JP2009052571A - 配管接続構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】樹脂製の2次側配管と1次側配管との接続部における止水性を向上できる配管接続構造を提供する。
【解決手段】樹脂製の基管部14Aの端部に設けられたフランジ部18と1次側配管12の端部に設けられたフランジ部16とをパッキン20を介在させて突合せ、基管部14Aに挿通されたフランジ部22とフランジ部16とをボルトBにより締結することで、パッキン20を締付ける。フランジ部22の中央部には、フランジ部16を格納する凹部22Bを設け、凹部22Bにおけるフランジ部16、基管部14A、及びフランジ部22により囲まれた位置にOリング24を配設する。
【選択図】図3

Description

本発明は、配管接続構造に関する。
スプリンクラー等の高圧発生部に接続された樹脂製の2次側配管と一次側配管との接続部における止水性の確保を目的とした配管接続構造が種々考案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1記載の配管接続構造では、樹脂製の2次側配管の端部に形成されたフランジ部が、一次側配管の端部に形成されたフランジ部と、2次側配管に装着されたルーズフランジとにより締付けられることがないように構成されており、樹脂製のフランジ部の圧縮応力による変形に起因する止水性の低下が防止されている。また、本構造では、樹脂製のフランジ部の外周部と1次側配管の内周部との間に止水部材が設けられている。
特開2000−104872号公報
本発明は、上記事実を考慮し、少なくとも樹脂製部分を含む2次側配管と1次側配管との接続部における止水性を向上できる配管接続構造を提供することを目的とする。
請求項1に記載の配管接続構造は、1次側配管の端部に接続される、少なくとも樹脂製部分を含む2次側配管の端部に形成された第1フランジ部と、前記2次側配管の外周部に装着され、前記第1フランジ部を格納する凹部を備える第2フランジ部と、前記1次側配管の端部に設けられ、前記第2フランジ部に締結される第3フランジ部と、前記第2フランジ部と前記第3フランジ部とにより締付けられるパッキンと、前記凹部において前記第1フランジ部と前記第2フランジ部と前記2次側配管とにより包囲された止水部材と、を有することを特徴とする。
請求項1に記載の配管接続構造では、少なくとも樹脂製部分を含む2次側配管の外周部に第2フランジ部が装着され、2次側配管の端部に形成された第1フランジ部が、第2フランジ部に備えられた凹部に格納されている。この第2フランジ部は、1次側配管の端部に設けられた第3フランジ部と、パッキンを挟んだ状態で締結されている。これにより、第2フランジ部と第3フランジ部との間がパッキンによりシールされている。
また、止水部材が、凹部において、第1フランジ部と第2フランジ部と2次側配管とにより包囲されており、該止水部材により、凹部における第1フランジ部と第2フランジ部と2次側配管とにより囲まれた位置に、凹部内周面、凹部底面、第1フランジ部、2次側配管の外周面の4箇所のシール部が形成されるため、当該位置における止水性が向上される。
従って、少なくとも樹脂製部分を含む第1の配管と第2の配管との接続部における止水性を向上できる。
請求項2に記載の配管接続構造は、請求項1に記載の配管接続構造であって、前記第2フランジ部及び前記第3フランジ部の何れか一方に突設され、何れか他方に当接又は近接されたスペーサ部を有することを特徴とする。
請求項2に記載の配管接続構造では、スペーサ部が、第2フランジ部及び第3フランジ部の何れか一方に突設され、何れか他方に当接又は近接されている。これにより、締結された第2フランジ部及び第3フランジ部による、少なくとも樹脂製部分を含む第1フランジ部の過度な締付けを防止できるため、2次側配管を軸線回りに回転させることが可能となる。よって、2次側配管を軸線回りに回転調整しながら施工することが可能となり、以って、2次側配管の施工性の向上という効果をも得ることができる。
請求項3に記載の配管接続構造は、請求項1に記載の配管接続構造であって、前記第2フランジ部と前記第3フランジ部との間に配設され、前記第2フランジ部に当接又は近接されると共に、前記第3フランジ部に当接又は近接されたスペーサ部材を有することを特徴とする。
