JP2009065344A - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】被写体に対し鉛直方向となる正面を除く方向から撮影すると、撮像装置を傾けた事により被写体平面が台形に歪む。
【解決手段】撮像装置10は、高い画素数のセンサ11と、出力する画素数を部分的に切り出す機能を有する映像処理回路14と、撮影者から出力位置の指定を受ける範囲指定部17と、出力画像に垂直・水平軸を確認するためのガイドマーカを重畳表示するためガイドマーカ追加回路15とを備え、特殊レンズを用いること無く光学歪みの少ない出力画像を得ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、撮像装置に係り、特に受光センサの画像範囲と異なる出力画像範囲を持つ撮像装置における光学歪改善に関する技術である。
カメラなどの撮像装置を用いて、被写体に対し垂直方向となる正面から傾けて撮影すると、つまり被写体に対して正面以外の位置から撮影すると、撮像装置を傾けたことにより被写体平面が台形に歪む光学歪みが生じる。撮影に熟達した撮影者であれば、そのような光学歪みが生じることを想定しながら撮影できるが、一般的なユーザの場合、写真をプリントアウトしてから初めて気づくことがほとんどである。そこで従来より光学歪の改善を行う技術が提案されている。
そのような光学歪の改善技術として、光学機構の移動部品を用いた技術がある(例えば、特許文献1参照)。また、専用の光学機構等を用いずに、電子的に光学歪を改善する技術が提案されている(例えば、特許文献2参照)。この技術では、撮像装置に内蔵されたCPUが計算によって光学歪を修正するためデータの伸張、圧縮、補完を行っている。
実開平6−47932号公報 特開平2005−122320号公報
ところで、特許文献1に開示の技術では、それら技術を用いた専用レンズ等の機構を必要とするという課題があった。近年のように、撮像装置の小型化が進む状況にあって、上述のような機構を採用することは難しい。また、特許文献2に開示の技術では、データの伸張、圧縮、補完の処理のときに電子的な劣化が発生するという課題があった。
本発明は以上のような状況に鑑みなされたものであって、その目的は、特殊レンズを用いることなく且つ電子的な劣化を抑えて撮像装置において発生する光学歪みを軽減する技術を提供することにある。
本発明のある態様は、撮像装置に関する。この撮像装置は、受光センサが取得した映像信号から、所定の画素範囲を部分領域として選択的に取り出す選択領域取得手段と、前記選択領域取得手段によって選択的に取り出された映像信号を所定の表示手段に出力するときに、出力画像に垂直軸及び水平軸を重畳表示するマーカ付与手段と、前記表示手段において前記垂直軸及び水平軸が重畳表示された前記出力画像をもとに、撮像範囲として前記部分領域の指定を受け付ける撮像範囲指定手段とを有する。
また、前記選択領域取得手段は、前記受光センサの画像アスペクト比と、出力する画素数の画像アスペクト比の違いを利用して、前記受光センサの水平方向又は垂直方向の画素を全て利用して、前記部分領域を選択的に取り出してもよい。
本発明によれば、撮像範囲を決めるときに撮影者が確認する画面に、撮像対象の映像に水平軸及び垂直軸を重畳表示させるため、撮影者はガイドマーカで水平と垂直の平行線を確認でき、所定の画素範囲を選択的に取り出す機能と組み合わせて光学歪みの少ない出力画像を得ることができる。
つぎに本発明を実施するための最良の形態(以下、単に「実施形態」という)を、図面を参照して具体的に説明する。本実施形態では、デジタルカメラやデジタルビデオ等のような撮像装置で映像を撮影するときに、レンズなどの光学系の構成要素により生じる光学歪を改善する技術について提案する。
<実施形態1>
図1は、本実施形態1にかかるに撮像装置10の基本的な機能ブロック図を示している。また、図2(a)は、撮像装置10のセンサ11上の上下反転した光学画像を示し、図2(b)及び2(c)は撮像装置10の後述する処理により生成される画像の例を示している。
