JP2009051275A - 車両用スイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】主に自動車の各種制御用に用いられる車両用スイッチに関し、簡易な構成で、多様な操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】バッテリーとストップランプ18の電気的接離を行う第一のスイッチング手段23に加え、第二のスイッチング手段25を設けると共に、作動体22に装着された磁石3の磁気の強弱に応じて第一のスイッチング手段23の開閉を行う制御手段24に、この第二のスイッチング手段25を接続することによって、作動体22に装着された一つの磁石3によって、ストップランプ18の消点灯に加え、オートクルーズ等の制御も同時に行えるため、簡易な構成で、多様な操作が可能な車両用スイッチを得ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に自動車のブレーキペダル操作時の、ストップランプの消点灯制御等に用いられる車両用スイッチに関するものである。
近年、ブレーキペダルを踏み込んだ際にはストップランプを点灯させ、離した際には消灯させる、ブレーキペダルの操作に伴うストップランプの制御用として、主に押圧操作型の車両用スイッチが多く使用されている。
このような従来の車両用スイッチについて、図3及び図4を用いて説明する。
図4は従来の車両用スイッチの断面図であり、同図において、1は上面開口で略箱型の絶縁樹脂製のケース、2はこのケース1内に上下動可能に収納された作動体で、この作動体2の下方左側面には磁石3が装着されている。
そして、4は導電金属製の複数の端子、5は左右面に複数の配線パターン(図示せず)が形成された配線基板で、配線基板5がケース1の左方側壁に配置されると共に、複数の端子4の上端がこの配線基板5の配線パターンに半田付け等によって接続され、端子4下端はケース1底面から下方へ突出している。
また、配線基板5の磁石3との対向面には、ホール素子等の検出手段6やパワートランジスタ等のスイッチング手段7が形成されると共に、FETや複数の固定抵抗器等によって制御手段8が形成され、この制御手段8に検出手段6とスイッチング手段7が接続されている。
さらに、9はコイル状の戻りばね、10はケース1上面の開口部を覆う絶縁樹脂製のカバーで、戻りばね9が作動体2下面とケース1の底面との間にやや撓んだ状態で装着されて、作動体2を上方に付勢すると共に、作動体2の操作軸2A上端がカバー10上面中央の中空筒部10Aから上方へ突出している。
また、11は銅合金等の導電金属薄板製の可動接点、12は銅合金等の固定接点で、複数の固定接点12がケース1右内側壁に植設されると共に、可動接点11上端が作動体2の下方右側面に装着固定され、やや撓んだ状態の可動接点11下端がケース1右内側壁に弾接して、車両用スイッチ13が構成されている。
そして、このように構成された車両用スイッチ13が、図3の要部側面図に示すように、一般に自動車のブレーキペダル14の手前に、アーム14Aによって作動体2の操作軸2Aが押圧された状態で装着されると共に、ケース1底面から突出した複数の端子4が、コネクタ15やリード線によってストップランプやイグニションスイッチ、バッテリー等に、ケース1底面から突出した複数の固定接点12下端が、同じく車両の電子回路(図示せず)に各々接続される。
つまり、ブレーキペダル14が踏み込まれていない状態では、作動体2の操作軸2Aが戻りばね9を撓めながら下方へ押圧操作され、作動体2左側面に装着された磁石3も下方へ移動し、磁石3の中心と対向配置された検出手段6の中心が大きく離れて、検出手段6が検出する磁石3の磁気は微弱な状態となっている。
そして、この検出手段6に接続された制御手段8は、検出手段6が検出した磁気の強弱によって、その磁束密度が所定値以上の場合には、スイッチング手段7を閉状態とし、磁束密度が所定値以下の場合には、スイッチング手段7を開状態とするようになっているため、この作動体2が押圧された状態では、スイッチング手段7は開状態となり、ストップランプは消灯した状態となっている。
