JP4903353B2 - フライングスプライス用のテープ、使用方法および製造方法 - Google Patents
フライングスプライス用のテープ、使用方法および製造方法 Download PDFInfo
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Description
関連出願
本願は、2000年9月22日に提出した米国特許出願番号第09/668,333号の一部継続出願である。
【0002】
技術分野
本発明は、シート材料のロールの外側巻回の先端部分を別のシート材料に重ね継ぐのに適したスプライシングテープ、およびそのようなスプライシングテープを製造し使用する方法に関する。
【0003】
発明の背景
スプライシングテープは、例えば、シート材料のロールの外側巻回の先端部分と別のシート材料との間のような、2つのシート材料間の継目を作製するために使用され得る。重ね継ぎ作業が静的または動的モードで実行され得る。
【0004】
静的モードにおいて、第1および第2のシート材料は先ず互いに対して所望の配置に置かれることがあり、そして1つまたは複数のスプライシングテープが2つのシートを継ぎ合わせるために施される。先ずスプライシングテープまたはテープをシート材料の1つに施すこともまた可能である。そして第2のシート材料は用意され、所望の配置に置かれ、2つのシート材料は接合される。静的モードの作製で得られるスプライスは、長持ちするスプライスとしばしば呼ばれる。静的なスプライスのいくつかの典型的な形状構成は、突合せスプライス、重なりスプライス、およびねじれ形重なりスプライスである。これらの形状構成はWO95/29115の図1A〜1Cに示される。
【0005】
しかしながら、スプライスを動的モードで作製することがしばしば望ましい。これは、例えば、印刷産業において、紙シート材料の新しいロールの先端を古いロールの末端に接合して、連続する生産プロセスを中断する必要なしに、紙シート材料のロールを使い尽くすことを可能にする。動的モードの作業で得られるスプライスは、フライングスプライスと通常呼ばれる。フライングスプライシングテープを製造する従来の方法が、WO95/29115に記載されたような、取り壊しうるノーズタブを使用する。最初の工程において、新しいロールは、WO95/29115の図3Aから取り込まれた、本明細書の図1aに示されるように、重ね継ぐために適切に調整または「整形」される。先端35は、WまたはV字形、あるいは他の適当な形状の両面接着テープをシート材料の新しいロール30の最も外側の巻回32に施すことによって形成される。そして最も外側の巻回32はテープに巻き戻されて、ノーズタブ23によって次の外側巻回31に取外し可能なように接着される先端部分35を形成する。そしてシート材料の新しいロール30は、前の運転中のウェブシートと同じ速度に加速されて、ロールを使い尽くす。そして運転中のウェブシートは新しいロール30に押し付けられ、新しいロール30の最も外側の巻回32の両面接着テープ25に貼り付けられる。前のロールは通常運転中のウェブシートから切り離される。そのときノーズタブは、運転中のウェブシートによって及ぼされる牽引力を受ける。それによってノーズタブは壊れて、シート材料の新しいロール30の外側巻回32と次の外側巻回31との間の仮の継目をはずす。フライングスプライスを施すための別の既知の形状構造が、WO95/29115の図3Bから取り込まれた、本明細書の図1bに示される。フライングスプライスおよび静的スプライスに有用である他のスプライシングテープが、米国特許第5,692,699号および第5,996,927号に論じられている。
【0006】
フライングスプライスを作製するのに有用である、別の有用なスプライシングテープが、EP0941954に示されている。’954参考資料は、キャリア層と接触して非粘着性ポリマー層を使用するスプライシングテープを開示している。材料は、非粘着性ポリマー層とキャリア層との間の分離力を制御するように選ばれる。任意の接着制御層が、非粘着性ポリマー層とキャリア層との間に施されることがある。
【0007】
別の既知の型のスプライシングテープが、使用中に分かれる、中央紙層またはティュシュ層を含む。例えば、米国特許第5,901,919号が、紙加工機などにおけるフライングリール変更用の粘着テープを示し、これは、紙裏地および水溶性粘着合成品を有し、紙裏地は水溶性粘着合成品で片面が覆われ、一方、紙裏地の反対側の一部に両面接着テープが設けられ、これもまた、水溶性粘着合成品が両面に設けられる、容易に分割可能な重ね継ぎ紙裏地を有することを特徴とする。
【0008】
ほとんど新しいロールを使い尽くしつつあるロールに重ね継ぐときである場合に、新しいロールを使い尽くしつつあるロールからウェブの速度に等しい回転速度まで至らせることが望ましい。通常、これは、新しいロールが取り付けられる巻心を駆動することによってか、或いは駆動ベルトを新しいロールの外周に接触させることによって行われることがある。駆動ベルトを使用する場合に、それは、図1cにBで示されるように、新しいロールの幅のある部分に接触する。これは通常、スプライシングテープ上の接着剤が使い尽くしつつあるウェブに付着するために露出された後に起きる。スプライシングテープは、新しいロールが破れるか、または解け始めることを起こすことがあり得る、スプライシングテープを分離するのに十分な強さで、駆動ベルトに付着することがあり得るので、駆動ベルトが露出接着剤21のかなりの部分に接触することは望ましくない。これを最小にする1つの既知の方法は、ブリッジ29をスプライシングテープの露出した接着剤21の部分の上に、駆動ベルトが接触することがあり得る、領域B内のスプライシングテープを保護するのに十分な幅だけ置くことである。ブリッジ29は一片の接着テープであることがあり、この場合に、それは接着剤が下面に施されて、ブリッジテープの裏地を露出したままにしておいて、駆動ベルトに接触する。ブリッジは一片の紙か、または露出した接着剤21に便利に接着されることがある他の材料であることがあり、この場合に、ブリッジ29はそれ自体でどんな接着剤も有する必要がない。ブリッジ29は、接着剤21の一部が露出したままとなって、ブリッジの領域内の継目を強くすることを可能にする穴を有することがある。ブリッジを接着剤21の前部から短い距離だけ後に置くことによって、接着剤21の小さい部分を露出したままにしておくこともまた既知である。米国特許第4,905,924号が代替構成を示しており、そこでは剥離ライナーの一部がスプライシングテープの長さに沿って、すなわち材料のロールの全幅を横切って延在する。この一部は互いに分離されて、重ね継ぎ接着剤の長さを露出したままにする。
【0009】
フライング継目を作製するのに適したノーズタブが、GB2,294,235に記載されている。’235参考資料は、シート材料のロールの最も外側の巻回の先端と末端を仮に相互に連結させるノーズタブを開示している。ノーズタブは、先端の下面に粘着して取り付けられて使用される第1層を有する。ノーズタブは、それは最も外側の巻回の次の巻回の末端または先端に粘着して取り付けられて使用される第2層を有することを特徴とする。第1および第2の層は、それらが使用中に剥離して分離するのを可能にする方法で、それらの相互に接触する面を横切って、互いに付着される。両面接着テープが、古いコイルの内側末端と新しいコイルの外側先端を接着することがある。
