JP2009051901A - 両面粘着テープ - Google Patents

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円 末光
Narimasa Domae
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Abstract

【課題】基材の送り動作又は引き出し動作によって粘着片の一部が基材から剥離して反り上がり、手などで1枚ずつつまんで貼ることが可能な両面粘着テープを提供する。
【解決手段】両面剥離処理が施された基材上に、粘着剤層1、粘着剤を含有した紙もしくは不織布からなる支持体層および前記粘着剤層1と同一もしくは異なる粘着剤層2が順次積層されてなる両面粘着テープに、該テープの粘着積層物を1枚ずつ取り出し可能な粘着片に区分する、区分用切目または間隔を設けると共に、r(%)=[t/(t+t+t)]×100(t:粘着剤含有支持体層の厚み、t:粘着剤層1の厚み、t:粘着剤層2の厚み)で示される粘着剤含有支持体層の厚み比(r)を40%以上とした両面粘着テープ。
【選択図】図2

Description

本発明は両面粘着テープに関し、詳しくはテープの粘着積層物に区分用切目または間隔を設け、1枚ずつつまんで取り出し、貼ることができるようにした両面粘着テープに関する。
従来からポリエチレンやポリプロピレン、ポリアセテートなどのプラスチックフィルムや紙、不織布などを支持体とし、この両面に粘着剤層を形成してなる粘着テープは数多く知られている。これらの両面粘着テープはセパレーター上に積層されており、支持体の両面に粘着剤層を有するため、粘着剤層のみを積層した両面粘着テープよりも保持力の点で優れている。
また、セパレーター、支持体および粘着剤層に切目を設けることにより、鋏などで切らずに転写できるタイプの両面粘着テープも提案されている(例えば、特許文献1,2を参照)。特許文献1に記載されている両面粘着テープは、セパレーターと支持体に切目を設けているが、支持体両面の粘着剤層のうち少なくとも一面の粘着剤層には区分用切目を設けていない。そのため、積極的に切断しないかぎり一連の両面接着体として、あるいは所望の大きさ、長さの両面接着体として利用できると言うものである。特許文献2に記載されている両面粘着テープは、支持体の少なくとも片面に形成された粘着剤層表面をセパレーターで被覆保護し、セパレーターと粘着テープに段違いの切目(所謂、ミシン目)をテープの幅方向に形成する。使用する際にセパレーターの端部は常に把持部となるため、剥離操作が簡単になり、露出した粘着剤層面を貼付することによって、片手での貼付作業も可能になると言うものである。
一方、粘着剤層の間にファイバ素材を入れて3層構造で粘着力をアップし、のりに切目(スリット)を入れることで曲線部分も楽々貼れるようにしたテープのりも市販されている。
実開昭47−28484号公報 実開平6−73140号公報
しかしながら、上記の両面粘着テープもテープのりも、粘着片の一部が基材から剥離して反り上がると言うものではないため、粘着片を1枚ずつ手などでつまんで貼ることはできない。
本発明は、基材の送り動作又は引き出し動作によって、粘着片の一部が基材から剥離して反り上がり、手などで1枚ずつつまんで貼ることが可能な両面粘着テープを提供することを目的とする。
本発明者らは上記目的を達成するために鋭意検討を重ねた結果、粘着剤を含浸させて適当な剛性(コシ)を持たせた支持体層の両側に粘着剤層を形成し、これらの粘着積層物に区分用切目または間隔を設けて基材上に積層したテープが、基材の送り動作又は引き出し動作によって粘着片の一部が基材から剥離し、反り上がることを見出し、本発明を提供するに至った。
すなわち、本発明は、両面剥離処理が施された基材上に、粘着剤層1、粘着剤を含有した紙もしくは不織布からなる支持体層および前記粘着剤層1と同一もしくは異なる粘着剤層2が順次積層されてなる両面粘着テープに、該テープの粘着積層物を1枚ずつ取り出し可能な粘着片に区分する、区分用切目または間隔を設けると共に、下記式で示される粘着剤含有支持体層の厚み比(r)を40%以上としたことを特徴とする両面粘着テープを提供する。
