JP2009057699A - 廊下に取付けた手摺と引戸用ハンドル - Google Patents

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Abstract

【課題】 廊下の壁面に支持具を介して水平に取付けた手摺が引戸装置の戸袋先端部まで延び、引戸を開いた際にハンドルが手摺に干渉しないようにする。
【解決手段】 引戸の戸先側には2本のアームを介してパネル面との間に戸袋パネルが嵌るように所定の空間を残してハンドル3が取付けられ、該ハンドル3は戸先側に設けられて、戸先側に位置して上下方向に延びるメイン握り部5、戸尻側に位置して上下方向に延びる補助握り部6、そして該補助握り部6の下側を切欠いて短くすると共に、補助握り部6の上下端をメイン握り部5と繋ぐ上握り部7と下握り部8から成っている。
【選択図】 図2

Description

本発明は身体の不自由な人が部屋やトイレの入口に取付けられる引戸を開閉する際に、操作し易い引戸用ハンドルと廊下に取付けられる手摺との位置関係に関するものである。
図4は引戸(イ)を単独で表している場合であるが、該引戸(イ)の戸先側にはハンドル(ロ)が取付けられている。ハンドル(ロ)の形状は概略コ形を成して引戸面と一定空間を隔てた位置に握り部(ハ)が上下方向に延びている。人は、この握り部(ハ)の適当な位置を握って引戸(イ)を引いて開くことが出来、開いた引戸(イ)が半自動式であれば独りで閉じるようになる。
図5は概略コ形のハンドル(ロ)を備えた従来の引戸(イ)を開く場合を表している。同図では操作する人が身体障害者(ニ)であって車椅子(ホ)に乗っている。
(a)では、車椅子(ホ)に乗った身体障害者(ニ)はハンドル(ロ)を握って引戸(イ)を引くことが出来るが、この場合に該引戸(イ)は入口の約1/2程度までは開くことが出来る。すなわち、ハンドル(ロ)の握り部(ハ)をもって点線の位置まで引くことは可能である。
従って、その後は、(b)に示すように車椅子(ホ)を後退させてから再び(c)のように引かなくてはならず、十分に開口した入口(ヘ)から(d)のように車椅子ごと入ることになる。このように、前記図4に示す概略コ形のハンドル(ロ)を備えた引戸(イ)では、該引戸(イ)を約1/2程度引いたところで車椅子(ホ)を後退しなければならず、従って出入りが面倒であると共に時間がかかる。
又、図6に示すように、部屋のコーナー部に引戸(イ)が設けられている場合であれば、車椅子(ホ)に乗っている身体障害者(ニ)は引戸(イ)のハンドル(ロ)まで手が届かないといった問題が発生する。すなわち、車椅子(ホ)の先端が壁面に当たってしまい、該車椅子(ホ)を前へ進めることが出来ない。従って、車椅子(ホ)から身を乗り出してハンドル(ロ)を握らなくてはならず、その為に身体のバランスを崩すこともあって非常に危険である。
そこで、出願人は車椅子に乗った場合、又は杖を持った状態の身体障害者や高齢者であっても、引戸の開き操作を簡単に行うことが出来る引戸用ハンドルを開発している。特開2007−146507号に係る「引戸用ハンドル及び該ハンドルを備えた引戸」のハンドルは、各コーナー部を湾曲した概略長方形の握り部と、その上下端部にはパネルに取付ける為に後方へ延びるアームを有し、上記概略長方形の握り部は、戸先側に位置して上下方向に延びるメイン握り部、戸尻側に位置して上下方向に延びる補助握り部、そしてメイン握り部と補助握り部の上下端を繋ぐ上握り部と下握り部から成り、上記メイン握り部と補助握り部は互いにほぼ平行であると共にパネル面に対しても所定の間隔をおいて平行を成している。
このように、引戸用ハンドルは概略長方形を成して、メイン握り部、補助握り部、そして上・下握り部を有している為に、車椅子に乗った身体障害者等はその車椅子の位置を動かすことなく、適当な握り部をもって引戸を開閉することが可能と成る。一般には、戸尻側に位置する補助握り部を持ってある程度開き、その後はメイン握り部に持ち換えて引戸を開く。又、必要に応じて上下の握り部を持って開くことも可能である。従って、車椅子を動かすことなく手軽に引戸を全開することが出来、入口から素早く入ることが出来る。又、部屋のコーナー部に引戸が設置される場合であっても、車椅子に乗った状態で身を乗り出すことなく補助握り部を掴んで引戸を引くことが出来る。一方、本発明のハンドルは上下握り部を有しているために、杖を持って歩く障害者等にとっては該上下握り部を掴んで開閉操作がし易くなる。