請求項3に記載の配管接続構造では、スペーサ部材が、第2フランジ部と第3フランジ部との間に配設され、第2フランジ部に当接又は近接されると共に、第3フランジ部に当接又は近接されている。これにより、締結された第2フランジ部及び第3フランジ部による、少なくとも樹脂製部分を含む第1フランジ部の過度な締付けを防止できるため、請求項2と同様の効果を得ることができる。
以上説明したように、本発明によれば、少なくとも樹脂製部分を含む2次側配管と1次側配管との接続部における止水性を向上できる配管接続構造を提供できる。
次に、本発明の配管接続構造の一実施形態を図1乃至図6に従って説明する。
図1に示すように、本発明の第1実施形態に係る配管接続部10は、金属製の1次側配管12の下流側端部と樹脂製のヘッダ(2次側配管)14の上流側端部とを接続している。ヘッダ14は、1次側配管12の軸方向の延長線に沿って延在する円筒状の基管部14Aと、基管部14Aから分岐する複数の分岐管部14Bとを備えている。各分岐管部14Bにはそれぞれ、配管(図示省略)を介してスプリンクラー等の高圧発生部(図示省略)が接続されており、水等の流体が、1次側配管12、基管部14A及び分岐管部14Bを高い流圧をもって通過して高圧発生部に供給される。
図2及び図3に示すように、配管接続部10には、1次側配管12の下流側端部と一体で形成された円環状で金属製のフランジ部(第3フランジ部)16と、基管部14Aの上流側端部と一体で形成された円環状で樹脂製のフランジ部(第1フランジ部)18と、フランジ部16とフランジ部18との間に配設された円環状のパッキン20と、基管部14Aが挿通される円孔22A(図3参照)やフランジ部18を格納する凹部22B(図2及び図3参照)が形成された円環状で金属製のフランジ部(第2フランジ部)22とが備えられている。
1次側配管12と基管部14Aとは、内径が同一であり、端部同士を同軸的に突き合せた状態で接続されている。なお、図3には、1次側配管12から基管部14Aへ流体が流され、基管部14Aが、流圧により下流側へ付勢されている状態が示されている。
また、フランジ部16は、1次側配管12と同軸的に形成され、1次側配管12からその外径方向へ広がった鍔部とされており、複数(例えば図2に示すように4個)のボルト挿通用の貫通孔16Aが、外周縁部に沿って所定間隔(例えば図2に示すように90度間隔)で形成されている。
また、フランジ部18は、基管部14Aと同軸的に形成され、基管部14Aからその外径方向へ広がった鍔部とされている。なお、フランジ部18は、フランジ部16よりも小径とされており、貫通孔16Aは、フランジ部18の外周縁部よりも外周側に配置されている。
また、パッキン20は、1次側配管12及び基管部14Aの内径と同一の円孔20Aが形成されており、1次側配管12及び基管部14Aと同軸的に配設されている。なお、パッキン20の外径は、フランジ部18の外径より大とされ、フランジ部16の外径よりも小とされている。また、貫通孔16Aは、パッキン20の外周縁部よりも外周側に配置されている。
また、フランジ部22は、基管部14Aや1次側配管12に対して非固定とされた所謂ルーズフランジとされている。このフランジ部22は、基管部14A及び1次側配管12と同軸的に、パッキン20及びフランジ部18を介してフランジ部16と対向して配設されている。また、フランジ部22の外径は、フランジ部18と略同一とされており、上記貫通孔16Aと同数(例えば図2に示すように4個)のボルト挿通用の貫通孔22Fが、フランジ部22の外周縁部に沿って上記貫通孔16Aと同間隔(例えば図2に示すように90度間隔)で形成されている。
貫通孔16Aと貫通孔22Fとは、軸心からの距離が同一とされており、これらの位相を合わせることにより、これらを配管軸方向に対向させることができる。この状態で、貫通孔16A及び貫通孔22FにボルトBを挿通し、ボルトBとナットNとにより、フランジ部16とフランジ部22とを締結する。
ここで、フランジ部22の中央部には、下流側へ突出した円筒状の段差部22C(図3参照)が形成されている。この段差部22Cには、上記貫通孔22Aが軸心に形成された底部22Dが備えられており、段差部22Cの内周部が上記凹部22Bとされている。該凹部22Bには、上述したように、フランジ部18が格納されている。フランジ部18の外周面18Aと凹部22Bの内周面22Eとには隙間が設けられており、フランジ部18は凹部22B内で基管部14Aの軸方向へスライド可能とされている。
また、凹部22B内に格納されたフランジ部18と底部22Dとの間には、ゴム等の弾性部材により構成されたOリング(止水部材)24が配設されている。このOリング24は、基管部14Aの外周面14Cとの隅部に嵌められ、外周面18Aに圧接されており、外周面14Cと内周面22Eとにより所定量(例えば、8〜30%程度)圧縮されている。