【0010】
長持ちするスプライスおよびフライングスプライスの両方とも、2つのシート材料またはウェブの間に撓み性の強い連結を与える必要があり、シート材料の特性の全てを実質的に維持する必要がある。例えば、シート材料は印刷または塗布され得る紙である場合は、スプライスは薄く、撓みやすく、印刷できる、塗布できる、かつまた再パルプ化できることが好ましい。フライングスプライスを作製するために図1aおよび1bと同様な形状構造を用いる場合に、非常に高速でロールの巻き戻しを生じ、それによって連続生産を中断させるだろう空気が、外側巻回32の先端35の下に入ることができないことが重要である。空気が外側巻回32の先端35の下に入るのを防止するために、小さな壊れやすい接着タブ27が時には、先端35のノーズに施されるだけでなく、例えば、図1aの先端35の斜めの端に沿って、またはロール30の両側に至る外側巻回32の先端部分の横の端の上に施される。図1aおよび1bと同様な形状構造は適用するのに時間がかかり、両面接着テープおよび壊れやすいノーズタブの適用を必要とする。
【0011】
スプライシングテープ以外の分野もまた、内部で層間剥離する物品を供給する。例えば、米国特許第4,398,985号が、層間剥離時に自体で粘着力を弱める接着面を生じる、様々な剥離特性を有する積層構造を開示している。積層板が、高分子材料の膜を面ストック材料の片面に塗布し、そして剥離ライナーに塗布された接着剤によってこの構造を積層することによって生成される。剥離ライナーは除去され、積層板の残りの部分が、露出した接着面を用いて適当な基板に貼られる。高分子材料は、面ストックの基板からの剥離時に、それは接着コーティングに貼られたままであるように選ばれる。これは自体で粘着力を弱める接着面を基板上に生じる。’985参考資料の要約が、そのような積層構造は、タグ、ラベル、ステッカーなどに、ならびにクレジット、ビジネス、またはメンバーシップカードを事前印刷した封筒で最終ユーザに送るのに有用であることを述べている。生成された独特の自体で粘着力を弱める面のおかげで、面ストックおよび基板の両方とも、手動または自動装置によって、使用され、さらに取り扱われ、または処理され得る。
【0012】
利用できるスプライシングテープの商業的成功が印象的であったけれども、スプライシングテープの性能をさらに改良することが望ましい。
【0013】
発明の概要
本発明の一態様は、シート材料のロールの外側巻回の先端部分を第2シート材料に重ね継ぐスプライシングテープを提供する。スプライシングテープは、第1テープ要素、第2テープ要素、およびテープ要素を分離できるように接合する接着剤の第3層を含む。第1テープ要素は、第1裏地、第1裏地の第1表面上の接着剤の第1層、および第1裏地の第2表面上の第1障壁層を含む。第2テープ要素は、第2裏地、第2裏地の第1表面上の接着剤の第2層、および第2裏地の第2表面上の第2障壁層を含む。接着剤の第3層が、第1障壁層と第2障壁層を分離できるように接合させる。
【0014】
上記スプライシングテープの1つの好ましい実施形態において、第1および第2の裏地は再パルプ化できる裏地を含む。第1および第2の裏地はセルロース系裏地を含むことがより好ましい。第1および第2の裏地は紙の裏地を含むことが最も好ましい。
【0015】
上記スプライシングテープの別の好ましい実施形態において、第1および第2の障壁層は、第3の障壁層の第1および第2の裏地への著しい浸透を防止する。障壁層の少なくとも1つがラッカーを含むことが好ましい。
【0016】
別の好ましい実施形態において、障壁層の少なくとも1つが充填剤入りの障壁層を含んで、充填剤入りの障壁層と第3接着層との間の接着強度を制御する。充填剤入りの障壁層はシリコーン充填障壁層を含むことが好ましい。別の好ましい実施形態において、障壁層はUV硬化性障壁層を含む。
【0017】
上記スプライシングテープの別の好ましい実施形態において、接着剤の第3層は水性接着剤を含む。別の好ましい実施形態において、接着剤の第3層は合成樹脂エマルジョンをベースとする接着剤を含む。
【0018】
上記スプライシングテープの別の好ましい実施形態において、接着剤の第3層はテープの幅に沿った方向に勾配を含む。
【0019】
一実施形態において、上記スプライシングテープは、使用中に、第3接着層の粘着性分離によって分離する。別の実施形態において、スプライシングテープは、第3接着層と第1および第2の障壁層のいずれかとの間の層間剥離によって分離する。
【0020】
別の実施形態において、スプライシングテープもまた第1および第2の接着層の少なくとも1つの上に剥離ライナーを含む。剥離ライナーは第1部分および第2部分を含むことが好ましく、各々はスプライシングテープから独立して分離できる。
【0021】
別の実施形態において、剥離ライナーは第1部分、第2部分、および第3部分を含む。第1部分はスプライシングテープの第1縁に隣接してスプライシングテープの長さに沿って延在し、第3部分はスプライシングテープの第2縁に隣接してスプライシングテープの長さに沿って延在し、そして第2部分は第1部分と第3部分の間をスプライシングテープの長さに沿って延在する。剥離ライナーの第2部分は、第2部分の幅を横切って延在する、複数の弱められたラインを含む。
【0022】
上記実施形態のいずれにおいても、スプライシングテープは、第1および第2の障壁層でなくて単一の障壁層だけを含むことがある。スプライシングテープは、第3接着層と第1および第2の裏地のいずれかとの間に障壁層を含むことがある。この実施形態において、スプライシングテープは、使用中に、第3接着層と障壁層との間で分離することが好ましい。
【0023】
本発明の別の態様が、シート材料のロールの外側巻回の先端部分を第2シート材料に重ね継ぐスプライシングテープを製造する方法を提供する。この方法は、a)第1裏地および接着剤の第1層を含む第1テープ部分を提供する工程と、b)第1障壁層を接着剤の第1層に対向する第1裏地に施す工程と、c)第2裏地および接着剤の第2層を含む第2テープ部分を提供する工程と、d)第2障壁層を接着剤の第1層に対向する第2裏地に施す工程と、e)第3接着層を第1および第2の障壁層のいずれかに施す工程と、f)第1および第2のテープ部分を接着剤の第3層と第1および第2の障壁層の間に積層する工程と、を含む。この方法の1つの好ましい実施形態において、工程b)およびd)は各々障壁層をUV光で硬化する工程を含む。別の好ましい実施形態において、工程b)およびd)は同時に実行される。
【0024】