ところで、老人ホームや病院の廊下には手摺が取付けられ、身体障害者や老人は該手摺に凭れて歩くことが多い。手摺に凭れて歩き、部屋やトイレの入口では引戸のハンドルを握って開閉するが、該手摺とハンドルとの間に大きな空間を作ることがない位置関係を保って取付けることが必要となる。この場合、引戸を開く際に概略長方形のハンドルが手摺先端と干渉することがある。すなわち、引戸を全開すれば、戸袋まで延びている手摺に該ハンドルが接触してしまう。
特開2007−146507号に係る「引戸用ハンドル及び該ハンドルを備えた引戸」
このように、従来の引戸用ハンドルには上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であって、車椅子に乗った身体障害者、又は杖をついた状態の身体障害者や高齢者にとって操作し易いハンドルにすると共に、引戸を開いた際に該ハンドルが手摺に干渉しないようにした廊下に取付けた手摺と引戸用ハンドルを提供する。
本発明に係る引戸用ハンドルは概略長方形を成し、上アームと下アームとで引戸のパネルに取付けられている。概略長方形ハンドルは戸先側にて上下方向に延びるメイン握り部と戸尻側にて上下方向に延びる補助握り部、及びメイン握り部と補助握り部を連結する水平な上握り部及び下握り部を有している。そして、各コーナーは滑らかに湾曲した形状と成っている。しかし、本発明では上記補助握り部の下側の約半分は切欠かれ、下握り部はメイン握り部の中間部と繋がっている。
そして、補助握り部は上記メイン握り部と平行であって、しかも引戸面に対して平行を成している。ハンドルは上アームと下アームを介して引戸パネルに取付けられているが、上下アームはメイン握り部の上下端部から延びている。又、必要に応じて中アームを設けることもある。ところで、本発明の引戸用ハンドルは引戸の戸先側両面に取付けられ、車椅子に乗った場合、又は杖をついた状態の身体障害者や高齢者は、メイン握り部、補助握り部、上握り部、又は下握り部の何れか適当な握り部を握って開閉操作を行うことが出来る。
一方、廊下には手摺が取付けられ、該手摺は戸袋の先端部まで延び、手摺先端と引戸用ハンドルとの間に空間を作らないようにしている。そして該手摺の高さは一般に750mm〜850mmの高さに設けられている。この高さは上記ハンドルが位置する高さに相当するが、補助握り部を切欠いていることで、引戸が全開しても手摺に干渉することはない。ここで、手摺の太さは特に限定しないが、一般には32mm〜36mmとしている。
本発明の引戸用ハンドルは概略長方形を成して、メイン握り部、補助握り部、そして上・下握り部を有している為に、車椅子に乗った身体障害者等はその車椅子の位置を動かすことなく、適当な握り部をもって引戸を開閉することが出来る。一般には、戸尻側に位置する補助握り部を持ってある程度開き、その後はメイン握り部に持ち換えて引戸を開く。又、必要に応じて上下の握り部を持って開くことも可能と成る。
従って、車椅子を動かすことなく手軽に引戸を全開することが出来、入口から素早く入ることが出来る。又、部屋のコーナー部に引戸が設置される場合であっても、車椅子に乗った状態で身を乗り出すことなく補助握り部を掴んで引戸を引くことが出来る。一方、本発明のハンドルは上下握り部を有しているために、杖を持って歩く障害者等にとっては該上下握り部を掴んで開閉操作がし易くなる。
さらに、本発明ではハンドルの補助握り部の下側が切欠かれた形状と成っている。すなわち、補助握り部はメイン握り部の約半分の長さとすることで、引戸を開いた際に戸袋先端部まで延びて廊下に取付けられている手摺に干渉することはない。従って、従来のハンドルでは、引戸を開いた際の手摺との干渉を考えて、該手摺をハンドルの手前までしか延ばすことが出来なかったが、ハンドルの補助握り部を切欠くことで、戸袋先端部まで延ばすことが出来ることは身体障害者や老人にとって便利である。
図1は本発明に係る引戸1を表している実施例である。引戸1は縦長の長方形パネル2から成り、上端両側には吊車(図示なし)が取着され、引戸1は該吊車を介して上レール(図示なし)に吊設される。そして、引戸1の両面の戸先側にはハンドル3が取付けられていて、人はこのハンドル3を握って引戸1を開くことが出来る。一般に、吊車が載って走行する上レールは戸先側が僅かに低く傾斜している為に、手で引いて開いた引戸1はその自重にて独りで閉じることが出来るように成っている。勿論、戸尻側を低くすることで引戸を常に開いた状態とすることも可能である。
