JP2015133224A - 車両用スイッチ - Google Patents

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泰範 冨野
Yasunori Tomino
泰範 冨野
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Abstract

【課題】自動車の各種制御用に用いられる車両用スイッチに関し、信頼性がより向上したものを提供する。
【解決手段】筒状部54の貫通孔54A内に作動体61が移動可能に配され、内部に仕切り55を一体に有した下面開口の第2ケース51を、上面開口の第1ケース41に結合させて筐体を構成し、その内部空間を、筒状部54の貫通孔54Aの位置を含む第1空間と第2空間に分離させたものとした。そして、作動体61に装着された磁石65を第1空間に位置させ、磁石65の磁気を検出する検出手段82付きの配線基板81を第2空間に配する構成とし、作動体61と筒状部54の貫通孔54Aとの間の僅かな隙間から筐体の内部空間に塵埃等が侵入したとしても、その塵埃等を第1空間に留めて第2空間に至ることを防止した構成のものとした。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車の各種制御用に用いられる車両用スイッチに関するものである。
自動車は、通常、ブレーキペダルを踏み込んだ際にストップランプが点灯し、離した際にストップランプが消灯する。そのストップランプの消点灯制御を行うために、ブレーキペダルへの操作検出を押圧操作型の車両用スイッチを用いて行うことが多い。
このような従来の車両用スイッチについて、図6および図7を用いて説明する。図6は従来の車両用スイッチの断面図、図7は同分解斜視図である。
同図において、1は上面開口の箱型に形成された絶縁樹脂製の第1ケース、2は第1ケース1よりやや大きい下面開口の箱型に形成された絶縁樹脂製の第2ケースである。
第2ケース2は、第1ケース1の上方から組み合わせられて第1ケース1に結合されている。つまり、第2ケース2の側壁が第1ケース1の側壁に対して外方に位置するように組み合わせられ、第1ケース1の上面開口部は第2ケース2によって覆われている。この第1ケース1と第2ケース2とによって筐体が構成されており、筐体は一つの内部空間を有したものとなっている。
第2ケース2は、上面位置に上方に突出する筒状部2Aを備え、その筒状部2Aの貫通孔2Bには直線的な棒状に形成された作動体3が上下動可能に挿通されている。
作動体3は、中間位置付近に上方に向けて先細りになる第1傾斜面を有し、筒状部2Aの貫通孔2Bは、その下端位置に、第1傾斜面に応じた第2傾斜面を有した形状で形成されている。作動体3の下方部分の底部位置と第1ケース1の内底面との間にはコイルばね4がやや撓んだ状態で配されており、コイルばね4からのばね力によって上方に付勢された作動体3は、上記傾斜面同士が係合して上方への位置規制がされて移動可能な上方位置で停止している。作動体3の上端は第2ケース2の筒状部2Aから上方へ突出している。作動体3の下方部分は、筐体の内部空間に位置しており、その下方部分に設けられた側面保持部3Aには磁石5が接着固定されている。
そして、筐体の内部空間には、配線基板6も配されている。配線基板6の磁石5に対向する面にはホール素子等の検出手段7が装着されている。また、配線基板6にはIC等からなる制御部8やスイッチング部8Aなども装着されており、制御部8は、検出手段7からの入力信号を判別し、その結果に応じた制御部8の制御でスイッチング部8Aの開閉が行われる構成になっている。
さらに、配線基板6には、複数の端子9の一端側がはんだ付け等によって接続されており、複数の端子9の他端は第1ケース1の底部から下方へ突出している。複数の端子9の他端は第1ケース1の下方開口の筒形部分と共同して雌型コネクタが構成されている。
以上のように、従来の車両用スイッチ11は構成されている。