本発明の別の態様が、フライングスプライス用のウェブ材料のロールを作製する方法を提供する。この方法は、a)分離できるスプライシングテープをウェブ材料のロールに接着する工程であって、スプライシングテープは、向きがロールからそれている剥離ライナー、および剥離ライナーによって被覆された接着層を含む工程と、b)スプライシングテープの長さに沿った剥離ライナーの第1部分を除去して、スプライシングテープの第1部分を露出し、その一方で剥離ライナーの第2部分で被覆されたスプライシングテープの長さに沿った接着テープの第2部分を維持する工程と、c)ウェブ材料のロールの先端部分を接着剤の第1部分に接着する工程と、d)第2の長さ方向の領域を維持しながら、剥離ライナーの第2部分の第1の長さ方向の領域を除去し、それによって接着層の第2部分の第の1長さ方向の領域を露出し、かつそれによって接着層の第2部分の第2の長さ方向の領域を維持する工程と、を含む。
【0025】
本方法の1つの好ましい実施形態において、それは剥離ライナーの第3部分をスプライシングテープの長さに沿って除去する工程をさらに含む。第2部分は第1部分と第3部分との間にある。
【0026】
本方法の別の好ましい実施形態において、工程d)は、剥離ライナーの第2部分を弱められたラインに沿って分離する工程を含む。
【0027】
本方法の別の好ましい実施形態において、工程d)は、剥離ライナーの第2部分の第1および第2の領域を第2領域の両側から除去する工程を含む。
【0028】
大部分はよく知られているが、いくらかの説明を必要することがある、いくつかの用語が、説明および請求項において使用される。本明細書で使用される用語「層間剥離」は、前は互いに接触していた隣接する層の表面を露出したままにしておくように、スプライシングテープ10が2つに隣接する層間で分離する、スプライシングテープ10の接着性分離モードを指す。本明細書で使用される用語「分裂」は、層の2つに内面を露出したままにしておくように、スプライシングテープ10がその層の1つを貫いて割れる、スプライシングテープ10の粘着性分離モードを指す。
【0029】
本発明は添付の図を参照してさらに説明される。図中、同じ構造がいくつかの図を通じて同じ数字によって参照される。
【0030】
発明の詳細な説明
図2が、本発明によるスプライシングテープ10の好ましい実施形態の断面図である。スプライシングテープ10は通常、第1テープ要素12および第2テープ要素20を含む。第1および第2のテープ要素12、20は第3接着層28によって分離できるように接合される。スプライシングテープは剥離ライナー11を任意に含むことができる。その基本作業において、スプライシングテープ10は初めに、材料の新しいロールの外側巻回を最後の次の巻きに押し付けて、ウェブ材料の使い尽くしつつあるロールの末端とのフライングスプライスを形成するために、新しいロールを準備する。第2テープ要素20は材料の新しいロールの最後の次の巻きの外面に粘着されるだろう一方で、第1テープ要素12の一部が材料の最も外側の巻きの下側にその先端で接着されるだろう。第1テープ要素10の別の部分が、材料を使い尽くしつつあるロールの末端に接着するために露出されるだろう。末端がその走行を続け、第1テープ要素12を引っ張るときに、第1および第2の部分12、20は第3接着層28で分離するだろう。このスプライシングテープ10およびその使用方法を、より詳細に説明する。
【0031】
スプライシングテープ10は第1テープ要素12を含む。第1テープ要素は第1裏地14を含む。第1テープ要素12はまた、第1裏地14の第1表面上に第1接着層16を含む。例示の実施形態において、第1テープ要素12はまた、第1接着層16に対向する第1裏地の第2表面上に第1障壁層18を含む。この任意の第1障壁層はいくつかの用途において好ましいが、下に説明するように省かれることがある。
【0032】
スプライシングテープ10はまた第2テープ要素20を含む。第2テープ要素20は、第1テープ要素12と類似または同一の形状構造であることがある。第2テープ要素20は第2裏地22を含む。第2テープ要素20はまた、第2裏地22の第1表面上に第2接着層24を含む。第2テープ要素20はまた、第2接着層24に対向する第2裏地の第2表面上に第2障壁層26を含む。
【0033】
第1および第2のテープ要素12、20は第3接着層28によって分離できるように接合される。第1および第2のテープ要素は、それらのそれぞれの障壁層18、26によって第3接着層28に接合される。このように、第1のテープ要素の第1接着層16は、新しい材料の最も外側の巻きの先端の下側、かつまた材料の使い尽くしつつあるロールの末端への付着のために外側に向く。この構成はまた、ウェブ材料の新しいロールの最後の次の巻きへの付着のために外側に向く、第2テープ要素の第2接着層24を与える。
【0034】
スプライシングテープの第1および第2の部分12、20は第3接着層28によって分離できるように接合される。これは、新しいロールの最も外側の巻きが使い尽くしつつあるウェブの末端へ付着する場合に、スプライシングテープが分離するのを可能にする。一般に、第1のテープ要素12は、分離後に材料の2つのウェブ間にスプライスを形成するだろう。第2のテープ要素20は、それが新しい材料の最も外側の次の巻きに粘着した場所に残るだろう。スプライシングテープは、次の手段のどれか、または組み合わせによって分離することがある。第3接着層28の一部が第1テープ要素12に残り、一部が第2テープ要素20に残るように、第3接着層28は粘着的に分離することがある。第3接着層が第2テープ要素20の第2障壁層26に残るように、スプライシングテープは、第1テープ要素12の第1障壁層18と第3接着層28との間で剥離することがある。第3接着層28が第1テープ要素12の第1障壁層18に残るように、スプライシングテープは、第2テープ要素の第2障壁層26と第3接着層28との間で剥離することがある。
【0035】
接着層28はスプライシングテープ10の長さに沿って均一であることが好ましい。接着層28はテープ10の幅の全て、またはほとんど全てにわたって均一であってもよい。あるいは、接着剤はテープ10の幅に沿ってある勾配で施されることがある。勾配は第1および第2の要素12、20を互いに分離するために要する分離力を制御するために使用され得る。例えば、分離が容易に始まることを可能にするためにテープ10の前部で小さい分離力を有すること、そしてフライングスプライス動作中に分離がテープの前部からテープの後部へ進行するにつれて、幅に沿って分離力を大きくすることが望ましいことがある。この勾配を達成するために、接着剤は、前部から後部へスプライシングテープの幅を横切って塗膜の重量を増すように施されることがある。例示の実施形態において、接着層28は4つの領域28a、28b、28c、および28dを前部から後部へ含む。前部から後部へ、各領域はより大きい塗膜の重量を有する。例えば、領域28aは比較的小さい塗膜の重量を有して、分離がスプライシングテープの前部で容易に始まることを可能にする。領域28b、c、およびdは各々次第により大きい塗膜の重量を有する。
【0036】