また、この操作軸2Aが押圧された状態では、作動体2右側面に装着された可動接点11も下方へ移動し、下端が固定接点12に弾接して、複数の固定接点12が可動接点11を介して電気的に接続された状態となっているため、車両の電子回路が制御する各機能、例えば、アクセルペダルの踏み込みに関わりなく車両の走行速度を一定に保つ、所謂オートクルーズ装置等が動作した状態となっている。
そして、ブレーキペダル14が踏み込まれると、アーム14Aが操作軸2Aから離れ押圧力が除かれるため、図4に示したように、戻りばね9の弾性復帰力によって作動体2が上方へ移動すると共に、作動体2に装着された磁石3も上方へ移動して、磁石3と検出手段6が対向した状態となり、検出手段6が検出する磁石3の磁気が強くなるため、制御手段8がスイッチング手段7を閉状態に切換え、ストップランプが点灯する。
また、同時に作動体2に装着された可動接点11も上方へ弾接摺動し、複数の固定接点12が電気的に切断された状態となるため、車両のオートクルーズ制御は停止した状態となる。
つまり、ブレーキペダル14の操作によって、車両用スイッチ13の作動体2を上下動させ、作動体2左側面の磁石3と検出手段6によってストップランプの消点灯を、右側面の可動接点11と固定接点12によってオートクルーズ装置の動作と停止を、各々制御するように構成されているものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2006−92777号公報
しかしながら、上記従来の車両用スイッチにおいては、磁石3と検出手段6によってストップランプの消点灯を、可動接点11と固定接点12によってオートクルーズ装置の動作と停止を、各々制御するように形成されているため、使用部品数が増えスイッチの構成が複雑になると共に、組立てにも時間を要するという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、簡易な構成で、多様な操作が可能な車両用スイッチを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、バッテリーとストップランプの電気的接離を行う第一のスイッチング手段に加え、第二のスイッチング手段を設けると共に、作動体に装着された磁石の磁気の強弱に応じて第一のスイッチング手段の開閉を行う制御手段に、この第二のスイッチング手段を接続して車両用スイッチを構成したものであり、作動体に装着された一つの磁石によって、ストップランプの消点灯に加え、オートクルーズ等の制御も同時に行えるため、簡易な構成で、多様な操作が可能な車両用スイッチを得ることができるという作用を有するものである。
以上のように、本発明によれば、簡易な構成で、多様な操作が可能な車両用スイッチを実現することができるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図3を用いて説明する。
なお、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態による車両用スイッチの断面図、図2は同回路図であり、同図において、21は上面開口で略箱型のポリブチレンテレフタレートやABS等の絶縁樹脂製のケース、22は略円柱状で同じく絶縁樹脂製の作動体で、ケース21内に作動体22が上下動可能に収納されると共に、この作動体22の下方左側面には磁石3が装着されている。
そして、4は銅合金等の導電金属製の端子、5は左右面に複数の配線パターン(図示せず)が形成された配線基板で、配線基板5がケース21の左方側壁に配置されると共に、複数の端子4の上端がこの配線基板5の配線パターンに半田付け等によって接続され、端子4下端はケース21底面から下方へ突出している。
また、配線基板5の磁石3との対向面には、ホール素子等の検出手段6やパワートランジスタ等の第一のスイッチング手段23が形成されると共に、電圧増幅用のFET24Aや電圧比較用のFET24B、複数の固定抵抗器等によって制御手段24が形成され、この制御手段24に検出手段6と第一のスイッチング手段23が接続されている。