そして、この車両用スイッチ11は、第1ケース1の底面から突出した複数の端子9を、図8に示したように雄型コネクタ31を介してストップランプやイグニションスイッチ、バッテリー及び車両の電子回路(図示せず)等に接続させた状態にして、自動車のブレーキペダル30の手前にアーム30Aによって作動体3が押圧された状態で搭載される。
つまり、ブレーキペダル30が踏み込まれていない時には、車両用スイッチ11は、コイルばね4が大きく撓んだ作動体3への押し下げ状態になっている。この押し下げ状態では、作動体3の下方部分に装着された磁石5も検出手段7の中心位置から大きく下方に離れた状態になっている。このため、検出手段7で検出される磁石5の磁気は微弱であり、それに応じた検出手段7からの入力信号を基に制御部8の制御でスイッチング部8Aは開状態に制御され、これによってストップランプは消灯した状態になっている。
ブレーキペダル30が踏み込まれると、アーム30Aが作動体3から離れる方向に移動して作動体3への押し下げ状態が解除される。このとき、作動体3はコイルばね4の弾性復元力によって押し上げられ、作動体3に装着された磁石5が検出手段7に対向する。これによって、検出手段7が検出する磁石5の磁気が強くなり、それに応じた検出手段7からの入力信号を基に制御部8の制御でスイッチング部8Aが閉状態に切り換わり、ストップランプが点灯するものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2009−193690号公報
従来の車両用スイッチ11は、磁石5の磁気を非接触で検出するものであっため、寿命が長く、かつ信頼性にも高いものであった。しかしながら、車両メーカからは、さらに信頼性に優れるものを要望されることもあった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、信頼性がより向上する構成とした車両用スイッチを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、筐体の内部空間を、作動体が移動可能に配された貫通孔の位置を含む第1空間と第2空間に仕切りを介して分離させ、第1空間に作動体に装着された磁石を位置させ、第2空間に磁石の磁気を検出する検出手段付きの配線基板を配した構成の車両用スイッチとしたものである。
これであれば、例えば移動可能な作動体と貫通孔との間の僅かな隙間から塵埃等が筐体の内部空間に侵入したとしても、その塵埃等を第1空間に留めて第2空間に至ることを防ぐことができ、第2空間内の配線基板やそれに装着した検出手段をその塵埃等から保護することができる。このために従来品に比べて信頼性がより向上する構成の車両用スイッチに実現できるという作用を有する。
以上のように本発明によれば、信頼性がより向上する構成の車両用スイッチを提供できるという有利な効果が得られる。
本発明の一実施の形態による車両用スイッチの断面図 同分解斜視図 同要部である第2ケースを下方側からみた斜視図 同第2ケースの下面図 同車両用スイッチを搭載したブレーキペダルの要部側面図 従来の車両用スイッチの断面図 同分解斜視図 同車両用スイッチを搭載したブレーキペダルの要部側面図
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図5を用いて説明する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態による車両用スイッチの断面図、図2は同分解斜視図、図3は同要部である第2ケースを下方側からみた斜視図、図4は同第2ケースの下面図である。
同図に示すように、当該実施の形態による車両用スイッチ40は、上面開口の箱型に形成された絶縁樹脂製の第1ケース41内に、下面開口の箱型に形成された絶縁樹脂製の第2ケース51の下方部分が挿入状態で配されて構成されている。
すなわち、第1ケース41の上方に突出する第1壁部42は、第2ケース51の下方に突出する第2壁部52の外形よりやや大きい相似形状で形成されており、第2ケース51は、第2壁部52の下部が第1ケース41内に収納状態になるように組み合わせられている。なお、第1壁部42の高さを、第2壁部52よりも低い高さのものに設定しているのは軽量化を図るためである。