本発明のスプライシングテープ10の接着層16および24が、同一か、または異なることがあり得る。接着層16および24は、新しいロール30の外側巻回32および外側の次の巻回31に、かつ外側巻回32の先端部分34が重ね継ぎされる別のシート材料に恒久的に強く接着する、どの既知の接着剤でも含むことがある。例として、圧感接着剤、加熱活性化接着剤、熱硬化性接着剤、およびリモイステナブル接着剤を含む。特に好ましい接着剤は、ホットメルト接着剤、本質的に溶解力のある、または無水の接着剤、あるいは溶解力のある、または水をベースとするディスバージョンまたは溶液であることがある圧感接着剤を含む。具体的な圧感接着剤hs、アクリル酸塩をベースとする圧感接着剤、スチレン・イソプレン・ブロック・コポリマー、アクリル・エステルビニル・アセテート・コポリマー、エチレンビニル・アセテート・コポリマー、軟質ビニル・アセテート・ホモポリマー、およびゴムラテックス樹脂エマルジョン系を含む。本発明の好ましい実施形態の実施において、接着剤の組成がアクリル酸塩をベースとする圧感接着剤を含む。本発明を実施するのに有用なアクリル酸塩をベースとする圧感接着剤が、(メタ)アクリル酸の1つまたは複数のモノマーのポリマー、および任意に、エチレン不飽和基に加えて官能基を含む、他の共重合できるモノマーを含む。アクリル酸塩をベースとする圧感接着剤は、例えば、充填物、酸化防止剤、難燃物、顔料、可塑剤、またはポリマー添加物のような、従来の添加物を含んでいてもよい。モノマーの性状および量、ならびに添加物の性状および量を変えることによって、結果として生じる接着剤の粘着特性が、技術上既知であるように変化させられ得る。
【0037】
本発明の実施に適したアクリル酸塩をベースとする圧感接着剤の例は、Satas,“Acrylic Adhesives,”Handbook of Pressure−Sensitive Adhesive Technology、2版、396−456ページ(D.Satas編),Van Nostrand Reinhold,New York(1989)に記載されている。
【0038】
特に適当なアクリル酸塩をベースとする圧感接着剤が、アルキル基が少なくとも4つの炭素原子、普通4〜14の炭素原子を有する、アクリルまたはメタアクリル酸のコポリマー、およびアルキルアクリル酸塩またはメタアクリル酸塩を含む。そのようなアルキルアクリル酸塩またはメタアクリル酸塩の例は、n−ブチル、n−ペンチル、n−ヘキシル、シクロヘキシル、イソヘプチル、n−ノニル、n−デシル、イソヘキシル、イソボルニル、2−エチルオクチル、イソオクチル、および2−エチルヘキシルアクリル酸塩ならびにメタアクリル酸塩を含む。特に好ましいアルキルアクリル酸塩は、イソオクチルアクリル酸塩である。特に好ましいアルキルメタアクリル酸塩は、ブチルメタアクリル酸塩、チクロヘキシルメタアクリル酸塩、およびイソボルニルメタアクリル酸塩を含む。
【0039】
本発明の非常に好ましい実施形態に従って、接着層16および24は再パルプ化できる接着剤を含む。この発明で使用する、好ましい再パルプ化できる接着剤が、米国特許第5,380,779号に記載されたヨーロッパ再パルプ化試験において、3未満の定格を有する。本発明で使用する再パルプ化できる接着剤の例は、米国特許第5,380,779号、第4,413,080号、第4,569,960号、第4,482,675号、第4,388,432号、第5,102,733号、および第5,125,995号で開示される、再パルプ化できる接着剤を含む。接着層16または24の厚さが広く変化させられ得るが、通常互いに独立しており、かつ通常200μm〜350μmであり、230μm〜300μmが好ましい。
【0040】
第1裏地14および第2裏地22は同一か、または異なっていてもよいが、同一であることが好ましい。裏地14および22は、例えば、テープの裏地に広く使用される材料であり、紙の層ならびにプラスチック膜を含む。適当な裏地は、ポリエチレン膜、ポリプロピレン膜、ポリエステル膜、ポリエチレンまたはポリプロピレン被覆紙、クラフト紙、および不織材料を含む。紙が第1または第2の裏地14、22として使用される場合に、気孔率が小さい、滑らかな紙を使用することが好ましい。紙裏地は再パルプ化性のために好ましい。1つの適当な裏地材料が、オランダのAkrosil,Europeから入手できる、白い再パルプ化できる31グラム/m2紙裏地である。裏地14、22の厚さは互い独立しており、かつ通常40μm〜90μmであり、50μm〜60μmが好ましい。
【0041】
本発明によるスプライシングテープ10は、保管および保護のために第1テープ要素12の接着層16の露出した面に付着された剥離ライナー11を含むことが好ましい。スプライシングテープがロールの形で与えられる場合に、両面に剥離特性を有する剥離ライナーが好ましい。ただし、本発明によるスプライシングテープ10はシートの形で与えられることも可能であり、そして2つの剥離ライナーによって保護されることが好ましい。
【0042】
スプライシングテープ10の要素が、テープ10(ライナー11を除いて)は再パルプ化できるように、選ばれることが好ましい。特に、裏地、接着剤、および障壁層被覆材料が、スプライシングテープ10は再パルプ化できるように、選ばれることが好ましい。要素は、スプライシングテープ10は米国特許第5,380,779号に記載されたヨーロッパ再パルプ化試験において3未満の定格を有するように、選択されることがより好ましい。
【0043】
剥離ライナー11は、ウェブの片側を、またはロールの形のスプライシングテープ10の場合に両側を被覆する剥離材料を有する、いくつかの既知である、かつ手にはいる紙の膜の中から選択され得る。剥離ライナー11のベースウェブが、クラフト紙、スパーカレンダークラフト紙、クレー被覆クラフト紙、グラシン、羊皮紙、ならびに剥離被覆を持ちこたえるのに適したアンダーコートを有する、他の紙および膜から選択されてもよい。剥離被覆は、接着剤に対する剥離特性に関して使用される既知材料のどれでもあり得る。好ましい種類はシリコーンおよび改質したシリコーンであり、改質は、シリコーンの他の非剥離化学薬品との共重合、または剥離ベース紙に施す前に非シリコーン材料をシリコーン被覆溶液に加えることによって行われる。ポリエチレン、フッ化炭素、ウェルナー型クロム錯体、およびポリビニルオクタデシルカルバミン酸塩のような、他の剥離剤も使用されることがある。剥離被覆の選択が、接着層16の粘性、接着レベル、および化学的性状に依存する。剥離ライナー11は、それがスプライシングテープ10から除去される場合に、いかなる早過ぎる分離も第1および第2のテープ要素12、20間に起きないように選択される。図2に示される好ましい実施形態において、剥離ライナーは分割した剥離ライナーであり、第1部分11aおよび第2部分11bを含む。新しいロールの外側巻回32の先端部分34を第1接着層16の露出部分だけに接着するために、接着層16の一部をスプライシングテープの長さに沿って便利に露出することを可能にする。剥離ライナーの第2部分11bは、新しいロールを使い尽くしつつあるウェブに重ね継ぐ前に、接着層16の第1層の他の部分への材料の不注意による粘着を防止するために、所定の位置のままであることがある。スプライスを形成する時が近づいた場合に、剥離ライナーの第2部分11bは除去されることがある。