r(%)=[t/(t+t+t)]×100
(t:粘着剤含有支持体層の厚み、t:粘着剤層1の厚み、t:粘着剤層2の厚み)
本発明の両面粘着テープは、粘着剤を含有した支持体を用い支持体に剛性(コシ)を持たせ、かつ、粘着積層物を複数部分の1枚ずつ取り出し可能な粘着片に区分する、区分用切目または間隔を設けているので、粘着片を1枚ずつ手などでつまんで貼ることができる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態を、必要に応じて図面を参照しつつ、詳細に説明する。図1〜2は、本発明の両面粘着テープの積層構成の一例を示す概略断面図である。
図1〜2において、1は両面粘着テープ、2は両面剥離処理が施された基材、3は粘着剤層1、4は粘着剤を含有した支持体層、5は粘着剤層2、6は粘着積層物、7は粘着片であり、8は切目、9は間隔を示す。図例では、基材2の上に粘着剤層1、支持体層および粘着剤層2が順次積層されており、これらの積層物が粘着積層物6である。また、テープの幅方向に切目8または間隔9を設けているので、基材の送り動作又は引き出し動作によって、粘着片7の一部が単独で反り上がることが可能となる。
図1はテープの幅方向に直線状の切目、図2はテープの幅方向に直線状の間隔を設けた例を示しているが、切目や間隔は粘着片を1枚ずつ取り出し可能なように設けられていれば良いので、切目の形状(直線、波形など)、間隔の幅および間隔を設ける位置(幅方向のみに設ける場合と、幅方向と長さ方向に設ける場合がある)は限定されない。なお、間隔は0.1〜10mmの範囲で設定することが好ましく、より好ましくは1.0〜3.0mmの範囲である。間隔が0.1mm未満の場合はテープの切目を入れる加工が施しにくくなり、間隔が10mmを超える場合には粘着片の枚数が少なくなってしまい不経済である。
本発明の両面粘着テープにおいて、粘着剤層1および2を形成する粘着剤としては、従来この種の粘着テープに使用されている粘着剤、例えば、天然ゴムや合成ゴムをベースポリマーとしたゴム系粘着剤、アクリル系粘着剤、シリコーン系粘着剤などの公知の粘着剤を用いることができる。これらの粘着剤の中でも、粘着性、設計自由度、耐候性、耐熱性などの点からアクリル系粘着剤が好ましい。アクリル系粘着剤は、架橋剤、粘着付与剤(例えば、ロジン誘導体樹脂、ポリテルペン樹脂、石油樹脂など)、可塑剤、充填剤、老化防止剤などの添加剤を含んでいても良い。なお、粘着剤層は、本発明の効果を阻害しない限度で各種染料、顔料などを含有していても良い。
粘着剤層1と粘着剤層2は、製造面からは同一の粘着剤を用いることが好ましいが、異なる粘着剤でも良い。粘着剤層1および粘着剤層2の厚さはそれぞれ、30〜200μmの範囲が好ましく、より好ましくは30〜100μmの範囲である。粘着剤層の厚さが30μm未満であると接着力を十分発揮することができず、また、200μmを超えて厚くすることは不経済であり、貼着物(テープ)の仕上がりに影響する。
支持体層としては、粘着剤を含有した紙もしくは不織布を用いる。ここで、紙もしくは不織布を用いるのは、これらの素材は適度な厚みと空隙があるため粘着剤を含浸させやすく、しかも作業工程上の取扱いも容易だからである。粘着剤を含有したこれらの材料によって適当な剛性(コシ)が得られる。そのため、このような支持体層を用いることにより、粘着片の一部が基材から剥離して反り上がりやすくなる。
紙および不織布は、厚みが70μm以上150μm以下で、かつ、坪量が30g/m以上であることが好ましい。厚みが70μm未満であると、粘着剤を少量しか含有できなくなるため、支持体の剛性(コシ)が不足して粘着片が反り上がりにくくなる。一方、150μmを超えると、テープを貼着し、被着体と貼り合せた時において、貼着体または被着体が紙などの薄い素材である場合、テープの厚みの影響で貼着の仕上がり状態が悪くなってしまう。また、厚みがあっても坪量が小さすぎる場合は、剛性(コシ)が不足することにより粘着片が反り上がりにくくなる。
