JP2009053185A - ナビゲーション装置、プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】設定対象とした走行路から所定範囲内の領域を検出領域として規定する。外部通信機が取得した気象情報を参照して、検出領域内に気象警報が存在するか否かを判断する。肯定判断である場合には、気象現象による影響があるとみなし、その旨をユーザに通知する。具体的には、走行路、検出領域および気象警報の影響領域を表示装置に表示する。
【選択図】図5
Description
そして、この種のナビゲーションシステムは、自車位置を検出し、自車位置周辺の地図データをディスプレイに描画するとともに、その地図上に車両マークを重ねて表示し、自車位置が変化すると、それに併せて地図をスクロールさせて道路地図を案内する機能を有するものがある。
しかしながら、上述のようなナビゲーションシステムでは、サーバなどから取得した気象情報をディスプレイに表示することは可能であったが、行き先方面に注意情報や警戒すべき情報(例えば台風)が発令されている場合、それをドライバーに提示し、注意を喚起する手法がなかった。このため、ドライバーは行き先方面の地図を見て、それから警戒情報等の有無を確認しなければならなかった。
したがって、上述の検出領域を設けることによって、目的地までの経路上の気象情報の検出をより正確かつ実態に即した気象情報の検出とすることができる。
ところで、正確かつ実態に即した気象情報の検出を常に行うためには、上述のように規定された検出領域を、その走行路や走行状況に応じて、次に挙げる手法によって規定を行った方が望ましい。
また、上述の判定情報として、少なくとも走行路、検出領域および影響領域を表示手段に表示させることが考えられる(請求項19)。
また、上述の判定情報を地図情報とともに表示することが考えられる。具体的には、請求項20のように、地図情報を取得する地図情報取得手段を備え、表示手段が、地図情報取得手段によって取得した地図情報を表示可能であり、表示制御手段が、地図情報取得手段によって取得した地図情報に基づいて表示手段に地図表示を行うとともに、判定情報を前記表示手段に表示させることが考えられる。
図1は、ナビゲーション装置20の概略構成を示すブロック図である。
[1.ナビゲーション装置の構成の説明]
ナビゲーション装置20は、車両に搭載され、車両の位置、速度、進行方向等を検出する位置検出器21と、利用者から各種指示を入力するための操作スイッチ群22と、操作スイッチ群22と同様に各種指示を入力可能なリモートコントロール端末(以下、リモコンと称す)23aと、リモコン23aからの信号を入力するリモコンセンサ23bと、外部の情報センタ5から外部情報を受信する外部通信機24と、地図データや各種の情報を記録した外部記録媒体から地図データ等を入力する地図データ入力器25と、地図表示等の各種表示を行うための表示装置26と、各種のガイド音声等を出力するための音声出力装置27と、制御回路29に接続され、各種情報を記憶する外部メモリ28と、制御回路29とを備えている。
波をGPSアンテナを介して受信し、車両の位置、速度、進行方向等を検出するGPS受信機21aと、車両に加えられる回転運動の大きさを検出するジャイロスコープ21bと、車両の走行した距離を検出するための距離センサ21cとを備えている。そして、これら各センサ等21a〜21cは、各々が性質の異なる誤差を有しているため、互いに補完しながら使用するように構成されている。なお、精度によっては、上述したうちの一部のセンサで構成してもよく、またステアリングの回転センサや各転動輪の車輪センサ等を用いてもよい。
地図データ入力器25は、図示しない地図データ記憶媒体(例えばハードディスクやDVD−ROM等)に記憶された各種データを入力するための装置である。地図データ記憶媒体には、地図情報としての地図データ(ノードデータ、リンクデータ、コストデータ、背景データ、道路データ、名称データ、マークデータ、交差点データ、施設のデータ等)、案内用の音声データ、音声認識データ等が記憶されている。なお、地図データ記憶媒体からこれらのデータを入力する代わりに、通信ネットワークを介してこれらのデータを入力するようになっていてもよい。
音声出力装置27は、走行案内等の各種案内の音声を出力することができる。
制御回路29は、CPU,ROM,RAM,I/O及びこれらの構成を接続するバスライン等からなる周知のマイクロコンピュータを中心に構成されており、上述した位置検出器21,操作スイッチ群22,リモコンセンサ23b,外部通信機24,地図データ入力器25からの入力に応じて各種処理を実行し、外部通信機24,表示装置26,音声出力装置27を制御する。この制御回路29は、ROM等に記憶されたプログラムに従い、必要に応じて外部メモリ28内のデータを用いて各種処理を実行する。
なお、制御回路29は、走行路特定手段、検出領域規定手段、判定手段および表示制御手段に該当する。
情報センタ5は、ナビゲーション装置20へ送信するための気象情報を蓄積しておく気象情報データベースと、通信回線を介して通信を行う回線端末装置(共に図示せず)と、データを管理するサーバ(図示せず)等を備えている。