ここで、フランジ部18は、凹部22B内においてパッキン20とOリング24との間で移動可能とされており、底部22D側に寄せられた状態では、底部22Dと共にOリング24を圧縮する。この状態では、フランジ部18の上流側の端面18Bとパッキン20との間に隙間が形成される。
次に、本実施形態における作用について説明する。
フランジ部16とフランジ部22とがボルトBにより締結されることにより、その間に配設されたパッキン20の外周部が締付けられ、フランジ部16とフランジ部22とが水密状態で接合される。
また、凹部22B内におけるフランジ部18と外周面14Cと底部22Dと内周面22Eとにより包囲された位置では、Oリング24が、外周面14Cと内周面22Eとの間に嵌り込み、所定量圧縮された状態に保たれており、外周面14Cと内周面22Eとの間をシール(水密)している。
ここで、基管部14Aが、その軸方向へ、Oリング24の弾性変形量やフランジ部18とOリング24との隙間やフランジ部18とパッキン20との隙間を合算した分だけ移動可能とされている。このため、1次側配管12からヘッダ14へ流体が流された場合には、その流圧により、基管部14Aが下流側へ移動される。これにより、Oリング24が、フランジ部18と底部22Dとにより圧縮された状態となり、フランジ部18と底部22Dとの間をシール(水密)した状態となる。
即ち、凹部22B内におけるフランジ部18と外周面14Cと底部22Dと内周面22Eとにより包囲された位置においては、四方四面のシール部が形成されるため、高いシール性(止水性)が得られる。従って、樹脂製の基管部14Aと1次側配管12との接続部における止水性を向上できる。
また、本実施形態では、ボルトBにより締結されたフランジ部16及びフランジ部22により、樹脂製のフランジ部18が、弾性部材であるOリング24を介してパッキンに押し付けられるため、基管部14Aをその軸線回りに回転させることが可能となる。よって、基管部14Aを軸線回りに回転調整しながら、ヘッダ14の施工を行うことが可能となり、以って、ヘッダ14の施工性の向上という効果も合わせて得ることができる。
なお、本実施形態では、凹部22Bの底部22Dと内周面22Eとの隅部を直角に形成し、Oリング24を底部22Dと内周面22Eとフランジ部18と外周面14Cとの四面に圧接させたが、例えば、底部22Dと内周面22Eとの隅部にテーパ部を形成し、Oリング24を該テーパ面とフランジ部18と外周面14Cとの三面に圧接させてもよい。即ち、四面シール構造に限らず、三面シール構造等の他のシール構造としてもよい。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
図4に示すように、本実施形態では、フランジ部22に、円環状のリブ(スペーサ部)26がフランジ部22と同軸的に形成されている。このリブ26は、複数の貫通孔22Fより外周側においてフランジ部22からフランジ部16(1次側)へ向けて突出している。
ここで、フランジ部16とフランジ部22とは、所定トルクTでボルトBに締付けられたナットNにより、所定荷重で締結されている。該所定トルクTは、フランジ部16及びフランジ部22からパッキン20に対して、止水性が発揮される所望の圧力が加えられるように設定されている。
また、上記所定荷重でフランジ部18及びパッキン20を締付けた状態で、リブ26の先端部26Aとフランジ部16との隙間が、0+α以下(αは、寸法公差)となるように、リブ26の高さが設計されている。
即ち、フランジ部16とフランジ部22とが、所定トルクTでボルトBに締付けられたナットNにより所定荷重で締結された状態では、リブ26の先端部26Aがフランジ部16に当接し、又はリブ26の先端部26Aとフランジ部16との間に上記寸法公差α以下の隙間(近接状態)が形成される。
ここで、パッキン20を上記所定荷重で締付けた状態から上記寸法公差α分だけ圧縮させた場合でも、Oリング24に弾性が残存するように、上記寸法公差αが設定されている。
次に、本実施形態における作用について説明する。
フランジ部16とフランジ部22とを上記所定トルクTでボルトBに締付けたナットNにより所定荷重で締結した場合には、フランジ部22からフランジ部16へ突出したリブ26の先端部26Aが、フランジ部16に当接した状態、又は近接した状態となる。即ち、フランジ部16とフランジ部22とが上記所定荷重で締結される際に、リブ26によりパッキン20の締付けが阻害されることがない。よって、フランジ部16とフランジ部22との間の水密性(止水性)を確保できる。