撮像装置10は、センサ11と、駆動制御回路12と、CPU13と、映像処理回路14と、ガイドマーカ追加回路15と、映像セレクタ19と、範囲指定部17と、出力インタフェイス16と、表示モニタ18と、データ記憶部20とを備える。
センサ11は、CCDイメージセンサやCMOSイメージセンサなどの高画素撮像素子であり、駆動制御回路12から出力される駆動信号52aに従い。高速掃き捨てやエリア選択の処理がなされた後の所望の画素エリア、もしくは全画素エリアで光変換された電気信号をセンサ映像信号51aとして出力する。
駆動制御回路12は、カウンタなどの画像位相情報を持ち、センサ11の高画素撮像素子と映像処理回路14に、駆動信号52aと同期・座標信号52bを出力することで、
センサ11又は映像処理回路14に対して必要な出力画像エリアを切り出す動作タイミングを与える。
必要な出力画像エリアを切り出す処理としては、センサ11における不要画素の高速掃き捨てや出力エリア選択などの処理、映像処理回路14におけるブランキング処理、映像処理回路14におけるメモリ処理などが例示できる。なお、ここでいうブランキング処理とは、黒出力の信号を所定のエリアの画素信号として挿入することである。
さらに、駆動制御回路12は、座標情報である座標信号52cをガイドマーカ追加回路15に与える。
CPU13は、ユーザ設定信号53bを元に制御信号53aを出力し、撮像装置10の各ブロックにユーザ設定を伝える。
映像処理回路14は、各種の映像処理を施すと共に、同期・座標信号52bに従い、必要に応じてブランキング処理やメモリ処理などを加えて、通常映像信号54aを出力する。
そして図2に示すように、この通常映像信号54aの時点で、センサ11の持つセンサ有効画素エリア30のデータから、高速掃き捨て又は非選択エリア31(以下、高速掃き捨て又は非選択を区別しないときは「非選択エリア31」という)が省かれ、映像出力エリア32のデータになっている。
図1の説明に戻り、ガイドマーカ追加回路15は、制御信号53aで与えられた設定と座標信号52cを元に、通常映像信号54aの必要な座標にガイドマーカを重畳し、ガイドマーカ追加信号55aを出力する。
映像セレクタ19は、図2(b)に示す通常映像信号54aまたは図2(c)に示すガイドマーカ41が追加されたガイドマーカ追加信号55aを、映像信号55cとして出力インタフェイス16へ出力し、更に出力インタフェイス16は映像信号55cを表示モニタ18に出力する。図2(c)においては、ガイドマーカ41として水平軸を示す水平ガイドマーカ41aが4本と、垂直軸を示す垂直ガイドマーカ41bが6本表示されている。
範囲指定部17は、ユーザからセンサ11のセンサ有効画素エリア30のうち、所望の範囲を撮像範囲として受け付ける。具体的には、図3に示すように、まず、表示モニタ18にセンサ有効画素エリア30により取得された全範囲のデータが表示される。上述のように、非選択エリア31が省かれるため、映像出力エリア32が非選択エリア31と区別可能に表示される。ユーザは図示しないボタンなどを操作して映像出力エリア32を所望の位置に移動させる。なお、表示モニタ18にタッチパネルの機能が搭載されていれば、ユーザは指でタッチすることで映像出力エリア32を移動させることができる。
ユーザが撮影をするときには、まず、図3(a)に示すように、映像出力エリア32が表示モニタ18の中央、つまり、センサ有効画素エリア30の中央となるように表示される。図3(a)においては、被写体58aは、映像出力エリア32の中央に位置している。そして、例えば図3(b)に示すように、映像出力エリア32を左上方向に移動させる。すると、被写体58aは映像出力エリア32の右下に位置することになる。
そして、映像出力エリア32が所望の位置に移動し、ユーザがシャッターボタン(図示せず)を押下することで、映像出力エリア32のデータがデータ記憶部20に記憶される。なお、表示モニタ18やデータ記憶部20は、撮像装置10とは別の装置として構成されてもよい。