【0044】
図2および6に示される好ましい実施形態において、ライナーはまた、テープの先端でスプライシングテープ10の長さに沿って走る第3部分11cも含む。ライナーは接着剤16まで分けられて、部分11a、11b、および11cに分割することが好ましい。さらにより好ましい実施形態において、ライナーの部分11bは、スプライシングテープ10の長さに沿って個別領域にさらに分割される。これらの領域は、ミシン目50によって分割されるように図6に示される。線50は、刻み目、ミシン目、またはライナー部分11bが要望どおりに分割されることを可能にする弱さのある、他の線であることがある。線50は前部から後部へライナーの幅を横切って走り、所望の間隔でテープの長さに沿って互いから分割される。より詳細に下に説明されるように、図6に例示の実施形態は、ベルト駆動される構成においてブリッジとして作用するために、ライナーの一部を残すことが好ましい。
【0045】
図3が、前進されられる、シート材料の使い尽くしつつあるロールの末端とシート材料の新しいロール30との間にフライングスプライスを製造するためにスプライシングテープ10を用いる、本発明による方法を示す。図3は、新しいロール30の外側巻回32の先端部分34、図2によるスプライシングテープ10、新しいロール30の外側の次の巻回31、および新しいロール30の2〜3の次の内側巻回、使い尽くしつつあるロールの走行ウェブシート41、および第1テープ要素12の第1接着層16の露出部分に連結される走行ウェブシート41の部分42を示す。先端35に近い先端部分34の下面が、剥離ライナーの第1部分11aによって被覆された接着層16の部分に接着され得るように、スプライシングテープ10の第2テープ要素20の第2接着層24が、新しいロール30の外側の次の巻回31の上面の部分38に接着される。これは、第1接着層16の残りの部分を露出したままにしておく。スプライシングテープ10は種々の形状構造で施され得る。好ましい実施形態において、スプライシングテープは、空気が先端35において外側巻回32と外側の次の巻回31との間に入るのを防止することによって、先端の上がりを効果的に抑えるために、新しいロール30の先端35のほとんど全てに沿って施される。特定の実施形態が図4に示され、そこで新しいロール30の外側巻回32の先端35は、新しいロール30の長手方向の回転軸にほとんど平行である。本発明によるスプライシングテープ10もまた、しかしながら、ノーズタブとして、通常、図1aに示されるように、外側巻回32の先端35に付着されるか、または近い、追加の両面接着テープと共に施され得る。
【0046】
スプライスを製造するために、新しいロール30はその長手方向の回転軸を中心に回転させられ、周辺速度を使い尽くしつつあるロールの走行ウェブシート41の線形速度に相応させられる。適当な時点で、使い尽くしつつあるロールが使い果たし状態に近く、新しいロール30の先端35は使い尽くしつつあるロールの走行ウェブシート41の部分42に対して適当な回転位置にある場合に、走行ウェブ41の部分42の下面が第1テープ要素12の第1接着層16の残りの露出面に接着されるように、走行ウェブシート41は、例えば、新しいロール30の外側巻回32の先端部分34の方へローラによって動かされる。走行ウェブシート41がスプライシングテープ10に接着される接触領域の外へ走行する場合に、図5に示されるように、走行ウェブシート41はスプライシングテープ10に剥離力を働かせる。これは、スプライシングテープ10の第1テープ要素12および第2テープ要素20を分離させる。分離はスプライシングテープ10の第1の前端で始まり、スプライシングテープの幅を横切ってスプライシングテープの後端へ進むことが好ましい。分離はスプライシングテープの長さに沿って、ウェブ材料のロールの幅全体を横切って常に起きることが好ましい。スプライシングテープ10のテープ要素12、20の分離時に、第2テープ要素20は第2接着層24によって外側の次の巻回31の上面に接着されたままであり、第1テープ要素12は第1接着層16によって新しいロール30の外側巻回の先端部分34と使い尽くしつつあるロールの走行ウェブシート41の部分42との間のスプライスに接着されたままである。走行ウェブシート41は、図5に示されるように切断装置50を用いることによって、ほとんど同時に切断されてスプライスとなるか、またはスプライスを製造後すぐに切断されることが好ましい。
【0047】
本発明によるフライングスプライス10は、上述のようにフライングスプライスを製造するのに適しており、図3、4、および5に示される。本発明によるフライングスプライス10はまた、EP0941954の図7および8に示されるように、フライング全面スプライスを製造するのにも使用され得る。
【0048】
新しいロールがベルト駆動でライン速度にされる構成の場合、図6および7のライナー構成が好ましい。スプライスの分離は次を除いてこのように行われる。ライナーの部分11aは上に説明したように除去されて、最も外側の巻回の先端部分がスプライシングテープの接着剤16に接着されることを可能にする。部分11bおよび11cは、スプライスを形成する時が近づくまで所定の位置にとどまる。そのあと、部分11cはテープ10の全長に沿って除去される。最後に、部分11bは、ベルトによって接触される領域Bを除いて、除去される。所望の数の領域11bが、ミシン目50に沿って第2部分11bを分割し、残りのブリッジ領域の反対側から領域を除去することによって、所定の位置のままとされる。1つの好ましい実施形態において、第3部分11cは、第2部分11bのブリッジ領域の前部で露出した、所望の幅の接着層16を残すために所定の大きさに作られる。これは、フライングスプライスが根付き、ブリッジの領域で分離を始めることを可能にする一方で、ベルトが裂けたり、早過ぎる分離を起こすのも防止するだろう。いくつかの用途の場合、第1部分11aは幅約12mmであることが好ましく、第2部分11bは幅約22mmであることが好ましく、そして第3部分11cは幅3〜5mmであり、4mmであることがより好ましい。ミシン目50間の領域11bはどんな適宜の幅でもあることがある。いくつかの用途において、領域11bは、テープの長さ方向において、ミシン目50間で幅25mmであることが好ましい。
【0049】