第1ケース41と第2ケース51とは、第2ケース51の外面に設けた突起部53が、第1ケース41の第1壁部42に設けられた係止孔43内に係止されて結合されている。なお、その結合方式は特に限定されない。
第2ケース51は、上面位置に上方に突出する筒状部54を備え、その筒状部54の貫通孔54Aには、直線的な棒状に形成された作動体61が上下動可能に挿通されている。
ここに、第2ケース51は、図1、図3、図4に示したように、下方に向けて平板状に伸びる仕切り55が内部に一体に形成されたものとなっている。つまり、第2ケース51は、第2壁部52などに加えて仕切り55も、第2ケース51を形成している樹脂で一体に形成したものとなっている。
仕切り55は、筒状部54の貫通孔54Aの位置にかからない位置で設けられており、その高さは、第2壁部52の下端と同じ位置に下端が位置する高さである。仕切り55の側部は第2壁部52の内面に繋がっている。この仕切り55は、第2ケース51内を、互いに連通しない二つの領域に遮って区分けするために設けているものである。
当該構成では、この第2ケース51を第1ケース41に組み合わせて筐体を構成している。筐体の内部空間は、仕切り55を境として第1空間と第2空間に分離されたものとなっている。第1空間は、第2ケース51の筒状部54の貫通孔54Aの位置を含む側である。
第2空間の内底面は、合成樹脂製の封止部材71で構成されている。つまり、封止部材71が第2ケース51の第2空間側の下端に接着固定又は溶着固定されている。
そして、第1ケース41の内底部には、第2空間の内底面の面積よりも少し大きい範囲で窪み44が設けられており、その窪み44内に板状の封止部材71が配されている。
言い換えると、第2空間は、相応する第2ケース51の第2壁部52箇所の下端と仕切り55の下端が封止部材71に密着状態になると共に、相応する第2ケース51の開口箇所が封止部材71で覆われて構成されたものとなっている。
筒状部54の貫通孔54Aに挿通されている作動体61は、下方部分に設けられた側面保持部62に磁石65が固定されている。作動体61の磁石65付きの下方部分は第1空間に配されており、磁石65は仕切り55に対向する関係で位置している。
作動体61の下方部分の底部位置と第1空間にあたる第1ケース41の内底面との間にはコイルばね68がやや撓んだ状態で配されている。作動体61は、コイルばね68からのばね力によって上方に付勢され、従来同様に中間位置付近に設けられた上方に向けて先細りになる第1傾斜面が、筒状部54の貫通孔54Aの下端位置に設けられた第2傾斜面に係合して上方への位置規制がされて停止状態になって上端が第2ケース51の筒状部54から上方へ突出している。
第2空間には、磁石65の磁気を検出するためのホール素子等の検出手段82が装着された配線基板81が位置決めされて配置されている。配線基板81の検出手段82が装着されている面は、仕切り55に対向している。また、配線基板81には従来同様にIC等からなる制御部83やスイッチング部83Aなども装着されており、制御部83は検出手段82からの入力信号を判別し、その結果に応じた制御部83の制御でスイッチング部83Aの開閉が行われることは従来同様である。
なお、磁石65から仕切り55を介して検出手段82が検出する磁気は、絶縁樹脂製の仕切り55が存在していても従来同様で、検出精度に影響は生じない。
さらに、配線基板81には、複数の端子85の一端側がはんだ付け等によって接続されている。そして、前述したように、第2空間の底部は、封止部材71が第1ケース41の窪み44の底部に重なった構成になっている。その封止部材71および第1ケース41の窪み44の底部には、複数の端子85を挿通させる端子用孔部が同軸に設けられており、複数の端子85の他端は、その端子用孔部を挿通して第1ケース41の下方へ突出している。端子85の他端は、第1ケース41の下方開口の筒形部分と共同して雌型コネクタに構成されていることは従来同様である。
以上のように当該実施の形態による車両用スイッチ40は構成されている。