粘着片を反り上がらせるのに適した剛性(コシ)を支持体層に付与するには、支持体層において、下記式で示される粘着剤含有支持体層の厚み比(r)を、40%以上とすることが必要である。より好ましくは50%以上である。ここで、「粘着剤含有支持体層」とは、支持体層の中に在る粘着剤を含有している層を意味する。これらの層t、t、tの厚みは、両面粘着テープの断面を光学顕微鏡などで観察したり、両面粘着テープに形成した粘着剤層や粘着積層物の厚みをシックネスゲージなどで測定した値を用いて、求めることができる。
r(%)=[t/(t+t+t)]×100
(t:粘着剤含有支持体層の厚み、t:粘着剤層1の厚み、t:粘着剤層2の厚み)
粘着剤を含有した支持体層の形成方法は特に限定されないが、作業工程の簡略化などを考慮すると、支持体の両面に粘着剤を塗工し、支持体に粘着剤を含浸させた後、乾燥させる方法が好ましい。粘着剤の塗工方法としては、ロールコーター、スリットダイコーター、コンマコーター、ドクターナイフコーター、グラビアコーターなど特に限定されるものではなく、公知の塗工方式を用いれば良い。このような方法により、塗工した粘着剤の一部が紙もしくは不織布に含浸し、含浸しない粘着剤は粘着剤層1および粘着剤層2を形成するので、比較例簡単に粘着片のベースとなる粘着性の積層物を製造することができる。
本発明の両面粘着テープにおいて用いる基材としては、例えば、ポリエチレン(PE)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリプロピレン(PP)、ポリ塩化ビニル(PVC)等のプラスチックフィルム、グラシン紙、金属箔などが挙げられる。これらの基材には、シリコーン樹脂やフッ素樹脂、ワックスなどを用いて剥離処理を施しておく。このとき、基材の積層面、つまり粘着剤層を形成する面には重剥離処理を施し、基材の背面、つまり粘着剤層を形成する面と反対面には軽剥離処理を施すことが好ましく、このような剥離処理を施すことにより、基材から粘着片の一部を円滑に剥離させることができる。基材の厚さとしては12〜100μmが適当である。
上記の方法で製造された粘着積層物を基材と貼り合わせた後、一般的な方法により、所望の切目または間隔を設けることによって、本発明の両面粘着テープを製造することができる。製造された両面粘着テープの使用形態は特に限定されるものではなく、例えば幅2mm〜20mmのロール状に巻回して実用に供しても良いが、基材の送り動作又は引き出し動作によって粘着片の一部が基材から剥離し反り上がる特性を有しているため、ロール状に巻回したものを各種収納容器に搭載すれば、より一層利便性が向上する。
図3は、本発明の両面粘着テープを収納容器に搭載した一例を示す図であるが、この容器では押部11を押すと両面粘着テープの基材2が送り出され、基材の送り動作によって、ヘッド部10を通過した際に粘着片7の一部が反り上がるので、粘着片を1枚ずつ手などでつまんで取り出すことができる。ただし、図3の収納容器は本発明に係る両面粘着テープを搭載する一例を示したものであって、本発明の両面粘着テープの使用形態を何ら制限するものではない。
以下、実施例および比較例を用いて本発明を更に具体的に説明するが、本発明は以下の実施例のみに限定されるものではない。
(実施例1)
厚さ142.0μm、坪量83.1g/mの紙支持体の両面に、片面55μmずつ計110μmの厚みに相当する量のアクリル系粘着剤(サイデン化学社製、AT−27、固形分54.5%)を塗工し、105℃にて2分間乾燥させることにより、粘着積層物を得た。得られた粘着積層物を、上面を重剥離処理および背面を軽剥離処理した厚さ70μm、坪量70g/mのグラシン紙に貼り合せることにより、両面粘着テープを作製した。この両面粘着テープの粘着積層物にカッターで間隔2mmの切目を入れ、粘着片(10mm×10mm)の間隔が2mmとなるようテープに加工を施しサンプルを作製した。作製した両面粘着テープをパンケーキ状にし、ヘッド部を介して、一定荷重でパンケーキを鋭角方向に引き出した時の粘着片の反り上がり性(反り上がりやすさ)について評価した。