次に、図4に一般的なアスペクト比16:9の出力画像に於ける撮影の一例を示す。図4(a)は、センサ有効画素エリア30が取得するデータ(非選択エリア31及び映像出力エリア32)を示しており、図4(b)は、ガイドマーカ41が重畳表示された映像出力エリア32を示しており、図4(c)は、被写体38を撮影するときの光学的な経路を示した図である。
映像出力エリア32(映像出力40)は、図4(b)に示すようにアスペクト比4:3を持つ高画素撮像素子であるセンサ11からセンサ有効撮影画角34の範囲でデータを取得したエリアからアスペクト比16:9になるエリアを、非選択エリア31を省いて作られる。一般的な出力として上下を均等に切り捨てたものになっている。このとき、映像出力40にはガイドマーカ41が重畳表示される。
ここでは、被写体38として斜め上に有るカンバンを例とした。撮影方向36(センサ面の側面33)は、映像出力画角35の範囲で斜め上のカンバンを撮影するために傾けられている。
図4(c)に示すように、センサ11との垂直方向(撮影方向36)に対して垂直となる面37はセンサ11と平行に位置する面(以下、「平行面37」ともいう)である。そして、センサ11との平行面37は、被写体38に対して傾き39を持っている。
そのため主に図4(c)に示すように、映像出力40では、被写体38であるカンバン上部が狭くなり、ガイドマーカ41と被写体38であるカンバンの辺が、本来平行であるはずが平行にならず光学歪みとなってしまう。
そこで本実施形態では、上述の撮像装置10の構成により、図4で上述したような光学歪みを軽減する。以下、その処理手法について説明する。
図5に本実施形態において光学歪みを抑えた撮影の一例を示す。図5(a)は、センサ有効画素エリア30が取得するデータ(非選択エリア31及び映像出力エリア32)を示しており、図5(b)は、ガイドマーカ41が重畳表示された映像出力エリア32を示しており、図5(c)は、被写体38を撮影するときの光学的な経路を示した図である。
まず撮影者は、センサ面の側面と撮影方向33で、センサ11との垂直方向36を調整し、センサ11との平行面37と被写体18の面が一致するようにする。つまり、撮影者はガイドマーカ41と被写体38であるカンバンの辺が平行になる方向に撮像装置10を向ける。
つづいて撮影者はセンサ面33の側面と撮影方向を固定した上で、センサ有効撮影画角34内で、映像出力画角35を動かし、映像出力エリア32を、映像出力40に被写体38のカンバンが写る位置に動かす。
以上、本実施形態によれば、上述のような撮像装置10を用いることで、撮影者はガイドマーカ41が重畳された映像を見て、被写体38の光学歪みが無いように撮像範囲を移動させることができるので、光学歪みを軽減した撮影を行える。
また図6に、図5とは逆方向(上下反対に)に光学歪みが出た撮影の一例を示す。図6(a)は、センサ有効画素エリア30が取得するデータ(非選択エリア31及び映像出力エリア32)を示しており、図6(b)は、ガイドマーカ41が重畳表示された映像出力エリア32を示しており、図6(c)は、被写体38を撮影するときの光学的な経路を示した図である。図示のように、映像出力40において被写体38であるカンバン上部が広くなっている。この場合も、ガイドマーカ41を表示することで、撮影者は、例えば錯視によって所望の映像とは異なる映像を撮影してしまうといった撮影の失敗を軽減できる。
<実施形態2>
つづいて実施形態2について説明する。本実施形態では、実施形態1に示した構成の撮像装置10により、光学歪の軽減処理を行える。
図7(a)は、一般的なアスペクト比4:3のセンサ画像から切り出される16:9出力画像位置を示す図である。撮像装置10ではセンサ有効画素エリア30と、映像出力エリア32が異なる事があり、映像出力エリア32がセンサ有効画素エリア30の中心になるように、非選択エリア31を作る。すると、このようにアスペクト比の異なる出力の場合、非選択エリア31が出来る。ここでは、水平方向の画素が全て利用され鉛直方向の画素が一部利用されないようにしたため、上側及び下側部分に非選択エリア31が出来ている。しかし、アスペクト比によっては鉛直方向の画素が全て利用され水平方向の画素が一部利用されないようにした場合、左側及び右側に非選択エリア31が出来ることになる。
