変更可能である。
本発明によれば、所期の目的を達成でき、車両速度を表示する実体メータが移動可能である車両表示装置を提供することができる。
以下、添付図面に基づいて本発明の実施形態を説明する。
車両用表示装置Dは、図1の左から燃料計FU、エンジン回転計TA、速度計SP及びエンジン冷却水温計TEの4つの指針式計器を備えている。
この4つの指針式計器の中で、燃料計FUとエンジン冷却水温計TEとは従来周知の構造であるので説明は省略する。本発明の特徴を、エンジン回転計TAと速度計SPのうち、特に速度計SPを用いて説明する。
車両用表示装置Dは、表示器1と、実体メータ2と、支持体3および移動機構4とから主に構成されている。なお、5はバイザーであり、6は前面パネルである。
表示器1はフラットパネルディスプレイと呼ばれるものであり、本実施形態においては、液晶表示器である。液晶表示器を構成する液晶表示素子は自ら発光しないので、この液晶表示器には、図示しない光源が内蔵されている。この表示器1の液晶表示素子はドットマトリックス状に形成されており、実体メータ2の意匠9a、例えば、後述する指針が指示する目盛や文字(図示しない)などの意匠9aや車両に関する情報9bおよび映像などを表示するものである。車両情報9bとしては、車両速度、エンジン回転数、車両に関する警報、車両の外気温度、ナビゲーション用の地図や案内表示および車両の外界の映像などである。例えば、図3に示すものは、前方の車両との車間距離と車両速度である。
実体メータ2は表示器1の前方に配設されており、本実施形態では、指針2aと計器本体2bとで構成されている。なお、計器本体2bはケース2cによって覆われている。指針2aは指示部2a1と指針キャップ2a2とで構成されている。計器本体2bはステッピングモータや交差コイル式の電動機であり、指針2aを回転駆動するものである。
支持体3は無色透明な合成樹脂製の平板である。この支持体3は、第1の位置では、図1、2で示すように表示器1の前方に位置しており、表示器1の表示像を透過するものであり、支持体3全体が可視部を構成している。また、支持体3は、その前方に実体メータ2が固定されている。また、支持体3の前方には実体メータ2の他に、枠状部7を備えている。この枠状部7は遮光性の合成樹脂からなり環状である。この枠状部7は実体メータ2の指針2の回転軌跡より大きく形成されており、実体メータ2の表示領域を示すものである。また、7aは実体メータ2のケース2cと枠状部7とを連結する連結部である。
また、枠状部7と連結部7aとは、計器本体2bと図示しない外部回路とを電気的に接続する図示しない配線部材を覆い隠すものでもある。
また、支持体3の両側面の上下には、ガイドピン3a、3bが設けられている。このガイドピン3a、3bは支持体3の移動を案内するものである。
移動機構4は支持体3を移動させることで実体メータ2を移動させるもので、実体メータ2を図1、2に示す第1の位置と、図3、4で示す第2の位置とに移動させるものである。移動機構4は、支持体3のガイドピン3a、3bをそれぞれ案内するガイドレール4a、4bと、支持体3を移動させる駆動源であるモータ4cと、支持体3とモータ4cとを連結する連結部材であるワイヤ4dとで、主に構成されている。なお、4eはローラーであり、ワイヤ4dを案内するものである。
ガイドレール4aは金属からなり、適宜手段によって車両用表示装置Dに固定されている。ガイドレール4aはガイドピン3aが貫通する貫通孔4a1を備えている。ガイドレール4aは表示器1の板面方向に対して、ほぼ垂直方向に設けられている。
ガイドレール4bは合成樹脂からなり、車両用表示装置Dの燃料計FUやエンジン冷却水温計TEを設けた合成樹脂からなる見返しに一体に形成されている。ガイドレール4bはガイドピン3bが移動する溝4b1を備えている。ガイドレール4bは表示器1の板面方向に対して、水平方向に設けられている。
モータ4cは、ワイヤ4dを巻き取るためのローラー4c1を備えている。このローラー4c1には、ワイヤ4dの一端が固定されている。モータ4cが回転することによって、ワイヤ4dを巻き上げて支持体3を移動させるものである。
ワイヤ4dは金属製であり、一端はモータ4cのローラー4c1に固定されており、他端は支持体3のガイドピン3aに固定されている。