ところで、該引戸1のパネル2には握り部となるハンドル3が取着されているが、アーム4,4を介してパネル2に固定されている。ハンドル3はメイン握り部5、補助握り部6、上握り部7、及び下握り部8を有し、メイン握り部5及び補助握り部6は互いに平行を成して上下方向に延び、補助握り部6の上下端は上記上握り部7と下握り部8にてメイン握り部5と繋がっている。しかも、各コーナー部は滑らかに湾曲している。
上記メイン握り部5及び補助握り部6は共にパネル2と所定の間隔をおいて平行と成っており、上握り部7及び下握り部8は水平を成してメイン握り部5と補助握り部6を繋いでいる。そして、本発明では補助握り部6の下側を切欠いてメイン握り部5より短く成っている。すなわち、補助握り部6はメイン握り部5の約1/2とし、メイン握り部5の上側に補助握り部6を有した形状としている。
図2は引戸1を入口9に装着して開いている場合である。同図の引戸装置は戸袋10を備え、引戸1がスライドして開くならば、該戸袋10に収容され、引戸1の戸先側に取付けているハンドル3は戸袋先端まで移動する。そして、廊下には手摺11が水平に取付けられ、この手摺11の高さHは一般に750mm〜850mmとしている。すなわち、この手摺11の高さはハンドル3の下部と同じ高さと成っている。
体の不自由な老人にとって、この手摺11は必要であり、廊下を歩く際に該手摺に■まり、又手摺11に凭れることが出来る。その太さは一般に32mm〜36mmであって、手で握ることが出来る寸法としている。そして、該手摺11は戸袋10の先端部まで延びているが、引戸1が開いても該ハンドル3に干渉することはない。このように、戸袋10を設けることで手摺11を戸袋先端部まで延ばすことが可能と成る。該戸袋がなければ、手摺11とハンドル3との間には大きな空間が出来、手摺11に凭れて歩いてきた身体障害者や老人は身体を支える手段を失ってしまう。
ハンドル3は両アーム4,4を介してパネル2に取付けられることで、パネル面との間に適度な大きさの空間が形成され、引戸1を開くならば、該引戸1は戸袋10へ収容されると共に、戸袋パネルはパネル面とハンドル3との間に形成される空間に嵌ることが出来る。すなわち、引戸1は入口9を大きく開口する為に、戸袋パネルがハンドル3とパネル面の間に嵌るようにしている。
ハンドル3が従来のような概略長方形であるならば、戸袋先端部まで延びる手摺11に干渉するが、該ハンドル3の下端部、すなわち、補助握り部6の下端部が切欠かれていることで、手摺11に干渉することなく引戸1が全開される。手摺11は所々に設けている支持具12,12・・を介して取付けられ、廊下壁面及び戸袋面との間に所定の空間を残して水平に取付けられている。
図3は引戸1が開いた状態の斜視図を表しているが、戸袋面に対して所定の空間を残して取付けられている手摺11は、パネル面との間に戸袋パネルが嵌る空間を形成して取付けられているハンドル3とは、表面側への突出寸法がほぼ同じとなっているが、下端部が切欠かれているハンドル3と干渉することはない。
ハンドルを取付けた引戸を示す具体例。 引戸を開いた場合のハンドルと手摺の関係。 引戸を開いた場合の斜視図。 従来の引戸を示す具体例。 車椅子の乗った身体障害者が従来の引戸を操作する手順。 部屋のコーナーに設けている従来引戸の操作。
符号の説明
1 引戸
2 パネル
3 ハンドル
4 アーム
5 メイン握り部
6 補助握り部
7 上握り部
8 下握り部
9 入口
10 戸袋
11 手摺
12 支持具

Claims (2)

  1. 廊下の壁面に支持具を介して水平に取付けた手摺は引戸装置の戸袋先端部まで延び、そして引戸の戸先側には少なくとも2本のアームを介してパネル面との間に戸袋パネルが嵌るように所定の空間を残してハンドルが取付けられ、該ハンドルは戸先側に設けられて、戸先側に位置して上下方向に延びるメイン握り部、戸尻側に位置して上下方向に延びる補助握り部、そして該補助握り部の下側を切欠いて短くすると共に、補助握り部の上下端をメイン握り部と繋ぐ上握り部と下握り部から成り、ハンドルはパネル面に対して所定の間隔をおいてほぼ平行を成し、引戸が開いて戸袋に収容されると共に戸袋パネルがハンドルと引戸パネル間の空間に嵌った場合に上記手摺先端がハンドルと干渉しないようにしたことを特徴とする廊下に取付けた手摺と引戸用ハンドル。
  2. 上記アームはメイン握り部の上下端部から延び、概略L形を成している請求項1記載の廊下に取付けた手摺と引戸用ハンドル。
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