そこで、図7(b)や図7(c)に示すように、映像出力エリア32を動かせば、図1のガイドマーカ追加回路15を加えるだけで、光学歪を低減する撮像装置10が実現される。
<実施形態3>
図8は、本実施形態に係る撮像装置60の機能ブロック図である。図1に示した実施形態1の撮像装置10と異なる構成は、映像セレクタ19及び出力インタフェイス16の出力系統を2系統として、別系統の映像信号55c’と、別系統の映像出力信号56a’が追加されている点にある。なお、図8及び後述の図9において図1と同一構成については、同一の符号を付して説明を省略する。
より具体的には、撮影者が映像出力40にガイドマーカ41が表示される事を嫌う場合を想定して、複数の出力系統を用意して、一方の系統をガイドマーカ41の無い本線出力とし、他方の系統をガイドマーカ41の有る調整用出力とする。この例では映像セレクタ19が本線出力と調整用出力とを選択的に入れ替えることが出来る。
また、図9に示す撮像装置70のように、図8に示した映像セレクタ19を省いた撮像装置70として、本線出力と調整用出力を固定してもよい。つまり、図示のように本線出力を、映像処理回路14から出力インタフェイス16へガイドマーカが重畳されずに直接出力される系統の映像出力信号54aとし、調整用出力をガイドマーカ追加回路15でガイドマーカが重畳される系統の映像出力信号55a’に固定する。このような構成の撮像装置70とすることで、回路構成を簡略化することができる。
以上、実施形態1〜3によれば、撮影者に対して鉛直方向となる正面から外れている被写体に対し、撮像装置を被写体の持つ水平・垂直の線と出力に重畳したガイドマーカーとが平行になる方向に向け、センサから切り出す出力画像の位置を被写体が映る位置に指定するできる。その結果、被写体正面から撮影したときと同じ効果を与え、斜め方向からの撮影によって生ずる台形の光学歪を改善することができる。
以上、本発明を実施形態をもとに説明した。この実施形態は例示であり、それらの各構成要素の組合せにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
実施形態1に係る、撮像装置の機能ブロック図である。 実施形態1に係る、センサ上の光学画像と生成される画像とを示した図である。 実施形態1に係る、撮像範囲を指定するときに表示モニタに表示される画像の例を示した図である。 実施形態1に係る、一般的なアスペクト比16:9の出力画像に於ける撮影の一例を示した図である。 実施形態1に係る、光学歪みを抑えた撮影の一例を示した図である。 実施形態1に係る、図5に示したとは逆方向に光学歪みが発生した状態で、光学歪みを抑えた撮影の一例を示した図である。 実施形態2に係る、一般的なアスペクト比4:3のセンサ画像から切り出される16:9出力画像位置を示す図である。 実施形態3に係る、撮像装置の機能ブロック図である。 実施形態3の変形例に係る、撮像装置の機能ブロック図である。
符号の説明
10 撮像装置
11 センサ
12 駆動制御回路
13 CPU
14 映像処理回路
15 ガイドマーカ追加回路
16 出力インタフェイス
17 範囲指定部
18 表示モニタ
19 映像セレクタ
20 データ記憶部
60 撮像装置
70 撮像装置

Claims (1)

  1. 受光センサが取得した映像信号から、所定の画素範囲を部分領域として選択的に取り出す選択領域取得手段と、
    前記選択領域取得手段によって選択的に取り出された映像信号を所定の表示手段に出力するときに、出力画像に垂直軸及び水平軸を重畳表示するマーカ付与手段と、
    前記表示手段において前記垂直軸及び水平軸が重畳表示された前記出力画像をもとに、撮像範囲として前記部分領域の指定を受け付ける撮像範囲指定手段と
    を有することを特徴とする撮像装置。
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