さらに、25はパワートランジスタ等の第二のスイッチング手段で、制御手段24の電圧比較用のFET24Cに接続されると共に、この第二のスイッチング手段25の一方がイグニションスイッチ接続用の端子4Bに、他方が例えばオートクルーズ装置等に接続される端子4Eに各々接続されている。
そして、検出手段6や制御手段24が端子4Bとバッテリー接続用の端子4A、グランド接続用の端子4Cに各々接続されると共に、第一のスイッチング手段23がストップランプ18接続用の端子4Dに接続されている。
また、9はコイル状の戻りばね、10はケース1上面の開口部を覆う絶縁樹脂製のカバーで、戻りばね9が作動体22下面とケース21の底面との間にやや撓んだ状態で装着されて、作動体22を上方に付勢すると共に、作動体22の操作軸22A上端がカバー10上面中央の中空筒部10Aから上方へ突出して、車両用スイッチ27が構成されている。
そして、このように構成された車両用スイッチ27が、図3の要部側面図に示すように、一般に自動車のブレーキペダル14の手前に、アーム14Aによって作動体22の操作軸22Aが押圧された状態で装着されると共に、ケース21底面から突出した複数の端子4が、コネクタ15やリード線によって、複数の発光ダイオード等のストップランプ18やイグニションスイッチ、バッテリー、車両の電子回路(図示せず)等に接続される。
つまり、イグニションスイッチが入ってエンジンが起動し、端子4Bから電源が供給されている時でも、ブレーキペダル14が踏み込まれていない状態では、作動体22の操作軸22Aが戻りばね9を撓めながら下方へ押圧操作され、作動体22左側面に装着された磁石3も下方へ移動し、磁石3の中心と対向配置された検出手段6の中心が大きく離れて、検出手段6が検出する磁石3の磁気は微弱な状態となっている。
そして、この検出手段6に接続された制御手段24は、検出手段6が検出した磁気の強弱によって、その磁束密度が所定値以上の場合には、第一のスイッチング手段23を閉状態とし、磁束密度が所定値以下の場合には、第一のスイッチング手段23を開状態とするようになっているため、この作動体22が押圧された状態では、第一のスイッチング手段23は開状態となり、ストップランプ18は消灯した状態となっている。
また、第二のスイッチング手段25に対しては、制御手段24が上記とは逆に、磁石3の磁気が弱い場合に第二のスイッチング手段25を閉状態、磁気が強い場合に開状態とするようになっているため、第二のスイッチング手段25が閉状態となって、端子4Eから車両の電子回路を介して接続された、例えば、車両の走行速度を一定に保つ、オートクルーズ装置が動作した状態となっている。
そして、ブレーキペダル14が踏み込まれると、アーム14Aが操作軸22Aから離れ押圧力が除かれるため、戻りばね9の弾性復帰力によって作動体22が上方へ移動して、図1に示したように、作動体22に装着された磁石3と検出手段6が対向した状態となり、検出手段6が検出する磁石3の磁気が強くなるため、制御手段24が第一のスイッチング手段23を閉状態に切換え、ストップランプ18が点灯する。
また、同時に、制御手段24が第二のスイッチング手段25を開状態に切換えるため、車両のオートクルーズ制御は停止した状態となる。
つまり、ブレーキペダル14の操作によって、車両用スイッチ27の作動体22を上下動させ、検出手段6が検出した作動体22側面の、磁石3の磁気の強弱によって、制御手段24が第一のスイッチング手段23と第二のスイッチング手段25を切換え、ストップランプ18の消点灯と、オートクルーズ装置の動作と停止を同時に行うようになっている。
すなわち、第一のスイッチング手段23に加え、第二のスイッチング手段25を設けると共に、制御手段24が磁石3の磁気の強弱に応じてこれらを切換えることによって、作動体22に装着された一つの磁石3によって、ストップランプ18の消点灯に加え、オートクルーズ制御も同時に行えるため、簡易な構成で、多様な操作が可能なように構成されている。
また、以上のようなストップランプ18の消点灯やオートクルーズ制御を行う際、制御手段24のFET24Bや24Cに接続された複数の固定抵抗器を調整し、電圧V1とV2を変えることによって、第一のスイッチング手段23と第二のスイッチング手段25の開閉タイミングを調整することができる。