(反り上がり性評価基準)
◎:極めて良好
○:良好
△:やや良好
×:やや不良
作製した両面粘着テープにおける各層の厚み、粘着剤含浸量および含浸率を表1に示した。なお、粘着積層物の厚みはシックネスゲージにて測定し、表中の各特性値は以下の方法で測定した。
(1)粘着剤2層の合計厚さ=(粘着積層物の厚さ−支持体層厚さ)
(2)粘着剤含有支持体層の厚さ(含浸量)=(110−粘着剤2層の合計厚さ)
(3)粘着剤含浸率(%)=(含浸量/110)×100
注:110は支持体の両面に塗工したアクリル系粘着剤層の理論厚みである。
(実施例2)
厚さ79μm、坪量40.1g/mの紙からなる支持体を用いた他は、実施例1と同様に実験し、反り上がり性(反り上がりやすさ)について評価した。得られた両面粘着テープにおける各層の厚み、粘着剤含浸量および含浸率を表1に示した。
(比較例1〜3)
表1に示す厚さと坪量の異なる紙製の支持体を用いた他は、実施例1と同様にして実験し、反り上がり性(反り上がりやすさ)について評価した。得られた両面粘着テープにおける各層の厚み、粘着剤含浸量および含浸率を表1に示した。
(実施例3〜5、比較例4)
表2に示す厚さおよび坪量の紙支持体の両面に、実施例1で用いたものと同じアクリル系粘着剤を、片面55μmずつ計110μmの厚みに相当する量を塗工し、105℃にて2分間乾燥させることにより、表2に示す厚みを有する粘着積層物を得た。得られた粘着積層物を用いて、実施例1と同様の方法で両面粘着テープを作製し、サンプルの反り上がり性(反り上がりやすさ)について評価した。作製した両面粘着テープにおける各層の厚み、粘着剤含浸量および含浸率を表2に示した。
表1および表2の結果より、塗工する粘着剤および支持体が含有する粘着剤の量を調整し、粘着剤含浸率を40%以上とすることにより、反り上がり性が良好となった。また、支持体の厚さ不足の場合は粘着剤含浸率が低くなり、支持体の厚さが70μm以上あり、かつ坪量が30g/mあれば粘着剤含浸率を調整することにより反り上がり性が良好になることがわかった。
本発明に係る両面粘着テープは、剛性(コシ)のある粘着積層物に切目または間隔を設けているので、基材から剥離して反り上がった粘着片を1枚ずつ手などでつまんで貼ることができる極めて利便性のよい文房具となりうる。
本発明の両面粘着テープの積層構成の一例を示す概略断面図である。 本発明の両面粘着テープの積層構成の一例を示す概略断面図である。 本発明の両面粘着テープを収納容器に搭載した一例を示す外観斜視図である。
符号の説明
1 両面粘着テープ
2 基材
3 粘着剤層1
4 支持体層
5 粘着剤層2
6 粘着積層物
7 粘着片
8 切目
9 間隔
10 ヘッド部
11 押部

Claims (4)

  1. 両面剥離処理が施された基材上に、粘着剤層1、粘着剤を含有した紙もしくは不織布からなる支持体層および前記粘着剤層1と同一もしくは異なる粘着剤層2が順次積層されてなる両面粘着テープに、該テープの粘着積層物を1枚ずつ取り出し可能な粘着片に区分する、区分用切目または間隔を設けると共に、下記式で示される粘着剤含有支持体層の厚み比(r)を40%以上としたことを特徴とする両面粘着テープ。
    r(%)=[t/(t+t+t)]×100
    (t:粘着剤含有支持体層の厚み、t:粘着剤層1の厚み、t:粘着剤層2の厚み)
  2. 紙もしくは不織布は、厚みが70μm以上150μm以下で、かつ、坪量が30g/m以上である請求項1に記載の両面粘着テープ。
  3. 間隔が0.1〜10mmである請求項1または2に記載の両面粘着テープ。
  4. 基材の送り動作又は引き出し動作によって、粘着片の一部が基材から剥離し、反り上がる特性を有している請求項1〜3のいずれかに記載の両面粘着テープ
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