次に、ナビゲーション装置20の制御回路29により実行される気象情報表示処理を図4のフローチャートおよび図5を参照して説明する。なお、図5は気象情報表示処理を説明する説明図である。
続いて、制御回路29が、以下のS115〜S130の処理に従って、設定対象とした走行路から所定範囲内の領域を検出領域として規定する。
なお、本実施形態では、検出領域を地図上の所定区画単位(第2の所定区画単位に相当)で構成している。また、検出領域を構成する所定区画については、緯度経度で区切られた7km四方のグリッドで構成されている。なお、検出領域を構成する単位区画を、気象現象の影響領域を構成する単位区画よりも小さく設定している。また、検出領域については、現在地から走行路上の任意点までの距離に従って、その任意点から外縁までの距離を段階的に大きくなるよう設定している。一例を挙げると、経路長が所定値を越える毎に、その任意点から外縁までの距離を増加させるといった具合である。なお、任意点から外縁までの距離についてはグリッド数で設定してもよい。さらに、検出領域を車両の現在地から所定距離内の領域が含まれるように設定する。本実施形態では、車両の現在地から100km以内の領域が検出範囲に含まれる。
(1)このように本実施形態のナビゲーション装置20によれば、次のような作用効果を奏する。すなわち、気象情報表示処理において、制御回路29が、設定対象とした走行路から所定範囲内の領域を検出領域として規定し(S115〜S130)、外部通信機24が取得した気象情報を参照して、検出領域内に気象警報が存在するか否かを判断する(S135)。肯定判断である場合には(S135:YES)、制御回路29が、気象現象による影響があるとみなし、その旨をユーザに通知する(S140)。具体的には、制御回路29が、走行路、検出領域および気象警報の影響領域を表示装置26に表示させる。このことにより、検出領域を設けることによって、目的地までの経路上の気象情報の検出をより正確かつ実態に即した気象情報の検出とすることができる。また、現在地から目的地までの経路や車両が走行中の道路と台風などの気象現象との位置関係を把握しやすくなり、したがって、将来の気象現象による車両の行き先方面への影響を容易に予測することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、以下のような様々な態様にて実施することが可能である。
Claims (22)
- 車両が走行する走行路を特定する走行路特定手段と、
前記走行路特定手段によって特定された走行路から所定範囲内の領域を、その動向を注意すべき気象現象による影響の有無を検出するための検出領域として規定する検出領域規定手段と、
地図上の第1の所定区画単位毎に対応して設定された気象情報を取得する気象情報取得手段と、
前記気象情報取得手段によって取得された気象情報を参照して、その動向を注意すべき気象現象が設定されている前記第1の所定区画から構成される影響領域の一部が前記検出領域規定手段によって規定された前記検出領域内に存在するか否かを判定し、前記影響領域の一部が前記検出領域内に存在する場合にその影響領域に対応する気象現象による影響があるとみなす判定手段と、
を備えることを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項1に記載のナビゲーション装置において、
前記検出領域規定手段は、前記検出領域を前記車両の現在地から所定距離内の領域が含まれるように設定することを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項1または請求項2に記載のナビゲーション装置において、
前記検出領域規定手段は、前記検出領域を地図上の第2の所定区画単位で構成することを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項3に記載のナビゲーション装置において、
前記検出領域規定手段は、前記検出領域を構成する前記第2の所定区画を緯度経度で区切られたグリッドで構成することを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項3に記載のナビゲーション装置において、
前記検出領域規定手段は、前記検出領域を構成する前記第2の所定区画を円形領域で構成することを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項3に記載のナビゲーション装置において、
前記検出領域規定手段は、前記検出領域を構成する前記第2の所定区画を多角形領域で構成することを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項3〜請求項6の何れかに記載のナビゲーション装置において、
前記検出領域規定手段は、前記検出領域を構成する前記第2の所定区画単位を、前記影響領域を構成する前記第1の所定区画単位よりも小さく設定することを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項1〜請求項7の何れかに記載のナビゲーション装置において、