以上の構成によって、移動機構4のモータ4cを駆動することによって、ワイヤ4dを巻き上げて支持体3を移動させるものである。ワイヤ4dを巻き上げる前では、支持体3は表示器1の板面方向と平行であり、ワイヤ4dを巻き上げた後は、支持体3は表示器1の板面方向に対して垂直方向となり、支持体3はおよそ直角に回転する。また、本実施例では、支持体3は移動機構4によって上側に移動される。
バイザー5は合成樹脂からなり、燃料計FU、エンジン回転計TA、速度計SP、エンジン冷却水温計TE及び表示器1を囲むように設けられたものであり、バイザー5は車両用表示装置Dの表示範囲を定めるものである(図1、3及び5を参照)。なお、後述するバイザー5の収納部を設けた部分の表示範囲に関しては、運転者の視認可能な範囲を表示範囲とし、視認不可能な範囲を表示範囲外とすればよい。また、車両用表示装置Dの表示範囲を定めるものとして、本実施形態ではバイザー5を用いたが、車両用表示装置Dの表示範囲を定めるものがバイザーに限定されるものではない。例えば、前面パネル6から表示器1側に延長形成した壁でもよい。
バイザー5は、表示器1の前方上側に収納部5aを備えている。この収納部5aは凹部からなり、移動した実体メータ2と支持体3とを収納するものである。この収納部5aに実体メータ2が収納されることによって、実体メータ2は前記表示範囲外へと移動する。なお、本実施形態では、実体メータ2は、表示器1の板面方向に対して垂直方向から見た場合に、収納部5aに完全に収納され、車両用表示装置の表示範囲内には実体メータ2が全く視認できなくなる。なお、本実施形態のように、実体メータ2を全て視認できなくする必要はなく、表示器1の表示に影響を与えない範囲で、一部が表示範囲内に視認されていてもよい。
前面パネル6は光透過性の合成樹脂からなり、本実施形態では黒色である。なお、前面パネル6は黒色に限定されるものではなく、暗色系統の色であれば濃紺などの色であってもよい。
8は、前面パネル6の前方側に設けられる車両のダッシュボードである。
次に、車両用表示装置Dのシステム構成を説明する。
車両用表示装置Dは、表示器1、実体メータ2、移動機構4および制御手段10を備えている。制御手段10はマイクロコンピュータからなり、表示器1、実体メータ2および移動機構4を制御するものである。
車両用表示装置Dは、車両に設けたエンジンなどの制御を行う車両用制御手段11と接続されている。この車両用制御手段11には、電源オンとオフおよびアクセサリー電源を検出するイグニッションスイッチ12と、ドア開閉検出センサ13、ドアロック検出センサ14および車間距離センサ15と接続している。
イグニションスイッチ12は、電源オフ(いわゆるイグニッションオフ)、アクセサリー電源および電源オン(いわゆるイグニッションオン)の各状態を検出し、それぞれの信号を車両用制御手段11に送るものである。
ドア開閉検出センサ13は、車両のドアの状態が開いているのか閉じられているのかを検出するものである。
ドアロック検出センサ14は、車両のドアロックの状態が施錠されているのか解除されているのかを検出するものである。
車間距離センサ15は、車両の前方に他の車両が存在する時の車間距離をミリ波などを用いて計測するものである。
本実施形態では、イグニッションスイッチ12、ドア開閉検出センサ13、ドアロック検出センサ14および車間距離センサ15の検出信号は、全て車両用制御手段11を介して、制御手段10に送られているが、制御手段10に、イグニッションスイッチ12、ドア開閉検出センサ13、ドアロック検出センサ14および車間距離センサ15を接続する構成であってもよい。
次に本実施形態の車両用表示装置Dの動作について説明する。
車両用表示装置Dは、実体メータ2の位置が、図1、2に示すように、実体メータ2が表示器1の前方に位置する第1の位置と、図3、4に示すように、実体メータ2が収納部5aに収納された第2の位置とに移動可能である。
車両用表示装置Dは、通常は、実体メータ2を第1の位置とし、表示器1で表示すべき情報が存在する時は、実体メータ2を第2の位置とする。表示器1で表示すべき情報とは、本実施形態においては、車間距離警報であり、車間距離センサ15からの計測値が所定の値となったときに、制御手段10が実体メータ2を第1の位置から第2の位置へと移動させ、表示器1に車両警報9bを表示し前方車両との車間距離が短いことを知らせる。