本発明によってスプライシングテープ10を製造する、1つの好ましい方法は次の通りである。第1および第2のテープ要素12,20が、裏地に障壁層が既に付いて、またはそれ無しで、個別の完全な物品として初めに供されることがある。第1および第2のテープ要素12,20のいずれか、または両方として使用されることがあり得る、商業的に手に入るテープの適当な例が、3M社から商品記号9969テープとして手に入る、再パルプ化できるテープを含む。第2テープ要素20の裏地側が、例えばアニロックス被覆ローラーで、障壁層26で被覆されることがある。施される障壁層の量が、障壁層を被覆するセルの所望の理論的容積でアニロックスローラーを選択することによって、制御され得る。1つの好ましい実施形態において、障壁層は、例えば3kW水銀蒸気電球で、そのあと硬化されるUV硬化性被覆である。第1テープ要素12上のライナー11は分割されて、第1および第2の部分11a、11bを形成し得る。ライナーはまた分割されて、望ましくは、部分11cも形成することがある。さらに、ミシン目50は、望ましくは、ライナーの部分11bに形成されることがある。第1障壁層が含まれる、それらの実施形態の場合は、第1テープ要素12の裏地側が、好ましい障壁層18で被覆されることがある。第2テープ要素のように、これは所望の理論的容積付きのアニロックス被覆ローラーで行われ得る。第1障壁層18がUV硬化性被覆を含む、好ましい実施形態において、それは、例えば3kW水銀蒸気電球で、そのあと硬化されることがある。そのあと第3接着層28はいずれかのテープ要素の裏地を被覆することがある。1つの好ましい実施形態において、第3接着層28は、例えば所望の理論的容積付きのアニロックス被覆ローラーで、第1テープ要素12の第1障壁層18を被覆する。これはテープ10の幅を横切って均一に施されることがある。第3接着層が要素を分割できるように共に結合するように、第1および第2のテープ要素はそのあと共に積層されることがある。ニップロールの1つが、フォームテープのようなフォームで被覆されることが好ましい。フォームの密度およびニップ圧が要望どおり変えられて、スプライシングテープ10のブレークアウト力の制御に役立つことができる。存在する場合は、第2テープ要素20を施されたライナーがそのあと除去され得る。スプライシングテープ10はそのあと完成ロールとして巻き上げられる。第1および第2のテープ要素12、20を積層してスプライシングテープ10にする作製が、同時に、または順に行われ得る。さらに、テープ要素は個別の完成物品自体として与えられることは不要である。要素はスプライシングテープの組立直前に製造されることがある。
【0050】
接着層28はテープの幅を横切って勾配を含む、それらの実施形態において、テープの構造は、次を除いて、記載のようであることがある。段階状の印刷版が接着層28を施すために使用されることがある。1つの好ましい実施形態において、BASF製のNyloflex型170が使用されることがある。1つの好ましい実施形態が4つの領域28a〜dを含む。第1領域28aは幅9mmであることがあり、印刷版は接着剤を領域の60%に施すことがある。第2領域は幅3mmで、70%の印刷領域を有することがある。第3領域28cは幅3mmで、85%の印刷領域を有することがある。第4領域28dは幅35mmで、100%の印刷領域を有することがある。第2の好ましい実施形態において、領域の幅は第1と同じで、領域28a〜dに対する印刷領域は、それぞれ80%、90%、95%、および100%である。テープの幅を横切って施される接着剤28の量を変えることによって、ブレークアウト力を幅を横切って制御することが可能である。例えば、テープの前部で40〜50g/25mmしかないブレークアウト力を、そしてスプライシングテープの後部で115g/25mmものブレークアウト力を有することが好ましいことがある。
【0051】
本出願の教示によって、当業者がスプライシングテープの種々の要素に対して適当な材料を選択して、第1および第2のテープ要素12、20間に所望のブレークアウト力を与えることができる。例えば、第1接着層16とウェブのスプライス部分との間の結合力「A」が、使用中スプライシングテープの要素を分離するのに要するブレークアウト力「F」よりも大きいことが必要である。同様に、第2接着層22と新しいロール30の最後の次の巻回31の外面との間の結合力「B」が、使用中スプライシングテープの要素を分離するのに要するブレークアウト力「F」よりも大きいことが必要である。換言すれば、AおよびBの両方ともFよりも大きいことが必要である。
【0052】
第3接着層28の粘着分離によってスプライシングテープを分離することが望ましい場合に、第3接着層の粘着強度「C」がスプライシングテープのブレークアウト力Fを規定するだろう。この実施形態において、第1障壁層18と第3接着層28との間の結合力「D」が、Cよりも大きいことが必要である。同様に、第2障壁層26と第3接着層28との間の結合力「E」が、Cよりも大きいことが必要である。換言すれば、DおよびEの両方ともCよりも大きいことが必要である。
【0053】
第3接着層は第2テープ要素20上に実質的にとどまるように、スプライシングテープ10は第1障壁層18と第3接着層28との間で剥離することが望まれる場合は、次の状態に遭遇するだろう。第1障壁層18と第3接着層28との間の結合力Dは、第3接着層28の粘着強度Cおよび第2障壁層26と第3接着層28との間の結合力Eのどちらよりも小さいことが必要である。換言すれば、DはCおよびEのどちらよりも小さいことが必要である。この実施形態において、それはスプライシングテープの全ブレークアウト力Fを決定するだろう力Dである。
【0054】
あるいは、第3接着層は第1テープ要素12上に実質的にとどまるように、スプライシングテープ10は第2障壁層26と第3接着層28との間で剥離することが望まれる場合は、次の状態に遭遇するだろう。第2障壁層26と第3接着層28との間の結合力Eは、粘着強度Cおよび第1障壁層18と第3接着層28との間の結合力Eのどちらよりも小さいことが必要である。換言すれば、EはCおよびDのどちらよりも小さいことが必要である。この実施形態において、それはスプライシングテープの全ブレークアウト力Fを決定するであろう力Eである。
【0055】
障壁層は、裏地14、22の材料に関して、かつ第3接着層28に関して選択されて、所望のブレークアウト力Fを与える。障壁層は、第3接着層28が裏地中に著しく浸透するのを防ぐように、特に裏地が紙または他のセルロース裏地のような再パルプ化できる裏地を含む場合に、選択される必要がある。障壁層はまた、第3接着層が施され得る、滑らかな連続する表面を与えることが好ましい。接着剤28が裏地中に著しく浸透する場合は、これは、例えば、第1および第2のテープ裏地間に、結果として生じるスプライシングテープのブレークアウト力が望ましくないほど高い、強い接着を与えることがあり得る。スプライシングテープは、特にスプライシングテープが再パルプ化が望まれるか、または要求される紙重ね継ぎ用途で使用される場合に、再パルプ化できるように、障壁層は選択されることが好ましい。1つの好ましい実施形態において、障壁層はUV硬化性ラッカーのようなラッカーを含む。障壁層18、26に対する適当な材料が、L001 UVラッカー、V073 UVラッカー、L044 UVラッカー、およびT7201 UVティント媒剤を含み、全てがParagon Inks,East Mains Industrial Estate,Broxburn,West Lothian,Scotland,EH52 5NBから入手できる。障壁層18、26のいずれか、または両方は、シリコーンまたはフッ素含有材料のような剥離材料を含むために、充填層であることがある。特に適当な材料がシリコーン含有材料である。障壁層18、26のいずれか、または両方におけるシリコーンの量を変えることによって、障壁層のいずれか、または両方と第3接着層28との間でスプライシングテープ10を層間剥離するのに要する力が、要望どおりに調整され得る。また、障壁層のいずれか、または両方の被覆の重量を変えることは、例えば変化する理論的容積のアニロックス被覆ローラーを用いることによって、所望のブレークアウト力を実現するために行われることがある。