前記検出領域規定手段は、前記検出領域を現在地からの距離に応じて規定することを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項1〜請求項8の何れかに記載のナビゲーション装置において、
前記検出領域規定手段は、前記検出領域を現在地からの所要時間に応じて規定することを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項1〜請求項9の何れかに記載のナビゲーション装置において、
前記検出領域規定手段は、前記走行経路上の任意点に対応する検出領域を前記気象現象の影響領域の大きさに応じて規定することを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項1〜請求項10の何れかに記載のナビゲーション装置において、
前記検出領域規定手段は、前記車両が予め設定された走行速度以下で所定時間継続して走行したときには、前記車両の現在地に対応する検出領域を前記走行速度に応じて規定することを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項1〜請求項11の何れかに記載のナビゲーション装置において、
前記検出領域規定手段は、前記車両の現在地に対応する検出領域を前記制限速度に応じて規定することを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項1〜請求項12の何れかに記載のナビゲーション装置において、
前記検出領域規定手段は、前記走行経路上の任意点に対応する検出範囲を前記気象現象の種別に応じて規定することを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項1〜請求項13の何れかに記載のナビゲーション装置において、
前記検出領域規定手段は、前記走行路上に通過点が存在するときには、前記走行路上に存在する通過点を中心とする所定範囲を前記検出領域として規定することを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項14に記載のナビゲーション装置において、
前記検出領域規定手段は、前記通過点の種別に応じて前記検出領域を規定することを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項1〜請求項15の何れかに記載のナビゲーション装置において、
前記検出領域規定手段は、探索された経路が同一地点を複数回通過する経路であるときには、複数回通過する地点に対応する所定範囲を前記検出領域として規定することを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項16に記載のナビゲーション装置において、
前記検出領域規定手段は、前記複数回通過する地点に対応する検出領域を該地点を通過した後に再規定することを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項1〜請求項17の何れかに記載のナビゲーション装置において、
ユーザに対して種々の情報を表示する表示手段と、
前記影響領域の一部が前記検出領域内に存在することからその影響領域に対応する気象現象による影響があると前記判定手段によってみなされる場合に、その旨を示す判定情報を前記表示手段に表示させる表示制御手段と、
を備えることを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項18に記載のナビゲーション装置において、
前記表示制御手段は、前記判定情報として、少なくとも前記走行路、前記検出領域および前記影響領域を前記表示手段に表示させることを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項18または請求項19に記載のナビゲーション装置において、
地図情報を取得する地図情報取得手段を備え、
前記表示手段は、前記地図情報取得手段によって取得した地図情報を表示可能であり、
前記表示制御手段は、前記地図情報取得手段によって取得した地図情報に基づいて前記表示手段に地図表示を行うとともに、前記判定情報を前記表示手段に表示させること
を特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項1〜請求項17の何れかに記載のナビゲーション装置における検出領域規定手段および判定手段としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
- 請求項18〜請求項20の何れかに記載のナビゲーション装置における検出領域規定手段、判定手段および表示制御手段としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
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