実体メータ2が第1の位置から移動することによって、実体メータ2の指針2aと表示器1で表示している実体メータ2の目盛や文字などの意匠9aとにズレが生じ、速度計SPとエンジン回転計TAは正確な計測値を表示することが不可能となる。そこで、制御手段10は、実体メータ2が移動を開始すると同時に、車両速度9bを表示器1に表示する。そして、実体メータ2が移動中、第2の位置に位置している時など、実体メータ2が第1の位置に位置していないときは、常に車両速度9bを表示器1に表示する。
なお、車両速度9bの表示を開始するのは、実体メータ2の移動と同時である必要はなく、実体メータ2の移動開始前(例えば、1秒前)に車両速度9bの表示を開始し、実体メータ2の移動開始時には車両速度9bを表示し、実体メータ2の速度計SPと並列表示してもよい。この場合は、車両速度9bを1秒弱、例えば、0.8秒をかけて徐々に表示してもよい。
表示器1の車両速度9bの表示は、図7のa〜dの状態変化で示すように、表示範囲を下側から上側に表示を徐々に出現させるスクロール表示を行ったり、あるいは、図8のa〜dの状態変化で示すように、車両速度9bを下側から徐々に出現させるワイプ表示を行ってもよい。なお、スクロール表示、ワイプ表示とも下側を起点に表示を行っているが、前記実施形態に限定されるものではなく、上下左右任意の方向から表示を行ってもよい。
また、表示器1の車両速度9bが現れる出現速度は、一定の速度であってもよい。あるいは、表示器1で表示する表示内容に基づいて、出現速度を変更可能としてもよい。例えば、緊急度の高い情報の場合は、車両速度9bの出現速度も速く、また、緊急度の低い情報の場合は、車両速度9bの出現速度は遅くともよい。
また、実体メータ2の移動速度は、一定の速度であってもよい。あるいは、表示器1で表示する表示内容に基づいて、移動速度を変更可能としてもよい。例えば、緊急度の高い情報の場合は、実体メータ2の移動速度も速く、また、緊急度の低い情報の場合は、実体メータ2の移動速度は遅くともよい。
本発明の第1実施形態の車両用表示装置の通常時の正面図。 図1中X−X線の断面図。 同実施形態の車両用表示装置の収納時の断面図。 図3中Y−Y線の断面図。 同実施形態の実体メータ移動中の正面図。 同実施形態の車両用表示装置のシステム構成を示す図。 同実施形態の車両速度の表示状態を示す正面図。 同実施形態の車両速度の他の表示状態を示す正面図。
符号の説明
1 表示器(フラットパネルディスプレイ)
2 実体メータ
3 支持体(透光性パネル)
4 移動機構
5 バイザー
5a 収納部
6 前面パネル
7 枠状部
8 ダッシュボード
9a 実体メータの意匠
9b 車両情報(車両速度)
10 制御手段
11 車両用制御手段
12 イグニッションスイッチ
13 ドア開閉検出センサ
14 ドアロック検出センサ
15 車間距離センサ
D 車両用表示装置
FU 燃料計
SP 速度計
TA エンジン回転計
TE エンジン冷却水温計

Claims (7)

  1. 表示器と、前記表示器の前方に配設される実体メータと、前記実体メータを第1の位置と第2の位置とに移動させる移動機構と、前記表示器、前記実体メータ及び前記移動機構を制御する制御手段とを備えた車両用表示装置であって、前記制御手段は、前記実体メータの移動時に前記表示器に車両速度を表示させてなることを特徴とする車両用表示装置。
  2. 前記実体メータは、少なくとも指針を備え、前記制御手段は、前記実体メータが前記第1の位置の時に前記表示器に前記実体メータの意匠を表示させることを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
  3. 前記制御手段は、前記車両速度を徐々に表示することを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
  4. 前記制御手段は、前記表示器の前記車両速度をスクロール表示させて出現させてなることを特徴とする請求項3に記載の車両用表示装置。
  5. 前記制御手段は、前記表示器の前記車両速度をワイプ表示させて出現させてなることを特徴とする請求項3に記載の車両用表示装置。
  6. 前記制御手段は、前記車両速度の出現速度を変更可能であることを特徴とする請求項3に記載の車両用表示装置。
  7. 前記制御手段は、前記移動機構の前記実体メータの移動速度を変更可能であることを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
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