つまり、ブレーキペダル14を踏み込んだ際、電圧V1<V2とすれば、ストップランプ18が消灯した後にオートクルーズが停止し、電圧V1>V2とすれば、オートクルーズが停止した後にストップランプ18が消灯するように、車両用スイッチ27を構成することができる。
なお、駐車等のように車両を停車し、イグニションスイッチを切りエンジンを停止した場合には、イグニションスイッチ接続用の端子4Bにのみ接続された第二のスイッチング手段25には、電源が供給されなくなるが、バッテリー接続用の端子4Aにも接続された検出手段6や制御手段24、第一のスイッチング手段23には、バッテリーから電源が供給され続けられるようになっている。
すなわち、エンジンが停止した状態では、オートクルーズは停止した状態となるが、この状態でもブレーキペダル14が操作された場合には、作動体22の上下動による磁石3の磁気の強弱を検出手段6が検出して、制御手段24が第一のスイッチング手段23を切換え、ストップランプ18が点灯するように構成されている。
このように本実施の形態によれば、バッテリーとストップランプ18の電気的接離を行う第一のスイッチング手段23に加え、第二のスイッチング手段25を設けると共に、作動体22に装着された磁石3の磁気の強弱に応じて第一のスイッチング手段23の開閉を行う制御手段24に、この第二のスイッチング手段25を接続することによって、作動体22に装着された一つの磁石3によって、ストップランプ18の消点灯に加え、オートクルーズ等の制御も同時に行えるため、簡易な構成で、多様な操作が可能な車両用スイッチを得ることができるものである。
なお、以上の説明では、第二のスイッチング手段25を端子4Eに接続し、車両の電子回路を介して、アクセルペダルの踏み込みに関わりなく車両の走行速度を一定に保つ、オートクルーズ装置を操作する構成について説明したが、これ以外にも、例えば第二のスイッチング手段25によって、ブレーキペダル14の操作を検出する等、車両の電子回路が制御する他の機能を操作する構成としても、本発明の実施は可能である。
また、検出手段6や制御手段24を各々個別の電子部品で形成した構成として説明したが、これらを一体化した1チップ部品で形成することによって、車両用スイッチを簡易な構成とし、安価に形成することが可能となる。
さらに、以上の説明では、主にブレーキペダルによって操作される押圧操作型の車両用スイッチについて説明したが、ドアの開閉等、他の機能に用いられるスイッチや、或いは、作動体を揺動または平行にスライドさせる等、押圧操作以外の他の操作方式のスイッチにおいても、本発明の実施は可能である。
本発明による車両用スイッチは、省電力化が図れ、ストップランプの確実な消点灯が可能なものを得ることができ、主に自動車のストップランプの消点灯制御用として有用である。
本発明の一実施の形態による車両用スイッチの断面図 同回路図 ブレーキペダルの要部側面図 従来の車両用スイッチの断面図
符号の説明
3 磁石
4、4A、4B、4C、4D、4E 端子
5 配線基板
6 検出手段
9 戻りばね
10 カバー
10A 中空筒部
14 ブレーキペダル
14A アーム
15 コネクタ
18 ストップランプ
21 ケース
22 作動体
22A 操作軸
23 第一のスイッチング手段
24 制御手段
24A、24B、24C FET
25 第二のスイッチング手段
27 車両用スイッチ

Claims (1)

  1. 略箱型のケースと、このケース内に上下動可能に収納された作動体と、この作動体を上方へ付勢するばねと、上記作動体に装着された磁石と、この磁石の磁気を検出する検出手段と、バッテリーとストップランプの電気的接離を行う第一のスイッチング手段と、上記検出手段に接続され、上記磁石の磁気の強弱に応じて上記第一のスイッチング手段の開閉を行う制御手段からなり、第二のスイッチング手段を設けると共に、この第二のスイッチング手段を上記制御手段に接続した車両用スイッチ。
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