【0056】
いくつかの用途において、フライング重ね継ぎ動作中第1および第2の要素12、20の分離を開始し完成させることを容易にするために、スプライシングテープの幅を横切って測定される場合にブレークアウト力を小さくすることが望ましい。また一方、長さ方向ブレークアウト力を維持しながら、幅方向ブレークアウト力を小さくすることが望ましいことがある。スプライシングテープの長さに沿った方向で大きいブレークアウト力を維持することが、第1および第2の部分12、20を時期尚早に分離せずに、テープはロール形状に都合よく巻かれることを可能にする。1つの好ましい実施形態において、第1障壁層18または第2障壁層26は省かれることがあり、第1障壁層は省かれることがより好ましい。いくつかの構成の場合に、第1障壁層を除去することが、長さ方向ブレークアウト力を実質的に影響されずに約33〜35g/25mmに維持しながら、幅方向分離力を約100〜120g/25mmから約33〜40g/25mmへ著しく小さくすることができる。
【0057】
障壁層と同様に、第3接着剤28は、裏地および障壁層のために使用される材料に関して、所望のブレークアウト力を与えるために選択される。第3接着層は再パルプ化できることが好ましい。適当な接着剤が、第1および第2のテープ要素12、20の第1および第2の接着層16,24として使用するのが好ましいとして上述された、それらから選択されることがある。好ましい接着剤は、H.B.Fuller,Dukinfield,Cheshire,UKからLunabond 1533X接着剤として市販されている合成樹脂エマルジョン接着剤を含む。他の適当な接着剤が、SUPER−LOK250、PELLETIE−FIX321、BIND−FLEX、および072−0243として商業的に手に入るPVA接着剤を含み、全てがDirect Adhesives,Buckinghamshireから入手できる。
【0058】
第3接着層28の型および/または被覆重量もまた変えられて、スプライシングテープ10の第1および第2のテープ要素12、20間のブレークアウト力を制御できる。多くの用途の場合に、第3接着層の被覆重量を増すことがブレークアウト力を大きくするだろう。1つの好ましい実施形態において、第3接着層にアニロックス被覆ロールが施される。アニロックス被覆ロールの理論的被覆容積が、接着剤を施すセルのサイズから決定される。理論的容積を増やすことによって、第3接着剤28の被覆重量が大きくされる。
【0059】
第1および第2のテープ要素が共に積層される場合にニップ圧を制御することもまた、ブレークアウト力を制御するために行われ得る。多くの用途において、ニップ圧を大きくすることが第1および第2のテープ要素12、20間の結合力を大きくし、それによってブレークアウト力を大きくするだろう。
【0060】
好ましい実施形態において、スプライシングテープ10は、スプライスを製造し、第1要素と第2要素に分離した後に、スプライシングテープの特定の用途に対する要望どおりに、印刷できる、および/または被覆できる表面を呈するように、障壁層および第3接着層は選択される。
【0061】
実施例
本発明の作用が、次の詳細な実施例に関してさらに説明されるだろう。これらの実施例は、種々の具体的な、かつ好ましい実施形態および技術をさらに示すために呈される。しかしながら、多くの変更および修正が本発明の範囲内に維持しながら行われることがあることを理解されたい。
【0062】
実施例1〜4が概ね次のように準備された。スプライシングテープ10は、2つの再パルプ化できる感圧接着テープ要素12、20から構成された。第1テープ要素12は、紙裏地14、フライングスプライス用途に適した第1接着剤16、および両面シリコーン剥離ライナー11を含んだ。第2テープ要素20は、紙裏地22、タブ移動用途に適した第2接着剤24、および片面シリコーン剥離ライナーを含んだ。裏地14、22は障壁層18、26としてUV硬化性ラッカーで各々被覆された。乾いたボンド接着剤28が、テープ要素の1つを被覆するラッカーの上に被覆された。そのあとテープ要素12、20は共に積層されて、スプライシングテープ10を形成した。ニップローラーの1つにフォームテープが施された。ライナー11は切られて、第1および第2の部分11a、11bを設けた。第2テープ要素20のライナーは除去され、廃棄された。
【0063】
ニップにおける積層圧力を制御するために使用されるフォームが、圧縮ヤング率を測定することによって特徴を決定された。積層で用いられた片面フォームテープに対するヤング率の値が、Rheometrics Scientic,Parsippany,NJによって製造されたRheometrics Solids Analyzer IIを使用して得られた。装置はRheometrics Orchestratorソフトウェアによって制御され、試験が「動的周波数掃引」モードで行われた。ソフトウェアが、圧縮ヤング率の値を一連の不連続の周波数における圧縮測定から計算した。サンプルが、少なくとも高さ8mmのスタックを形成するために積層された、フォーム型の直径16mmの穿孔ディスクから成っていた。100gの一定の事前負荷が、データ収集中に各サンプルに加えられた。1Hzで得られたヤング率の値が、フォームテープサンプルの剛比を表わすとみなされた。
【0064】
実施例の各々のサンプルが、スプライシングテープ10のブレークアウト力を測定するために、180°剥離試験で次のように試験された。7インチ/分(17.8cm/分)の速度および5ポンド負荷セル(2.27kg)を有する付着性装置が剥離試験用に使用された。各サンプルに対して、幅1インチ(2.54cm)、長さ約12インチ(30.5cm)のスプライシングテープのサンプルが使用された。少なくとも被試験サンプルほどの大きさの両面接着テープが、ガラス面に接着された。そのあとスプライシングテープサンプルは、第1テープ要素12の接着層16によって両面接着テープに接着された。次に第2テープ要素は試験装置の負荷セルに取り付けられた。そのあと試験装置のキャリジが、180°剥離試験のために設定された。負荷セルによって測定された平均力が記録され、ブレークアウト力として下に報告される。
【0065】
実施例1は次のようにして準備された。
1)11.5cm3/m2の理論的容積を有するアニロックス被覆ローラーを使用して、第2テープ要素20の裏地側をParagon Inks,East Mains Industrial Estate,Broxburn,West Lothian,Scotland,EH52 5NBによって生産された、L001ラッカーである障壁層26で被覆した。