この車両用スイッチ40の搭載状態は従来同様である。搭載状態について、図5を用いて簡単に説明すると、この車両用スイッチ40についても、雌型コネクタ内の端子85の他端を、雄型コネクタ87を介してストップランプやイグニションスイッチ、バッテリー及び車両の電子回路(図示せず)等に接続させた状態にして、自動車のブレーキペダル90の手前にアーム90Aによって作動体61が押圧された状態で搭載される。
すなわち、従来同様に、ブレーキペダル90が踏み込まれていない時には、車両用スイッチ40は作動体61が押し下げられた状態で、検出手段82で検出される磁石65の磁気は微弱であること、それに応じた検出手段82からの入力信号を基に制御部83はスイッチング部83Aを開状態に制御して、これによってストップランプが消灯した状態になっている。
そして、ブレーキペダル90が踏み込まれると、アーム90Aが作動体61から離れる方向に移動して作動体61への押し下げ状態が解除され、磁石65が検出手段82に対向する。それに応じた検出手段82からの入力信号を基に制御部83の制御でスイッチング部83Aが閉状態に切換えられて、ストップランプが点灯する。
ここに、車両用スイッチ40は、前述したように配線基板81を第2空間に配置したことを特徴としている。言い換えると、第1空間は、作動体61が筒状部54の貫通孔54Aを移動可能に配されているため、外方と連通する僅かな隙間を有するものとなるが、当該構成では、第2空間を第1空間と遮っている分離した空間にしている。このため、その隙間から塵埃等、さらには水等の液体が第1空間に侵入したとしても、その塵埃等を第1空間に留めて第2空間までに至ることを防ぐことができる。このため、従来品に比べると上記塵埃等を要因とする配線基板81やそれに装着したものへの影響が少なく、信頼性が向上したものに実現できる。
なお、車両用スイッチ40の搭載時に、相手方の雄型コネクタ87として防塵性や防水性に優れたコネクタを用いるようにすれば、端子85側からの第2空間への塵埃等の侵入を防ぐことも可能である。
以上のように、当該実施の形態の車両用スイッチ40によれば、従来品よりさらに信頼性の高いものの提供が可能となる。
なお、当該構成のように第2ケース51に仕切り55を一体に設けたものとすると好ましいが、第2空間が第1空間と連通状態にならない構成にできるならば、第1ケース側に仕切りを一体で設けたものとしたり、二つのケース共に仕切りを設けたものなどとしてもよい。または、別部品で仕切りが筐体内に配設された構成などであってもよい。
また、第2空間としては、当該構成のように第2ケース51の開口箇所を封止部材71で覆う構成にすると好ましいが、封止部材71は必要に応じて適宜配すればよい。
なお、本発明による構成の思想は、ストップランプスイッチ以外であっても適用可能である。
本発明における車両用スイッチは、信頼性がより向上したものとして提供することができ、自動車の各種制御用等に有用である。
40 車両用スイッチ
41 第1ケース
42 第1壁部
43 係止孔
44 窪み
51 第2ケース
52 第2壁部
53 突起部
54 筒状部
54A 貫通孔
55 仕切り
61 作動体
62 側面保持部
65 磁石
68 コイルばね
71 封止部材
81 配線基板
82 検出手段
83 制御部
83A スイッチング部
85 端子
87 雄型コネクタ
90 ブレーキペダル
90A アーム

Claims (3)

  1. 筐体と、前記筐体に設けられた貫通孔内を移動可能に配された作動体と、前記作動体に装着されて前記筐体内に位置された磁石と、前記筐体内に配され、前記磁石の磁気を検出する検出手段が装着された配線基板とを有し、
    前記筐体は、内部空間が仕切りを介して前記貫通孔の位置を含む第1空間と第2空間とに分離されており、前記第1空間に前記作動体に装着された前記磁石を位置させ、前記第2空間に前記配線基板を配した構成とした車両用スイッチ。
  2. 前記仕切りは、前記筐体を構成しているケースに一体で設けられている請求項1記載の車両用スイッチ。
  3. 前記第2空間が封止部材を含んで構成された請求項1記載の車両用スイッチ。
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