一方で、フランジ部16とフランジ部22とを上記所定荷重で締結した場合には、パッキン20の圧縮量が増加し、リブ26の先端部26Aが、フランジ部18に当接する。よって、フランジ部16とフランジ部22との接近量が上記寸法公差α分に留められる。
これにより、フランジ部18に過度な締付け力が作用することを防止できるため、基管部14Aをその軸線回りに回転させることが可能となる。従って、基管部14Aを軸線回りに回転調整しながら、ヘッダ14の施工を行うことが可能となり、以って、ヘッダ14の施工性の向上という効果を得ることができる。
なお、本実施形態では、リブ26をフランジ部22と一体で形成したが、リブ26を、フランジ部22の別部材とし、ネジ止め等によりフランジ部16に固定してもよい。また、本実施形態では、リブ26をフランジ部22からフランジ部16へ突出させて、先端部26Aをフランジ部16に当接又は近接させたが、図5に示すように、リブ26をフランジ部16と一体で形成し、又はネジ止め等によりフランジ部16に固定し、フランジ部16からフランジ部22へ突出させて、先端部26Aをフランジ部22に当接又は近接させてもよい。
次に、本発明の第3実施形態について説明する。なお、第1及び第2実施形態と同様の構成には同一の符号を付し、説明は省略する。
図6に示すように、本実施形態では、リブ26に替えて、フランジ部16及びフランジ部22の双方と別部材とされたスペーサ部材28を用いている。このスペーサ部材28は、円柱状に構成され、内部にはボルトBが挿通されている。これにより、スペーサ部材28のフランジ部16及びフランジ部22からの落下が防止される。
ここで、スペーサ部材28の軸方向の端部については、フランジ部16及びフランジ部22の双方に当接させてもよいし、フランジ部16及びフランジ部22の一方に当接させ、他方に近接させてもよいし、さらには、フランジ部16及びフランジ部22の双方に近接させてもよい。なお、ここでいう近接とは、第2実施形態及び第2実施形態の変形例においていうところの近接と同義である。
なお、上記第1〜第3実施形態では、フランジ部18を樹脂製としたが、フランジ部18を金属製部分と樹脂製部分とを組合わせて構成してもよい。このようなフランジ部18でも、過剰な締付力を作用されると、樹脂製のフランジ部18と同様に弾性変形する場合があり、このような場合には、本発明は有用である。
本発明の第1実施形態に係る配管接続部を示す斜視図である。 本発明の第1実施形態に係る配管接続部を示す分解斜視図である。 本発明の第1実施形態に係る配管接続部を示す側断面図である。 本発明の第2実施形態に係る配管接続部を示す分解斜視図である。 本発明の第2実施形態に係る配管接続部の変形例を示す側断面図である。 本発明の第3実施形態に係る配管接続部を示す側断面図である。
符号の説明
12 1次側配管
14A 基管部(2次側配管)
16 フランジ部(第3フランジ部)
18 フランジ部(第1フランジ部)
20 パッキン
22 フランジ部(第2フランジ部)
22B 凹部
24 Oリング(止水部材)
26 リブ(スペーサ部)
28 スペーサ部材

Claims (3)

  1. 1次側配管の端部に接続される、少なくとも樹脂製部分を含む2次側配管の端部に形成された第1フランジ部と、
    前記2次側配管の外周部に装着され、前記第1フランジ部を格納する凹部を備える第2フランジ部と、
    前記1次側配管の端部に設けられ、前記第2フランジ部に締結される第3フランジ部と、
    前記第2フランジ部と前記第3フランジ部とにより締付けられるパッキンと、
    前記凹部において前記第1フランジ部と前記第2フランジ部と前記2次側配管とにより包囲された止水部材と、
    を有することを特徴とする配管接続構造。
  2. 前記第2フランジ部及び前記第3フランジ部の何れか一方に突設され、何れか他方に当接又は近接されたスペーサ部を有することを特徴とする請求項1に記載の配管接続構造。
  3. 前記第2フランジ部と前記第3フランジ部との間に配設され、前記第2フランジ部に当接又は近接されると共に、前記第3フランジ部に当接又は近接されたスペーサ部材を有することを特徴とする請求項1に記載の配管接続構造。
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