2)障壁層を3kW水銀蒸気電球で硬化した。
3)第1テープ要素12上のライナー11の刻み目を切って、第1および第2の部分11a、11bを形成する。ライナーの刻み目を切るのは次にように行われた。スプライシングテープ10の38mm幅ロールの場合、ライナーは幅12mmと26mmに切られ、スプライシングテープ10の31mm幅ロールの場合、ライナーは幅12mmと19mmに切られる。
4)11.5cm3/m2の理論的容積を有するアニロックス被覆ローラーを使用して、第1テープ要素12の裏地側をParagon Inks,East Mains Industrial Estate,Broxburn,West Lothian,Scotland,EH52 5NB製のL001ラッカーである障壁層18で被覆した。
5)障壁層18を3kW水銀蒸気電球で硬化した。
6)12.71cm3/m2の理論的容積を有するアニロックス被覆ローラーを使用して、第1テープ要素12の裏地側をH.B.Fuller,Dukinfield,Cheshire,UK製のLunabond 1533X接着剤である第3接着層28で被覆した。
7)第1テープ要素上の第3接着層28は、密度0.24g/cm3のフォームで被覆されたニップロールの1つと共に、第2テープ要素の第2障壁層26に接着されるように、第1および第2のテープ要素を共に積層した。
8)ライナーを第2テープ要素20から除去した。
9)スプライシングテープ10の完成ロールを巻き上げた。
【0066】
実施例1に従って製造された実施例が、フライングスプライス試験において良好に機能することが観察された。実施例1のサンプルが上述のように剥離力を試験され、その結果が下表に示された。
【0067】
実施例2〜4が、次を除いて実施例1と同じ方法で準備された。様々なセル容積のアニロックス被覆ロールが、第3接着層18の様々な被覆重量を施すために使用され、そして下表に報告されたように、第1および第2のテープ要素を共に積層した場合に、異なる剛度のフォームがニップの1つのロールに施された。実施例2〜4からのサンプルが、上述のようにブレークアウト力を試験され、その結果を表に示す。
【0068】
【表1】
【0069】
スプライシングテープ10のブレークアウト力は、(アニロックスロールセル容積によって決定されるような)第3接着層28の被覆重量、および第1および第2の要素12、20が共に積層されるときのニップ圧に依存することが観察された。ニップ圧は、ラミネータのニップロールのフォームラップの密度を選択することによって変えられた。アニロックスロールセル容積を増すことによって第3接着層28の被覆重量を増すことが、測定されたブレークアウト力を増すことが観察された。フォーム密度またはフォームのヤング率を増すことによってニップ圧を増すことが、測定されたブレークアウト力を増すこともまた観察された。
【0070】
上述の試験および試験結果は、予測するのではなくて、単に例証であるようにだけ意図され、そして試験手順の変更が異なる結果を生じることが予想され得る。
【0071】
本発明はいくつかの実施形態を参照して、上に説明された。上述の詳細な説明および実施例は、明確な理解だけのために与えられたものである。いかなる不必要な制限もそれから理解されるべきではない。本明細書に引用された全ての特許および特許出願は、本明細書によって援用される。多くの変更が、本発明の範囲から逸脱せずに記載された実施形態において行われ得ることが、当業者にとって明らかだろう。従って、本発明の範囲は、ここに記載された、厳密な詳細および構造に限定されるべきではなく、むしろ請求項の言葉によって述べられた構造、およびそれらの構造の同等物によって制限される。
【図面の簡単な説明】
【図1a】 フライングスプライスを製造するためにシート材料の新しいロールを整える、従来技術による形状構成を示す図である。
【図1b】 フライングスプライスを製造するためにシート材料の新しいロールを整える、従来技術による形状構成を示す図である。
【図1c】 シート材料の新しいロールに施された従来技術によるブリッジを示す図である。
【図2】 本発明によるスプライシングテープの好ましい実施形態の断面図である。
【図3】 材料の他のウェブとのスプライスを形成できるように、新しいロールの外側巻回と次の巻回との間に図2のスプライシングテープを有する、シート材料の新しいロールの部分側面図である。
【図4】 フライングスプライスの作製のために整えられた、シート材料の新しいロールの等角図である。
【図5】 ウェブ材料の使い尽くしつつあるロールの末端とウェブ材料の新しいロールの外側巻回との間のフライングスプライスの作製を示す側面図である。
【図6】 本発明によるスプライシングテープの好ましい実施形態の剥離ライナーの上面図である。
【図7】 スプライシングテープ上に剥離ライナーの一部を有する、シート材料の新しいロールを示す図である。
Claims (4)
- シート材料のロールの外側巻回の先端部分を第2のシート材料に重ね継ぐためのスプライシングテープであって、
第1裏地と該第1裏地の第1表面上の第1接着剤層とを含む第1テープ要素と、
第2裏地と該第2裏地の第1表面上の第2接着剤層とを含む第2テープ要素と、
前記第1裏地と前記第2裏地とを互いに分離可能に接合する第3接着剤層であって、前記第1接着剤層および前記第2接着剤層が該第3接着剤層から離れる方向へ向けられる第3接着剤層と、
前記第3接着剤層と前記第1裏地および前記第2裏地の少なくとも一方との間にあって、前記第1裏地および前記第2裏地の少なくとも一方への前記第3接着剤層の浸透を防止する障壁層と、
を具備するスプライシングテープ。 - 前記第1テープ要素と前記第2テープ要素とが、再パルプ化できるものである、請求項1に記載のスプライシングテープ。
- 前記障壁層が、充填障壁層を有して、該充填障壁層と前記第3接着剤層との間の接着強さを制御するようになっている、請求項1に記載のスプライシングテープ。
- フライングスプライス用のシート材料のロールを作製する方法であって、
a)前記ロールから離れる方向に向いた剥離ライナーと該剥離ライナーによって被覆された接着剤層とを有する、分離可能なスプライシングテープを、シート材料のロールに接着するステップと、
b)前記剥離ライナーの第2部分で被覆された前記スプライシングテープの長さに沿って前記接着テープの第2部分を維持しながら、前記剥離ライナーの第1部分を前記スプライシングテープの長さに沿って除去して、前記接着剤層の第1部分を露出させるステップと、
c)シート材料の前記ロールの外側巻回の先端部分を、前記接着剤層の前記第1部分に接着するステップと、
d)前記剥離ライナーの前記第2部分の長さ方向第1領域を除去するとともに長さ方向第2領域を維持し、それにより、前記接着剤層の前記第2部分の長さ方向第1領域を露出するとともに、前記接着剤層の前記第2部分の長さ方向第2領域を被覆状態に維持するステップと、
を含む方法。
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